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【空知英秋】銀魂 二百十四訓

192 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/27(火) 23:10:49.84 ID:mEGr8y3p0
「貴様はそう言う男だ、昔から。だから、別に怒ってはいないし、責めるつもりもない。だが、なんの目的なのかが釈然としない。俺と身体を合わせることで」

「お前は、相変わらずなんだなぁ、ヅラ」最後まで言い終わる前に、言っていた。

「人はそうそう変わらぬよ・・・狂ってしまう奴もいるようだが」

お前は分かってるようで分かっていねえよ、ヅラ。何でもかんでも計画通り行くわけがねえだろう。他人もそうだが、自分自身さえ。思い通りにならねえことがある。

「男が女に興味を示すのに、理由なんかありゃしねぇだろうが」

「得意の理屈付けか。そんな甘いものではなかったと思うがな」

確かに、和姦じゃねえからな。



「大体そんな理由だとしたら、俺などに手を出さずとも貴様は、昔から女には不自由していないではないか。不思議と女にはもてていたみたいだからな。

貴様のような男の何処が良いのか・・・その危険な感じがうけるのだろうか??俺のような誠実な男の方がよっぽど良いと思うが・・・・」

どうでもいい話をしながら、なにやら考えている様子の桂。

そんなことは承知の上だ。承知の上で事に及んだのだ。それがどういう意味か、お前には分かるめえよ。

俺ですら分かりかねている。お前の言う、戦略の元でしか動かないだろう俺が、なんの考えもなくお前を・・・・ああ、ホントに。この感情は。

「ほんとにな・・・お前は気持ち悪かった」うんざりだ。

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