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戦国時代関連の良書

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 21:39:13 ID:TlUyPaA8
新書、文庫、全集を問わず初心者におすすめの本、
また戦国時代に目覚めた衝撃の一冊を教えてくださいませ。

関連スレ
日本史の良書4
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1142981018/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 21:42:51 ID:lhwTTMVb
『戦国武将ものしり事典』は初心者にお勧め。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 23:38:27 ID:gQRje9/Y
藤本正行氏の著作。
違った視点から戦国史を見れる。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 04:20:03 ID:eDvxK8Mu
『逆説の日本史〈10〉戦国覇王編』

どうよ?

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 06:09:54 ID:z/tzz0s8
井沢の本はフィクション

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 07:59:36 ID:aClv9MIM
井沢は作家だからな

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 11:25:43 ID:SrGfeYf0
入門書としてなら光栄武将ファイルもそこそこ良書かもしれない

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 14:54:01 ID:mtk08zPK
初心者向けか〜
何人かの人物について知りたいなら、
吉川弘文館の「人物業書」シリーズが良いかな?
それぞれの人物を研究してる人が文章書いてるし、
多少は著者の史観は混ざるものの、ほぼ客観的な目線から“史実”・“確定していない説”・“伝説”を分けて書いてる。
ただ、人物も限られてるので欲しい人物があるかどうかという問題もある。

肩が凝らない読み物として考えるなら「別冊歴史読本」や「○○のすべて」も初心者向けかな?
ただ、考証がしっかりされていない事も結構書いてあるし、小説等で書かれた説も史実のように書かれてたりするので、全てを信じちゃいけないよ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 20:14:24 ID:St/YxcuD
ウィキペディア

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 06:50:25 ID:qMuWPeWo
井沢がまた戦国本を出すらしいぞ
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200605000178

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 14:22:07 ID:qXBv8ewg
戦国のコミニュケーション 吉川弘文、かなり面白かったんでお勧め。
良書かどうかはまた別だけど、興味そそられる内容(遣り取りに関係する書状の羅列と
状況の解説だけなんだけども、これが面白い)だった。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 14:12:26 ID:mH4fhvS0
とりあえず信長公記の訳本は読んでおきたい。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 15:38:03 ID:VW/p107d
初心者でも何でも「大日本古文書 家わけ」を読め!
漢文・古文の知識と、筆文字の各種書体を読める事が必須だけどな。
俺は・・必要かつ体力・気力がある時にしか見ないけど・・

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 16:32:49 ID:vsZV+x0H
>>11
そんな本ほんとにあるの?
ちっともヒットしないんだが

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 17:01:22 ID:gUK8CL97
戦国のコミュニケーションの間違いじゃないの?
コミュニケーションとコミニュケーション間違える人多いよ。
吉川弘文著じゃなく、出版社が吉川弘文館な。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 23:02:34 ID:ckcZ2lVF
堺屋太一は、意外とお薦めかな。
歴史学者とは違った視点、経済学的、組織など
に注目して歴史を語っている。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 23:59:47 ID:mH4fhvS0
人物業書とか

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 01:09:53 ID:XmsMv43/
堺屋太一はホリエモンを松永久秀に例えていた

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 01:14:37 ID:J8JzDLWO
秀長厨御用達 堺屋太一

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 01:38:05 ID:Q71Oq45W
松永久秀に失礼だ

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 17:37:41 ID:9ocrwsG1
秀長厨って初めて聞いた、でも秀長を選んでる
段階で厨房でないような気がするが。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 22:53:09 ID:5YRiA/AG
こないだ受けた面接で趣味の話から「好きな武将は?」って聞かれて
秀長ですって言ったら渋い顔された

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/29(土) 13:54:43 ID:ADvLjsm+
>>13
あんなもん手軽に読めるかよw

一般向けの本に飽きた人は、自治体史(県史、市史など)を読むことがお勧め。
もしくは文庫化されている、網野善彦や今谷明、藤木久志各氏のが読みやすい。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 02:16:19 ID:KAmFEtH9
秀長厨も多いよな

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 16:15:48 ID:A2rXaJ0C
秀長厨ってのはとりあえず通ぶってるだけの奴が多い

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 13:53:53 ID:NMPy8ISh
秀長は目立たないけど超名将。
と信仰しているな。

ほかにもいっぱいいるだろこの類

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 17:03:12 ID:UVaQhV85
堺屋太一「組織の盛衰」であった信長軍団の方面軍制って
どっかからの引用なのかな


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 13:35:06 ID:WAjY4koB
『戦国・覇者の戦略』(全5巻)小学館

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 18:39:37 ID:5PUvI3BB
浮上

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 21:48:31 ID:lIpUIXcw
「歴史群像」シリーズ、その他から入って広げていく人は多い気がするな。作家の見方が多く含まれて
いる点は注意した方が良いけど、導入本として割り切れば、とっつき易くて良いかもしれない。
ある程度はまりそれ以降は「日本の時代史」シリーズ第12巻『戦国の地域国家』(吉川弘文館)等を
起点にすれば結構深め易いんじゃないか

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 13:20:56 ID:K55Go6e2
横山光輝 織田信長全4巻 セットあり

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 14:23:13 ID:0kQW6jKp
井沢と堺屋など読む価値なし。そんな本から得た知識をこの板に書き込んでみ?
間違いなく叩かれるから

33 :名無しさん@お腹いっぱい。蜴魔ネ人が忘れられているぞ:2006/11/25(土) 04:50:24 ID:Z/3lDNNk
奈良本氏の本は初心者にも分かりやすくて好きだった。
もうこの世にはいないけど・・・・。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 04:51:05 ID:Z/3lDNNk
なんだこれ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 06:52:00 ID:5uz0GaS0
小和田哲男著書

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 07:38:58 ID:alSYQ7dO
戦国時代に限らないかもしれないのですが
小説を読んでいて、ござりますれば〜などの当時の言い回しに
馴染みがないので分かりにくく、意味を知りたいのですが
どこか解説されている書籍やサイトはありませんでしょうか。

スレ違いでしたら誘導してくださるとありがたいです。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 10:50:45 ID:3YiR7mJO
ここは良スレ

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 01:56:57 ID:4Kutb3zu
候 早漏 早漏・・・

39 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/06(火) 18:03:07 ID:6WPSxryU
鈴木眞哉・藤本正行『信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う』(洋泉社、2006年)

彼らの著書は色々と賛否あるようだが、この本能寺分析はかなり良いと思う。
三流歴史家の妄想論を徹底的に論破して痛快。
やれ家康が黒幕だ、秀吉が黒幕だ、に飽き飽きしてたから。

40 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/02/06(火) 18:17:45 ID:cTdTi5C5
鈴木らで読めるのは武功と本能寺くらいだろうか。
在野同士の論争って中身が一般受けする内容だから面白いけど
堀新のように素人相手に2ちゃんばりの煽りやらかすようなのみてると
気分が悪くなる
花押の一致から発給者を確定させたり新史料を確定させたりと
研究者がそれこそ自分の殻に閉じこもって膨大な時間と労力を注ぎ込んで
オナニーやってるようなのが俺様はどっちかっていうと好きだな。
そっちのがよほど建設的な気がする

41 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/07(水) 14:40:56 ID:E1D1iU/E
童門って聞くとトンデモ感が強い気がしてきてならないのですが

42 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/07(水) 14:43:58 ID:E1D1iU/E
次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 2
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169131109/l50

43 :人間七七四年:2007/03/04(日) 01:31:56 ID:dq0LAiK9
井沢は面白いけど、逆説はフィクションだからスレ違い(お勧め小説とかw)。

信長公記の訳本って、どの出版社のがいい?高いから迷う。。

44 :人間七七四年:2007/04/02(月) 00:12:40 ID:2nLrhYKu
鈴木眞哉『謎とき日本合戦史』(講談社現代新書)
『天下人史観を疑う』(洋泉社新書)などはよかった。
批判精神は評価すべきだろう。ただし、内容的には
賛否両論あるだろうが。

45 :人間七七四年:2007/04/05(木) 00:20:15 ID:wQ6Q8Ea1
>>44
信長は運をモノにする才能があるのに対し、
家康は運だけの男とこき下ろすあれね<天下人史観を疑う

鈴木のあの論法(「全ては運であった」)でいったら、
戦国時代の成功した大名は皆運がよかっただけという結論になるはずだが、
そのくせ信玄を、
「戦国時代の竜虎のような強い偉い存在」
とか平気で書いていたりする

大体鈴木の批判する通説がかなり古いものなんだから、
あんな批判精神評価するべきでもなんでもない
時代遅れのジジイが勘違いしてわめき散らしてるだけ
しかも「○○さんはこう言ってる」と他人の研究に便乗しただけのな

鈴木なんか読む暇あったらもっといい本を読みなさい

46 :人間七七四年:2007/04/07(土) 23:56:57 ID:34P3xJwd
>>45
そこまで言ってやらなくても…

47 :人間七七四年:2007/04/08(日) 00:25:19 ID:m4E88LlE
では、良書とはいかに!

48 :人間七七四年:2007/04/08(日) 20:06:21 ID:vj0PKXG0
古本でしか手に入らないようだが谷口克広著
「目からウロコの戦国時代」。
信康を信長が殺させたという通説もどきの話を
きちんと史料を挙げて反証したのはこの本が最初では。
また信長の家老、林秀貞が何故通勝と間違った名前で
呼ばれるようになったかも初めて知った。

49 :九條殿@前関白 ◆1Ixlm5F0XU :2007/04/08(日) 20:43:55 ID:pMdXDu5b
谷口(克)は在野の史家で教師のかたわら学校が休みの土日を利用して
遠方に出向いたり調査したりシコシコと長年に渡って研究を続け
その涙ぐましい努力と血のにじむようなオナニーがついに認められたという経歴の人物
もうすでに入手困難となってしまったが「織田信長家臣辞典」は織豊期の人物辞典としては
至宝の一冊
俺様が選ぶ「努力だけは認める戦国期研究家ランキング」の第二位

50 :人間七七四年:2007/04/08(日) 21:13:13 ID:SocKnqtX
谷口氏は今現在では織田信長研究の第一人者と言って
いいだろうな。
織田信行、林通勝、森蘭丸などの人名の誤りを正しただけ
でなく新たな視点も多い。
フロイスの報告にある、信長が神になろうとしたことへの
疑問は個人的にはどうかなと思うが。

51 :人間七七四年:2007/04/09(月) 02:30:59 ID:ZNtmiKud
>>49
第一位は誰?
あと鈴木眞哉と谷口だとどっちが評価上?

52 :人間七七四年:2007/04/09(月) 22:44:58 ID:FOezz97i
>>39
史料的根拠がほとんどなく作家流のフィクションと言うべき
秀吉や家康黒幕説より、NHKなどが応援団を買って出た
朝廷説や足利将軍黒幕説を分析し、それらがほとんど
成り立たないことを論証したところにこの本の価値があると
思う。

53 :人間七七四年:2007/04/09(月) 23:48:15 ID:4SDHhbed
谷口克広ってどうなの?

54 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/10(火) 17:18:06 ID:Fm64E8el
>>50
谷口(克)は戦国史研究家というよりコレクターだな。無味な奥野高廣という感じ
だから人物名の確定といった史料一点一点をあたるパズルを作るような作業には向いてるが
史料そのものを使って理論を進めるような、いわば学者センセに求められる
アカデミックな思考展開の部分が乏しい。かといって極論に走るようなこともなく
逆に妄想を爆発させるわけでもなく基本的な史料読解や当時の社会通念のいわゆる
常識的な部分は持ち合わせているから安心して読めると言えばそうだが
それ以上でもそれ以下でもない感がする。ただ俺様にとっては淡々としすぎて物足りないな
公務員的歴史家という表現がふさわしい気がする。
だからといって国内に散点する膨大な史料ひとつひとつを蒐集し
つぶさにつなぎあわせ比較検証しという谷口(克)オナニーが霞むわけではない
この業績は諸手をあげて称賛したいね。この辺が「努力だけは認める」由縁だ

>>51
京子ちゃん。逆に花ヶ崎や柴辻といった過去の焼き直しで飯食ってるような奴らは
そこだけは見習えといいたい

55 :人間七七四年:2007/04/11(水) 00:58:44 ID:xAovDLax
>>54
京子タソ好きだなあw
けどその京子タソを「後ろ向きの予言者」と叩く鈴木とかはどうなるの?

56 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/11(水) 13:56:34 ID:sxOp3GpL
>>55
おまえは二言目には鈴木〜鈴木〜だなwwwwwww
そんなに鈴木と比較したいんならちょうど谷口(克)が本能寺本を出すから
自分で読んで比較してみるといい

「検証本能寺の変」谷口克広著 吉川弘文館 2007.4
http://www.maruzen.co.jp/shop/item_detail.html?item_cd=MJ07024490&category_cd=30

57 :人間七七四年:2007/04/11(水) 15:14:45 ID:WHohrJLi
いやあんたの鈴木への評価をききたいだけw

58 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/13(金) 12:50:14 ID:S2E/hpDC
鈴木のはたくさん読んだわけじゃないからあれだが、一般レベルなら
本能寺と武功はそれなりじゃなかろうか
ただどっちの本も戦うステージを完全に間違っている。俗説や作家レベルの連中などという
突っ込みどころ満載の節穴だらけの説を相手にしてる時点で
戦う前から鈴木らの勝ちは目に見えてるわけだ。高校野球相手にプロが全力投球しても始まらんだろ
本人らはどう思ってるかしらんがそれにスポーツ紙の一面で取り上げるような
賛美を加える信者連がうざい。そんなのよりも
軍忠状のデータなどから合戦の志向を取り上げたやつなんかは
極論気味であろうが大いに評価できると思う。
要は、専門家なら専門家らしく同じ専門家を相手にして勝負ろといいたいね
PHP文庫や新人物往来社あたりのランクでもし本人どもが悦に入ってるなら
愚の骨頂

59 :人間七七四年:2007/04/13(金) 16:43:40 ID:fUCZ4ArY
>>58
専門家レベルじゃ本能寺の議論とか武功の話題ってどうなってるんだ?
そのレベルであんたの大好きな堀新は大活躍?

60 :人間七七四年:2007/04/13(金) 21:24:41 ID:ZmstWCb5
作家でなく黒幕説を唱えてる者だっているからな。
足利義昭黒幕説の藤田だってそう。
作家を論破して悦に入ってる(?)というのは当たらない。

61 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/13(金) 21:53:32 ID:S2E/hpDC
いやだからおまえ専門家レベルがとらえてる本能寺と武功の状況なら
藤本・鈴木の本に流れや概略が書いてあるだろ
その中で藤田や小和田といった専門家が槍玉にあがってるよ。
っか俺様の書き方が悪かった
専門家でも風説や作家レベルのような論を出す奴がいるが
わざわざそんなのを取り上げてわざわざそんなステージに下りていって
一般受けするような糾弾を吐く労力があるくらいなら
軍忠状みたいに自分のフィールドでコツコツと独自の研究をしてできあがった成果を学会に投じ
引っ掻き回すとかやったらよほど戦国史全体のためにはいいのにさ
と俺様は思うわけよ

62 :人間七七四年:2007/04/13(金) 22:26:49 ID:E4VwujN0
>>61
それはそのとおりだよね
戦国の研究家見てて思うけど、
何で自分の専門分野のみで勝負しようとせず、
戦国時代全体の専門家になろうとするのか、そこがわからない
小和田とかその典型だよね
あの人はもともと今川研究が専門なんだから

研究を行う知識としては確かに必要なものだけど、
しかし専門分野を戦国すべてに広げて行うってのは、
幅があまりにも広すぎて土台無理がある

63 :人間七七四年:2007/04/14(土) 20:12:07 ID:tsJTG2eA
>>56
リンク先見たら5月発売じゃないか。
情報は正確に。

64 :九條殿@前関白 ◆1Ixlm5F0XU :2007/04/14(土) 20:18:43 ID:MFoDcZUF
吉川のホームページにゃ4月発売とあるんだよ
本屋の情報とどっちが信頼できると思うのだ貴様はwwwwwww

65 :人間七七四年:2007/04/15(日) 11:39:50 ID:C29R+Liu
戦国時代関連の本を買おうと思ってるんだけど、オススメの本ありませんか?
「桶狭間の戦い」や「関ヶ原の戦い」などの多くの合戦について細かく書かれている本を教えて下さい

66 :九條殿@前関白 ◆1Ixlm5F0XU :2007/04/15(日) 11:45:48 ID:3pkcRyn1
戦国合戦大辞典。往来社が出してるし東海のやつは武功準拠で小和田が書いてる
という致命的な部分を除けばまあ読める

67 :人間七七四年:2007/04/15(日) 12:29:03 ID:C29R+Liu
>>66
ありがとうございます

68 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/15(日) 14:54:00 ID:3pkcRyn1
>>67
ところでおまえ別スレでも同じ質問をマルチポストしやがったな
次見つけたらレスしないからそのつもりで

69 :人間七七四年:2007/04/20(金) 23:09:39 ID:XgVz/vyl
>>68
徳川家康のことを知る上でのお勧めの書ってある?
今の家康研究の第一人者って誰になるの?

70 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/21(土) 19:26:06 ID:t+6Gn5Y9
ここはいつから質問スレになったのだwwwww
後鑑全部読んどけ

71 :人間七七四年:2007/04/21(土) 23:27:16 ID:MKZdmXBt
>>70
何で家康なのに後鑑なんだ?

72 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/04/21(土) 23:30:14 ID:t+6Gn5Y9
ちっ。正解は徳川実紀

73 :人間七七四年:2007/04/22(日) 01:02:59 ID:hPq2M16F
>>72
ついでに今日の家康研究の第一人者を教えておくれよ
昔は北島正元とか中村孝也とかがいたけど、
最近はどうなんだ?

74 :人間七七四年:2007/04/22(日) 11:11:26 ID:gv0ZuNtd
>>73
煎本増夫

75 :人間七七四年:2007/04/24(火) 01:13:48 ID:Pgyr0yGb
>>74
煎本の場合、家康と言うより徳川家臣団研究の第一人者だと思うのだが

76 :人間七七四年:2007/05/28(月) 00:35:12 ID:0aJQDMJI
武光誠の関ヶ原の新書…
あれはいいのか?

77 :人間七七四年:2007/07/23(月) 08:35:12 ID:dh9YZeus
【歴史街道】 歴史雑誌関連スレ 【歴史読本】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1185146727/

78 :人間七七四年:2007/07/23(月) 08:48:15 ID:HtVXAHjM
このスレに来る人は史学関係の大学出身者?

79 :人間七七四年:2007/07/23(月) 08:54:01 ID:dh9YZeus
教科書レベルの人から
研究者から
趣味ではまり込んでる人から
ゲーヲタまでいろいろ

80 :名無しさん:2007/07/23(月) 14:09:33 ID:iwF7xnPP
初心者だけど司馬は読んでいい本?

81 :人間七七四年:2007/07/24(火) 17:49:20 ID:mdXDtTfl
戦国時代板のwiki作りました。
ご自由に編集してください。
http://www37.atwiki.jp/sengokuita/

このスレで評判が良い本や悪い本を紹介したりして、使ってください。

82 :人間七七四年:2007/07/25(水) 03:41:12 ID:36+HtFKh
>>80
きちんと「小説」として読む事が出来るならば。

83 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/07/25(水) 17:06:44 ID:L2JatvM4
「クロニック戦国全史」は結構いいぞ。
知ってる人いるかな…


84 :人間七七四年:2007/07/25(水) 23:03:13 ID:jsAhIXo7
クロニックは内容が古いし、なにより重くてデカイのが欠点だなw

85 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/07/26(木) 00:57:11 ID:HLedr3Z4
時代の流れ(同時期の各地の出来事)がすぐ分かるのは、
なかなかいいと思ったがなあ。
まあ個人的な意見だが。

86 :人間七七四年:2007/07/26(木) 07:33:47 ID:b2TFq+lc
時代の流れがわかりやすくなっているのは評価できるが
各地の内容も薄く、本当に最低限のことしかわからない

87 :人間七七四年:2007/07/26(木) 10:28:07 ID:K784IRIy
東北全域を物語にしてる本って何かないかな?
欲を言えば大崎家を記した奴
更に欲を言えば一栗放牛伝的な

伝記物評論物ファンタジー物なんでもいいでふ

88 :人間七七四年:2007/07/27(金) 15:10:52 ID:7LeDbgkb
>>87
こっちで聞いたほうがいいかもね
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150112700/l50


89 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:17:56 ID:6+GMGGe8
鈴木眞哉・藤本正行「信長は謀略で殺されたのか」
桐野作人「だれが信長を殺したのか」
谷口克広「検証本能寺の変」
黒幕説を否定したこれらの著作。
特に鈴木・藤本の本にあった情報漏れについて
誰も考慮していないとの指摘は目からウロコが落ちる
思いだった。それまでは黒幕もアリかなと思ってた
自分の目を大いに開かせてくれた。
本能寺について考える人はこの3冊を読むべし。

90 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/07/30(月) 22:33:46 ID:Jp4fs9vv
本城惣右衛門覚書の翻版を読んだ。女房奉書未満、落書並みの読みにくさたらありゃしない

91 :人間七七四年:2007/07/30(月) 22:51:02 ID:pG/QDefZ
>>89
自己レスだが桐野「真説本能寺」も追加。
文庫だが300頁を越える書き下ろしでボリュームがある。
黒幕などおらず明智の単独犯行であることの論証も
きちんとしている。

92 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2007/07/30(月) 22:55:39 ID:Jp4fs9vv
ついでに「信長権力と朝廷」も加えてやれ。あと八切止夫

93 :人間七七四年:2007/07/31(火) 01:44:53 ID:m7khZmG5
>>88
すんません誘導ありがとうございます

94 :人間七七四年:2007/07/31(火) 08:11:42 ID:rNuqV/fV
>>92
八切止夫は悪書の方に入れられても、良書の方に入ってくるようないいもんじゃない。


95 :人間七七四年:2007/07/31(火) 21:52:17 ID:8z+yWRo9
八切はネタだとは思うけど。
大体作家だし。

96 :人間七七四年:2007/08/23(木) 02:10:37 ID:oVTouIGZ
>>95
ネタとして読む分には面白いんじゃないか?
ただ、最近は民放の歴史番組で普通にそのレベルが新説みたいなノリで
取り上げられるのが怖いなw

個人的には、戦国のみを扱った本ではないが、網野善彦の『増補 無縁・公界・楽』
かなあ。これは安良城盛昭の反論とセットで押さえておきたい所・・・って、
このスレに出入りするような人なら齧ってるか?

97 :人間七七四年:2007/08/23(木) 02:14:50 ID:pH6rQGVq


98 :人間七七四年:2007/08/28(火) 14:07:28 ID:Kx+BN4nY
あげ

99 :人間七七四年:2007/08/28(火) 18:16:30 ID:Y2gyxk4m
鴨川達夫『武田信玄と勝頼―文書にみる戦国大名の実像―』(岩波新書)

この本の個々の結論には賛成しない人もいると思うが、この本の良いところはそれではなく、
同時代に出された文書の形式や書き方を手がかりに事実を解明するプロ研究者の方法が
わかりやすく説明されているところにある。武田に興味のない人にもおすすめ。

この本にもいくつか例が上がっているけど、戦国時代の史料は書状が非常に多い。
書状は月日だけで年を書かないので、編年が難しい。自治体史の史料編などの史料集では
月日の横にかっこで「(元亀三年カ)」とか入れているけど、こういう比定も研究が進んでいくと
変わってくる場合があって、今まで何年のものだとされていた書状が実は何年のだったと
いうのはよくあること。歴史的事件のイメージもそれにつれて変化していく。
そういう研究現場の雰囲気に触れることができる。

100 :人間七七四年:2007/08/30(木) 01:18:04 ID:OC2D87Wt
最近ミネルヴァ書房から出ているシリーズはどうかな?
これから小和田さんの「今川義元 自分の力量を以て国の法度を申付く」を
読もうと思っているんだが

101 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/09/01(土) 04:15:42 ID:CDJXj/zo
小野淑夫「鎌倉幕臣三村氏とその一族」

どっちかというと備中より信濃三村氏についての記述が多い。
三村氏関連の資料の少ない、中世三村氏の出自の解明について記されている。
各古文書からみて、信濃三村氏の出自は祢津氏との推定もなされている。
三村氏を扱った本は少ないだけに貴重。

102 :人間七七四年:2007/09/08(土) 11:40:28 ID:MgHSfZDW
あげ

103 :人間七七四年:2007/10/28(日) 09:13:37 ID:wlpi9agx
 

104 :人間七七四年:2007/10/28(日) 12:20:17 ID:f0OmwUzD
武功夜話という楽しい文献もあるね

105 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/10/28(日) 21:02:16 ID:WrLnnzpR
偽書『武功夜話』の研究 藤本正行・鈴木眞哉

106 :人間七七四年:2007/10/29(月) 03:50:57 ID:ADtmeFZz
鈴木眞哉のはクソ

107 :人間七七四年:2007/10/31(水) 10:22:35 ID:TSJcjmsV
鈴木眞哉は2ちゃんで言うところの、極論を言ってスレを延ばそうとする「煽り屋」だからな。

108 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/10/31(水) 20:31:59 ID:Ig9iuGks
やっぱりそうなるか

109 :人間七七四年:2007/11/07(水) 21:03:29 ID:TtxLW2Up
こういう戦国小説ってどこに売ってるものなの?
個人経営の本屋から某紀ノ国の大型本屋まで探したけど
イマイチ種類が少ないし同じ物ばかり

110 :人間七七四年:2007/11/07(水) 21:07:20 ID:hOMulqTx
>>109
1:どういう戦国小説をさしているのか答えよ
2:このスレは小説をほとんどあつかっていない。

111 :人間七七四年:2007/11/07(水) 21:20:44 ID:TtxLW2Up
あースレチでしたね
一応司馬小説のような本を探していました

112 :人間七七四年:2007/11/07(水) 22:42:24 ID:RMv1CxuL
鈴木良一『織田信長』(岩波新書)
初版は1967年。なんかさ、信長研究ってこの40年全然進まなかった?と言える
くらいの良書。朝廷や将軍を少しずつ超えていく過程や、一揆衆との戦いの本
当の意義も懇切丁寧に解説している。桶狭間も長篠も鉄甲船もないから、信長
天才派にはつまらないかもしれないが。

113 :人間七七四年:2007/11/14(水) 22:55:15 ID:7zwKmxya
>>112
細かく見ると間違いもあるけどね。
犬山城主は織田信清だが前の岩倉城主の信賢としていたり。
太田牛一が信長の右筆とも書かれている。

114 :人間七七四年:2007/11/15(木) 21:06:29 ID:qY9SyEGc
>>112
もし記述があったとしても桶狭間は「上洛しようとした義元を
奇襲で破った」、
長篠は「3000挺の鉄砲で3段撃ち」とか書かれるだろうから
なかったのは正解だな。

115 :人間七七四年:2007/11/17(土) 09:23:15 ID:JBCvuU3m
>>114
その二つが誤解されてきたのはわかるが、あんまり言い募る奴にも引くな。
過去の碩学も歴史好きも全て馬鹿だった、と言ってるようなもんだ。

116 :人間七七四年:2007/11/29(木) 02:00:50 ID:5GlAiFZ6
ミネルヴァの日本評伝選の「今川義元」「上杉謙信」は
読んだけど結構よかったかな。

117 :人間七七四年:2007/11/29(木) 02:18:57 ID:X1e02jlk
歴史群像シリーズの赤本なんですけど
三英傑とか信玄謙信関ヶ原真田伊達毛利など各何冊か出ていますが
内容はかぶってるのですか?
とりあえず最新刊を一通り買ったのですが
古い本を買うべきか悩んでいます
購入された方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?

118 :人間七七四年:2007/11/29(木) 13:40:03 ID:c1pXhTZh
『すべてわかる 戦国大名里見氏の歴史』川名登(平成12年)2500円くらい
これに感化されて、

『房總里見氏の研究』大野太平(昭和8?年)
を神保町の古書店で買ってしまった。一万五千円。
いまでは卒論のテーマにして、毎日枕元に置いてます。

119 :人間七七四年:2007/11/29(木) 16:23:32 ID:ZG/P7k7x
>>117
あんま大差ないよ。
でも昔のやつのが中身濃いかな。


120 :人間七七四年:2007/11/29(木) 16:39:51 ID:v9IZxEWY
戦国長嶋巨人軍

121 :人間七七四年:2007/11/29(木) 16:42:27 ID:SEGThNkQ
>>116
俺も上杉謙信を読んだが、謙信ヲタの俺にはかなりの良書

122 :人間七七四年:2007/11/29(木) 23:07:42 ID:usnOu+H/
>>117
あえて買うことはないと思うぜ。

123 :117:2007/11/29(木) 23:52:31 ID:X1e02jlk
>>119
買う方を失敗しましたかね
新しい方が最近の定説が載ってそうなので買いました
>>122
買わないでおきます
お二方どうもありがとうです

次のステップに戦国を学ぶにはどんな本がよろしいでしょうか?


124 :人間七七四年:2007/11/30(金) 01:02:56 ID:waNsNbKC
「戦国を学ぶ」なら専門書になるのだが・・・

125 :人間七七四年:2007/11/30(金) 01:30:55 ID:XsHK+Zlb
>>121
俺も最近読んだけど、確かに良書といっていいと思う。
とくに謙信の権力のあり方や、越後の領主の自立性などが
分かりやすい。今に伝わる川中島合戦と軍学者の関係の段も
興味深かったかな。

>>123
「戦争の日本史」シリーズが最近出ているので、そこらへんから
取っ付いてみればどうでしょうか。

126 :117:2007/11/30(金) 01:56:29 ID:mmfucmF0
>>124
言い方が悪かったです
戦国時代の人物・合戦・文化などをもっと掘り下げて知りたいなと思いまして
持ってる赤本はメジャーな人や出来事は掘り下げてるけど
そこそこな人とかは数ページしか書いてないので
女性なんかはほとんどありません
>>125
戦争の日本史本屋で内容チェックして購入検討します
ご紹介有難う御座います

127 :人間七七四年:2007/12/07(金) 15:05:08 ID:d0jUjbNr
>>126
西国合戦のやつと、一向一揆、信長、秀吉関が原と大阪のやつが既刊。


128 :人間七七四年:2008/01/23(水) 00:13:21 ID:PH3/nHDL
最近朝鮮出兵も発売されたが、まだ未刊の東国合戦などは
刊行が遅れるらしい

とりあえずあげとく

129 :人間七七四年:2008/01/23(水) 08:30:45 ID:XFel8RhA
山本博文
・『島津義弘の賭け』―秀吉と薩摩武士の格闘
・『江戸城の宮廷政治』―熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状
・『江戸お留守居役の日記』―寛永期の萩藩邸

それぞれ
島津氏と豊臣政権の間で悪戦苦闘する島津義弘の話
細川氏と徳川幕府の係わりの話
毛利氏の江戸藩邸詰めの家臣の話
下2冊は正確には江戸時代に入ってるが戦国末期の人の話も出てくるので一応。
島津家文書、細川家史料や家臣の日記等一次史料を用いつつも読みやすく面白かった。

130 :人間七七四年:2008/01/28(月) 10:19:55 ID:RrQmaxsq
織田・徳川同盟と王権―明智光秀の乱をめぐって (小林 正信 著・岩田書院)
↑これ読んだ人いない?ある程度しっかりした研究本にもトンデモ本にも見える。
面白いなら手をだそうかと思うんだが、ちと値がはるみたいだし...。

131 :人間七七四年:2008/01/28(月) 19:33:05 ID:Ot4Aru/f
>>130
正直、先ず結論ありきの本。

132 :人間七七四年:2008/01/28(月) 23:12:56 ID:RrQmaxsq
>>131
どもありがとう。牽強付会な内容ってことっぽいね。
信長と十字架とか八切止夫チックな本多いよな...。

133 :中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y :2008/01/29(火) 16:49:24 ID:e80II1rC
岩田の装丁好きなんだけどな。図書館で岩田の背表紙見てくと中世に関する研究本は結構目を引く

古河公方や北條関連で箔がついたかなと思ってたんだがなあ・・・

そういや岩田のHPで京子ちゃんをホロカスに書いてるが
岩田は自分とこの本売る気ないんだろうかwwwww

134 :人間七七四年:2008/01/30(水) 03:35:07 ID:0HqRFrIu
>>133
京子ちゃんの説はどっかの新書で

「こいつの説にいたってはwwwwwww

もうね、何をどう飛躍させたらこんな結論をwwwwww

サーセンwwwwwww」

くらいの勢いで笑いものにされてた。

135 :人間七七四年:2008/02/10(日) 05:20:08 ID:JKnQFnSr
あげ

136 :人間七七四年:2008/02/10(日) 05:32:00 ID:3xrnDy5Y
戦国時代だけではないが

図説日本合戦武具事典
http://www.bk1.jp/product/02435693?partnerid=p-sf0023

これは勉強になった。戦陣の設営方法や、立場によっての幕の紋の置き方とかすばらしい。

137 :人間七七四年:2008/02/15(金) 17:38:32 ID:cs32LZ0W
「朝倉宗滴話記」(金吾利口書)の現代語訳本はありませんかね?
ttp://okhome.hp.infoseek.co.jp/
こっちのサイトで古いやつがPDFで読めるんだけど。

138 :人間七七四年:2008/04/20(日) 15:04:07 ID:PoTpqAf6
>>126
吉川弘文館の『日本の時代史 戦国の地域国家』あたりもお薦め
歴史群像や歴史読本に飽きてきたら、ここらへんから取っ付けば良いと思う。

139 :人間七七四年:2008/06/10(火) 01:28:46 ID:lq7uVfiT
べただけど『戦国 三好一族』はお勧め。



140 :人間七七四年:2008/06/22(日) 17:18:44 ID:vAM/z4kV
甲斐武田氏研究の大家、柴辻俊六氏の講義を受けたことがあるわ。

武田氏ネタじゃなかったけど。

141 :人間七七四年:2008/06/22(日) 17:48:53 ID:A+WovDOf
>>140
すごいじゃないか。武田氏研究のプロパーですな

142 :人間七七四年:2008/06/22(日) 21:13:41 ID:lzyBcedJ
「戦国名家臣列伝」に汚名挽回という表記があった


143 :人間七七四年:2008/06/22(日) 23:21:59 ID:vAM/z4kV
>>141
『歴史学』みたいな一般教養科目で、大いに武田氏について語らせれば良いのに、
『古文書・古記録学』とかで、なぜ公家の日記や南北朝の記録をやらせるんだ・・・

うちのアホ大学はまったく。

144 :人間七七四年:2008/07/02(水) 00:49:04 ID:pv+BA5eZ
あげ

145 :人間七七四年:2008/07/10(木) 00:24:46 ID:dEfYZ++Z
さげ

146 :人間七七四年:2008/07/10(木) 18:17:35 ID:pO1YtQBM
関東戦国史(全)
千野原靖方
ろん書房出版
これなかなかデキが良い。オススメ。
俺の好きな長尾景春の扱いが極小なのが許せんが…長尾憲景(景房)・景総・顕方の養子関連の混乱の考察が知りたくて買ったんだが完全スルー家系図登場でかなりガッカリしたが。

147 :人間七七四年:2008/07/10(木) 18:35:46 ID:pO1YtQBM
その家系図には忠景の三男の長尾景泰(成田顕泰)が何故か削除されてるのがなぜなんだろうか?
ちなみに景春の姉妹が義輝や定正の妻になった事とか調べたかったのだが…

148 :人間七七四年:2008/07/19(土) 17:23:41 ID:f1pyoJA+
基本的に、吉川弘文館なら地雷は無いと考えておk?

149 :人間七七四年:2008/07/20(日) 02:00:39 ID:xCSPsoo7
test

150 :人間七七四年:2008/07/20(日) 02:21:28 ID:JYeJ6fnx
>>148
作者による。
前に出た戦争の日本史シリーズの「関ヶ原と大阪の陣」は、三成や大阪方への思い入れが出すぎてて、
読んでてかなり違和感があった。

151 :人間七七四:2008/07/20(日) 19:03:21 ID:LMb7bhUa
講談社の『日本の歴史』シリーズ『一揆と戦国大名』『織豊政権と江戸幕府』は近年の研究動向を採りいれて、かなり水準が高いよ。
一般人にも分かる書き方をしてるから、良書だと思う。

152 :人間七七四年:2008/07/21(月) 00:18:43 ID:NbE+GJJM
>>150
「二重公儀論」には異論が多いし、筆者(笠谷和比古)の持論を断定的に言っている節は
否定できないが、七将襲撃の主導者、三成が逃れた先などの見解はかなり興味深いと
思うが。ここ最近の関ヶ原前後の動静については批判・継承のいずれにせよ
笠谷説の影響をかなりうけている。



153 :人間七七四年:2008/07/21(月) 00:22:11 ID:+Rkb0OTe
>>152
だからああいう人に、研究書ではない、歴史解説本を書かすべきではない。

154 :人間七七四年:2008/09/16(火) 00:29:01 ID:9tfTwIBj
>>153
それを言ったら、学者に(概説書・専門書問わず)本など書かせられんよw
それに、関ケ原前後の動向については結構議論の余地あり
なものばっかり


来年の大河ドラマにあわせて『上杉景勝のすべて』が復刊されるらしいが、
多少はマシになんのかなあ?『直江兼続のすべて』はほとんど旧版の
焼き直しで、装丁くらいしか違いがなかったわけだが。



155 :人間七七四年:2008/09/16(火) 00:40:04 ID:j8tJ8pXb
>>154
今度も多分焼きなおしだろうねw;

156 :人間七七四年:2008/09/16(火) 01:59:46 ID:6o3IHDcx
あれは景勝ヲタには相当評判悪いよ
わざわざ景勝アンチな執筆者ばかりを集めてきたんじゃないかとさえ言われてる始末…

だから焼き直しだったら買わないなw


157 :人間七七四年:2008/11/12(水) 01:15:30 ID:gWg2fpV6
>>154
うん。まさしく焼き直しだね。
代わった所と言えば、装丁くらいのものかな。

新人物往来社は、良書もそこそこ出してるのに、如何せん
本によってこう質が違うのはどうにかならんのかな。

158 :人間七七四年:2008/12/21(日) 01:21:17 ID:W6TF7zkP
最近出た今福匡氏の『直江兼続』(新人物往来社 2008)は結構おすすめ。
よくいわれる「愛」だの「義」だのではなく、「悉皆人」というキーワード
に注目している点も好感が持てた。大河と連動して出版された本のなかでは
出色の出来だと思う。

『兼見卿記』の「上杉息女」の素性など、著者独自の考察も、面白かった。



159 :人間七七四年:2008/12/21(日) 15:30:23 ID:Yi44utLc
片山まさゆき『SWEET三國志』あの感動巨編を麻雀漫画界の異端児が桃園の誓いから死せる孔明〜までたった4巻で書き上げた三國志中の白眉。ヤンマガ。

160 :人間七七四年:2008/12/21(日) 15:32:17 ID:whwA7nvs
誤爆しないように☆

161 :人間七七四年:2008/12/21(日) 21:35:57 ID:W6TF7zkP
>>159
まあ、SWEET三国志が面白いのは認めるがw

162 :人間七七四年:2009/01/17(土) 03:56:43 ID:j5fSDnFy
最近、『武田信玄のすべて』の新装版が出たそうだけど、どんな感じ?
筆者一覧を見る限りだと、平山優氏や黒田基樹氏など、気鋭の研究者が
多く、良さそうな感じなんだが。

新人物往来社のすべてシリーズは、出来不出来の差が酷いのなあ・・・
ごく最近出てるのは、研究者中心の執筆陣のようだが


163 :人間七七四年:2009/01/17(土) 05:28:02 ID:ALJAE9TY
>>162
これが新人物往来社かと思うぐらい普通の良著。
信玄が最新研究結果をだいたい総覧できる。
少し値は張るが買うべし。

164 :人間七七四年:2009/01/18(日) 01:36:13 ID:hqB1T6+6
>>163
>>162じゃないけど、あれどうなんだろうなあ。
鴨川氏の「武田信玄と勝頼」を論拠に丸島氏が
1571年の徳川攻めはなかったとしている。
だが鴨川氏のも読んでみたが、1571年の勝頼書状が
仮にその主張どおり勝頼が当主になった後の戦果を書いたものだとしても、
その他に存在する武田信豊書状や山県書状、信玄が山家三方衆に三河と遠江での
知行を与えている書状とかの説明がつかなくなると思うんだが。
信玄自身も5月に本願寺や将軍家臣に遠江三河侵攻した事を伝えてるし、
西上時の書状における菅沼の扱いとかいろいろ矛盾が起きると思うが。
定説どおりの信玄による1571年2〜4月の徳川攻めがあった後で
1572年10月から第2次徳川攻め(西上)、という流れのほうがいろいろしっくりくるんだけどな。

165 :名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/21(水) 00:34:32 ID:X7xxqUFk
中世城郭と国人領主層等に興味があるので、「但馬の中世史」
宿南保著が私は良かった書籍です。

166 :名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/24(土) 22:01:04 ID:OoB/CWwS
「桐生佐野氏と戦国社会」桐生文化史談会
 岩田書院 2,310円(税込)。今読んでますが戦国マイナー系が
 お好きな方には良いかと。


167 :人間七七四年:2009/01/25(日) 07:42:04 ID:oKuM1OGv
市村高男『東国の戦国合戦』(吉川弘文館、2008年)
T、戦国世界の成立 −明応の乱から永正の乱へ−
U、戦国合戦の展開 −大永・天文の乱の時代−
V、北条・上杉両氏の相剋と東国領主 −弘治・永禄の争乱の時代−
W、関東統一と天下統一の競合

帯に、
【北条・上杉・武田だけではない】
千葉、佐竹、小田、里見、宇都宮、小山、那須、結城・・・
『動乱期を生きた東国武士団の合戦絵巻!』
とある。

168 :人間七七四年:2009/01/26(月) 15:10:03 ID:szpIPS9I
>>167さんの市村高男「東国の戦国合戦」は、期待できそうでいいと思います。
関東の戦国史、北条氏、両上杉氏、古河公方などが中心です。
類書の黒田基樹「戦国北条一族」と併せて読むと面白いかもです。

169 :人間七七四年:2009/01/26(月) 15:17:44 ID:szpIPS9I
山田邦明「戦国の活力」も、歴史の教師などの教育関係者から
評価が高いです。戦国を一覧をするのには、良書だと思います。

170 :人間七七四年:2009/01/26(月) 15:22:55 ID:ylZaMenf
>>167-168
戦国史の研究者を語る
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1210510597/
ここでも96で紹介されていますね。

>>169
あれは素晴らしいと思います。
偏りなく戦国時代を日本史の中で総合的に位置づけていますね。
あのシリーズはあのまま高校生向けの歴史教科書にしたいぐらいです。

171 :人間七七四年:2009/02/01(日) 23:30:42 ID:YdqB70V2
戦国時代の城について書いた本を探しています、ご存知の方は教えてください
現存する城郭の写真集みたいなものではなく、
当時の城の構造や役割をイラスト入りで解説したものが希望です

172 :人間七七四年:2009/02/02(月) 04:26:33 ID:jHcr0HH1
>>171
戦国時代通してなら

歴史群像シリーズ特別編集
戦国の堅城
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=3017220



戦国後期から近世にかかってくるものだと

城のつくり方図典
http://item.rakuten.co.jp/book/1768378/


この辺でどうでしょ?

173 :人間七七四年:2009/02/02(月) 23:23:57 ID:LA0kXJd+
ありがとうございました、探してみます

174 :人間七七四年:2009/02/03(火) 17:29:45 ID:mZcr0ZUp
日本の軍事革命
久保田 正志 著
ttp://www.kinseisha.jp/0327.htm

これは非常にいい本だった。おすすめ。

175 :人間七七四年:2009/02/05(木) 00:36:17 ID:UyOTr5wg
>>139
「戦国三好一族」「戦国期室町幕府と将軍」はいい。

明応の政変から信長入京前までの畿内戦国史を扱った本って
ありそうでないのです。
上の二書籍以外にありますかね?

足利義稙(二度将軍になった不屈の人)・義澄、細川政元、三好長慶など・・

176 :人間七七四年:2009/02/05(木) 00:56:05 ID:Nwomja3W
>>175
畿内政権の歴史を扱っている本ならこれがいい

日本の歴史 8 戦国の活力
http://www.bk1.jp/product/02908051

177 :人間七七四年:2009/02/05(木) 08:52:46 ID:LFTkV7ht
武士の家訓
http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%AE%B6%E8%A8%93-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A1%91%E7%94%B0-%E5%BF%A0%E8%A6%AA/dp/4061596306/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1233676243&sr=1-1

178 :名無しさん@お腹いっぱい:2009/02/10(火) 21:56:45 ID:QIuyb2PL
今日買った本
@播磨赤松一族A関東公方足利氏四代B常陸小田氏の盛衰
C湯築城と伊予の中世D動乱の中の白河結城氏E戦国越中を行く





179 :人間七七四年:2009/02/11(水) 16:01:19 ID:CTUtXB+I
>>158 
確かに兼続の存在・業績を丹念に追ったところは、読み手に新しい知識を植えつけてくれる。
ただ、何故若き兼続が奏者として登用されたのかが書かれていないし、
秀吉への臣従、関ヶ原前後の家康への挑戦、このあたりの上杉家の戦略に全く触れていない。
その割に分量が多いのは、細かい事項を連ね過ぎの証拠。

内容は詳しくチェックしていないが、分量という意味では矢田俊夫氏の「直江兼続」(高志書院)
が適当だろう。

「信長470日の闘い」「信長公記を読む」あたり、読んだ人の感想(お勧め度)を伺いたいですが…

180 :人間七七四年:2009/02/11(水) 16:15:12 ID:CTUtXB+I
連スレで申し訳ありませんが、「武田勝頼と新府城」「新府城の歴史学」はお勧め

181 :人間七七四年:2009/02/11(水) 21:40:51 ID:pEuNdtpe

石母田正『中世的世界の形成』(岩波書店、1985年)

182 :人間七七四年:2009/02/11(水) 21:43:57 ID:pEuNdtpe

鈴木良一『日本中世の農民問題』(校倉書房、1971年)

183 :人間七七四年:2009/02/12(木) 02:11:39 ID:EJKm/B6l
>>179
「信長公記を読む」は、単純に信長公記の解説しているだけじゃなく、最新の
信長研究の成果をまとめた感じでいい本だったよ。

本の性格上、著者によってはまだ信長を持ち上げすぎかな?と個人的には思わないでもなかったが、
おおむね公平に書かれていると思う。

184 :人間七七四年:2009/02/12(木) 05:46:21 ID:e7fAXVke
「石田三成の生涯」
「石田三成とその一族」

白川亨

185 :人間七七四年:2009/02/12(木) 22:36:54 ID:WnYjgC/V
>>183そう、ちょっと書店で手にとってみた感じ、良さげでしたものね。
信長を「持ち上げすぎ」はどうかと思うが、
最近は、極端に貶める(性格&能力両方で)論説が横行して辟易していたので、
読んでみたいと思いました。ただ、その前に読む本があって、しばらくは届きません。

186 :人間七七四年:2009/02/14(土) 16:20:26 ID:osVYyZov
武田信玄は「孫氏の兵法」だから限界があった云々という本ありましたよね。
どこ出版の何というタイトルでしたっけ?読んだ方、お勧め度はどうですか?
あと、信玄が日本海への進出を目指した云々というのもありましたよね?

187 :人間七七四年:2009/02/17(火) 22:25:11 ID:K7NQq1sD
今読みかけですが。
信長関連では、次がいいです。

谷口克広「尾張織田一族」
織田一族の歴史を扱っています。「信長前史」も割りと面白いですよ!
ただし、最初の方は、事実及び頭の整理をして読まないと混乱します。織田氏系図は複雑怪奇ですから。
それを乗り越えれば楽に読めます。

新人物往来社「織田信長事典」
研究者が専門分野ごとに、小論文を載せています。
かなり本格的、信長ファンは必携か!一読あれ!


188 :中野区民憲章(トリ変え) ◆1Ixlm5F0XU :2009/02/17(火) 22:36:07 ID:d6XwGFww
堀新は大人げない

189 :人間七七四年:2009/02/28(土) 14:53:25 ID:K/XxNRnW
>>187
その著者だと信長の天下布武への道も良書だと思う。
極めて中立的な視点なのもいい

190 :人間七七四年:2009/03/01(日) 09:25:42 ID:SRGySRpY
谷口氏の著作には外れがないね

191 :人間七七四年:2009/03/01(日) 15:59:11 ID:PnLNiH/e
変に自分の発想や願望を入れず、一次資料至上主義なのがいいね。


192 :人間七七四年:2009/03/06(金) 00:48:05 ID:/x8pPsVy
真田関連で良い書籍ってあるでしょうか?
武田時代よりか昌幸中心(+信繁)で、なるべく引用先の一次史料を
いちいち記述してあるようなタイプがいいんですが。

193 :人間七七四年:2009/03/06(金) 02:25:14 ID:DEi80GtI
真田昌幸関連で入手しやすいというと、吉川の人物叢書から『真田昌幸』が
出ている。2000円程度で購入出来るはず。
あとは、すべてシリーズがあるかもだが、店頭で内容見てから決めた方が
いいと思う。あれは同じシリーズの癖に、本ごとの差が酷すぎる。

あとは、大阪城天守閣や上田市立博物館、松代の真田宝物館から図版の
類いが出ているので、それを通販で見てみたらどうかな。
昌幸〜幸村だと、上田市立博物館の『秀吉と真田』という図録があるよ。


194 :人間七七四年:2009/03/06(金) 13:12:17 ID:cACRU3rj
>>193
ありがとう。図録関係は盲点でした。
HP見たらかなりよさそうなのがたくさん出てたので助かりました。
史料集が充実してるとはありがたいな〜

195 :人間七七四年:2009/03/06(金) 20:33:17 ID:E89MBVfk
尾張 織田一族って本は良かったなぁ。
信秀や信長からでなく、尾張織田氏の最初から記していて新鮮だった。

196 :人間七七四年:2009/03/09(月) 17:22:27 ID:Bj1U1gq4
欲しい本が多すぎる。
買うのは問題ないんだが読む時間がない。

197 :人間七七四年:2009/03/09(月) 22:15:02 ID:/YeEJE9j
>>196 烈動
新人や吉川の本だと、漏れの場合、大体1冊読破に2ヵ月かかるなぁ


198 :人間七七四年:2009/03/10(火) 00:25:37 ID:FG9BhqfF
おれ小説の中で触れられる「浅井三代紀」「武功夜話」とか読んでみたいだけど気軽に買えるのかな。
手に入れられたとても現代語訳してるのかな。
くわしいひとおしえてm(_ _)m
ちなみに「信長公記」(太田牛一の方)は現代語語訳で読みました。

199 :人間七七四年:2009/03/10(火) 00:54:20 ID:9kApPBK9
むしろ原文で読みたい。

200 :人間七七四年:2009/03/10(火) 01:00:36 ID:uxaklKN7
>>198
ほい

武功夜話―現代語訳 (信長編)
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4404018770/ref=sr_1_olp_2?ie=UTF8&s=gateway&qid=1236614275&sr=8-2

まあ武功はぶっちゃけ後世の偽書だけどな。空想小説として読むといい。

201 :人間七七四年:2009/03/10(火) 02:53:33 ID:8t6plFzJ
その偽書で名高い武功夜話だけどさ、部分的には史書として参考になる部分
(前野長康の日記に基づいてると言われる部分とか)もある、って聞いたんだけど、
どの辺が特に嘘っぱちで、どの辺なら参考になる、っていうのを検証してる
ような研究本は無いですかね?
偽書検証の本はいくつか出てるけど、そういう事を冷静に分析してる本が見たい。


202 :人間七七四年:2009/03/10(火) 07:32:34 ID:FG9BhqfF
>>200
サンクス。仕事帰りに勝ってきます。
>>201
武功夜話が発見された当時は偽作説の本がよくあったけどな。
今はどうなんだろね。

203 :人間七七四年:2009/03/10(火) 11:17:10 ID:uxaklKN7
>>201-202

前野の日記がどうのこうのってのは、何の補完資料も無い、肯定派の最後の抵抗。

ぶっちゃけ全部嘘っぱちの創作と考えた方がいい。>武功

204 :人間七七四年:2009/03/10(火) 12:28:32 ID:tCn1HdYj
子どもが借りてきた「戦国繚乱」(高橋直樹著)を何気なく読み始めたのですが、
その中の「城井一族の殉節」という話に興味を持ちました。
黒田のお殿様がこんなことをしていたなどとは…
この件についてもっと色々と知りたくなり、本などを探そうとネットで調べたのですが、
もともと戦国時代について通りいっぺんの知識しかない私には、どんな本を読めばよいのかわかりません。
初心者向けの、これは?というものがありましたら教えてください。

205 :人間七七四年:2009/03/10(火) 14:37:56 ID:dZv4x2we
>>204
どの程度まで詳しく知りたいのでしょうか?

その程度によって話が変わってくると思いますが。

206 :人間七七四年:2009/03/10(火) 18:38:59 ID:gGtocCtB
あれはあくまで小説だからね。軍記に作者の脚色が入った話と見るべき。

207 :人間七七四年:2009/03/10(火) 19:51:21 ID:voLNPEjh
柴田練三郎の「猿飛佐助」「真田幸村」

208 :人間七七四年:2009/03/10(火) 19:52:29 ID:g5oIHlfV
>>203
やっぱ嘘っぱちって事でいいのか……
偽書なら偽書でいいんだが、あたりまえのように引用されてたりするから困るんだよな。
真贋どっちにしろ、扱いをはっきりさせて欲しい。

209 :人間七七四年:2009/03/13(金) 23:47:34 ID:IvW4xsuP
「一揆と戦国大名」

210 :人間七七四年:2009/03/15(日) 08:04:23 ID:eF3omBA1
九州戦国に疎いので
知識を補強しようと思いますが、
新人物往来社の
肥前有馬一族
肥後相良一族
肥前松浦一族
は質的にどうでしょうか?


211 :人間七七四年:2009/03/15(日) 15:23:43 ID:/kA6HwFt
>>210 それらのことまで知識得る必要ないと思う。

212 :人間七七四年:2009/04/05(日) 15:12:24 ID:ml8wAlsf
そうやな、
「新編 武田信玄のすべて」「新編 上杉謙信のすべて」「信長公記を読む」
このあたりをしっかり読んで最新の説を学んでおきたいところやね。

213 :人間七七四年:2009/04/12(日) 15:38:19 ID:n4iO3NMl
「戦国の地域国家」・「戦国の群像」・「一揆と戦国大名」だったらどれが良いだろう?

214 :人間七七四年:2009/04/14(火) 02:52:29 ID:0beoAnFn
「戦国人名事典」って同じ書名で複数の出版社から出てますが
どちらの方が良いのでしょうか?

215 :人間七七四年:2009/04/14(火) 04:10:28 ID:drNOKD2o
>>213
どういう知識を求めているかによる。それぞれに一長一短ある。

216 :人間七七四年:2009/04/15(水) 01:38:15 ID:GDIj9pqh
>>215良かったら詳しく
教えてくださいm(__)m

217 :人間七七四年:2009/04/15(水) 01:55:28 ID:N7PIbVCe
>>216
自分が読んだのは「戦国の地域国家」と「一揆と戦国大名」の2冊だけど、

「地域国家」の方は論文集のような感じ。それぞれのテーマに付いては詳しいが、
時代の全体像を把握したいと言う人にはきついと思う。

「一揆」の方はより通史に近い形。ただ、そのぶん一つ一つのテーマに対する掘り下げ方は浅い。

個人的には、最初は「一揆」から読んだほうがいいかな?と言う感想。

218 :人間七七四年:2009/04/15(水) 09:02:39 ID:7cfjCp5b
>>216
詳しく教えてください、じゃなくて、
何を求めているか自分から書くように。

219 :人間七七四年:2009/04/15(水) 16:55:33 ID:GDIj9pqh
>>217ありがとうございます!
>>218当時の支配体制や情報伝達網などを知りたいです。

ちなみに池上裕子「戦国の群像」は読みました。

220 :人間七七四年:2009/04/16(木) 20:05:21 ID:kplX6Ddb
小学館から出てる戦国の活力もあるよ。

221 :人間七七四年:2009/04/16(木) 21:25:21 ID:FOt7tlOD
>>219
> 当時の支配体制や情報伝達網などを知りたいです
それなら「戦国の地域国家」が良いと思います。

222 :人間七七四年:2009/05/05(火) 18:13:32 ID:z/ileQC9
「人物叢書 今川義元」(吉川弘文館)、「信長公記を読む」(吉川弘文館)、
「近江が生んだ知将 石田三成」(淡海文庫)、「守りの名将 上杉景勝の戦歴」(洋泉社)、
「秀吉・家康政権の政治経済構造」(校倉書房)
このあたり、読まれた方います?

223 :人間七七四年:2009/05/05(火) 19:30:35 ID:M28N1j6A
>>222
人物叢書 今川義元
未読
信長公記を読む
タイトルはいいのに中身がない
近江らが生んだ知将 石田三成
斜め読み。読む価値なし
守りの名将 上杉景勝の戦歴
まとめてるだけ
秀吉・家康政権の政治経済構造
未読だが面白そうだね

224 :人間七七四年:2009/05/05(火) 20:32:15 ID:z/ileQC9
>>223 御礼申し上げます。かなり専門家な方ですか?
今日、神保町の書店を回って気になった書籍を挙げてみた次第です。
「三成」「景勝」はライトな感じで、でも悪くはないと思いましたもので。
「信長」もそうですか?最新の信長・秀吉論がいくつか入っていたような…
「義元」は人物像というより今川氏の領国経営論に比重があって、
中級ファンくらいまでだと知らないことが多く、勉強になる反面、読解が難しそうです。
「秀吉・家康」は、ケース入りのいわゆる学術本で、
難易度高いけれど、中・上級ファンは読む価値ありそうですよ。

225 :人間七七四年:2009/05/06(水) 00:18:34 ID:9vYv+43F
短パンあげ

226 :人間七七四年:2009/05/06(水) 04:52:56 ID:61FlgjWj
天正壬午の乱が詳しく書いてある本無いですか?

227 :人間七七四年:2009/05/06(水) 06:35:29 ID:G0d7BRH5
小説の徳川家康読んだら?

228 :人間七七四年:2009/05/06(水) 06:49:29 ID:w5opkhwq
>>226
『戦国時代の終焉』『東国の戦国合戦』で多少。
私も質問ですが、甲斐武田氏の軍役、尼子晴久の入門書では何がお薦めですか?

229 :人間七七四年:2009/05/06(水) 08:56:52 ID:61FlgjWj
>>228ありがとうございました

230 :人間七七四年:2009/06/02(火) 01:58:10 ID:GFYngwFB
藤木久志「雑兵たちの戦場」

231 :人間七七四年:2009/06/02(火) 13:06:38 ID:vlFBx0ke


直江状を分析した論文

宮本義己「゛直江状″の信憑性」(『歴史読本』第43巻8号、1998年)

宮本義己「内府(家康)東征の真相と直江状」(『大日光』第78号、2008年)

木村康裕「兼続と「直江状」」(矢田俊文編『直江兼続』高志書院、2009年)


232 :人間七七四年:2009/06/04(木) 12:56:44 ID:IZm3ERiU
伊達政宗の書状を解説している良書ってありますか?
(できればお手頃な値段で)

233 :人間七七四年:2009/06/04(木) 13:44:42 ID:2dADTv7J
>>232
佐藤憲一『伊達政宗の手紙』(新潮選書)

234 :232:2009/06/08(月) 10:53:39 ID:OZdtGA0V
どうもありがとうございます。
絶版みたいなので古本屋で探してみます。

235 :人間七七四年:2009/06/14(日) 06:30:52 ID:0VDk7rJ3
相川 司 はいい

236 :人間七七四年:2009/06/14(日) 07:09:20 ID:o/1Z9eh5
相川は確かにもういいな。
レベルが低すぎる。

237 :人間七七四年:2009/06/14(日) 18:36:05 ID:0bAYrIEg
>>236
がーん そうなんですかレベルが低すぎるんですか・・・
結構おもしろいと思ったオレは、初心者なのか・・・

238 :人間七七四年:2009/06/14(日) 21:17:33 ID:llN3o+4q
>>237
初心者で悪いことはないよ。誰だって最初は初心者。
相川は間違った知識や私見を押し付けてくるから危険だとおも。
初心者に葉読みやすくて面白いとは思うけれどね。
彼の著作に触れたってことは何か特定の人物の本だろうけど、
これをステップに他の人が書いた専門書に進むといいよ。
そのうち違いがわかってくる。

239 :人間七七四年:2009/06/30(火) 12:43:02 ID:lCyUvVAZ
小説を読んで戦国時代に興味をもったのですが戦国時代に絞って
通史を解説してる本はないですか?
できれば絶版本以外でお願いします。

240 :人間七七四年:2009/06/30(火) 20:19:43 ID:LUlgcD+r
永原慶二『戦国時代』とかどう? 上下2冊、各900円ぐらい。

241 :人間七七四年:2009/07/01(水) 10:55:57 ID:RlCxlUZj
『戦国の活力』はおすすめ。

242 :人間七七四年:2009/07/01(水) 15:01:35 ID:6CZCNnFM
お二方ともありがとうございます。
さっそく両方ともネットで購入しました。
お値段も手頃なのでお財布的にも助かりました!


243 :人間七七四年:2009/07/16(木) 21:23:41 ID:+JQo2+u0
「人物叢書のシリーズは良い」って所属するゼミの教授が言ってた。
このスレにも名前出てる教授だよ。
歴史学としてじゃなく、趣味として真剣に歴史を知りたいなら、
人物叢書くらいがちょうどいいと思います。
学問として興味があるなら、学術論文読めばいい。

244 :人間七七四年:2009/07/16(木) 21:40:23 ID:+JQo2+u0
あと、本当に歴史を学びたいなら、研究者(著者)で本を選んだ方が
良いですよ。あまり、一般向けの本ばかり書かれてる方は、(名前は伏せますが)
歴史学研究者としてはイマイチなのでは・・・と思います。
つまり、歴史学者としてよりも、物書きとして優秀なのだと思います。

245 :人間七七四年:2009/07/17(金) 01:43:49 ID:9ZSihI2I
一般向けが多くても信頼出来る研究者も多い、
と一応フォローしとく。
問題なのは一般向けしか書いたことのない研究者まがいだな。

246 :人間七七四年:2009/07/17(金) 09:59:07 ID:W9WWTROC
鈴木真哉の事ですね。


247 :人間七七四年:2009/07/20(月) 22:29:06 ID:Xgp+t5lc
>>244
小和田哲男センセイの事ですね

248 :人間七七四年:2009/07/20(月) 22:30:39 ID:xQs+Dh86
>>247
今川氏研究は小和田先生を外せないだろ。他はともかく。

249 :人間七七四年:2009/07/21(火) 00:40:48 ID:FTi69RW5
北条関連もその業績を無視できないな

250 :人間七七四年:2009/07/21(火) 01:02:22 ID:zrRe11+V
まあアレだ、研究者の人の本でも、タイトル等から明らかに俗書とわかる本は気をつけろって事だ。

251 :奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM :2009/07/21(火) 07:26:28 ID:k76APIRb
筆者による思い入れ・思い込みに注意といったところではないかと。

252 :人間七七四年:2009/07/21(火) 18:11:57 ID:DJISVx+n
三池純正の真田氏や関ヶ原本、川中島本も良書だよ。三池も谷口同様在野。

253 :人間七七四年:2009/07/23(木) 23:06:18 ID:lqXqlR1L
図書館に行ったら、>>151の「一揆と戦国大名」「織豊政権と江戸幕府」ってのがあったから読んだけど読みやすいね。
応仁の乱や明応の政変あたりから押さえてくれている。
滅ぼされた側の北条氏政ら反豊臣もけっして愚かではないとフォローもきちんとしていたな。
作者は日本中世史専攻の東大の教授。

254 :人間七七四年:2009/07/23(木) 23:50:35 ID:8JGMJkyq
>>253
> 「一揆と戦国大名」
これで思い出したが、最近出た、タイトルが紛らわしい「戦国大名と一揆」も中々の良書。

255 :人間七七四年:2009/07/24(金) 22:29:18 ID:gKjIuMF7
「近江が生んだ知将 石田三成」「天下人の一級史料」「新編 上杉謙信のすべて」
「秀吉・家康政権の政治経済構造」「世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵」「箱館戦争全史」
「岩波新書 坂本龍馬」「幕末の将軍」
読むべき優先度はどうですか?

256 :人間七七四年:2009/07/25(土) 00:40:53 ID:mEWWoq2D
お前いつも優先度聞いてないか?
そんなもんあるわけないんだから、
勝手にしなよ。

257 :人間七七四年:2009/07/25(土) 00:48:33 ID:VGBg7LRJ
興味のあるものから全部読め

258 :人間七七四年:2009/07/28(火) 22:27:44 ID:dSD9oUNv
『畿内・近国の戦国合戦』福島克彦
読売書評(09.7.26)に本郷和人氏の書評がありました。
畿内以外の地域では、守護・国人を追っていけばよいが、
機内の戦国史は、それらに加えて幕府将軍・管領の動向にも目配りを
しなければならないので複雑とかあった。


259 :人間七七四年:2009/07/28(火) 22:43:28 ID:kB92eyzY
>>258
北畠氏、朝倉氏、浅井氏、六角氏、武田氏、一色氏、赤松氏などの関連が弱い
畿内情勢onlyなので単純な内容だった


260 :人間七七四年:2009/07/28(火) 22:43:56 ID:sZ2U0cWG
>>255のチョイスはどれも微妙だな・・・

261 :中野区民憲章(トリ変え) ◆1Ixlm5F0XU :2009/07/28(火) 23:10:50 ID:zkVggLDY
>>255
花ヶ前とか柴辻とかもうそろそろ卒業しようじゃないか

262 :奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM :2009/07/29(水) 07:14:10 ID:JFCwbbTE
どれも読んだことねえや。

263 :人間七七四年:2009/07/30(木) 10:02:29 ID:rXfbL4co
芝辻氏って何か問題あるの?

264 :人間七七四年:2009/07/30(木) 22:28:46 ID:yUOt9yn7
「北政所と淀殿」「足利尊氏と直義」は、どちらが良いですか?

265 :人間七七四年:2009/07/30(木) 22:36:17 ID:VIQJFOj2
>>264
どっちの時代に興味があるかによるだろw

まあ本の内容としては、「北政所と淀殿」は小和田先生らしく総花的で、
「足利〜」の方が知的な好奇心を刺激してくれた。

266 :人間七七四年:2009/07/30(木) 23:42:33 ID:we5W6p04
小和田先生と言えば、最近発売された
『戦国の群像』(学研新書)
は、結構な水準だし、一般にはあまり知られてないトピックも分かりやすく解説してて、漏的には良書と思ったが。

267 :人間七七四年:2009/07/30(木) 23:52:50 ID:hHbvl6J+
>>255にしろ>>264にしろ扱っているテーマが違うのに
どれがいいとか聞かれても答えようがないよな。



268 :人間七七四年:2009/07/31(金) 00:46:07 ID:8rlDiTAT
>>258
畿内だと権門のことも考慮に入れなきゃならんし、結構面倒くさいんだよね。
『畿内・近国の戦国合戦』は政治史の流れについては、ほんとうにいわゆる
五畿のみをざっと触れたという感じ。この本のキモは寧ろ畿内通史の章より
うしろの畿内における城郭の発展をあつかった部分だと思う。

最近のすべてシリーズの新刊は、普通におすすめできるんじゃないか?
小和田氏の『浅井長政のすべて』や、『新編 武田信玄のすべて』、
また時代違いだが『足利尊氏のすべて』は執筆陣が気鋭の研究者中心の
布陣でなかなか手堅い印象を受ける。
まあ、焼き直しの『直江兼続のすべて』『上杉景勝のすべて』は相変わらず
作家の小説まがい、エッセイもどきのような文章が多くてアレなんだけど。

269 :人間七七四年:2009/07/31(金) 20:10:13 ID:hfbtZjco
津本陽

下天は夢か
夢のまた夢


270 :人間七七四年:2009/07/31(金) 20:18:45 ID:hfbtZjco
カス本

山岡壮八
徳川家康

家康を美化し過ぎる。
昔の作家(司馬、吉川、山岡、新田など)は、文献などを詳しく調べないで思いつきで書いてる。

ヤンマガのセンゴクのほうが上。作者がよく調べてる。


271 :人間七七四年:2009/07/31(金) 20:32:58 ID:b03bBa9b
小説はそういうもんだろ、
つかここで小説を語ろうとするな

272 :人間七七四年:2009/07/31(金) 20:52:20 ID:8rlDiTAT
>>270
お前みたいな手合い、案外多いんだよな〜。
小説ってのはあくまでも娯楽作品なわけ。そもそも「史実そのまま」を
求めるシロモノじゃあないし、登場人物の心情に至っては推測するしかない
ものなので、当然そこには創作が入って行くわけだ。
また、あえて話として面白くするために、あえて逸話を無視したりすることも
ままあるし、「そうなのかもしれない」というウソを入れたりもする。
読み継がれるような歴史小説ってのは、そういう部分が非常に巧みなんだよね。
「センゴク」なんかだって、「リアリティ」を追求しつつも、とうぜん多くの
部分でフィクションが入っている。そこらへんが判らないようならば、
歴史小説なんぞ、お前のレベルでは処理できんっつーことだわな。

273 :人間七七四年:2009/07/31(金) 20:52:31 ID:hfbtZjco
いや、むしろ小説のほうが入り込み易い。

274 :人間七七四年:2009/07/31(金) 20:57:01 ID:hfbtZjco
>>272
おまいみたいに知ったかぶり、小説はそういう物と見下してるところが馬鹿に見える。

人の批判だけは得意そうだなw

275 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:04:52 ID:hfbtZjco
最近では小説にも多少のリアリティを求める方向。

最近出版された小説は作者が丹念に調べる傾向が強い。

専門書を読むのも大事だが、年が進むごとに歴史の見解も変わるので古い専門書よりも最近の物がいいよ。

276 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:12:46 ID:hfbtZjco
歴史の見解の違う例
古い見解
信長の正室の名前
濃姫

今は
帰蝶

277 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:18:45 ID:hfbtZjco
歴史の見解
昔と今

浅井
あさい→あざい

家康、朝鮮出兵反対→家康、朝鮮出兵したかったけどできなかった

川中島、上杉、妻女山布陣→実はしてない

278 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:27:23 ID:b03bBa9b
まだ、「あざい」とか言ってるの?

279 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:31:15 ID:9Wk1X60j
むしろこっち>>276につっこめよw

280 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:43:54 ID:hfbtZjco
君達みたいなの歴史研究に向かないわw

考え方が古いまんま
自分の考えに固執し過ぎるねw



281 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:46:32 ID:hfbtZjco
纏わり付く粘着だらけw

おまいの意見は披露しないで人の批判ばっかしw

282 :人間七七四年:2009/07/31(金) 21:52:04 ID:8rlDiTAT
>>275のようなことを宣って>>276かよw
実に面白いw

283 :人間七七四年:2009/07/31(金) 22:17:56 ID:hfbtZjco
面白いだろ
で、何が言いたいのかな。

自分の歴史観を公表しないで人の批判ばっかしだね。

雑魚相手してもねぇ?

284 :人間七七四年:2009/07/31(金) 22:21:11 ID:hfbtZjco
自分の意見も言えないのに、人の批判ですかぁ

専門書ばかり読んでると頭が固くなるよw

たまには他分野の本も嫁

285 :人間七七四年:2009/07/31(金) 22:29:08 ID:hfbtZjco
低レベルな粘着

さようなら

もう来ないよ。いじめて悪かったな。

286 :人間七七四年:2009/08/01(土) 01:01:35 ID:emdhNsuv
>>277 に関連して

出雲の尼子 あまこ→あまご
加賀の富樫 とがし→とが  だと聞いたことがありますが、
ホントですか!

287 :人間七七四年:2009/08/01(土) 20:13:20 ID:SNFQugD1
阪神・赤星憲広のことを、
未だに“アカボシ”と言う針元勲みたいなもの?

288 :人間七七四年:2009/08/03(月) 00:02:07 ID:4Y0E8KVL
ビジュアル系ですが、
『戦国史』大名勢力マップ ローカス
『詳説 日本史図録』第2版 山川 。

前者は、戦国時代の始まり(明応の政変)のころから、
秀吉による全国統一のころまでの、大名勢力地図と主要大名系図がある。
後者は、日本史上の知識が要領よく図解されており、勉強になる。
両者とも手元においておくと便利。

289 :人間七七四年:2009/08/05(水) 13:24:04 ID:mXZTKwIf
「愛・天地人検定」があるから、
今更ながら花ヶ前本「直江兼続小伝」を買って読まなければならないですね。

290 :人間七七四年:2009/08/05(水) 14:28:06 ID:pImzZhAf
> 愛・天地人検定

100点とっても恥ずかしいだけでは。

291 :人間七七四年:2009/08/07(金) 02:42:29 ID:eaNIOeXT
山田邦明先生の新作が読みたいナァ

292 :人間七七四年:2009/08/07(金) 12:12:00 ID:9XpgdGWU
>>291

室町の平和

室町幕府の政治とは。足利義詮から義満、義教への権力を巡る駆け引きを解明。
地域社会と民衆の活気を交え戦乱のなかった時代を描く。

著者 山田 邦明 著

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b35304.html

293 :人間七七四年:2009/08/07(金) 21:45:43 ID:eaNIOeXT
>>292
情報 ありがとうございます

来月 発売なのですね、楽しみ!

294 :人間七七四年:2009/08/12(水) 09:59:31 ID:/iPMQklQ
筑前戦国史 (単行本)
吉永 正春 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E7%AD%91%E5%89%8D%E6%88%A6%E5%9B%BD%E5%8F%B2-%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E5%90%89%E6%B0%B8-%E6%AD%A3%E6%98%A5/dp/4874157394

この本って内容的にはどうなんでしょか?


295 :人間七七四年:2009/09/04(金) 14:24:29 ID:o0ZBUldg
たまにはアゲ

296 :人間七七四年:2009/09/19(土) 19:27:11 ID:8TVd6zth
何か面白いのないかね〜

297 :人間七七四年:2009/09/19(土) 19:28:54 ID:9YHcOYaZ
>>296
戦国じゃないけど>>292
これ面白かったぞ。

298 :人間七七四年:2009/09/20(日) 19:25:59 ID:WEjPYc8c
まだ読んでないけど【関ヶ原前夜】を購入してみた。
読んだ人いるかな?

299 :人間七七四年:2009/09/20(日) 20:34:14 ID:zeo7WUht
あれは良書ですよ。
じっくり読むべき

300 :人間七七四年:2009/09/21(月) 03:55:34 ID:QD3kZXlW
織田信長、明智光秀、羽柴秀吉の人物像や人間関係がハッキリ書かれてる物ってありますかね。
出来れば本能寺の変は怨恨説を採用してるのがいいです。
嶋津義忠著「明智光秀」は読みました。

301 :人間七七四年:2009/09/21(月) 06:56:59 ID:riMgSbrh
小説スレへ行けばいいと思う

302 :人間七七四年:2009/09/21(月) 12:57:17 ID:8QWzdxCp
間違って違うスレに書いてしまった……
[戦国の群像・集英社][一揆と戦国大名・講談社][戦国の活力・小学館]の通史って内容かぶりますかね?一冊だけ持ってるんですが。

303 :人間七七四年:2009/09/21(月) 22:46:41 ID:5YuurYxb
>>302
そりゃあ通史だからかぶってる部分も当然あるが、
それぞれに視点や解釈が異なったりするので、全部買っても問題は無いと思うぞ。

304 :人間七七四年:2009/09/22(火) 04:00:25 ID:aKXQw9/1
気になるなら他の2冊図書館で借りてパラパラっと読んでみればいいのに

305 :人間七七四年:2009/09/22(火) 14:04:59 ID:6zvsEOQN
>>304>>303
ありがとうございます!

306 :人間七七四年:2009/09/22(火) 19:35:05 ID:eQHYNNe3
>>300 PHP文庫だったか、上田何とか氏の「本能寺の変」がお勧め

307 :人間七七四年:2009/09/23(水) 10:49:50 ID:OQEaKI5k
PHPってこのスレ的にはどうなんだろう・・・。

308 :人間七七四年:2009/09/23(水) 12:21:15 ID:t794TFod
戦国時代関東政局に興味がある人には、
黒田基樹『扇谷上杉氏と太田道灌』いいです。
表題テーマだけでなく、享徳の乱、長尾景春の乱などの背景がわかります。


309 :人間七七四年:2009/09/23(水) 15:02:02 ID:FK0Esl9D
>>308
それ気になる。
一般ファン向けな読み物?それとも研究者向けの論文?
挫折しない軽さなら読んでみたい。


あと、北条に追い出された後の今川氏真に詳しい本があったら教えてください。

310 :人間七七四年:2009/09/23(水) 15:26:04 ID:dBR9xyWK
>>309
一種の研究論文集。軽くは無いが特段と読み辛いと言うほどでもない。

311 :人間七七四年:2009/09/23(水) 17:29:49 ID:oSrGTYPZ
最近、藤木久志にハマってる

312 :人間七七四年:2009/09/24(木) 21:51:48 ID:rK4krNO6
藤木久志氏だと、「城破りの考古学」とか「刀狩り」とかか。
今川氏真まで極める必要もあるまい。ま、今川義元を中心とする今川氏研究本か、武田信玄ものだね。
PHPだったかなぁ?上田某氏の一連の著作「本能寺の変」「西郷隆盛の思想」は良書。
文献研究の著述と史跡紀行と心理描写をミックスさせたチャレンジ精神に富んだシリーズだった。

313 :人間七七四年:2009/09/25(金) 12:22:29 ID:lsujLIsc
藤木久志は、確かに結論はちょっと吹っ飛びすぎるといわれるのも仕方ない人だけど、
過程は丹念に調べてあってそれを丁寧に引用して説明していくのでその点はわかりやすい人だよな。

314 :人間七七四年:2009/09/25(金) 14:08:21 ID:T44Pu3VK
昔左翼が階級闘争論で歴史を語ってくれたおかげで大名権力の構造が分析されたように、
左翼的村落論で何でも片付けようとするから>>313のいうようにおかしな結論がでるけれど、
その過程で見つけ出される事実は興味深いよね。

315 :人間七七四年:2009/09/25(金) 18:08:50 ID:BS7m1SPq
そんなに藤木久志って結論がぶっ飛んでるの??

雑兵たちの戦場を読もうて思うのだが

316 :人間七七四年:2009/09/25(金) 19:16:22 ID:vo+6ZwDA
>>315
丁度その本がぶっとんでる見本のひとつ。
批判的に読まなければ騙されるよ。

317 :人間七七四年:2009/09/25(金) 22:22:39 ID:lsujLIsc
>>315
過程までは参考になるから問題なく読んでいい、非武士視点で戦国を俯瞰できるという点では良書。

ただそこから導き出された結果は誇張というか拡大解釈というかご都合主義というか。

318 :人間七七四年:2009/09/25(金) 22:27:16 ID:1KH4dfms
20年くらい前の発行だったと思うが、講談社の「現代視点」シリーズという良書があったよね。
戦国武将シリーズと戦国&幕末維新の合戦シリーズがあった。

319 :人間七七四年:2009/09/25(金) 23:31:47 ID:mUX2BZVh
>>311-317
藤木久志の業績は認めた上での批判
『東国の戦国合戦』市村高男

@中世が慢性的飢餓状態だったならば、どのようにして軍資金等を確保することができたのか?
A『飢餓状態』で、敵地に略奪するほどの物資が存在したのか?
B敵地に諸物資があるとするならば、飢えて物資に不足した側が 
 物資を備えた敵方を打ち破って略奪することは可能なのか?
C雑兵の略奪・殺戮と、飢えた民衆の『食うための戦争』は同じものか?
D合戦は権力のぶつかり合いで、政治の一環だという側面を無視していないか?
そもそも、『食うための戦争』は民衆にとって必要だったか?

いちいち、ごもっともでありますw

320 :人間七七四年:2009/09/26(土) 02:26:40 ID:N/V2lC65
当時は小氷期と被ってるからなあ。
設備や技術が進歩した現代ですら十年ほど前に大不作になって米が国内でまかなえきれなかったこともある。
またいろいろと国が配慮している現在以上に富が偏在してるから、
ある一定以下の人たちへの救済なんてせいぜい徳政くらいだし、きつそうではある。
だから白米が食べられるってんで雑兵になる奴もいたとかの話もあるんだろう。

だけどそこからいきなりヒャッハーに繋がる理由がわからない。
いや、そういう人たちもいた(土佐の一両具足なんかがそう)訳だけど、
それが平均的意識だとはちょっとねえ。

321 :人間七七四年:2009/09/26(土) 03:21:29 ID:JZQsQQdR
軍令を無視して乱妨略奪すべからず、
と命じる資料を持ち出して、

普段は軍の命令によって略奪が行われていた、これはもぐりの略奪を禁ずる記録である。

と説くんだから横暴すぎるw

322 :人間七七四年:2009/09/26(土) 16:28:31 ID:U/6zyLgC
藤木久志からは、たまに強いイデオロギーを感じる事がある。

323 :人間七七四年:2009/09/26(土) 22:50:22 ID:oY7R43Vy
「藤木久志 慰安婦」などで検索すると、その活動がでて来るよ

324 :人間七七四年:2009/09/28(月) 15:24:38 ID:7xtZWPqR
藤田達生氏とか、その信奉者もな。
現代の価値観で織豊政権を語るのはおかしいわ。

325 :人間七七四年:2009/09/28(月) 23:15:34 ID:BbJ0xuzN
作家だけど桐野作人が好きだな。歴史読本に連載している信長公記を単行本で読みたい。

326 :人間七七四年:2009/10/05(月) 12:20:03 ID:IL2WYPcV
>>325
連載が終われば、単行本で出るでしょう!

327 :人間七七四年:2009/10/14(水) 21:01:40 ID:Xdg7tdOs
「織田信長 最後の茶会」って、どうですかね?
レビューを見ると、評価分かれていますが、いわゆる本能寺の変の真相を語る本ではなく、
東アジアの中の日本、当時の公家社会や文化とそれを巡る信長との相克
を書いていると捉えれば、読む価値ありでしょうか。

328 :人間七七四年:2009/10/14(水) 21:40:42 ID:GdOiooOk
>>327
小説的妄想。それ以上でも以下でもない。

329 :人間七七四年:2009/10/14(水) 21:44:34 ID:6MCNhAyY
日本戦陣作法事典

330 :人間七七四年:2009/11/09(月) 00:12:52 ID:Gjdp7n1s
保守

331 :人間七七四年:2009/11/16(月) 00:45:30 ID:hMxYYrKf
「三成伝説」サンライズ出版

332 :人間七七四年:2009/11/26(木) 16:23:23 ID:AhUt2nFn
谷口克広の親書で「信長の天下所司代」が出たね
村井貞勝にスポットを当てた書で、細かい部分は知らないおかげか
楽しんで読んでる

333 :人間七七四年:2009/12/08(火) 11:52:42 ID:jjbdlrqT
「信長公記」を読みたいのですが、現代語訳版はたくさん出ていて迷っています。
どれがいいかおススメを教えて下さい。

他に信長と、父の信秀周辺の本でとっかかりにいい本などありましたらお願いします。
史料出典がわかりやすい物がいいです。

334 :人間七七四年:2009/12/08(火) 14:04:10 ID:jqh1b6Uq
>>333
「織田信長と明智光秀」学研文庫・加来耕三著・450ページ 780円

フィクションは無し。
信長の本質は信秀から。
家臣団も詳細に記述。 信長の本は数多く読んだがこれが一番(と思う)。

335 :人間七七四年:2009/12/08(火) 14:27:28 ID:b1HfbPtF
(´・ω・`)y ̄~柳生宗矩の兵法家伝書を現代語で出して欲しい。

336 :人間七七四年:2009/12/08(火) 14:40:55 ID:jqh1b6Uq
出てるだろ?
http://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060228/p1
現代語で

337 :人間七七四年:2009/12/08(火) 14:54:11 ID:b1HfbPtF
>>335
(`・ω・´)ノ岩波文庫版は現代語訳じゃないよ。読めるけど。

(´・ω・`)ノ同じ岩波文庫孫子の兵法書は現代語訳なのに…

338 :人間七七四年:2009/12/10(木) 01:09:40 ID:sbOBTAmT
読めるならいらんやん

339 :人間七七四年:2009/12/10(木) 22:27:18 ID:sbboz4sp
>>332 村井貞勝でよく1冊描き上げるわなぁ。
貴君も著者に次ぐマニアになるね。

340 :人間七七四年:2009/12/14(月) 22:59:13 ID:x5A/b3FL
戦国武士の考え方や宗教感を学ぶのにお薦めの本を教えてください。
戦国時代を大まかに捉えたものでも、武将個人を題材にしたもの、
どちらでもかまいません。よろしくお願いします。

341 :人間七七四年:2009/12/14(月) 23:08:09 ID:2BcS9+mW
>>340
戦国時代を大まかに、ならば小学館から出てる『戦国の活力』が取っ付き易いと思う。
一応章の中で、「戦国の生き方」というのがあり、そこでは直江兼続の訓戒や、開城するときの
作法なんかも少し触れられているので、当時の人の考え方をみる上で少しは参考になるかと。

個人個人ならば、吉川弘文館の人物叢書シリーズや、新人物往来社の「○○のすべて」「○○一族」シリーズが
あるけど、「○○のすべて」は、研究者の書いた章と作家の書いた小説同然の章など入り交じっているものもあり、
当然文章の内容の質も違ってくるのでそこは注意。

342 :人間七七四年:2009/12/14(月) 23:31:51 ID:GJnPLueo
>>340 「信長公記を読む」「信長という『歴史』」がお勧め。
当時の人々がどういう理由で記録を残したか、そういう観点でね。

343 :人間七七四年:2009/12/15(火) 00:32:44 ID:4lcobPal
>>340闘戦経

344 :人間七七四年:2009/12/17(木) 20:24:06 ID:5hSalX/p
藤木久志の新刊
城と隠物の戦国誌 (朝日選書)

面白いのかな〜?

345 :人間七七四年:2009/12/18(金) 14:18:24 ID:+KnLqQFE
日本中世の歴史7 天下統一から鎖国に」堀新著

正直いまいち。総花的と言うか概論的と言うか、とにかく一つ一つの著述の内容が
薄い感じ。このシリーズは基本的にマニアックな掘り下げが多かっただけに
最終巻でこれってのは残念。
信長が中華皇帝を志していたと言う著者の仮説も、正直説得力が無かった。
巻末の基本文献紹介のところで立花京子を馬鹿にしたところだけは面白かったがw


346 :人間七七四年:2009/12/19(土) 14:47:10 ID:iLP3B3CY
>>344
今までの藤木の本の貼り直しだから、古いのを持っていたら買う必要はない。

347 :340:2009/12/25(金) 03:50:41 ID:YRwDig1K
>>341>>342>>343
ありがとうございます。
『戦国の活力』、 「信長公記を読む」「信長という『歴史』」
戦国の活力は広範囲での書物、信長関連は信長中心でそれぞれ面白そうですね。
闘戦経というのは初めて聞いたのですが、大江家秘伝の書ということで相当古い書物のようですね。
調べてみると日本海軍でも読まれていたとあり、かなり興味津々です。
闘戦経の歴史的な信憑性はどうなのかというところにも興味が湧きました。

348 :人間七七四年:2009/12/27(日) 10:40:16 ID:/t9a8vtX
>>347
「信長公記を読む」は偽書の疑いのある武功夜話を
真書扱いしてるし、「信長という歴史」はトンデモ歴史小説の
「信長の棺」を持ち上げてるからどうかと思う。
それより信長関係の本を読むなら谷口克広氏の本がいいと思う。

349 :人間七七四年:2009/12/27(日) 16:20:26 ID:V/713PjT
>>348
でもまあ、武功夜話の部分はともかく、信長公記の検討の部分や
太閤記の記述にクレームをつけた話の紹介などは、>>340の戦国武士の考え方を
知りたいという要望にも合うと思うが。
武功夜話の部分は眉にツバ付けるくらいに読めばいいんじゃないか?

350 :人間七七四年:2009/12/27(日) 16:39:25 ID:+MQzUgek
>>348
谷口先生だって武功否定しているわけじゃないじゃん。
あの人の著書も部分によっては眉に唾付けることが必要だ。

351 :人間七七四年:2009/12/27(日) 18:07:26 ID:V/713PjT
>>348
でもまあ、武功夜話の部分はともかく、信長公記の検討の部分や
太閤記の記述にクレームをつけた話の紹介などは、>>340の戦国武士の考え方を
知りたいという要望にも合うと思うが。
武功夜話の部分は眉にツバ付けるくらいに読めばいいんじゃないか?

352 :人間七七四年:2009/12/27(日) 18:08:13 ID:V/713PjT
>>351すまん連投してしまった

353 :人間七七四年:2009/12/27(日) 23:18:40 ID:TWd+0kLt
選書で「信長とは何か」は良かった気がする

354 :人間七七四年:2009/12/28(月) 06:00:54 ID:eW7EPOl/
知らない人がいたら困るので、一応リンク

武功夜話は偽書?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169263287/


355 :人間七七四年:2009/12/29(火) 13:59:25 ID:r8FZCo96
>>350
谷口は「検証本能寺の変」という本で、武功夜話に収められた数々の文書は
一目瞭然で偽文書とわかると書いてるから、近年は否定派に変わってるよう
だが。
>>353
「信長とは何か」は、前出の本で谷口が信長が天皇を超える地位を
望んだなどという短絡的結論を出す研究家がいると書いてて、
それがこの本のようだからあまり勧められない。
自分も短絡的だと思うし。

356 :人間七七四年:2009/12/29(火) 20:32:04 ID:28VSmx2Y
山本博文氏が今年刊行した「天下人の一級史料」の中で、
石田三成らの奉行職に焦点を当てて豊臣政権論をまとめる予定のようなことを書いておられたが、
書籍となって出てくるのを一日千秋の思いで待っています。

357 :人間七七四年:2010/01/04(月) 11:27:06 ID:VUDiCBM2
謹賀新年

今谷明著『戦国期の室町幕府』いい本だと思います。
前半は幕府の財政構造を義満の時代から書き起こし、
後半は信長入京前の幕府を中心とした細川・三好などの抗争を
説いている。

358 :人間七七四年:2010/01/20(水) 10:22:21 ID:TW5+eqak
東北の情勢、もしくは各大名のに詳しいお勧めの本はないですか?

359 :人間七七四年:2010/02/12(金) 09:58:15 ID:Hm58rnni
増田長盛や長束正家について詳しく載ってる本ってないですかね?
ピンで無ければ五奉行の本でもいいです。

360 :人間七七四年:2010/02/27(土) 14:26:05 ID:hayLZJBy
>>358
奥羽戦国史の全体を扱ってるなら、『中世奥羽の世界』By大石直正 が一番詳しいかな。
伊達などの土地支配の構造にも踏み込んだ分析があるし。

ただ題名から分かる通り、鎌倉・室町さらに平安末期の奥州藤原氏の記述から始まって、戦国史部分は終りの1/4くらいか。
戦国史の背景を知るには、室町以前の知識は必要だけどね。
あと刊行年が1975年と古いのも難点かな。

361 :人間七七四年:2010/02/27(土) 14:27:23 ID:hayLZJBy
間違えた。

× 刊行年が1975年
○ 刊行年が1978年

362 ::人間七七四年::2010/03/24(水) 22:55:25 ID:mCy2DCZs
1週間迷ったが、「戦国遺文・今川氏編」を注文しちゃった!
なんせいい値段するもんなぁ〜。


363 :人間七七四年:2010/03/31(水) 13:56:56 ID:QvtOAcqa
>>362
五桁はきついにせよ、手元に置いときたいよね。
個人的には三好氏編がほしいけど、刊行はいつの日かw

児玉彰三郎氏『上杉景勝』が復刊したそうだな。
40年も前の本だし、一部情報が古いのはやむを得ないにしても、丁寧に
景勝の動向を追った良書なので、復刊はうれしい。

364 :人間七七四年:2010/04/01(木) 20:44:35 ID:Db1bgydB
孫子

365 :人間七七四年:2010/04/02(金) 02:13:58 ID:peB/HSiB
黒田基樹氏の「扇谷上杉氏と太田道灌」と「図説・太田道灌」
これってどの程度内容被ってますか?

366 :人間七七四年:2010/04/10(土) 06:24:41 ID:7zDQTCRz
>>365さん
内容が被るというよりも、
前者は、専門的な解説・詳しい考察がなされています。
歴史上級者向けと感じました。
後者は、道灌を中心とした関東戦国史を氏が平易にうまくまとめています。
中級者向けでしょうか! 順番としてはこちらから読むべきか。

367 :人間七七四年:2010/04/11(日) 14:20:37 ID:1npVE31a
長篠の戦いに関する物でオススメはありますでしょうか?

368 :人間七七四年:2010/04/11(日) 19:10:26 ID:zrIeFslX
お勧めか否かは買ったばかりで読んでいないんでわからんが、
洋泉社の歴史新書から「長篠の戦い」が出たばかり
著者はこのスレでも有名な藤本正行氏だね

369 :人間七七四年:2010/05/04(火) 20:41:22 ID:iwwnPk8h
三河 松平一族
隠蔽・歪曲された徳川将軍家の「出自神話」の封印を解いた名著復刊!
著者 平野 明夫 著
出版年月日 2010/05/08 ISBN 9784862485533 本体1,900円+税

新書版で復刊されますね。





370 :人間七七四年:2010/05/04(火) 20:48:32 ID:iwwnPk8h
もう一つかつての名著が、昔古本屋で必死に探したが…
[新装版]戦国武田の城 城郭から見た武田三代史
主要50余城の「縄張り図」を掲載した幻の名著復刊!
著者 中田 正光 著 出版年月日 2010/05/08
ISBN 9784862485496 本体2,200円+税
第1章 甲斐は天険の城
第2章 諏訪への侵入
第3章 伊奈地方への侵入
第4章 信濃攻略
第5章 上杉謙信との対戦
第6章 西上野への侵略
第7章 上洛への道
第8章 滅亡への道
武田流築城の形態(城館址一覧)
武田氏三代年譜




371 :人間七七四年:2010/05/04(火) 21:25:04 ID:MGYHvVnU
>>369
> 隠蔽・歪曲された徳川将軍家の「出自神話」の封印を解いた名著復刊!

こういう煽り文句がつくととたんに嘘くさくなって読む気が失せるな。

372 :人間七七四年:2010/05/04(火) 21:44:53 ID:iwwnPk8h
>>371
確かにおっしゃる通り(笑)
初版を持っておりますが、中身は松平氏の家康以前に
ついてかなり詳しく書かれており、真面目な本です。
著者は千葉文書館の平野氏。

373 :人間七七四年:2010/06/05(土) 01:31:35 ID:dadSnJfJ
戦国時代の建物について
城以外のあまり身分が高くない武士や
町人、農民など家の資料で分かりやすいものはないですか?
間取り図やこんな風になってたみたいなイラストなどがついてるといいんですけど…

374 :人間七七四年:2010/06/08(火) 20:36:07 ID:928tjHOS
藤田達生著
証言 本能寺の変―史料で読む戦国史―
八木書店


↑これ読んだ人いる?どうだった?
買うか迷ってる

375 :人間七七四年:2010/06/09(水) 01:35:45 ID:wyGzbFwN
本能寺本はもうお腹いっぱいな気分

376 :人間七七四年:2010/06/19(土) 21:59:50 ID:HH34svUJ
まだ食い足りない人もいるんだろう

377 :人間七七四年:2010/08/14(土) 17:30:35 ID:qT5lqYPw
桐野作人



378 :人間七七四年:2010/08/14(土) 19:38:39 ID:gluRTAeQ
桐野利秋

379 :人間七七四年:2010/08/15(日) 12:16:15 ID:OkF3XI10
>>374
「本能寺の変足利義昭黒幕説」が論破されたのに、
また本能寺本を出すとは懲りない人だ。
読む価値はなかろう。
山川のリブレットでも「織田信長」を出すそうだが、
ほかにもっと妥当な人がいるだろうに、谷口とか。
大学教授の肩書に惑わされてる人がまだ多いのか。

380 :人間七七四年:2010/08/15(日) 13:00:22 ID:OkF3XI10
連レスだが、藤本正行の信長3部作の第3弾
「本能寺の変」(洋泉社歴史新書y)が今年中に
刊行されそうだ。
こっちを読んだほうがよっぽどいいと思う。
待てなければ藤本・鈴木眞哉著「信長は謀略で殺されたのか」
(洋泉社新書)を勧める。

381 :人間七七四年:2010/08/15(日) 16:05:19 ID:eCwZ5sxh
鈴木眞哉ってだけで読む気せんわ

382 :人間七七四年:2010/08/18(水) 20:11:41 ID:9IcNB8vu
じゃあこの本
谷口克広著「検証 本能寺の変」(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)
江戸時代からの研究史の流れや、信頼できる史料、そうでない史料の区別など
わかりやすく整理されている。

383 :人間七七四年:2010/09/11(土) 13:06:37 ID:w19y1HhK
三池純

384 :人間七七四年:2010/09/13(月) 18:45:03 ID:wK/Eo0qL
北条早雲とその一族ってどうですか?

385 :人間七七四年:2010/09/13(月) 18:50:29 ID:Hhec5jir
>>384
基礎的な本なので、これから北條のことを調べたいという人には必須なんじゃなかろうか。
ただ駿河入り以前のことは殆ど触れていないので、そのあたりも詳しく書いた「北条早雲と家臣団」との
併読をおすすめする。

386 :人間七七四年:2010/09/13(月) 22:08:08 ID:wK/Eo0qL
>>385
ありがとうございます
毛利一族について詳しく調べられる本でお勧めはありますか?
毛利元綱、末次元康や天野元政などにも詳しく書かれている本がいいのですが

387 :人間七七四年:2010/09/14(火) 21:00:27 ID:6pDbVI4a
安芸毛利一族
河合正治著
毛利元就のすべて
河合正治編
かな

388 :人間七七四年:2010/09/15(水) 03:11:58 ID:kju8E/+7
織田信長公三十六功臣はどうですか?

389 :人間七七四年:2010/09/24(金) 16:17:56 ID:QJ7Ul5sN
柴田勝家の行跡をたどれる本ってなんですか?

390 :人間七七四年:2010/09/24(金) 17:22:30 ID:HDVFqHoe
絶版だけど

『柴田勝家:北庄に掛けた夢とプライド』(福井市立郷土歴史博物館 2006)

391 :人間七七四年:2010/09/25(土) 20:23:35 ID:IhL5G/cW
>>387
これは毛利氏の概要を理解できますか?

392 :人間七七四年:2010/09/30(木) 23:52:42 ID:a6N2GbCY
津田三郎 「北政所 秀吉歿後の波乱の半生」
そういや、高台院の大坂城落城後の事ってあんま知られてないよね
知らないことばかりで読み応えがあって面白かった

393 :人間七七四年:2010/09/30(木) 23:56:06 ID:a6N2GbCY
↑あ、中公新書っす

394 :人間七七四年:2010/11/03(水) 18:26:09 ID:dML9q0qT
河合正治の本は詳しく解りますか?

395 :人間七七四年:2011/01/03(月) 14:18:56 ID:/D9GMlrH
http://test-gakugei.k-digix.co.jp/detail.php?p_cd=201009000219

396 :人間七七四年:2011/01/04(火) 13:47:22 ID:PMGkrj+C
最近、今川家について知りたくなったんですが、桶狭間以降の今川家について、氏真を肯定的に評価している本はないですか?
できれば、素人向けにお願いします。

397 :人間七七四年:2011/01/04(火) 15:01:34 ID:HH9FykLF
研究本では聞いたことないね。
というか、あったら自分もほしいw

398 :人間七七四年:2011/01/16(日) 11:46:18 ID:58O0Ces9
山田邦明先生のJr.版日本の歴史はどうなんでしょ
先生の本に飢えているのでいい歳して購入しようと思っているのですが…

399 :人間七七四年:2011/01/24(月) 05:37:41 ID:u185uTyi
最近の吉川弘文はハズレばかりだけど、何かあった?
前は良書が多かったイメージあるのに

400 :人間七七四年:2011/01/24(月) 23:46:11 ID:C6SYRun9
>>399
具体的には?

401 :人間七七四年:2011/01/25(火) 01:30:45 ID:GUyzohAF
江戸の人と身分、東アジアの兵器革命
2冊連続で糞本だった、どっちも大学生の卒論レベル

402 :人間七七四年:2011/01/29(土) 11:11:12 ID:rq8Z4UHq
著者で選べよ無能

403 :人間七七四年:2011/02/06(日) 13:15:49 ID:fTZA2XAQ
>>399
織田信長家臣人名事典第2版
初版持ってなかったので、刊行が嬉しかった。
内容も「これが1人で書けるのか?」と驚いたし。

404 :人間七七四年:2011/02/24(木) 10:03:59.14 ID:G92+crt/
戦国の本ならここで探せる

http://senyomu.web.fc2.com

405 :人間七七四年:2011/03/19(土) 23:53:26.35 ID:A1am/NKv
先月?出た洋泉社の新書が良かったよ

406 :人間七七四年:2011/03/20(日) 02:10:19.37 ID:rrbd8840
>>405
伊東潤・乃至政彦共著の景虎のやつか?確かにあれは良かったな。景虎つながりだと、宮帯から同時期に出た今福匡『上杉景虎』も
面白かった。どちらも詳細かつ大胆にに上杉氏・御館の乱を検討している。
あと、平山優『天正壬午の乱』や『穴山武田氏』、笹本正治『武田勝頼』など東国戦国史関連の本が今熱いな。

407 :人間七七四年:2011/03/20(日) 16:20:45.86 ID:MtqgO7HQ
Test

408 :人間七七四年:2011/04/01(金) 14:15:52.17 ID:NqGTDx/y
>>405-406
関東戦国史と御館の乱
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/078f4162.0400bdaf.078f4163.d5699732/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6986232%2f%3fscid%3daf_ich_link_mail&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14374822%2f


409 :人間七七四年:2011/04/12(火) 06:45:44.75 ID:IxtCJE9+
学者が書いた関ヶ原の新刊が出てたけど、読んだ人いる?

410 :人間七七四年:2011/04/12(火) 10:06:32.92 ID:LaKUvIAJ
書名や著者名くらい書け

411 :人間七七四年:2011/04/12(火) 11:00:28.21 ID:BCjNIlDw
出版社は?

412 :人間七七四年:2011/04/12(火) 20:14:42.84 ID:KtlcDRLg
白峰旬氏の新「関ヶ原合戦」論(新人物往来社)のことかな。
俺もまだ未読なので、読んだ人がいたら感想を聞きたい

413 :人間七七四年:2011/04/12(火) 21:11:45.89 ID:CRegWRjD
>>408
その本、御館の乱やそこに至るまでの経緯は分かりやすくて良かったけど
景虎について小説的というかドリーム入りすぎでちょっとイタかったな。
景虎が勝っていれば武田北条上杉どころか葦名伊達も含めた東国連合結成の可能性大!とか
景虎たちは私利私欲ではなく景勝の独裁政権を阻止するために立ち上がったのだ!とか

景勝寄りの今福氏の「上杉景虎」と併せて読んで丁度バランス取れる感じ。

414 :人間七七四年:2011/04/12(火) 21:50:27.22 ID:KtlcDRLg
>>413
まあ、御館の乱について平易でなおかつ深く扱っている本が2冊も出たってのは大きいよな
(天地人から2年はたつんだがw)

415 :人間七七四年:2011/04/14(木) 22:36:01.72 ID:qbRJm2k1
「戦国武器・甲冑事典」ってのが図書館にあったから読んでみた。
刀や槍、甲冑、兜、旗など戦闘で必要なものを図入りで詳しく紹介している。
農民の武器は鍬とか身近なものが紹介されてた。そりゃそうだよな。
http://www.fhaj.jp/archives/799

416 :人間七七四年:2011/05/06(金) 22:21:12.50 ID:YB8U3b7t
>>412 僕ら歴史通にとってみれば、著者が力むほど新説というわけではない。
(しかし一般には衝撃かも)
ただ、現代の歴史学の到達点を適度な分量でうまくまとめてあるので、
書籍コレクションに加えておくべき1冊ではある。

「宣教師が見た信長の戦国」「武田・上杉・真田三代の戦い」「武田信玄と毛利元就」
あたりはどうですか? 読むべきですか?

417 :人間七七四年:2011/05/12(木) 19:06:53.71 ID:y/rwrf4x
上記の新関ヶ原論を読んだ。
量が少なかった。

418 :人間七七四年:2011/05/12(木) 20:45:14.57 ID:mooKRY9S
最近流行ってるよね、量が少なくて高い書籍

419 :人間七七四年:2011/05/12(木) 22:58:48.07 ID:wD/ninQJ
>>418
歴史ものの本(小説じゃないよ)で1400円はかなり安価なほうだぞ。
山川の日本史リブレットの値段とボリュームを考えるとまあ、あれくらいが妥当な分量じゃないか?

420 :人間七七四年:2011/05/13(金) 05:58:05.36 ID:ClpHu7Go
山川のリブレットや各社が出してる新書は、ちょっと少ないかな?とも思いつつ納得の内容と価格だけど
突っ込んだ内容の本は、最近薄い上に高くなって誰得

421 :人間七七四年:2011/05/13(金) 08:30:42.31 ID:R07/ha/S

白峰旬『新「関ヶ原合戦」論―定説を覆す史上最大の戦いの真実―』(新人物往来社、2011年3月22日発行)



422 :人間七七四年:2011/05/13(金) 22:04:09.11 ID:u7RlWCW/
戦国時代の歴史を体系的に学べる基本書みたいな乗ってどんなのがあるでっしゃろか?

423 :人間七七四年:2011/05/13(金) 22:24:59.41 ID:ClpHu7Go
日本人は無能だからそんなもん創れない

424 :人間七七四年:2011/05/13(金) 22:29:49.67 ID:V6VEQzNH
まずは、「歴史とは何か?」「歴史と歴史学は違うのか?」というところを認識しないと、「歴史を体系的に理解する」なんて事は不可能です。
歴史というのは、あやふやなモノで、どの面から見るかで色々変わります。
そのことについて、以下に簡単に説明してみます。

歴史学というのは、基本的に誰かが書き残した文章記録から、「過去にあった出来事」を明らかにしようという学問なんです。
しかし、この「誰かが書き残した」というのがくせ者で、「誰かが書き残した=真実そのもの」とは限らないからです。
さらに、この「誰かが書き残した文章から、過去に○○という出来事があった」と解釈する人が居ます(これが主に歴史学者です)

これを分かりやすく言うと
1・誰かが書いたのだから、その時点で書いた人の主観が入る。(一次史料)
2・そして、その情報を読んだ人(研究者)の主観が入る。(二次史料)
3・最後に、その研究者の論文を読んだ人の主観が入る。(私)

「真実(出来事)→一次史料→二次史料→私」、という風に情報が加工されていくことになるんです。
言い換えると、この順番でそれを書いた人・読んだ人の「主観」が入る。
私は真実を知りたい、と望みます。
そうすると、「私→二次史料→一次史料→真実」、と遡ることになる。
もちろん、「私→一次史料→真実」、とする事も出来ます。
しかし、「私→真実」、という風には出来ないんです。(それをするには、現在進行形=今、まさに起こってることしか無理)
となると、どこまで一次史料や二次史料が真実を語っているかを見極める必要が出てくる。
その為には、第二、第三の一次史料・二次史料を参考に、それらの相違や正誤を精査していく事で、情報を真実に近づけていきます。
この過程で、考古学・古文書学・社会学・金石文学・民俗学etc,,,と歴史補助学と言われる学問の助けも借りて行われます。
こうして、出来るだけ「客観的」になるように努力がなされるのです。
はたして、これ(客観化すること)は可能なのか?という問いが何度も発せられ論争されています。
これは主に「歴史哲学」と言われる分野なのですが、悲しいかな日本ではあまりはやりません。
しかし、「歴史を見る目」を養うためには重要な学問であり、個人的にはまず「歴史の授業」をやる前に「歴史哲学の授業(あるいは歴史学の歴史)」をやるべきだと思っています。

ともあれ、歴史というのは「人間の主観」が入る余地が大きく、それ故に(「歴史教科書問題」に代表されるような)問題が多々起きる事になります。
「人間の主観が入る余地が大きい」というのは、同じ真実を語る場合でも、その人の「社会的・思想的・政治的な価値観」が(意識的であれ、無意識的であれ)入り、その結果余「歪曲・無視・捏造・偽造・誤謬etc,,,」が行われます。
なので、「社会的・思想的・政治的な価値観」に相違があるばあいに論争が起きることになります。
また、政治家や思想家、漫画家、作家、ジャーナリストなど、社会的影響力が大きいにも拘わらず、歴史学の訓練を受けたことのない人が発言した場合、それは「歴史の問題」ではなく「政治や思想の問題」にすり替わることが多いとも言えます。

この現状を現したのが、クロォチェの「すべての真の歴史とは、現在の歴史である」という言葉であるといえます。
また、M・ウェバーとグスタフ・フォン・シュモラーを中心に「価値判断論争」というのが争われたこともあります。
つまり、歴史学と「主観・客観」の問題は切っても切り離せない関係にあり、未だ答えを見ていません。

しかし、日本では「歴史は客観でなければならない!客観!!」と叫ばれるのに、この問題にはそっぽを向いていると言えます。
と、ながながと書きましたが、重要な観点であるのに見落とされている事なので、心の片隅にでもとどめておいてもらえると幸いです。

425 :人間七七四年:2011/05/14(土) 03:51:21.21 ID:OsQhYJK/
国史大辞典と角川日本地名大辞典は必携と恩師である平野教授から大学時代に忠告された。

426 :人間七七四年:2011/05/15(日) 21:29:30.66 ID:I9eYiWsz
>>425
簡単に、と言いつつ話が長くなる人のお手本みたいなレスだ

427 :人間七七四年:2011/05/16(月) 21:27:47.88 ID:iPKaL1BH
吉川弘文館の「天皇の歴史」シリーズで来週に出る「天皇と天下人」
皆さん購読されますか?

428 :人間七七四年:2011/05/17(火) 01:38:00.59 ID:AL0myizB
今月の歴読と歴群は本能寺特集やね。

429 :人間七七四年:2011/05/18(水) 14:45:21.61 ID:vTf2TlhR
新撰組血風録

430 :人間七七四年:2011/05/21(土) 16:58:25.92 ID:q6RTCli4
>>427
いい本に注目されましたね!講談社では!?
『天皇と天下人』は、
戦国時代の天皇・朝廷に関する現在の学説の最高水準レヴェルの概説書です。
是非、購読をお勧めします。

431 :人間七七四年:2011/05/24(火) 22:36:07.92 ID:jmQM5nZN
柏書房から、堀新・山本博文氏らの研究会で書いた「秀吉の真実」(だったかな?)が出ていますな。
一昨年の「天下人の一級史料」の続編+発展版で、豊臣政権論として良書だろう。
これを購読しない歴史ファンは居るまい。

432 :人間七七四年:2011/05/24(火) 22:48:02.38 ID:rPQqwAsN
ttp://www.kashiwashobo.co.jp/cgi-bin/bookisbn.cgi?isbn=978-4-7601-3994-1
これか
金欠なんで図書館に要望出すかな

433 :人間七七四年:2011/05/25(水) 11:39:07.03 ID:T4zBUTx8
いまどき「徳川史観」を持ち出してくるような本はそれだけで信用できん。

434 :人間七七四年:2011/05/25(水) 14:24:35.36 ID:z05ehd0F
なら読まなくていいんじゃない?
副題なんてほとんど出版社の意向でしょ。

435 :人間七七四年:2011/05/25(水) 22:10:30.64 ID:+4ADVYOm
「新『関ヶ原』合戦論」「消された秀吉の真実」の内容をしっかり習得し、
徳川史観を吹っ飛ばそう。
そして明治維新革命論については、やはり薩長史観で原点に立ち返ろう!
江戸幕府なんて、最初からいらなかったんや!!

436 :人間七七四年:2011/05/26(木) 12:56:36.60 ID:z9UDMEEM
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2807351&x=B

>>430
今谷のなんか今じゃあ古過ぎる。

437 :人間七七四年:2011/05/27(金) 22:39:46.03 ID:HMdE7Wsl
>>436 今谷のじゃないよ。
関連で言うと、今谷論との対抗軸という意味で、堀新の「織豊期王権論」(題名正確ではないかな)もお薦め。
2011プロ野球はもうお終いだし、極悪馬場ダービーに力は入らない現況、
歴史本の購読で充実した時間にしたいね。

私は今夜「消された秀吉の真実」を買って来た。明日から読むつもり。

438 :人間七七四年:2011/05/27(金) 23:51:08.87 ID:vyeRMCzO
「日本のまつろわぬ民(新人物往来社刊)」
豊臣秀吉に関する、興味深い話が記されてある。
秀吉と小野氏、日光の関係など非常に面白かった。
秀吉は小野猿丸の一人であり、日光は秀吉を封じ込めた呪詛の地だとか。

439 :人間七七四年:2011/05/29(日) 02:30:33.56 ID:pvIr+9kK
ここでいいのかな…?

菊亭(今出川)晴季について書かれてる書籍ってありますか?
最近ちょっと興味をもって調べてみたいのですが、関連書籍が全く見つからないもので…。

スレ違いだったら済みません。

440 :人間七七四年:2011/05/29(日) 11:08:39.26 ID:k4MVpi4Q
>>439
そんなあなたに「公家事典」
http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n803.html

441 :人間七七四年:2011/05/29(日) 19:57:53.73 ID:pvIr+9kK
>>440
ありがとうございます!
早速図書館に予約入れました。

菊亭晴季は、小説とかに書かれたら面白そうな人と思うのですが、研究書でも単独で扱ったものはないようですね。
武田・真田・豊臣といった武家と婚姻等で縁を結び、なかなか強かな宮廷政治家だったようなので。
近衛前久は研究書も書かれてるのに…。


442 :人間七七四年:2011/05/30(月) 00:21:59.66 ID:gv36n0nU
戦国武将達の手記や手紙を載せた本で、お勧めなのはありますか?
「戦国武将の手紙を読む」のような

443 :人間七七四年:2011/05/30(月) 00:58:55.12 ID:gR2XkHWN
戦国のコミュニケーション、という一見糞みたいな題名の本オススメ
ただ、手紙の掲載より分析に重きを置いてるから、目当ての本とは違うけど

444 :人間七七四年:2011/05/30(月) 01:07:12.84 ID:FtHh/XoU
同じく戦国のコミュニケーションを薦める

445 :人間七七四年:2011/05/30(月) 01:09:08.69 ID:gv36n0nU
>>443-444
ありがとうございます 図書館で探してみます

446 :人間七七四年:2011/05/30(月) 12:54:32.80 ID:20fnBs6j
>>442
「伊達政宗の手紙」と「江戸城の宮廷政治」という本もおすすめ。


447 :人間七七四年:2011/05/30(月) 21:07:03.47 ID:wK3PkgwF
>>442
「織田信長文書の研究」「太閤書信」

448 :人間七七四年:2011/06/01(水) 03:54:22.27 ID:5UHFClwf
最近、新書以外はメモ帳未満の価値しか無いゴミしか買えないわ
少しは中国見習えよ

449 :人間七七四年:2011/06/01(水) 10:39:38.85 ID:0i9s4Xag
岡山か山口がどうかしたの?

450 :人間七七四年:2011/06/01(水) 11:10:57.43 ID:BGXzuNAQ
>>448
とりあえず歴史より先に日本語の勉強から始めようや。
日本語がちゃんと読めてないから本の価値が解っていない可能性が高いぞ、君は。

451 :人間七七四年:2011/06/01(水) 18:43:44.81 ID:wwJMBgIT
ガキはゴミ連呼してりゃ通ぶれるから

452 :人間七七四年:2011/06/02(木) 08:28:30.02 ID:dzhM6Unw
>>449
県庁所在地でも日が暮れたらすぐシャッター閉めて誰もいなくなる健全さとかかな?

453 :人間七七四年:2011/06/02(木) 12:25:46.92 ID:YyBB5vYl
>>452
管直人みたいにキッパリ辞任

454 :人間七七四年:2011/06/05(日) 20:17:49.12 ID:/P5QTd+a
福田千鶴『江の生涯』(中公新書、2010年発行)

宮本義己『誰も知らなかった江』(毎日コミュニケーションズ、2010年発行)



455 :人間七七四年:2011/06/05(日) 22:57:39.46 ID:885qXkN6
>>454
宮本さんのはともかく
福田さんのは、とんでも説ばかりでお勧めできねぇ

456 :人間七七四年:2011/06/06(月) 08:18:48.25 ID:p1a+Yt2j
>>455
福田さんは妊娠期間が足りていることを指摘されたらしく
悪あがきで「7月に子供生んだ女が来年の7月に子供産めるわけない男の研究者は女の体をわかってない!!」
とか電波なこと言う方だからな

身近に二人とも7月生まれの年子がいるから吹いてしまった

457 :人間七七四年:2011/06/06(月) 08:39:19.28 ID:ZUFsSSkU
政宗「つまり俺に弟はいなかったということだな!」

458 :人間七七四年:2011/06/06(月) 08:49:49.48 ID:UQptG2yc
>>454
今年の大河ドラマ関連本で新説が発表されているのは、
この2冊だけですよね?

459 :人間七七四年:2011/06/06(月) 08:53:12.94 ID:p1a+Yt2j
>>458
江の生涯を歩く 桐野作人著
という本は割と新しい情報が載ってて
江オタや浅井三姉妹オタにも好評
研究本ではないけど

460 :人間七七四年:2011/06/06(月) 16:38:43.83 ID:hzaJsiKd
洛中洛外図屏風にピースサインの町娘が描かれている件(画像有)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/

461 :人間七七四年:2011/06/06(月) 23:22:43.99 ID:5tatXbx2
「勝瑞城の小少将」も興味を惹かれる人物。
この女性を中心にした小説とか読んでみたいものだ。
しかし戦国初期・阿波国の歴史書そのものが少ないね…

462 :人間七七四年:2011/06/09(木) 07:53:58.33 ID:fIEpQkvK
>>456
(戦国史じゃないが)角田文衛の論文読んでそういうのなら、一応は納得できるな(笑)。

463 :人間七七四年:2011/06/09(木) 09:03:39.27 ID:Q7oyLZoN
>>462
どういう意味?


464 :人間七七四年:2011/06/09(木) 15:14:41.85 ID:+nAcvrZa
>>456
古くから今日まで、数え年で生まれた子なんてなんぼでもおるし…
和子は三十半ばで生むのは無理があるとか言ってたけど
それこそ平安時代の人で、36・7・8と子供産んだ女性いるのにな
福田さんが一番女の体分かってないんじゃね

465 :人間七七四年:2011/06/09(木) 20:04:04.15 ID:h0cPhJPg
平安時代に遡らなくても、後水尾天皇の典侍たち、後光明天皇生母や後西天皇生母なんかは、
40代で出産してなかったかな。
若い頃は、和子に憚って産むことができなかったって理由もあるけど。

466 :人間七七四年:2011/06/09(木) 21:59:46.15 ID:Q7oyLZoN
福田さんは
なんであんな無茶苦茶なことを言い出したんだろう
謎だ


467 :人間七七四年:2011/06/09(木) 22:51:11.50 ID:b/6CdwwY
日本じゃなくて欧米だが、29歳で再婚して30過ぎてから立て続けに8人産んだ王妃もいるし
相続権持ちの女領主だから他の女に産ませた子を自分の子と偽って〜云々出来る立場じゃない女性だ
日本でも戦前戦中世代だと6〜8人兄弟はざらで30過ぎで年子を産むのも珍しくなかったな
自分とこも父方母方の祖父母が揃って兄弟多くて孫と甥(母の従妹と自分)は一歳差だったりする

468 :人間七七四年:2011/06/10(金) 00:52:58.73 ID:KyOOZc3+
>>466
なんというか、お江に対するいちゃもんのように感じたなあ
「将軍生母も天皇の外祖母なんてのも嘘!」とかいっちゃうのが
何か鬼女の嫉妬みたいなものを連想させてね…読んでて不愉快になったな

469 :人間七七四年:2011/06/10(金) 00:55:42.34 ID:rXEDitCl
>>463
『平安時代史事典』の編者であることで知られるように、普通の論文は素晴らしいものが多かったのだが、
強引な計算をして、崇徳天皇が白河法皇の落胤であることを立証しようとしたり、強引な推論で他戸親王の年齢を記した『水鏡』の記述が間違っていると論じたりと、親子関係やら生年に関する研究になると???というものがやたらと多かった。

470 :人間七七四年:2011/06/11(土) 00:28:08.10 ID:Gl+XgxKC
>>468
福田先生は嫉妬深いのか
本人の文章が根拠だから
お江の嫉妬深い説より有力な説だな

471 :人間七七四年:2011/06/11(土) 14:29:57.30 ID:De5k0C7H
>>466
『江の生涯』で引用されている加藤清正の書状に出てくる表向きの母などに関する研究と
藤井譲治などと調べていた織豊期主要人物の居所に関する研究から
そういう推論をするようになったのではないのかな。

>>468
あなたが浅井江ファンだからそう思うだけなような?
福田千鶴は浅井江への愛情が自分の自説て混じって違う方向にいってしまっただけのような気がするね。

472 :人間七七四年:2011/06/11(土) 20:13:45.78 ID:Jj4ciGiz
戦国時代の京極家に関する史料が載ってる本はないでしょうか?
大河便乗でそういった新書出ないかなあと、少し期待しているんですが

473 :人間七七四年:2011/06/11(土) 22:30:42.74 ID:ZdSyEAED
>>472
大津市史

474 :人間七七四年:2011/06/11(土) 23:37:31.50 ID:Jj4ciGiz
>>473
ありがとうございます
しかしググッてみたら…刊行物とか色々売り切れで ちくしょう……
とりあえず、あるものだけ取り寄せてみます

475 :人間七七四年:2011/06/22(水) 21:59:18.06 ID:QG+BXBs1
ネットで見かけたが、
山田康弘『戦国時代の足利将軍』なんかいいと思うがどうでしょうか!
戦国大名でなく、幕府・将軍の視点から戦国時代を観察すると!との触れ込みですが。

476 :人間七七四年:2011/06/22(水) 22:11:23.10 ID:oxRMEvy8
まず読めよ

477 :人間七七四年:2011/06/23(木) 00:09:02.11 ID:SeSZLpmQ
その前に買うに価するまともな書籍出せよ

478 :人間七七四年:2011/06/23(木) 15:47:18.11 ID:HXAApSWE
>>475
気になるけど、ちょっとお高いですね。
明応の政変や堺幕府とか詳しく書いてるのかな?

479 :人間七七四年:2011/06/23(木) 18:54:26.14 ID:taoo3AXq
永禄の変が詳しければ買いたい

480 :人間七七四年:2011/06/24(金) 19:08:19.57 ID:6GfesEX3
『秀吉の朝鮮侵略 北島万次』という本を見掛けました。

朝鮮出兵の全体的な流れを知るには良い本だと思います。

481 :人間七七四年:2011/06/24(金) 20:14:46.39 ID:IPUkWTSG
フロイスの日本覚書

482 :人間七七四年:2011/07/09(土) 17:15:31.72 ID:wiCNunuC
天正壬午の乱
武田攻めから武田遺領争奪戦が収束するまでの大大名と国人領主等のせめぎ合いがリアルに描かれており
久々に貪るよう読み進んだ

483 :人間七七四年:2011/07/10(日) 01:10:58.93 ID:YtqkFZoZ
>>478
歴史文化ライブラリーを「高い」と言ってたら、買える本なんかないわな。

484 :人間七七四年:2011/07/10(日) 13:54:11.01 ID:M9weXE+x
>>482
滝川一益の扱いはどうでした?

485 :人間七七四年:2011/07/12(火) 22:01:49.37 ID:aajywCwH
堀新氏の織豊期王権論に関する近刊本、書店で見かけませんね。
読んだ方、読み応えはいかがでした?

486 :人間七七四年:2011/07/12(火) 23:28:17.83 ID:B6lKj8HJ
>>483
実際問題新書以外に買える本なんて無いだろ
日本の出版社が出す本はどれも値段が高く量は少なく内容が薄い

487 :人間七七四年:2011/07/12(火) 23:46:00.13 ID:fYksskgS
何見当違いなこと言ってるんだw
日本ほど本が安く買える国なんてねーよw
新書しか読まない初心者さんはロムってな

488 :人間七七四年:2011/07/13(水) 00:35:03.27 ID:JRLc67eN
海外で電子書籍がもてはやされるのも本がバカ高いからだしな

489 :人間七七四年:2011/07/13(水) 05:02:18.67 ID:6AMBV+7I
はいはい、出版社の低能共乙
アメリカと比べて同じ様なジャンルの書籍は5割〜10割増しの値段
歴史の専門書ともなれば2倍3倍当たり前
物価の安い中国と比べても同じ様な本の品質なら10倍20倍の価格

しかも、どちらと比べても内容は糞のような不出来なゴミが多いという惨状
日本の出版社のゴミっぷりは最早どうしようもないね

490 :人間七七四年:2011/07/13(水) 07:27:47.49 ID:SL6xIeiM
と、ゴミみたいな新書しか読めない低脳が申しておりますw

491 :人間七七四年:2011/07/13(水) 21:27:16.99 ID:J2pMkMzB
というかゴミ連呼してりゃガキでも通を気取れるから

492 :人間七七四年:2011/07/14(木) 12:18:19.73 ID:OElQQwxw
ゴミという言葉使って本当に通だった人に2chではあったことが無い

493 :人間七七四年:2011/07/14(木) 21:48:27.31 ID:aVAR+d05
まあ2ちゃんはゴミの集まりだしな。その中でも>>489はそのゴミクズさが際立っているが。
お前アメリカの本の価格、全く知らないだろ。

494 :人間七七四年:2011/07/14(木) 23:06:56.07 ID:SvlO4iBu
>>493
オマエ、アメリカの本の価格、全く知らないだろ。
日本の半額〜数割は安い。しかも内容量は豊富で、下らない冗長さも無い
中国も同じ、日本の出版物の低質さは土人レベル

495 :人間七七四年:2011/07/15(金) 01:14:15.05 ID:oc7vWgGf
識字率は下なのにな

496 :人間七七四年:2011/07/15(金) 10:46:21.34 ID:U2z9+wGl
>>494
それで、お前の祖国のゴミ溜め半島はどーなの?

497 :人間七七四年:2011/07/15(金) 14:00:19.80 ID:LxpC5STf
おい!くだらねえ話に乗せられて罵声するのはやめよう!
がんばれ!がんばれ!がんばれ!
論文集が高くて個人で買えなくても図書館がある!
できるって、あきらめんなよ!

498 :人間七七四年:2011/07/15(金) 15:19:23.62 ID:/vKySa46
現代訳史料本がもうちょっと安ければなあ
あと公家さんの日記本はないのかな? できれば現代語訳

499 :人間七七四年:2011/07/15(金) 19:58:19.15 ID:nrU4gN+L
×罵声する
○罵倒する

500 :人間七七四年:2011/07/15(金) 20:31:18.76 ID:4OYIQqu9
×論文集が高くて個人で買えなくても図書館がある!できるって、あきらめんなよ!
○お小遣いで辞書を買えなくても図書館がある!というか簡単な単語を間違えるなよw

501 :人間七七四年:2011/07/15(金) 21:06:27.03 ID:DNUsjGh8
原文・読み下し文・現代語訳を併記したのが欲しが、なかなか無い

502 :人間七七四年:2011/07/15(金) 21:13:41.53 ID:/vKySa46
>>501
考察本で、読み下し文を載せてくれるのはいいんだけど
現代語訳無しに話進められて、そのまま理解できない時がある
(書いた人は)分かるんだろうけど、こっちは分かんないんだよ と何度泣いたことか

503 :人間七七四年:2011/07/15(金) 21:18:46.45 ID:4OYIQqu9
そういうやり方するのは、大半は著者が現代語訳に確信持てて無い場合

504 :人間七七四年:2011/07/15(金) 21:38:33.56 ID:DNUsjGh8
現代語訳だけはちょっと信用できない。
読み下し方も間違ってる場合がある。
もっというと、原文(くずし字)を読み間違えてる場合や活字化する際の誤植もありうるから
史料の写真も載っていた方がいい。
そんな史料集がほしい。

505 :人間七七四年:2011/07/15(金) 21:40:51.47 ID:/vKySa46
「戦国武将の手紙を読む」はちゃんと手紙の文字の写真も載ってて
原文・読み下し・現代語訳と説明してて面白かった
ああいう本がもっと出てくれればいいのに 続刊でないかな

506 :人間七七四年:2011/07/15(金) 22:00:28.47 ID:DNUsjGh8
>>505
同じタイトルで小和田哲男氏と二木謙一氏が出してますが、どっちですか?

507 :人間七七四年:2011/07/15(金) 22:20:35.42 ID:/vKySa46
>>506
自分がもってるのは、小和田哲男氏の方ですね

508 :人間七七四年:2011/07/16(土) 22:49:03.15 ID:ywGg0TKV
>>503
そーじゃなくてお前の知能が低いだけだろ。
つーか、史料の原文読んで意味がとれない馬鹿が歴史研究やろーだなんてちゃんちゃら可笑しい罠。

>>505
なんでも鑑定団の増田孝氏がその手の本をいくつか出してたはず。

509 :人間七七四年:2011/07/16(土) 23:04:33.20 ID:KFYQtQR+
>>508
時代によって同じ単語でも動詞や形容詞として使われたり使われなくなったり
意味が変わったりするから研究者でも意味を確定させられない場合も割とあるよ
現代語訳オンリーで原文読まない>>508には関係ないけど

510 :人間七七四年:2011/07/16(土) 23:59:23.52 ID:D5Q821nz
この手の人のことを考えられないやつが、それこそ他人の、それも時代が隔絶した文章しかないものから読み取って研究してるとか恐ろしいな

511 :人間七七四年:2011/07/17(日) 16:30:39.59 ID:SaPFtbjt
>>509
>現代語訳オンリーで原文読まない>>508には関係ないけど

スライド&自己紹介乙w
お前の薄汚い下品な面が猿のケツよろしく真っ赤になってるぞwww

512 :人間七七四年:2011/07/17(日) 17:51:36.72 ID:2QQR4+i0
これ以上煽りしかしないのなら、よそでやってくれ

513 :人間七七四年:2011/07/28(木) 12:05:08.95 ID:q/ZNsg7E
「消された秀吉の真実―徳川史観を越えて―」

これはなかなか良かった。

514 :人間七七四年:2011/07/28(木) 21:10:39.18 ID:FfkxM6eR
>>513  あと30ページくらいで読了ですわ。ええですな。
秀次事件と連署血判起請文・掟書の章(問題提起だけでその解釈がない)は???だが。

堀新氏の新刊で織豊期王権論の本がある筈だけれど、どこの書店にもないなぁ

515 :人間七七四年:2011/07/29(金) 02:07:40.59 ID:JAwnOV3p
>織豊期王権論の本

高価な研究書だから店頭にはあまり置いていないのでは?
注文して買うべし

516 :人間七七四年:2011/07/30(土) 17:27:01.27 ID:C2TJ0ElH
高橋何とか先生の遺作論文集「幕末維新の政治と天皇」もそうだったしね。

517 :人間七七四年:2011/08/06(土) 19:35:48.70 ID:hCUZ13C5
後北条家でオススメな考察本や史料集ないかな?
特に氏綱辺り

518 :人間七七四年:2011/08/06(土) 21:18:28.07 ID:SXY53EsR
黒田基樹氏はどうだ

519 :人間七七四年:2011/08/06(土) 23:02:37.19 ID:hCUZ13C5
>>518
ありがとう 図書館で探してみる

520 :人間七七四年:2011/08/24(水) 22:07:04.67 ID:3LEPh/kC
公家さんの日記で現代語訳されているのありますか?

521 :人間七七四年:2011/08/25(木) 14:42:35.59 ID:prBPLEgH
土佐日記とか

522 :人間七七四年:2011/08/25(木) 15:24:38.37 ID:cLJ3E/qm
>>521
ありがとうございます 探して読んでみます

523 :人間七七四年:2011/08/26(金) 05:51:03.28 ID:JHSrruwK
 

524 :人間七七四年:2011/08/26(金) 19:09:12.91 ID:nxZCfX94
土佐日記と土佐物語をよく間違えるのは俺だけ?

525 :人間七七四年:2011/08/27(土) 00:11:15.07 ID:8u3Ml1uX
土佐日記って戦国時代関係ないし

526 :人間七七四年:2011/08/27(土) 13:17:51.22 ID:ZMGA5vn0
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106070378/subno/1

これは期待出来るのか

527 :人間七七四年:2011/08/27(土) 18:19:12.14 ID:1ki89kUV
>>526
> ほとんどの合戦に勝利し、天下統一をほぼ成し遂げることができた信長。
> 戦略や戦術とは別に、他の名将には無い「軍事的カリスマ性」の存在が、その勝敗を決めた鍵ではないかと仮定し、
> その真偽を「評伝」スタイルをとりつつ検証していく、最新の信長論。

このとおりの内容なら全く期待できない。一種の小説と言わざるを得ない。

528 :人間七七四年:2011/08/27(土) 18:36:53.58 ID:M1RyOch3
信長さん、負け戦もあるやん

529 :人間七七四年:2011/08/27(土) 19:27:21.19 ID:iwl8xLBe
著書みるとそのタイトルからして怪しいな


530 :人間七七四年:2011/08/28(日) 09:53:20.28 ID:Y/+OFZb9
>ほとんどの合戦に勝利し

>>528
「ほとんど」という副詞の意味を知らんのか?

531 :人間七七四年:2011/08/28(日) 11:22:00.63 ID:V0LsdYtg
5〜6割が「ほとんど」になるのならね

532 :人間七七四年:2011/08/28(日) 11:41:25.03 ID:b849g2Fj
どの道語弊が生じる
本の中にちゃんと負け戦のことも書いてあるのならばいいが

533 :人間七七四年:2011/08/28(日) 11:52:42.65 ID:ZHdetznJ
> 他の名将には無い「軍事的カリスマ性」の存在が、その勝敗を決めた鍵ではないかと仮定し

検証の結果それを否定するなら大した本だが、そうはならずどうせ信長マンセー一辺倒なんだろう。


534 :人間七七四年:2011/08/28(日) 16:10:32.86 ID:gjIhsHki
>>484
本能寺の変直後は関東諸将が自称関東管領様従属していたものの
その後、一変
雪崩を打って北条と決戦
そして敗戦
北条の北上・信濃諸将の離反・越後からの圧力に抗しきれず
伊勢へ逃亡

その後、大軍を擁して

535 :人間七七四年:2011/08/29(月) 14:20:48.62 ID:4Y0sqUZr
>>526
何を期待するかだな
桐野本は想像力豊かな作家がまじめに史実を語るってのを楽しむものだと思ってる
研究本と思って読みはしない

536 :人間七七四年:2011/08/30(火) 01:38:33.38 ID:9raxdyMP
最新の信長研究を反映する優れた評伝がないのだから、
じゅうぶん価値はあると思うが?

537 :人間七七四年:2011/09/01(木) 15:09:28.42 ID:emRfwtCo
桐野のアレは歴読に連載してたのを纏めたものか。なーんだ。
tp://dangodazo.blog83.fc2.com/

538 :人間七七四年:2011/09/02(金) 22:10:15.58 ID:eM9MBU4J
谷口氏がまた人物評論系の新書(信長・秀吉とその一族・家臣を取り上げておる)を出して居るね。
内容はこれまでと重複? それとも新しい情報もあり?

539 :人間七七四年:2011/09/02(金) 22:13:32.93 ID:/tsr3TT+
>>538
過去の大河の秀忠をどれだけ見てるんだろうか
それとも先入観入るからあえて見ないようにしているんだろうか
まあどちらにしろ期待はしねぇが

540 :人間七七四年:2011/09/04(日) 12:38:22.39 ID:kShSz4FX
既出だけど、「戦国武将の手紙を読む」は気に入りました
文書の写真と口語訳も付いていて、三子教訓状や鬼武蔵の遺言状等が載ってます。
図書館で借りたのだが、なかなか面白かったので手元に置きたく、購入考えてます。

口語訳無しで古文書読めたら楽しいだろうな。。

541 :人間七七四年:2011/09/04(日) 13:13:33.72 ID:eR7hWYuJ
どっちのだよ

542 :人間七七四年:2011/09/04(日) 15:44:45.28 ID:cLc119CL
>>540
小和田哲男先生の本?

543 :人間七七四年:2011/09/05(月) 15:00:49.56 ID:kWrddPKF
講談社の天皇と天下人 (天皇の歴史05) はどうかな?
読んだ人いたら感想聞かせて。

544 :人間七七四年:2011/09/05(月) 15:20:23.28 ID:EFUfNwxZ
>>543
基礎的な情報として捉えるにはいい本だと思うが、解釈の面、特に織田信長の捉え方など
朝廷超越説みたいなのに偏り過ぎてて、正直そのへんは古臭いと思った。

545 :人間七七四年:2011/09/05(月) 20:58:53.41 ID:kvHzMKzO
>>540
当時の武将の直筆というのがいいね
自分は当時の状況の補足説明を読んでから
現代訳⇒読み下し⇒原文と読み進めたが、武将たちが身近に感じられたよ


546 :人間七七四年:2011/09/05(月) 21:16:25.79 ID:XaMtUpvR
そういう手紙系の本もっと増えないかなあ
直筆はもちろん嬉しいが、右筆でもいい その時代の筆使いがみたい

547 :人間七七四年:2011/09/06(火) 19:56:10.73 ID:UkKXqp9D
>>543
信長期の文章書いたの誰やねん?

548 :人間七七四年:2011/09/06(火) 21:15:39.27 ID:LKFpRDpw
藤井讓治

549 :人間七七四年:2011/09/07(水) 13:13:53.55 ID:VpN/Rfp1
全編、藤井が執筆か。なかなか面白そう。

550 :人間七七四年:2011/09/07(水) 14:39:58.83 ID:J8aLuBdL
藤井譲治といえばこんなのも出すのね

天下人の時代 1
信長・秀吉・家康の時代から西南戦争まで、政治の動向を中心に新たな近世史像を提示する通史シリーズ。
本巻では近世の始まりに迫る。

出版年月日 2011/10/25

目次
近世の政治を描く―プロローグ/戦国乱世から天下一統へ(信長上洛と将軍義昭〈尾張平均/桶狭間の戦い
/美濃攻略/「天下布武」/信長・義昭の上洛/殿中御掟/五か条の条々/諸国への上洛要求/姉川の戦い
/石山本願寺蜂起す/比叡山焼き討ち/元亀二年の遠国〉以下細目略/信長政権の樹立/石山戦争の終結と領国の拡大)
/天下人秀吉(覇者は誰か―本能寺の変から小牧・長久手の戦い―/関白秀吉)/秀吉の「唐入り」(「唐入り」に向けて/「唐入り」放棄と秀次事件)
/徳川の天下(関ヶ原の戦いと将軍宣下/家康の大御所時代)/徳川の政権継承(秀忠「天下人」への道/秀忠と家光)/天下人の条件―エピローグ

内容説明

戦国乱世を平らげ、近世への扉を開いた織田信長・豊臣秀吉・徳川家康。彼ら「天下人」の激動の時代から
秀忠政権までを、政治の動きを中心に描き出す。桶狭間や関ヶ原、大坂の陣などの合戦や室町幕府の滅亡、
惣無事令の否定、朝鮮出兵、幕府の圧迫と天皇、徳川家の代替わりなど、発見された新事実を交え、
東アジア情勢も絡めつつ活写。近世の始まりに迫る。

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b93943.html

しかし天下人の系譜なら、信長からより三好から描くべきだと思うなあ。信長の政権は多くの面で三好政権の
継承なんだし。

551 :人間七七四年:2011/09/07(水) 19:49:05.62 ID:5n/Xdbo3
>>514
論集という形式のせいか章によって出来不出来の差が激しいな。

>>550
やっぱり未だに三好氏って中世と近世の過渡期に咲いた徒花みたいな扱いをされがちなのかな。
「天皇と天下人」でも殆ど言及はなかった気がする。
三好長慶と朝廷の関係って信長と朝廷の関係の萌芽という評価もあるし、いろいろ面白いことをしているんだけどなあ

552 :人間七七四年:2011/09/07(水) 21:49:29.64 ID:8HsYY9yb
>>551
ちなみに今図書館から借りて読んでいる本
http://amzn.to/pqCCfK


553 :人間七七四年:2011/09/07(水) 22:57:32.48 ID:VpN/Rfp1
>>550
それはつまんなそうだね 笑

554 :人間七七四年:2011/09/07(水) 23:19:06.84 ID:MoJkhYgt
普通に三好とか知らなさそう・・・

555 :人間七七四年:2011/09/07(水) 23:21:00.41 ID:O3vXARPP
三好はどうしてこうも軽んじられるんだろう
三好についてよい史料本か考察本ないですか?

556 :人間七七四年:2011/09/07(水) 23:30:55.07 ID:nKAiqIYM
史料少ないんでしょ負け組だし
何冊か読んだ中じゃ今谷なんとかが出してる本が一番良かった

557 :人間七七四年:2011/09/07(水) 23:44:27.93 ID:J8aLuBdL
>>555
これを読むといい

戦国期三好政権の研究
天野忠幸著

武家権力としての三好政権を初めて解明する


■本書の構成


序章 戦国期畿内権力研究の成果と課題

  第一部 国人編成と地域支配
第一章 摂津における地域形成と細川京兆家
第二章 三好氏の摂津支配の展開
第三章 荒木村重の摂津支配と謀反
第四章 三好氏の権力基盤と阿波国人
第五章 三好氏の広域支配と和泉
補 論 三好一族の人名比定について

  第二部 三好政権と畿内社会
第一章 大阪湾の港湾都市と三好政権
第二章 大阪平野の都市ネットワークと三好政権
第三章 畿内における三好政権の支配構造
第四章 三好政権と将軍・天皇

終章 結論と展望

中世を総括し、近世を導いた武家権力としての三好政権を初めて解明
大阪市立大学大学院文学研究科教授 仁木 宏
 本書は、戦国時代に、京都・畿内から東瀬戸内海にいたる、日本の中枢部を支配した三好氏を、一大名ではなく「政権」として初めて真正面から論じたものである。
 従来、三好氏は政治史や京都争奪戦の中でのみ論じられたり、室町幕府管領細川氏と一連の存在として評価されることが多かった。これに対して本書では、
地域社会の複雑な構造の中で、三好氏の歴史的位置を解明しようとしている。国人領主の統合、城郭の性格、宗教勢力と都市支配、裁判と村落共同体など、
多様な側面から支配の特色を明らかにする手法は、これまでの三好氏権力の研究にはみられなかった。
 戦国時代の摂津や大阪湾地域では、律令制下の国郡制とは異なる領域が生まれていた。また宗教勢力が台頭し、村落や都市には強力な共同体が形成されるなど、
社会は顕著な変容を示す。本書は、三好氏が、こうした社会のあり方に積極的に対応する権力として登場したことを主張し、法華宗と密接に連携したり、共同体を
支配の基礎に置くなど、その先進的な性格を解明している。
 本書を通じて、三好氏は、畿内の細川氏・畠山氏などだけでなく、全国各地の戦国大名と比較できる武家権力であることが明らかになった。さらに三好氏は、
室町幕府や細川氏を超克する支配方式を編み出し、織田・豊臣政権の原型として位置づけられる。三好「政権」として評価されるゆえんである。
 本書の刊行によって、戦国時代のイメージが大きく塗りかえられるとともに、近世権力がどこから誕生してきたのかを究明する新たな研究視角が得られたといえるだろう。
本書の問題提起が今後いっそうの広がりを見せることを期待したい。
http://seibundo-pb.co.jp/index/ISBN978-4-7924-0698-1.html

558 :555:2011/09/08(木) 00:36:20.15 ID:9E2t5uxO
>>557
ありがとうございます 探してみます

559 :人間七七四年:2011/09/08(木) 23:10:50.59 ID:fmgiDOax
三好について学んでも、現代日本あるいは日本の将来を展望する何かを得ることはないからなぁ

560 :人間七七四年:2011/09/08(木) 23:14:41.19 ID:GCb/dbCD
>>559
それ言うと、戦国時代について学んでも(ry
ってことになるよw

561 :人間七七四年:2011/09/09(金) 00:44:44.61 ID:JZ4xQx2W
信長について学んでも、信玄について学んでも
謙信、元就、秀吉について学んでも
戦国時代板全否定だなw

562 :人間七七四年:2011/09/09(金) 01:04:56.60 ID:ACTjeI3A
俺は高卒で学も無いけど
559みたいな本物のバカにはなりたくないわw

563 :人間七七四年:2011/09/09(金) 01:18:44.93 ID:pPzDCfvF
>>559
こういう風に考えるのもアリだと思うけど、そう思いつつも戦国時代板に入り浸ってるのは、どうかと思うw

564 :人間七七四年:2011/09/09(金) 22:00:25.29 ID:bvMvbmp4
確かに織豊期以前の歴史は、現代日本の進路や世界観・国家観抜きにして楽しむもの。
例えば、自分がそこに居たらどうする?とか妄想しながら。
ただ、人間修養とか経営者として学ぶことはできる。
一方、幕末維新史が面白いのは、国家のあるべき姿とか外交とか、ストレートに繋がってくるから。

それは仕方ないこと。

565 :人間七七四年:2011/09/09(金) 23:29:16.97 ID:bG0sHAHA
>>564
織豊も一緒や。現代日本を意識するなら江戸期からがギリギリ。

はっきり言って織豊なんそ物語以上の意味はないよ。

566 :人間七七四年:2011/09/10(土) 01:44:15.65 ID:r9BhoFXe
お前らマジで馬鹿なんだな
内藤湖南くらい読んどけ低脳

567 :人間七七四年:2011/09/10(土) 01:56:21.00 ID:CdeKrSAB
>>566
低脳に分かりやすい解説をしてみなよ^^

568 :人間七七四年:2011/09/10(土) 02:24:09.29 ID:AGUr5YkB
>>566
「応仁の乱以前の歴史教育は不要キリッ」
と言って人ですね。

だが、この人が大家とされている東洋史が注目されるのって、
律令制度とか仏教史的とか、大半が応仁以前の絡みなんですけど。

569 :人間七七四年:2011/09/10(土) 02:26:54.74 ID:5yK/x3v5
まさか今の世の中に「内藤湖南が言ったからそれが正しい」なんて信じてる人間が居るとは
思わなかった。明治時代の人間だぞ?

570 :人間七七四年:2011/09/10(土) 05:54:31.55 ID:S8uRnLDA
歴史哲学を汲み取れということでは?

571 :人間七七四年:2011/09/10(土) 09:59:40.38 ID:IcjsVnZS
戦後30年までの人文学者なんて大半は何の意味もない存在だから

572 :人間七七四年:2011/09/11(日) 13:43:22.47 ID:oZ9AKjrZ
>>571
和辻哲郎や九鬼周造はおろか、M・ヴェーバーやトクヴィルまで否定する気か?w
お前、どれだけ無知なんだよwww

573 :人間七七四年:2011/09/11(日) 15:38:57.04 ID:11YGOsIK
>>572
で、その方々が戦国時代認識と何か関わりがあるのですか?

574 :572:2011/09/11(日) 16:17:29.49 ID:oZ9AKjrZ
>>573
ああ、戦国時代認識に限定した話だったのかw

この中では、和辻哲郎の『鎖国』が、戦国時代認識に大いに関係があるぞ!
鎖国によって内向きになった江戸時代と違い、戦国時代は開放的だった、と。

575 :人間七七四年:2011/09/11(日) 17:35:03.27 ID:ZBmndh2C
現代に生きる無価値な何も生み出さない>>571の批評が一体どれほどの価値があるというのか

576 :人間七七四年:2011/09/11(日) 20:17:55.03 ID:11YGOsIK
>>574
それこそ現在では何の意味も無い俗説レベルの話じゃないか…

577 :人間七七四年:2011/09/11(日) 20:43:29.79 ID:FbC7KlYq
>>574
別に戦国時代に限らないよ、和辻哲郎も
何の意味も無い碩学と称された無価値な存在
ただ人文学者と書いたのはまちがい、歴史学者や人類学者がせいかい

578 :人間七七四年:2011/09/12(月) 02:17:38.47 ID:YWCD9DvY
>>576 & >>577
先人たちの研究があったからこそ、現在、更なる研究が進んでるんじゃないか!
匿名掲示板に書き込むだけのヤツよりは、よっぽど学会に貢献しているぞwww

579 :人間七七四年:2011/09/12(月) 07:47:46.36 ID:lbhPOM6K
和辻は研究者じゃないからね

580 :人間七七四年:2011/09/12(月) 21:18:11.84 ID:i52MCNgE
「勝海舟と福沢諭吉」、明治維新学会編の明治維新講座(そろそろ3・4巻が出るだろう)、
「新自由主義の復権」、「日本経済 今度こそオオカミはやってくる」など、
この国のあり方を考えるために読まなくてはならない本が多い。
しばらく、戦国モノと離れてしまわざるを得ないなorz

581 :人間七七四年:2011/09/24(土) 14:49:17.30 ID:YZqeDR8N
桐野の信長本買ってきたぜ。

582 :人間七七四年:2011/09/24(土) 15:06:30.89 ID:xXnfCoxT
読み終わったらぜひ感想をお聞かせ下さい

583 :人間七七四年:2011/09/24(土) 23:29:20.73 ID:YZqeDR8N
>>582
ok!

584 :人間七七四年:2011/09/26(月) 02:50:56.21 ID:aT34R/Vl
松永久秀先生著の性技指南書のタイトルと入手できるところを教えてください

585 :人間七七四年:2011/09/26(月) 14:19:24.99 ID:qKpWGIGX
『黄素妙論』のことかな? あれは正しくは曲直瀬道三著だけど
「戦国武将の養生訓」が参考になりそうだよ

586 :人間七七四年:2011/09/26(月) 19:30:58.86 ID:CVo0bTza
松永久秀が記したというなら五傷の法?

587 :人間七七四年:2011/09/30(金) 23:17:29.18 ID:og8Shs09
後北条関連を知りたいのですが、分かりやすい本はないでしょうか

588 :人間七七四年:2011/09/30(金) 23:28:05.77 ID:jUa+jXr/
>>587
北条早雲と家臣団 (有隣新書)
下山 治久 (著)

戦国・北条一族 (Truth In History 17)
相川 司 (著)

589 :人間七七四年:2011/09/30(金) 23:29:12.47 ID:og8Shs09
>>588
ありがとうございます さっそく探してみます

590 :人間七七四年:2011/10/01(土) 01:03:28.19 ID:2UHCo0UG
>>589
遅いかもしんないけど、黒田基樹の戦国北条一族、北条早雲とその一族もある

591 :人間七七四年:2011/10/02(日) 00:45:25.94 ID:BAOI441A
「流浪の戦国貴族近衛前久」が面白かったので 他の人のもあれば読みたいな
ああいう手軽に買える公家さんの生涯の本、他にないかな?

592 :人間七七四年:2011/10/02(日) 03:09:13.65 ID:jh8VpNVU
>>591
時代が少しずれるけど「室町時代の一皇族の生涯『看聞日記』の世界」はどうかな

593 :人間七七四年:2011/10/02(日) 12:27:34.39 ID:BAOI441A
>>592
室町時代はいま勉強中だから買ってみるよ ありがとー

594 :人間七七四年:2011/10/10(月) 18:50:16.67 ID:Gpaq0bpW
>>591
手軽になどと言わず橋本政宣先生の大著を読め

595 :人間七七四年:2011/10/22(土) 23:31:38.06 ID:uR5vwDap
平山優の真田の新書はどうですか?

596 :人間七七四年:2011/10/23(日) 15:08:51.09 ID:Q/T/bYdX
安いし適量なんだから自分で買って読め

597 :人間七七四年:2011/10/23(日) 17:28:45.40 ID:5jffQPJE
はい

598 :人間七七四年:2011/10/24(月) 16:11:54.29 ID:HVaK2yjG
読んだ限り軍記物そのものというべき真田マンセー本だった。
とにかく冷静な視点が一切ない。昌幸が信繁を秀吉に送るため上杉のもとから勝手に取り戻した、という話を
資料的裏付けを一切出さずに「真実ではあるまい」なんて言ったり。

とにかく研究者的な視点は皆無だった。なんだありゃ。

599 :人間七七四年:2011/10/24(月) 16:21:26.85 ID:uAZicEAC
最近そういうの多いな…研究者はあくまで第三者視点で書いてほしい
好きすぎて他の人sageまくってるようなものとか、小説で書いとけよと思うわ

600 :人間七七四年:2011/10/24(月) 20:36:17.82 ID:e2KJEw2Q
幸綱の部分は面白いけどな。
昌幸のとこはページ数の制約でなにかと大変なんじゃないか。

601 :人間七七四年:2011/10/24(月) 22:50:09.70 ID:tcl7H5AW
3代目に関しては、笹本本が信之メインだったのに対し、平山本は信繁メインだったな。

602 :人間七七四年:2011/10/24(月) 22:57:35.45 ID:X1vmPKm3
>>591
伝記とは少し違うけど、来月こういう本が出る予定みたい。

『逃げる公家、媚びる公家』-戦国時代の貧しい貴族たち- 渡邊大門=著
ttp://www.kashiwashobo.co.jp/cgi-bin/bookisbn.cgi?isbn=978-4-7601-4072-5

603 :人間七七四年:2011/10/24(月) 23:03:02.13 ID:uAZicEAC
>>602
あら面白そう 冷泉さん興味あるんだけどあまり本無いから嬉しいな

604 :人間七七四年:2011/10/24(月) 23:58:34.48 ID:TIZyNyKt
『新・信長公記』はオススメ。書いたのは家紋屋らしいけど、
天正元年の越前侵攻は目的を達していたという部分はシビれた。
ここまで書けると本職の研究家も無視できないんじゃないかな。

605 :人間七七四年:2011/10/25(火) 03:04:40.21 ID:mKBi9c81
>>598
平山な時点で買っちゃダメだろ‥

606 :人間七七四年:2011/10/25(火) 05:49:55.56 ID:jMhOcwx4
平山は偏りがあるけど、良質な研究者だろ

607 :人間七七四年:2011/10/25(火) 08:06:51.13 ID:clqMgbhw
平山と黒田が仲いいのは同類だからだろうね
平山は武田に、黒田は北条に、非常に強い愛着がある

608 :人間七七四年:2011/10/25(火) 08:10:47.79 ID:c0NfZttU
平山優「天正壬午の乱」は面白かったけど真田のは不評なのか

609 :人間七七四年:2011/10/25(火) 09:29:19.71 ID:yJHksfOP
>>608
出来はいいけど徳川中心史観を否定している割には、信濃中心史観になっている

610 :人間七七四年:2011/10/25(火) 10:00:23.29 ID:vMruKtNI
平山優に限らず他のまともな研究者でも
真田本書かせるとたいていマンセー本になってるな
出版社の意向というか世間の需要かね


611 :人間七七四年:2011/10/25(火) 12:44:36.36 ID:DBgV0mqO
新・信長公記? 知らんなぁ・・・。

612 :人間七七四年:2011/10/25(火) 13:30:55.80 ID:W0z9X2MF
>>607
他にも特定なとこに愛着のある研究者ばっかりじゃん

613 :人間七七四年:2011/10/26(水) 00:40:56.62 ID:JMvLnBw8
笹本正治さんは『武田・上杉・真田氏の合戦』のあとがきで
「戦国時代は嫌いである」とはっきり言ってたな。

614 :人間七七四年:2011/10/26(水) 00:45:01.00 ID:u0UnkLbf
>>613
それなのに何で書いた

615 :人間七七四年:2011/10/26(水) 10:30:10.81 ID:BrwkG0Hh
人と人が争うのはやっぱりよくないよねって感じの
合戦を扱ったが戦争賛美はしませんよくらいにとっておけばいい
内容も一時史料中心で書いてあるがそうなると真田はやっぱり地味な地方領主になるな

616 :人間七七四年:2011/10/26(水) 13:54:25.50 ID:J9clx+Fq
「私は人と人とが争う戦国時代が嫌いである」by笹本正治『武田・上杉・真田氏の合戦』あとがき

617 :人間七七四年:2011/10/26(水) 13:59:58.63 ID:RmcDaSEb
真田三代 幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る 平山優

>>幸綱・昌幸・信繁

信之・・・

618 :人間七七四年:2011/10/26(水) 15:06:25.65 ID:BrwkG0Hh
笹本正治の「真田氏三代」は幸綱・昌幸・信之、+信繁だったな
事績の羅列チックで読み辛いから未だに積んであるけど

619 :人間七七四年:2011/10/26(水) 16:09:58.11 ID:mz6Uiu5n
黒田基樹『戦国関東の覇権戦争』、謙信の関東遠征については藤木久志の説を踏襲していたね。

620 :人間七七四年:2011/10/26(水) 19:04:16.91 ID:K7AfmdtZ
>>617
>信之・・・

信綱・昌輝「………」

621 :人間七七四年:2011/10/28(金) 20:38:25.23 ID:3mE43WmT
江については誰の著書が特に良書?

622 :人間七七四年:2011/10/28(金) 22:23:06.55 ID:UPW5k/3f
宮本義己の「誰も知らなかった江」がオススメかな

623 :人間七七四年:2011/10/30(日) 11:11:26.15 ID:gKeGXLQz
福田本や山本本、小和田本は?

624 :人間七七四年:2011/10/30(日) 16:54:24.08 ID:17zPE6cd
>>623
経歴は参考になるけど、江の性格は俗説書き並べただけで役にたたん
福田本は子供の半分は江の子供じゃないとかいう、とんでも説並べてて、初心者にはオススメできない
宮本本もそれはそれで、面白い視点での解説もあったけど、そこまでとんでもではなかったな
最初なら宮本本がいいかも

625 :人間七七四年:2011/10/31(月) 08:27:14.55 ID:i7gA1H3i
>>616
戦争は別に戦国時代に始まったわけじゃないし、戦国時代だけが人と人とが争う時代ではないしな。
戦争の無い時代は殆ど無いから、笹本はほぼ全ての時代引いては人類が嫌いということになる。

626 :人間七七四年:2011/10/31(月) 15:57:54.83 ID:Xtk0Dpwf
あとがきに抜き出しにどうこう言っても始まらんよ。マスコミじゃあるまいし。

627 :人間七七四年:2011/10/31(月) 21:16:30.12 ID:x42kOXjM
笹本・平山に次いで火坂もw真田ものの小説を出した。
当初予定の2013年大河ドラマは真田のお江だったのか?

628 :人間七七四年:2011/11/01(火) 00:27:06.59 ID:R8ebT6iE
しかし真田なんて、特に「幸村」なんてもう事歴の100%が架空という存在なのに、そんなもの小説にして
虚しくないのかね?

629 :人間七七四年:2011/11/01(火) 01:05:22.17 ID:qmGcAC5P
小説なんてフィクションです

630 :人間七七四年:2011/11/01(火) 10:38:20.91 ID:Zg8l4xOI
創作に創作を重ねるのなんて作家として普通の手法だろ
なんで虚しくならんといけないのかね

631 :人間七七四年:2011/11/01(火) 10:59:47.52 ID:bQhVXQuR
仮にも『歴史』小説を名乗るものが、歴史的には一切事実の無い100%架空のつくり話を、
あまつさえ2次創作して良しとするのか。

正確に仮想戦記と名乗るべきだろう。

632 :人間七七四年:2011/11/01(火) 11:03:57.17 ID:Zg8l4xOI
小説なんてそんなもんですとしか

633 :人間七七四年:2011/11/01(火) 12:27:49.15 ID:CyaxnnHA
小説に何求めてるんだこいつ

634 :人間七七四年:2011/11/01(火) 12:32:44.49 ID:EfnD3ZfU
それ以前に小説はスレチだな

戦国時代を舞台にした歴史小説 第参話
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1250760252/

635 :人間七七四年:2011/11/01(火) 12:35:06.73 ID:inc8dMqX
真田信之の良書はないかなー
でも半分は父か弟にページ割かれてそうだね

636 :人間七七四年:2011/11/01(火) 21:38:53.37 ID:Zg8l4xOI
信之だけってのは無いな比重が多いのは笹本のだろうけど

637 :人間七七四年:2011/11/02(水) 05:30:46.90 ID:UO9gElRy
ここ的には藤木久志って評判よくないの?

638 :スズラン:2011/11/02(水) 07:46:06.16 ID:1JZTvqDz
戦国時代あたりからあるマネーロンダリング

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/02/2/15_1.html

そのマネーロンダリングの手法はますます磨きがかけられている。

639 :人間七七四年:2011/11/02(水) 13:36:50.53 ID:9Bbu+xwc
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b93943.html

藤井讓治はどうどすか?

640 :人間七七四年:2011/11/02(水) 22:32:31.25 ID:HAKx8VVF
近世通史本の第1巻か。今夜書店で手にとってみたけれど、今更感があるなぁ。

641 :人間七七四年:2011/11/05(土) 21:52:52.93 ID:yobyyvk/
明智光秀―正統を護った武将

日本文化研究所所長 井尻千男


俺の中での戦国ヒーローは上杉謙信と明智光秀

642 :人間七七四年:2011/11/05(土) 23:19:18.68 ID:36A5WyWg
>>641
謙信にとって迷惑な話だな

643 :人間七七四年:2011/11/05(土) 23:21:05.81 ID:knSho4jz
もっとマイナーな人の良書はないものか
マイナーの基準にもよるけど

644 :人間七七四年:2011/11/05(土) 23:29:29.40 ID:qUT+/pi5
>>642
なぜ?

645 :人間七七四年:2011/11/05(土) 23:35:27.55 ID:36A5WyWg
>>644
一応義将を自負する謙信と不義の代表光秀を同列に扱っては遺憾でしょ

646 :人間七七四年:2011/11/05(土) 23:51:41.68 ID:TNucbSjZ
晒したいならほかに行け、つかスレタイ嫁。

647 :人間七七四年:2011/11/14(月) 07:02:03.46 ID:fcLqrAGI
毛利輝元の代の毛利家臣団についての本で良いの無い?

648 :人間七七四年:2011/11/14(月) 09:28:24.93 ID:p8/LV/ja
>>602

読んだらおもしろかったよ。いろんな公家出てたし。

649 :人間七七四年:2011/11/18(金) 21:50:06.63 ID:230G6cn7
>>647 現時点では、この世に存在しない。

650 :人間七七四年:2011/11/19(土) 11:48:35.18 ID:oZs//48J
論文ならあるだろうな

651 :人間七七四年:2011/11/19(土) 19:40:25.36 ID:VndlUlOr
足利尊氏再発見とやらの本と、PHP新書「真田三代」
どちらを優先して読むべきですか?

652 :人間七七四年:2011/11/20(日) 11:29:36.17 ID:+n/HE+5X
>>651
真田マンセー信濃マンセーの脳天気な信濃中心史観を楽しみたければ真田三代。

それ以外なら前者

653 :人間七七四年:2011/11/20(日) 11:38:27.25 ID:zVVQO1nD
真田三代の著者ってあれだっけ 天地人の人だっけ?
もうあれで拒否反応が…

654 :人間七七四年:2011/11/20(日) 18:14:09.73 ID:RfAVdnne
>>653
651が書いてる「真田三代」は火坂の小説ではなく歴史の本だよ

655 :人間七七四年:2011/11/20(日) 18:56:51.96 ID:+n/HE+5X
PHPの真田三代は大河実現のための真田PR本と断言していい内容だった。

656 :人間七七四年:2011/11/22(火) 01:27:09.77 ID:6c1zVlbT
PHPの時点で歴史本じゃないしw

657 :人間七七四年:2011/11/22(火) 01:29:14.75 ID:7Tk1LK8I
おもしろいなお前ら

658 :人間七七四年:2011/11/22(火) 01:35:43.86 ID:Ukm5ERNn
PHPはもうラノベ時代劇って感じだわ ただひたすら主役マンセー

659 :人間七七四年:2011/11/22(火) 20:15:00.77 ID:Pcfc873F
それ新書じゃなくて文庫の方じゃないの?

660 :人間七七四年:2011/11/22(火) 23:20:34.20 ID:RqaO6qtW
「真田」の本は、単に歴史マニアとしては満足を得られるかも知れないが、
そこから、現代の日本・世界や我々の生き方にどう結びつければよいかが問題。
だから、なかなか読む決断できない。
時代は遡るけれど、「清盛」は自由・革新主義か保護・保守主義かの論に繋がる。TPPにも関連する。だから面白い。

661 :人間七七四年:2011/11/23(水) 01:00:54.16 ID:xH549lC5
>>660
> 「清盛」は自由・革新主義か保護・保守主義かの論に繋がる。TPPにも関連する。

お前は歴史の読み方を根本的に間違えてるわ

662 :人間七七四年:2011/11/23(水) 03:24:26.90 ID:BR6mRZ8i
だなw
何か得るものがあるとしても、絶対にTPPへの対応とは繋がらないw

663 :人間七七四年:2011/11/23(水) 06:46:33.04 ID:35xoyoxz
歴史書を実用書や自己啓発書と
勘違いしてるバカって本当にいるんだな。
コンビニ本でも読んでなよ。

664 :人間七七四年:2011/11/23(水) 13:56:32.12 ID:yZTmcbh/
平清盛・大内義興・織田信長・豊臣秀吉・徳川宗春はTPP推進派。
源頼朝・毛利元就・徳川家康・徳川吉宗・小沢一郎は逆。
微妙なところだが、武田信玄もTPP参加するのではないかな。

665 :人間七七四年:2011/11/23(水) 14:12:19.98 ID:KeWpT/lq
>>663
信長や秀吉に学ぶ経営論などの本も
あんなん真似できるか と思う

666 :人間七七四年:2011/11/23(水) 14:55:51.82 ID:rUPYccQE
忍者に学ぶサラリーマンなんとか、みたいなタイトル見ると、無茶苦茶萎える。
内容もほんとしょうもない。

667 :人間七七四年:2011/11/23(水) 15:12:35.81 ID:iqgwmi1M
>>665
秀吉「まず最初に皆殺しにします」
信長「それから助けると見せかけて皆殺しにします」
 
オソロシイ経営論だ

668 :人間七七四年:2011/11/23(水) 16:24:16.84 ID:xH549lC5
>>664
お前来るべきところはここではなく病院のカウンセリング室だわ。

つーか講談レベルの人物認識で歴史を語るなよ。

669 :人間七七四年:2011/11/23(水) 16:58:16.22 ID:rUPYccQE
歴史認識以前に、TPPのことも全然理解していないっぽいし

670 :人間七七四年:2011/11/23(水) 19:17:02.61 ID:Foxw4HOm
前に見た戦国武将の精神分析だかいう選書が、もう講談や小説のキャラを基に分析してて
戦国武将の前にお前の頭の中身を分析しろと思ったことがあったなあ

671 :人間七七四年:2011/11/24(木) 00:24:16.63 ID:x+F54mKc
精神分析する人間はそっちが専門であって歴史が専門じゃないからな
別段不思議ではないし、そういう架空の人物の精神分析と読めば別にいいだろう
そもそも精神分析自体、面接無しでするのは殆どといっていいほど価値が無い
そうやって自分を優位に見せたい気持ちは分かるが、もう少し大人になれ

672 :人間七七四年:2011/11/24(木) 00:40:31.67 ID:j5+5+v8I
>>671
横レスだが、670に対して自分を優位に見せたがってる671はアホ

673 :人間七七四年:2011/11/24(木) 14:13:25.38 ID:wnPdHz+o
2chらしい煽りだな

674 :人間七七四年:2011/11/24(木) 18:58:36.30 ID:TKT0A9Ro
>>671
そういう粗悪な自称専門家のせいで色々誤解されるんだよ
のび太はADHDとかさ

ところで時代が戦国とずれるんだけど
徳川家綱に関する本って何かない?
家光と綱吉の間に挟まれて影薄いんだよね

675 :人間七七四年:2011/11/25(金) 02:31:56.32 ID:PmwlmwGs
age

676 :人間七七四年:2011/11/25(金) 19:31:44.83 ID:n3DicYrZ
>>674
よくわからんけど
家綱の本探すより寛永の遺老の誰かのこと書いてる本の中の記述を探した方が早そう

677 :人間七七四年:2011/11/27(日) 18:59:04.33 ID:kmSS750v
>>674
藤井讓治「家綱政権論」でも読んどけ

678 :人間七七四年:2011/12/04(日) 09:13:58.73 ID:s/Y5XSCK
今年は研究書が豊作だったな

679 :人間七七四年:2011/12/04(日) 18:58:03.05 ID:sVlDesqy
井伊家に関するいい本キボンヌ

680 :人間七七四年:2011/12/04(日) 20:32:13.37 ID:3MzzcVy8
赤備えの本くらいしか記憶にないね。

681 :人間七七四年:2011/12/04(日) 20:40:51.20 ID:sVlDesqy
>>680
買うの迷ってたんだ
ありがトン

682 :人間七七四年:2011/12/04(日) 21:11:14.44 ID:tMMrAKjo
井伊家なら先ず何よりも彦根市史読め。


683 :人間七七四年:2011/12/05(月) 09:44:12.29 ID:kwQre/or
今年のベスト10は何になるかな?
俺的には「天正壬午の乱」がベストワンだった。
「真田三代」も入れたい。

684 :人間七七四年:2011/12/05(月) 13:23:20.23 ID:gCQ2o7yn
>>683
平山信者乙

自説に都合が良ければ俗論俗説軍談講談何でも引っ張ってくるあの姿勢は全くいただけない。

685 :人間七七四年:2011/12/05(月) 20:39:37.23 ID:m6CVYAOg
天正壬午の乱は確かに面白かったな

686 :人間七七四年:2011/12/05(月) 21:07:48.49 ID:RTYhjRfl
>>684
『天正壬午の乱』と『武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望』は
良書だったと思うけどなあ。あとは、今福匡『上杉景虎』も面白かった。
今年は東国の戦国史を扱った本がたくさん出たな

687 :人間七七四年:2011/12/05(月) 21:53:44.39 ID:mcZGAqv8
「消された秀吉の真実」「新『関ヶ原合戦』論」やろ。

688 :人間七七四年:2011/12/07(水) 05:54:31.03 ID:x8M2hZe5
桜井英治の「贈与の歴史学」も良著だったぞ

689 :人間七七四年:2011/12/07(水) 21:13:11.64 ID:ZN+2zCFs
積み本消化に忙しくて今年の分までたどり着けない・・・

690 :人間七七四年:2011/12/07(水) 21:28:20.69 ID:CLdnkpfq
買ったら満足しちゃうんだよね…とりあえず手元にある安心感が
気がつけば文庫も合わせて30冊

691 :人間七七四年:2011/12/11(日) 00:11:23.67 ID:eKQaE5qg
>>686
上杉謙信の夢と野望 幻の「室町幕府再興」計画の全貌 乃至政彦
ttp://www.yosensha.co.jp/book/b94900.html

692 :人間七七四年:2011/12/11(日) 05:37:00.85 ID:QySch/4k
その本の感想プリーズ

693 :人間七七四年:2011/12/12(月) 17:07:09.34 ID:tiy2XeD+
前半部はまあまあ興味深く読めたが、密事云々以降は正直飛躍しすぎ&都合のいいように捉えすぎだと感じた
持論の補強の助けになるなら軍記ものだろうとソースとしてバンバン使うし

694 :人間七七四年:2011/12/12(月) 17:18:43.49 ID:8pslPN/l
前半より後半がおもしろかった。

695 :人間七七四年:2011/12/13(火) 01:54:58.03 ID:VKfFpjmB
>>693
御館の乱の本も後半はそんな感じだったよ
小説の設定読んでるみたいだった

696 :人間七七四年:2011/12/13(火) 05:35:48.79 ID:JgPYBix4
平山優もそうだが、
合戦の説明に二次史料を使う必要ないよな。
研究書で二次史料が使われてると萎える。

697 :人間七七四年:2011/12/13(火) 09:21:51.89 ID:S52wxxyp
合戦の説明に二次史料を使わない研究者っているのか?

698 :人間七七四年:2011/12/13(火) 14:16:10.25 ID:iULEu6ra
>>696
しかもそれを、まるで一次史料のように説明するからなお困る
これはあくまで二次史料だが、と付け加えてほしいね

699 :人間七七四年:2011/12/13(火) 19:17:55.87 ID:9tjQb0RJ
>>697
いないだろ、居てもそんな偏屈な奴は役に立たん

700 :人間七七四年:2011/12/13(火) 19:39:37.77 ID:Rz+M8dHp
>>698
それぐらい自分で調べろということでしょう

701 :人間七七四年:2011/12/13(火) 19:50:40.66 ID:iULEu6ra
>>700
調べる為に研究書を読んでたらアウトになっちゃうw
研究者の人が書いたんだからと、そのまますんなり信じちゃう人が大半だよ

702 :人間七七四年:2011/12/13(火) 20:25:18.17 ID:Rz+M8dHp
>>701
まぁ、そだね
ただ、そういうことを一々書くとその解説だけで文面が埋まってしまい
何を言いたいのか分かり難くなるのが実際
参考文献書くだけで、相当の文面を食うし

703 :人間七七四年:2011/12/14(水) 00:23:07.14 ID:KFZvbq39
参考文献て大抵は最後に一覧で載ってない?
あれを一次史料・二次史料と区分分けして掲載しとけばいいのに

704 :人間七七四年:2011/12/14(水) 08:44:30.69 ID:vC69K9OJ
史料集とかの場合が多いので、難しい

705 :人間七七四年:2011/12/14(水) 18:53:35.80 ID:8nc8dtl+
じゃあすべての文において一次資料を明記してある一般書を紹介してくれ

706 :人間七七四年:2011/12/14(水) 18:55:52.82 ID:SkD+1/7c
つ論文

707 :人間七七四年:2011/12/15(木) 22:05:14.09 ID:PrKmwrtX
一般と非一般の線引きがどんなもんかは知らないけど
ポイント(重要なセンテンス)ごとに参考文献(論文史料)を丁寧に明記してる
歴史関連の本なんて珍しくないし逆にそういう本じゃないと買う気になれない。
自分なりに調べるための指針になるから。

708 :人間七七四年:2011/12/16(金) 08:13:21.94 ID:gsDvZnPM
割と著者の経歴見ながら選ぶとハズレが少ない気がする
元編集者とか教師とかは
ソースも出さずに思い込みで書いてるw

709 :人間七七四年:2011/12/16(金) 16:08:47.81 ID:eCNAEaMn
結城家新法度からは、市の様子、経済、小物同士の争い
足軽の日常の生活、草のものの活躍など
戦国時代の日常模様がよく分かっておもしろい。

冒頭の、「ただでさえ、戦国時代で大変なのに
家臣たちや庶民が騒動を起こし、その仲裁に自分が
かかわりあうのにもうガマンできない。みんながみんな
勝手いいやがって…ルールを文書化するからこれにそえ!
俺は酒も大騒ぎも嫌いなタチなんでストレスまみれだ」
という結城政勝の愚痴からも、等身大の戦国武将が
浮かび上がって見える。けっこうおすすめ

710 :人間七七四年:2011/12/16(金) 19:01:40.15 ID:sa0f8hlB
>>708
好き嫌い分かれるかもしれないけど
伊藤正敏とか池上裕子なんかが好きだわ

711 :人間七七四年:2011/12/16(金) 23:54:18.55 ID:2SRqDEQu
>>684
読んでないのがバレバレだぞ。

712 :人間七七四年:2011/12/17(土) 00:46:02.20 ID:nVKR1bQQ
ここでけなされてる本も実は良書。

713 :人間七七四年:2011/12/17(土) 00:59:51.44 ID:3DFjjHzu
もうちょっとお手頃価格で買える史料本増えないかな
欲しいのが万単位だと辛い 近所の図書館にもないし

714 :人間七七四年:2011/12/17(土) 01:21:35.06 ID:ZY4I4UKa
国会図書館にいってデジカメで取り捲れ

715 :人間七七四年:2011/12/17(土) 02:54:56.72 ID:+RHK02k/
>>711
少なくとも真田三代はそういう内容だったな。さすがにうんざりしたわ。

716 :人間七七四年:2011/12/17(土) 12:27:14.57 ID:qr7zifU/
>>709
>結城家新法度

それ読んでみたいけど、何か公刊されている本に収録されている?

717 :人間七七四年:2011/12/17(土) 15:06:26.72 ID:lag8z4BL
洋泉社新書が関東中心に、定説を切る、という感じで
刊行してるけどネタは続くのかな。
上杉本とかはその定説というのがゲームレベル相手
みたいでなんか痛い。

718 :人間七七四年:2011/12/18(日) 21:42:03.14 ID:XkZnZ1tk
黒田氏のやつは結構いい感じだったが乃至氏や伊東氏のはなあ
まあ新書で刊行されるほどには関東戦国史にスポットが当たるようになってきたと前向きに捉えるか

719 :人間七七四年:2011/12/18(日) 23:28:44.36 ID:Ebd6xLia
前向きには捉えたほうがいいだろね。
伊東氏は小説でなんか賞を取ったらしいけどね。
大門さんもどうなんだろう、真面目なとこはいいけどあんまり
内容がない気がする。

720 :人間七七四年:2011/12/19(月) 14:24:31.83 ID:6FdmytSx
>>716
図書館で見やすいのは日本思想大系(岩波書店)の『中世政治社会思想』上かな

721 :人間七七四年:2011/12/20(火) 06:41:04.66 ID:kbL996Dr
伊藤正敏は確かに面白いが裕子おばちゃんは
そんなに本出してないんじゃないかな。

722 :人間七七四年:2011/12/22(木) 00:42:58.06 ID:2AMVLfMK
書籍名は正確ではないかも知れないけれど、
「秀吉政権の支配秩序と朝廷」とかいうような本格モノ(8500円)が吉川弘文館から出ていますが、
購読しないと話にならないですかね?

723 :人間七七四年:2011/12/22(木) 00:49:02.88 ID:LfcX9W4R
そんな高い本、図書館で価値確かめないと怖くて買えんわw

724 :人間七七四年:2011/12/22(木) 01:39:48.55 ID:a1QRMDUx
だなw
買ってクソ本だったら、出版社焼き討ちしたくなるレベル

725 :人間七七四年:2011/12/22(木) 10:09:31.46 ID:e6X+oiQi
「近世公家社会の研究」を図書館に頼んだら高すぎると拒否られたので泣く泣く自腹を切った
まぁ、値段に見合った内容だったけど

726 :人間七七四年:2011/12/22(木) 13:46:20.57 ID:yFFNXlTl
>>725
やはり高いと断られることあるんだな…
公家図鑑みたいなのほしいけど、あれも万単位なんだよなぁ
うちのような田舎の図書館じゃ絶対にむりそうだ

727 :人間七七四年:2011/12/22(木) 16:32:26.45 ID:PfvOHCTh
橋本さんのか。
あれは有益だけど、重くて図書館から持ってくるのに
汗ダーダーになったな・・

728 :人間七七四年:2011/12/22(木) 19:52:33.77 ID:L8vEEjUl
そういえば「井伊軍志」が気になってるけど
高いのでいまだに買ってない
これって直政のみ?
歴代井伊家について書かれてないかな

729 :人間七七四年:2011/12/22(木) 20:25:32.73 ID:axzyyYp1
>>722
目次を見るかぎり内容そのものに問題は無いと思うけど
前後の時代の公武関係に興味がなけりゃ宝の持ち腐れじゃないかしらん。
室町期以降の公武関係について一定度以上の知識がないと
読んでも中身がアタマに入ってこないと思うし。
ジュンク堂クラスの大型書店なら置いてあるハズなのでチラ読みしてみたら。
個人的には「中世武家官位の研究」が欲しいんだけどこれこそクソ高いよ。

730 :人間七七四年:2011/12/22(木) 20:31:50.41 ID:Og3JLnW3
5〜6000ぐらいならチラッと見た程度で買えるけど、一万に近くなると内容ある程度読み込んどきたいよな


731 :人間七七四年:2011/12/22(木) 21:04:58.47 ID:e6X+oiQi
>>728
直政のみ

732 :人間七七四年:2011/12/22(木) 21:17:30.59 ID:L8vEEjUl
>>731
直政のみか〜
だったら赤備えで十分かな
高いし・・・

733 :人間七七四年:2011/12/22(木) 21:44:21.44 ID:e6X+oiQi
>>732
「赤備え」は「井伊軍志」その他をコンパクトに纏めたものだから、それで問題ないかと

734 :人間七七四年:2011/12/22(木) 23:32:17.78 ID:2AMVLfMK
「秀吉政権の支配秩序と朝廷」、新宿のブック1Stで確認しました。
あの時代(豊臣政権というもの)に興味がある限り、買わなければいけない内容のようでした。
「中世武家官位の研究」は1.3万円。これは高いですね。有馬記念次第ですかね?

735 :人間七七四年:2011/12/23(金) 02:02:11.38 ID:KaXjRM8b
知るかよ。それくらい買え。

736 :人間七七四年:2011/12/23(金) 02:53:24.26 ID:RURDHdRq
買わねーよw
米なら半額〜7割、中国なら1/10以下で同水準の専門書買えるわ

737 :人間七七四年:2011/12/23(金) 03:01:48.70 ID:lU0JrXGk
アメリカや中国で売ってるわけねーだろ。頭大丈夫か?
だいたい専門書はアメリカのほうが高い
どーせ2ちゃんの変な情報だけで煽ってるんだろうけど、本当に馬鹿だな。


738 :人間七七四年:2011/12/23(金) 03:15:28.04 ID:m0mPhG+e
>>737
>>736はよく叩かれてるアホだから真面目に相手しても仕方ない


739 :人間七七四年:2011/12/23(金) 04:12:30.13 ID:KaXjRM8b
一万二万ていどなら、
悩んだり相談してる時間を
労働にあてればすぐ買えるよ。

740 :人間七七四年:2011/12/23(金) 16:30:26.58 ID:6aoiX+FV
どっちも図書館にないなぁ残念。
後者はここにあらすじが。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/postgraduate/database/2009/666.html

741 :人間七七四年:2011/12/24(土) 14:12:27.87 ID:KU5mnZMJ
>>734
そこまで惚れたなら黙って買えよwww。
デキのいい専門書は短期間で流通在庫が無くなって
いざ欲しい時には中古で割高のやつを買わなきゃんならん場合があるから
早めの抑えておくのも手だと思う。
ダメならヤフオクで半値ぐらいで処分できるし。


742 :人間七七四年:2011/12/24(土) 20:14:41.40 ID:+tLDRaFt
「秀吉政権〜」は年明けに買うつもり。
歴史関係本では今、別の新書を読み中なので、それを終えてから。
できれば明日の有馬記念で8500円くらいは捻出したいな。

743 :人間七七四年:2011/12/24(土) 23:22:08.81 ID:DIBmmvfi
そいや山本博文が三鬼に反論してたのが載ってたねぇ。
面白かったわ。

744 :716:2011/12/24(土) 23:38:35.36 ID:VcD/mIJY
>>720
ありがとうございます。
探して読んでみます。

745 :人間七七四年:2011/12/25(日) 09:36:50.88 ID:uTtjUmrq
>>743 「消された秀吉の真実」は、2011年を代表する良書だね。
秀吉政権の支配構造、上杉家の存在の重さ、石治少ら奉行の役割と、
江戸徳川時代がいかに日本を貶めたかがよく解った。
で、この後「〜支配秩序と朝廷」を読破すれば、
秀吉と豊臣政権に関する現代の研究蓄積の吸収は完了ね。

746 :人間七七四年:2011/12/25(日) 11:08:36.22 ID:KUjl+7+Q
その感想だと、ものすごく偏った内容に見えるんだが…
秀吉政権のよさを表すために、徳川幕府を貶すようなやり方はあまり好きじゃないな
そんなん、ネットでよく見かける秀吉厨と変わらんし
どちらの政権の良し悪しを、もうちょっと公平に書いている本はないのか

747 :人間七七四年:2011/12/25(日) 11:48:24.14 ID:Zak1vBGd
貶めてねーし、偏ってねーよ。
一読しとけ。

748 :人間七七四年:2011/12/25(日) 12:05:32.79 ID:FVCy8pAs
明らかに偏ってるし貶めてるなw>>745の書評そのままだとしたらw

秀吉政権下の政治体制や行政組織がよく解ってないんだから
そこだけ解説すりゃいいだけなのに

749 :人間七七四年:2011/12/25(日) 12:56:18.23 ID:sZfVogJz
読みたくなくなる書評なのは確か
いいと思うなら無理に持論に繋げなければいいのに

750 :人間七七四年:2011/12/25(日) 14:30:24.42 ID:f6sIb6wP
>>743 「消された秀吉の真実」は、2011年を代表する良書だね。
秀吉政権の支配構造、上杉家の存在の重さ、石治少ら奉行の役割と、
がよく解った。
で、この後「〜支配秩序と朝廷」を読破すれば、
秀吉と豊臣政権に関する現代の研究蓄積の吸収は完了ね。

ほんの一文削るだけでいいのにな


751 :人間七七四年:2011/12/25(日) 14:42:45.73 ID:E6Ei/OEs
743だが、そっちじゃなくて専門誌に先月ぐらい載ってたの。
山本は徳川の本いっぱい出してるしそんなに悪くはいわないと
思うけど。

良し悪しというとどうしても比較になるからトータルで自分で
考えたりこういうとこでワイワイやるのがかえって面白いけどな。
前にどっかで徳川を評価する人と秀吉の継続延長にしかすぎない
という人が話してて論点がはっきりしててよかった。

長期になったのを重視すると徳川システムの価値があがるし
短期での初期システム完成を重視すると秀吉がすごい。
要は考える自分の視点の違いってことなんだよね。

752 :人間七七四年:2011/12/25(日) 15:34:22.22 ID:Peg04Kyr
完成してないから徳川幕府が成立したんだよ

753 :人間七七四年:2011/12/25(日) 18:49:07.29 ID:E6Ei/OEs
そういう言い方もよく出てたね。
秀吉死後に維持システムが機能しなかったという。
ただそれは秀吉の作ったシステムの評価とは
少し違った意味合いで悪意を持った裏切り者が出たのは
また別の話だろうという感じで。
このあたりが長期維持の評価にもつながるし
維持システムが脆弱だったから裏切り者がでた
という言い方も出来て秀吉政権自体の評価を
減ずることにもなる。

視点を明確にしてあったからなかなか面白かったんだよね。

754 :人間七七四年:2011/12/25(日) 19:39:44.23 ID:SMAAy7mw
>>753
>悪意を持った裏切り者

こういう言葉を使う時点で視点が既に偏ってるわ


755 :人間七七四年:2011/12/25(日) 21:09:04.93 ID:KUjl+7+Q
>>751
そっか じゃあ両方読んで、総合で見ていけばいいのかな
双方の政権の良し悪しを、一冊にまとめるのは無理だろうしね

756 :人間七七四年:2011/12/26(月) 13:17:05.59 ID:9YtJ2Df8
>>754
そのあたりはまた別の議論だな、家康が忠臣だったか腹黒だったかは
こないだどっかでやってたが。
どっちにしろ五大老システムの中で裏切り者が出た場合の話は
秀吉の中央集権システムの評価とはまた少し別だろうと。

>>755
専門誌の反論は秀吉の「自敬表現について」が面白かった。
秀吉を評価する人は徳川もよく理解しているようなんだが
徳川を評価する人は秀吉をあまり知らない感じがする。
これは織豊と徳川と専門分野が微妙にずれてるからじゃないかと
いうところか。

刀狩とかに関しては藤木あたりからしっかり検討して
その意味内容、から重要性とか評価に結び付けてほしいものだね。

757 :人間七七四年:2011/12/27(火) 20:54:45.89 ID:QocZextA
>>750
三鬼清一郎氏からの批判にも、きちんと反論がなされていたしね。
三鬼さん程の大物が、「島津家文書」が部外者でも閲覧可能であることを
知らなかったのには驚いたが。史料編纂所のHP見ればすぐ分かることなのに。

758 :人間七七四年:2011/12/27(火) 23:03:03.17 ID:LoeSALHd
利用の敷居が下がったのは割と最近の話だからじゃね

759 :人間七七四年:2011/12/27(火) 23:34:25.30 ID:2S9o3xOV
三鬼さんは苦労して秀吉文書の研究をしたから
データとか若手が簡単に引用したりするのをちょと
ひがんでるんじゃないかな。
気持ちはわかるんだ。

760 :人間七七四年:2012/01/05(木) 17:26:55.54 ID:VPRcx3Fv
だからといって素人でも出来るリサーチを怠っていい理由にはならないよ。

761 :人間七七四年:2012/01/05(木) 17:54:22.60 ID:F+n1sLeZ
今月出版の戦国時代関連書籍

黒田如水 臣下百姓の罰恐るべし 小和田哲男
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106116615/subno/1
戦国北条氏五代 黒田基樹
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106119413/subno/1
秀吉と海賊大名 海から見た戦国終焉 藤田達生
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106113760/subno/1

762 :人間七七四年:2012/01/05(木) 18:13:11.19 ID:e1LI/Rba
ども、藤田本は批判に何かこたえてるかな。

763 :人間七七四年:2012/01/05(木) 19:22:52.05 ID:F+n1sLeZ
批判って、藤本正行さんからの?

764 :人間七七四年:2012/01/05(木) 22:29:34.01 ID:e1LI/Rba
だったかな。
上杉家臣宛の文書は誤読、とか、而然、の読み方とかだったか。

765 :人間七七四年:2012/01/05(木) 23:25:07.58 ID:ET1n+wb3
「証言 本能寺の変」で反論できたと思ってるんじゃないのかね藤田氏は…

766 :人間七七四年:2012/01/06(金) 00:25:23.40 ID:Z19tA+/w
基本的にスルーだからあの人
そうじゃなきゃ飛ばし歴史家なんてやってられません

767 :人間七七四年:2012/01/06(金) 04:29:48.69 ID:xlYWf9ZZ
証言〜にはまったく書かれてなかったことない?
だから藤本がその後の新書で「皆さんもどういう反論が書いてあるか
楽しみにされたと思うが肩透かしだった」とか書かれてた。
次の安土幕府では「反論はした」とかなってたが、証言〜と平行執筆
だったようで書かれてはいない。
福屋宛書状の比定では桐野にもからんでたし
どうなったてるかなとは思ってた。
名古屋の文化センターでは桐野と藤田が講座持ってたから
すごいもんだったけどね。

768 :人間七七四年:2012/01/06(金) 12:50:18.33 ID:vnYFnkHK
藤本さんが在野の歴史家だから相手にしてないのかもしれんよ。
アカデミズムの人間にはそういう人もいるから。

769 :人間七七四年:2012/01/06(金) 21:55:00.18 ID:L+rmub25
というか、そういう人しか居ません
誇張抜きに象牙の塔に住んでると思ってる

770 :人間七七四年:2012/01/06(金) 23:04:36.47 ID:PEgejoiH
今日、改めて「秀吉政権の支配秩序と朝廷」を書店でチラ見した。これは必読。

771 :sage:2012/01/06(金) 23:07:00.14 ID:mkRN1pSY
横から失礼します
毛利元就について、おすすめの本ってありますか

772 :人間七七四年:2012/01/07(土) 08:34:31.65 ID:LWPAzeKV
在野っても藤本はよく引用されたりして
それなりの評価はあるからなぁ。
とりあえず秀吉にまで話広げてくれて
藤田で盛り上がれるかもね。

773 :人間七七四年:2012/01/07(土) 21:28:48.45 ID:KINrl1td
>>771 「知将・毛利元就 国人領主から戦国大名へ」池亨、新日本出版局

比較的新しい2009年頃の本。
あとは大河ドラマ放送当時のものばかりだから、今選択するのはこれに決まり。

774 :人間七七四年:2012/01/09(月) 09:01:41.13 ID:SM7qFt3x
詠んだことないけど池ちゃんはお奨め

775 :人間七七四年:2012/01/09(月) 13:31:27.07 ID:9c1+xJd+
呼んでないのになんでお奨めできるんだ馬鹿

776 :sage:2012/01/09(月) 18:02:36.94 ID:seoxP2tY
>>773
目次をのぞいてみましたが、面白そうです。
さっそく読んでみます。ありがとうございました!

777 :人間七七四年:2012/01/09(月) 20:27:35.21 ID:Dczgl0tH
>>776 あと、ライトなもの(80数頁もの)としては、
山川出版社の人物シリーズの一つである「武田信玄と毛利元就」。
これは私も読みました。

ところで、sage は、「名前」ではなく「E-mail」欄に打つのだよ。

778 :人間七七四年:2012/01/10(火) 10:39:55.83 ID:U5hKYAol
>>777
ありがとうございます。
書評など少し読んでみましたが、コンパクトながら興味深いことが書かれているようですね。
チェックしてみます。


>ところで、sage は、「名前」ではなく「E-mail」欄に打つのだよ

ああっ、すみません。二度も間違えてる・・・。

779 :人間七七四年:2012/01/10(火) 11:04:47.38 ID:YT9m4NlP
やめといた方がいいw
「武田信玄と毛利元就」は読んだけど酷かった
買った3日後に中古で売ったは

780 :人間七七四年:2012/01/10(火) 11:33:28.71 ID:Q2RvtFs7
武田信玄と毛利元就は良本だとおもう
あれを酷いという奴はド素人

781 :人間七七四年:2012/01/10(火) 12:52:50.67 ID:iZCgAtOI
2ちゃんねるの書評を信じるのはバカだしな

782 :人間七七四年:2012/01/10(火) 22:49:20.68 ID:DGIXnt2k
大河ドラマ繋がりで「武門源氏の血脈−為義から義経まで」(野口実、中央公論新社)、
それから「勝海舟と西郷隆盛」(松浦玲、岩波新書)にも気持ちが行きましたが、
まずは、ということで
今日「秀吉政権の支配秩序と朝廷」を買いました。税込みで8925円。ゆっくり読んでいきます。

783 :人間七七四年:2012/01/11(水) 01:29:21.92 ID:hh+kGckc
>>780
編集者乙
才能無いからやめちまえ

784 :人間七七四年:2012/01/11(水) 02:20:58.97 ID:UNKBaRjn
>>779 >>783
平山優でも読んでろ

785 :人間七七四年:2012/01/11(水) 11:32:44.89 ID:5l+Vj7je
クソスレになっとるな

786 :人間七七四年:2012/01/11(水) 21:09:35.08 ID:5+a9JLeG
>>779
どこがどう酷かったんですか?
参考までに教えてください

787 :人間七七四年:2012/01/12(木) 10:43:37.55 ID:VVzmeQx6
>>786
1.新鮮味が全く無く、戦国好きなら誰でも知ってる事しか書かれてない
2.史料や参考文献の引用がほとんど無いうえ、僕はこう思います、ってな体の文章だらけで萎える
3.中身が乏しい。どうでもいいことを冗長極まりない駄文で更に薄めたせいで、カルピスウォーター(当社比濃さ50%カット)の水割りよりも薄い内容

788 :人間七七四年:2012/01/12(木) 20:22:17.11 ID:fhBhd6Au
藤田氏の新刊は月末か。
楽しみじゃて。


789 :月孔雀:2012/01/12(木) 20:48:33.28 ID:EpIjrm1d
取り敢えず、司馬遼太郎、全部よめ

790 :人間七七四年:2012/01/12(木) 21:03:33.88 ID:Y/kUybPm
瀬戸内水軍について山内譲や西尾和美以上のこと書けるのだろうか藤田氏に

791 :人間七七四年:2012/01/12(木) 21:33:41.74 ID:sE+liE8d
上下を競うんじゃなくて、
知識と議論の蓄積が研究史になっていく。

792 :人間七七四年:2012/01/12(木) 23:05:50.89 ID:fhBhd6Au
『信長と家康』清須同盟の実体(谷口克広)
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/card/card.php?isbn=9784054052130

793 :人間七七四年:2012/01/12(木) 23:42:07.60 ID:4MKn5zYO
谷口先生は思い込みが強すぎるからなあ

794 :人間七七四年:2012/01/13(金) 09:44:45.84 ID:t2O7N8Sf
>>787
是非あなた様の御高著と玉稿を教えてください。
拝読して勉強させていただきたく存じます。

795 :人間七七四年:2012/01/13(金) 11:45:14.09 ID:lICbZFXK
>>794
はっきり言ってやら無いとわからないぞ

>>787
>>794は皮肉だぞ

796 :人間七七四年:2012/01/14(土) 13:06:28.10 ID:pg7jZpsm
>>795
もっと働けよw
才能が無いんだから労を尽くして補わなきゃ

797 :人間七七四年:2012/01/14(土) 13:28:19.88 ID:/lvGyJHp
なんか変なのが居ついたな

798 :人間七七四年:2012/01/16(月) 22:54:51.90 ID:5GTkQVVF
『信長と家康』清須同盟の実体(谷口克広)

これは良さそうですね。タイトルのイメージとは違い、
1561年の瞬間的出来事ではなく、信長の死まで続く生涯にわたる彼らの関係を描いているようですから。
この時代を愛するファンは必読だし、
戦後から今日まで続く、米日関係を読み解く上での示唆に富んだ内容になっているかと推察します。
著者もそういう意識をもって上梓しているかも。

799 :人間七七四年:2012/01/16(月) 22:56:46.03 ID:7cbCzasg
>>798
> 戦後から今日まで続く、米日関係を読み解く上での示唆に富んだ内容になっているかと推察します。
> 著者もそういう意識をもって上梓しているかも。

そんなクソみたいな意識で過去を無理やり現代の教訓にするような本書かれたらたまらんわ。
歴史の冒涜といっていい。

800 :人間七七四年:2012/01/16(月) 22:59:05.83 ID:5GTkQVVF
>>799 本来はそう。歴史の読み方が堅苦しくなってもいけない。
ただ、信長と家康の関係は、どうしても、ねぇ(苦笑)

801 :人間七七四年:2012/01/16(月) 23:05:01.89 ID:7cbCzasg
>>800
それは勝手なイメージにすぎん。
信長と家康の関係の何処が日本とアメリカの関係に似ているというのか。
全くの別物であることはちょっと調べただけでもすぐわかることだ。

戦国時代を現代に投影するのは百害あって一理もない

802 :人間七七四年:2012/01/16(月) 23:09:53.32 ID:5GTkQVVF
確かに最近は、だいぶ違ってきているかも知れないが…
また、幕末維新〜明治期と戦国〜江戸初期とでは、歴史の見方が違ってくるわな。

議論はいろいろあり得るが、ここでこの話をしてはいけないのは弁えている。
失礼した。純粋に信長・家康関係論として、この新書を楽しむことにする。

803 :人間七七四年:2012/01/17(火) 00:51:17.57 ID:coHFYjsj
駿河と尾張の間にある三河と米ソの間にある日本を重ね合わせながら
山岡荘八の『徳川家康』を読んでた読者がいたとかいう話を思い出した

作者が割と好意的なコメントをしてたのは、単に波風立てないためか
本気で納得してたのか……

804 :人間七七四年:2012/01/17(火) 12:06:12.62 ID:0ODFpBHj
ってか、プレジデントは信長、ビッグツモローなんかは信長
特集すると売れるんだ、これが。
バブル期だけだろ、というのはあるがそこで生き残った人たちが
今は社会の中枢でしょう。
だから799の意見には同意なんだが一般はまた違った
捉え方してるというのはあるわな。
教訓と言うのは何から得てもいいわけで
ヘタに信長とか家康という名前を出すと盛り上がればいいが
「あんな狸のどこがいいんだね」とかお得意様に言われたり
なかなか面白かったりする。

805 :人間七七四年:2012/01/17(火) 21:27:00.43 ID:BuXiF7EK
>>798
最近は糞みたいな本ばかりだな

806 :人間七七四年:2012/01/17(火) 21:37:09.04 ID:Mu4DV74u
>>792
売ってなかった

807 :人間七七四年:2012/01/17(火) 21:44:44.08 ID:1wC2hnmz
通勤など移動中はハンディな「信長と家康 清須〜」を読み、
家ではのんびり「秀吉政権の支配秩序〜」を読もうかなと思っているが、
同時並行だと頭が混乱するかな?

808 :人間七七四年:2012/01/17(火) 22:19:46.53 ID:ATgxlJp/
やべっちは結構細かいタイプだからなぁ。

809 :人間七七四年:2012/01/18(水) 17:30:18.65 ID:zSdHEV6q
>>806
地方だが、本屋で聞いたら明日入荷と言われたよ。
明日には売ってるのでは?

810 :人間七七四年:2012/01/19(木) 22:37:17.93 ID:djw6XEVX
今日書店で見たけれど、「信長と家康」は、う〜ン・・・ 今一というか、肩透かし。
同盟時点の約定を詳細に分析し、
それが、その後の両者の行動にどう反映されていったかを述べているものではない。
「両者が戦略的のお互いを必要とした」と当たり前のことを語る程度で、
あとは歴史事象(過程)の詳細な説明に終始。

811 :人間七七四年:2012/01/19(木) 23:07:47.13 ID:Lzx1Rdaf
>>810
779 787もそうだが、当たり前のことを書いた本じゃ満足せんの?
新史料なんてそうそう出ないし、
突飛な新説やら、二次史料の都合のいい部分だけ抜き出して、「○○の真相」とやらに迫る本の方が好き?

本を読んで、歴史上実際起こったことが何なのか、知ることができれば十分と思うんだけどね。

812 :人間七七四年:2012/01/19(木) 23:23:49.24 ID:CU0zFIq7
>>811
当たり前と抽象的に表現されることでも、中身は色々あるしな
大枠は誰でも知ってるようなことでも、丁寧に情報を積み重ねて周辺の出来事も絡めてるとかならいいけど
周知の事実を引用も無く感想文されても、金返せ穀潰しとしか思わんは

813 :人間七七四年:2012/01/19(木) 23:36:02.08 ID:Lzx1Rdaf
>>812=787か・・・
で、あんたの思う良書って例えば何?


814 :人間七七四年:2012/01/19(木) 23:37:15.88 ID:rHzT4aXy
新史料無く、既存の史料の説明文でも
その研究者独特の視点てのもほしいかなぁ
他の人が書いてたのを丸写ししたような文章だと、一言言いたくなるかも

しかし新史料出てないのに、なんでこうも同じような本ばかり出るんだろうね
やはり好きな人がそれでも買うから?

815 :人間七七四年:2012/01/20(金) 00:12:52.25 ID:JIvP6Hz+
なるほどなぁ。
清洲同盟がいつ成立か、というのは面白いとこで
信長は三河を攻めたりもしてるからそういう
解釈にまで及んでると面白いのだけど
谷口さんはデータ整理タイプだからなぁ。

816 :人間七七四年:2012/01/20(金) 02:20:51.59 ID:0Aebms80
>>813
中世後期の村落、戦国のコミュニケーション、上杉氏年表、軍需物資から見た戦国合戦
このあたり。面白くても値段高いのは、価格相応と思う

817 :人間七七四年:2012/01/20(金) 12:31:17.01 ID:HmIo6lKP
どんな物出してくるかと思えば・・・

818 :人間七七四年:2012/01/20(金) 20:20:23.05 ID:Ry/UMATf
良書と云えば藤田先生の信長革命 「安土幕府」の衝撃しかねえだろが!!!!!!!!!!!!!





















819 :人間七七四年:2012/01/20(金) 20:31:49.75 ID:y7UIJHWR
証言本能寺の変もなかなかだ
史料で読む戦国史と副題ついてながら史料が自説に都合が良いように書き換わってるっていう

820 :人間七七四年:2012/01/21(土) 02:24:53.63 ID:5nP4Xrye
>史料が自説に都合が良いように書き換わってる

なんじゃそりゃ?マジ?

821 :人間七七四年:2012/01/21(土) 11:37:43.37 ID:oHxVLvbV
大家と呼ばれる人も普通にやってることだな。

822 :811:2012/01/21(土) 11:53:21.26 ID:/LEmYAYT
>>816
挙げてるのは確かに良書と言って間違いないものばかりだな。
ただ、概論的な本ばかりで、この本とはベクトルがまるで違わないか?(上杉氏年表除く)

あんたが思う、武田信玄や元就個人について書いた本で、良本だと思うもの、何?

823 :人間七七四年:2012/01/21(土) 11:55:14.05 ID:/LEmYAYT
聞き方が悪いな。
参考までに教えてください

824 :人間七七四年:2012/01/21(土) 13:16:15.38 ID:1HgVdoVR
無難な本なら誰にでも評価できるな。

825 :人間七七四年:2012/01/21(土) 14:23:02.72 ID:vGTIbhe+
戦国の舞台裏、みたいな新書は良かった。
勝ち負けやカッコいい系の話じゃなくて付帯的な慣行
なら軍記物も参考にはなる。
信長の本願寺攻撃は収穫物を狙ってのものだったか
というのはあまり聞かないし鋭い指摘じゃないかな。
新史料が出ないならこういう視点を変えたあたりからの
論点は今後通説とのからみが楽しみではある。

826 :人間七七四年:2012/01/21(土) 14:29:41.75 ID:GWDzLih1
「信長と家康」は、この2人が清須で会って同盟を結んだという通説の根拠が
江戸時代の下級史料にしかなく、疑わしいということが述べられている。
これは一般向けの本にはあまり書かれていないことなのでその意味では
良かった。
この件は小説やドラマによく出てくるから事実と思われてるようだが。

827 :人間七七四年:2012/01/21(土) 15:09:07.76 ID:rJgb+r7o
>>826
俗書はともかく,研究書ではもう10年も前から清須では合っていないということが通説になってるなw
甲相駿三国同盟もそうだが、この場合俗説の変わらなさにおどろくべきなのだろう。

828 :人間七七四年:2012/01/21(土) 16:15:10.91 ID:1gTzQmrP
清洲同盟時の徳川ってあまり扱われないから最近の研究まとめって意味で良いんじゃね

829 :人間七七四年:2012/01/21(土) 16:33:23.01 ID:PXUHkIE2
通史とかだとまだ源氏じゃないと将軍にとか、秀吉が将軍になれないからとかあるし、そのあたりはテキトウに流すべきじゃないか

830 :人間七七四年:2012/01/21(土) 22:16:07.50 ID:vGTIbhe+
清洲同盟というから誤解をまねくわけであって
両者が組んでたのはまちがいないだろうから
織徳同盟とすれば問題は無い。
それがいつからか、というのに関して両者が
会ったり誓紙があるわけじゃないから
議論の余地はあるだろうということだろね。

831 :人間七七四年:2012/01/21(土) 22:55:00.06 ID:PXUHkIE2
三尾同盟乃至尾参同盟じゃないのか?

832 :人間七七四年:2012/01/22(日) 13:47:26.77 ID:qsncXMYz
こじつけみたいであれだが
場所で呼ぶより人の名前なんかで呼んだほうが
より主体が明確で論点もわかりやすいと思うんだよね。
光秀の乱、みたいにさ。
この場合は特に信家同盟でもいいぐらいと
思うがそれじゃわけわからんし。

833 :人間七七四年:2012/01/22(日) 13:50:24.21 ID:tPIKv+4x
何を言ってるのかわからねぇ

834 :人間七七四年:2012/01/22(日) 13:55:59.30 ID:qsncXMYz
清洲で結ばれたわけでもないのに清洲同盟とは
これいかに?という話じゃないのか。
信長は尾張から美濃、京と本拠を移すしその間も
同盟は継続してる。
人の名前の方がより明確だろうということだけど。
特にこの両者は個人の存在が強調された同盟だろうしね。

835 :人間七七四年:2012/01/22(日) 15:00:50.05 ID:LKP630dF
そもそも清州同盟って名称自体が、戦後〜80年代までの無能でいい加減極まりなかった
信長大好き学者もどき臭ぷんぷんなんだよ

836 :人間七七四年:2012/01/22(日) 16:19:42.74 ID:NozzYhfc
>>819
自説に都合よく史料を解釈するというのはありえるが
自説に都合よく史料を書き換えるなんてありえねーだろ
嘘つくな

837 :人間七七四年:2012/01/22(日) 18:17:39.47 ID:NW95adFN
だがとsubぐらいだろうな、史料を書き換えるのは
まあすぐバレて恥かいてるわけだがw

838 :人間七七四年:2012/01/22(日) 20:27:02.23 ID:feSSbroY
書き換えたら改竄やんけww
819、阿呆過ぎw

839 :人間七七四年:2012/01/22(日) 23:11:18.22 ID:LPCMErcV
最近の研究成果に基づく研究論文(本)を読むと、
ホント、日本にとって、いかに江戸徳川政権が邪魔(悪)だったかが分かりますね。
今の日本人の歴史に関する常識の多くは、
江戸徳川が家康を神格化し統治の正当性を説明するために、歴史を歪めて記述したわけですし。
秀吉政権によって完全に臣従させられたのはもちろん、上杉や毛利の方が格上と言えるような序列だったんですものね。
今続々明らかになる真実を、少しでも多くの人が学び取って、失われたものを取り戻して欲しいですね。

840 :人間七七四年:2012/01/22(日) 23:31:11.01 ID:MfyVFNAi
>>839
明治後のほうがひどいわ。
お前が研究書に類するものを何も読んでないということがよくわかる

841 :人間七七四年:2012/01/23(月) 00:34:14.63 ID:QYokWLzJ
>>839
こうやって明治以降に刷り込ませたんだな こえー

842 :人間七七四年:2012/01/23(月) 10:24:52.22 ID:dohZ71t7
>>839
>日本にとって、いかに江戸徳川政権が邪魔(悪)だったか

明治政府にとって、だろう・・・

843 :人間七七四年:2012/01/23(月) 11:39:38.01 ID:WvhZOpdg
>>840-842
戦後、急に信長が持ち上げられるようになったのは国の施策という事実
明治政府という言葉もだけどね

844 :人間七七四年:2012/01/23(月) 11:58:10.26 ID:86mDfovS
信長は国の施策じゃないだろw

845 :人間七七四年:2012/01/23(月) 14:19:33.20 ID:PpsF+v76
>>844
信長は維新後「勤皇家」ということで先ず持ち上げられたんだよ。
江戸時代、信長の存在感は非常に地味だった。
むしろ三好長慶のほうが人気があったくらい(秀吉は圧倒的に人気があった)

846 :人間七七四年:2012/01/23(月) 15:04:00.24 ID:wIrf5xHg
>>845
明治政府は信長・信忠を祭神にして神社も建立してるしな。
>>843の戦後、国の、は誤りだな。


847 :人間七七四年:2012/01/23(月) 17:33:27.19 ID:86mDfovS
うん。「戦後」だから違うと指摘した。
で、上にある徳川史観批判だけどさ。
山本先生の受け売りだと思うんだよね。
言ってることは間違っちゃいないだろけど、
ここでドヤ顔で語るようなもんじゃなかっただけで。
これに落ち込まないでこれからもここに来て欲しいな。

848 :人間七七四年:2012/01/23(月) 22:19:54.53 ID:3SkITfvF
>>日本にとって、いかに江戸徳川政権が邪魔(悪)だったかが分かりますね

日本にとって?w はぁ????

薩長閥にとってだろww 読解力の無い低脳には困るぜw






849 :人間七七四年:2012/01/23(月) 22:26:47.96 ID:OmCazNmO
変なのが居付き過ぎ
糞スレにすんな

850 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:11:08.18 ID:ii4JnYtD
佐幕派の連中、乙。
山本博文・堀新・矢部健太郎氏ら豊臣秀吉関係文書研究会の目覚しい研究成果で、
「消された秀吉(豊臣政権)の真実」と、奸賊徳川の歴史ねつ造が明らかになってきているやん。

あなた方ような愚者が、この日本を危うく列強諸国(特にロシア)の植民地にしかけたわけよ。
それを救ったのが、薩長の志士、そして龍馬たち。
MVPは高杉晋作よ。彼が立ち上がらなければ長州が滅び、長州が滅べば薩摩も力を失い、
徳川が生き残って日本が滅んだ。

851 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:11:49.65 ID:3SkITfvF
優良レスでもしてみろ携帯厨w

852 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:20:27.58 ID:3SkITfvF
話しが飛躍しすぎww ワロチwwwww

ただの猿信者だろww

853 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:23:37.51 ID:ysErkBH2
>>850
お前は馬鹿だから知らないんだと思うけど、龍馬は徳川が強い力を保った形での
天皇を中心とした政権派な。

あと龍馬は土佐藩改革派の京都エージェントにすぎないから。
自分の頭で構想を考えたような人間じゃない。はっきり言えば板垣退助や後藤象二郎の使いっ走り。

854 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:31:35.72 ID:ii4JnYtD
>>853 龍馬に対する理解も低いんだね。特に前半部分。徳川ありき、ではないよ彼は。
ほんと、佐幕派はアカンわ。

ちなみに、私は秀吉信者ではないです。ただ、関ヶ原や大阪の陣では間違いなく西軍です。
三成や上杉、宇喜多らと共に徳川を倒したかった。
幕末期においては、当然倒幕派で、対外路線は、佐久間・勝らの流れの対等開国論です。

855 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:35:18.09 ID:3SkITfvF
それにロシアとの対立なんて40年近く先の話だしなw

856 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:36:43.30 ID:3SkITfvF
お前関西の猿信者で間違いねえだろwwww

857 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:38:45.63 ID:ii4JnYtD
島津斉彬公の最大関心事はロシアの侵略にどう対処するか、だったやん。
ま、ここでの議論は、もう止めよう。

858 :人間七七四年:2012/01/23(月) 23:39:21.94 ID:3SkITfvF
>>共に徳川を倒したかった。

笑わせんなww妄想親爺ww

859 :人間七七四年:2012/01/24(火) 00:00:40.34 ID:K1hkmYiO
平安時代の良書スレってないものか
藤原実資に関する本知らない?

860 :人間七七四年:2012/01/24(火) 00:03:05.16 ID:mKym2UWe
どうでもいいが、戦国を語るのにどうして勤皇とか
佐幕という単語が出てくるんだ。
竜馬と信長しか知らないというのなら2ちゃんでは
やっていけないぞ。

861 :人間七七四年:2012/01/24(火) 02:50:31.25 ID:p2Ml+TqM
>>859
小右記

862 :人間七七四年:2012/01/24(火) 21:15:00.70 ID:zEjfmcPj
藤田達生氏の新刊「秀吉と海賊大名」(中公新書)はどう?
秀吉に搾取された、という視点でしょうかね。
アンチにしては、よく信長・秀吉のことを書く人ですね。

863 :人間七七四年:2012/01/24(火) 21:38:04.69 ID:JQaHej3O
何アンチと?
出たばっかやな、見かけたら買ってみよ。

864 :人間七七四年:2012/01/25(水) 20:28:13.92 ID:LoDUu92A
海賊大名との関わりとは伊予出身の藤田氏らしい視点である。

865 :人間七七四年:2012/01/25(水) 20:56:07.13 ID:a5Pnf72D
昔、江戸博の、落城・破城等をテーマにしたシンポジウムを観たのだが、
客と講師との質疑コーナーで、
「秀吉の惣無事令などというのは・・・」と、質問というより、
こめかみに血管を浮き上がらせて、自説を捲くし立てていた香具師を思い出した。藤田氏ではなかったが。

866 :人間七七四年:2012/01/25(水) 21:21:07.69 ID:2+GdgyCD
講師は藤木久志?

867 :人間七七四年:2012/01/26(木) 00:45:14.45 ID:Xhfod5dk
藤木センセはまだ護憲派でがんばってらっしゃる?

868 :人間七七四年:2012/01/30(月) 19:17:42.59 ID:Z4JgBteO
あげ

869 :人間七七四年:2012/02/02(木) 21:26:43.04 ID:9joccJK+
政宗ファン必読の良書の予感

素顔の伊達政宗 「筆まめ」戦国大名の生き様 佐藤憲一
ttp://www.yosensha.co.jp/book/b99121.html


870 :人間七七四年:2012/02/08(水) 10:59:17.14 ID:OQwWviDD
テス

871 :人間七七四年:2012/02/10(金) 01:19:56.24 ID:SuSFv5xq
本じゃないけど
「戦国ネットすきらじ」というwebラジオ。
http://www.suki-radi.com/
このラジオはかなりマニアックな戦国トークをしてるよ。
おもしろいのでおすすめです。

872 :人間七七四年:2012/02/12(日) 17:38:49.43 ID:uA3pv2nS
【映画】時代考証学ことはじめ【小説】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1325852168/l50

873 :人間七七四年:2012/02/13(月) 17:47:58.64 ID:u/KJcDcm
桐野作人さんが関ヶ原合戦に関する新書出したね。昔学研M文庫で出した
ものの改訂版とのこと。

謎解き 関ヶ原合戦  戦国最大の戦い、20の謎
ttp://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/978-4-04-886074-1.shtml

874 :人間七七四年:2012/02/15(水) 00:35:36.13 ID:nckw+x6V
>>845
その認識にはまだ誤解があるな
明治後に信長が勤皇家として評価されたのは事実であるが、
それによって信長が持ち上がったわけではない
現に明治時代に庶民アンケートで行われた「世界英雄番付」では
秀吉が横綱で家康が関脇であるにもかかわらず、信長は前頭
しかもその前頭の中でも北条時宗や伊達政宗よりも下の位階にいる
信長の明治の評価もこんなもん
太平洋戦後の高度経済成長時代も秀吉・家康のほうが信長よりずっと人気があった
信長人気が高まったのはバブル崩壊前後からの、これまでの価値観が通じなくなって型破りな英雄像が求められた末での
本当にごく最近の出来事
しかもそのときに持ち上げられた信長像自体が虚像の塊で、それがほとんど悉く間違いだった事が暴かれてるのもここ近年

875 :人間七七四年:2012/02/15(水) 09:00:08.14 ID:477nIAou
>>874
補足だがバブル以降というのはコミックイラストブームで
新しい流れだろう。
高度成長期は映画の「風雲児信長」でうつけイメージが
一般化したしやはりこの時点での映画、テレビの影響が
大きいとは思う、信長人気ね。
これはウケウリだが太平洋戦争で外の人をたくさん殺した
反省で秀吉が取り上げられなくなった。
だから外には何もしなかった信長ー家康路線が戦後は
相対的に取り上げられてそれが教科書にものった。
そしてバブル以降という第二次というべきブームにつながってるようには
思う。

876 :人間七七四年:2012/02/15(水) 09:34:00.81 ID:2kZ27JxU
>>875
いやー、それはないだろ
高度成長時代でも秀吉の人気は圧倒的だぞ
高度成長時代では立身出世の代名詞としての秀吉と、
我慢強く地道に頑張って大成した家康とが、
当時の日本人の代表的な目標になった
秀吉は海外での事や晩年の事を伏せられながらも、それ以前の天下統一までの事を
「明るく陽気な才覚人の太閤さん」として描かれて人気を博していた
高度経済成長期には秀吉を扱った数多くの小説やドラマが描かれてた
それに比べたら信長は明らかに「偉人ではあるけど見習いたくは無い」感じの一般人から見て
一線を画した親しみにくい英雄という感じだった
実際に当時描かれた信長像は従来の路線を引き継いで「残虐で癇癪持ちで独裁的」というように描かれており
一般大衆からの親しみは薄かった
バブル以降にやたらとはびこった信長の虚像が「実は優しい」「実は爽やか」「実は誠実」とか
「信長の残虐はむしろいい事だったんだ」的な無理やり弁護を
史実を歪めてまでもひたすら強調したものだったのも
史実から見える従来の信長像が一般大衆の心を捉えるのに難しいものだった事の証左になるだろう
最近では虚像もすっかりはがれている感じではあるが

877 :人間七七四年:2012/02/15(水) 09:45:17.01 ID:477nIAou
>>876
ちょっと認識が違うなぁ。
わしゃ30年代生まれだが成長期には
あまり秀吉って扱われてなかった記憶なんだ。
しかも名古屋育ちなんだが小学校でも
一度も秀吉なんて聞かなかった。
でも信長はすでに「カッコいい」イメージで親や
先生が話してたし徳川はもう呼び捨てにはできないぐらいね。
だからバブル以降はともかくとして高度成長期に生きた
おじいちゃんたちにヒマを見ては聞いてみてほしいな。

それと信長はうつけからもわかるように若い人
徳川は会社経営っぽい年配の人、と支持層が
別れてたようには思う。
これはbigtomorrowとかプレジデントとの雑誌を
リアルに読んでたからバブル期にも受け継がれてるとは思うけど。

878 :人間七七四年:2012/02/15(水) 10:23:32.79 ID:2kZ27JxU
>>877
そんな事言われても現に高度成長時代に秀吉を扱った多くの小説が
有名小説家達によって描かれ、太閤記は多くのドラマを生んで大ヒットしてたわけで
これで秀吉が「あんまり扱われてなかった」というのは無理あるな

それから貴方が自分周辺で語るなら
こちらも自分周辺で語ってみれば、周辺の老人や親は信長に関しては「凄いけど人間的にはね〜(笑)」って感じで
苦笑交じりに話してるのが常だったね

879 :人間七七四年:2012/02/15(水) 10:33:02.74 ID:477nIAou
>>877
別に反論じゃないのだけど
高度成長って30〜50年代だよね。
秀吉扱った多くの小説、というのがわからなくて。
あなたはその時代に生きていてそれを体感してるのなら
いいけど後から「小説があった」というのが根拠なら
「高度成長期に秀吉の人気は圧倒的」というのが
少し不思議な気がして。
自分は高度成長期には映画、テレビ、小説、どれも
秀吉はそんなに扱われてなかったと思うけど
間違いかもしれないから、つまり当時はネットもないし自分の
回りしかわからないからね、高度成長期の小説または
それ以外に「秀吉大人気の根拠」があったら教えて欲しいのだけど。

880 :人間七七四年:2012/02/15(水) 10:45:20.44 ID:CAmZUjrF
横レスですまんが今太閤とか××太閤記みたいな派生形の言葉が多かったやん

881 :人間七七四年:2012/02/15(水) 10:48:09.21 ID:2kZ27JxU
>>879
レス番号間違えてない?

それはともかく、当時の秀吉関連の小説・ドラマ・映画で言えば
ドラマとしては「太閤記」(57年)「新書太閤記」(59年)
大河の「新書太閤記」(65年)コメディとしての「あまから太閤記」(67年)
73年にもこれまた「新書太閤記」と他にもぞろぞろ太閤記が放映されてる
映画でも太閤記はたくさん
小説でも司馬、山本、吉川、山田、津本、堺、と有名小説家をはじめとして
その他ぞろぞろと秀吉関連小説が描かれてる
マジでこれだけ秀吉関連の小説、ドラマ、映画がありふれてるのに
何をもって「秀吉が扱われてない」というの?
本当に当時を生きてた人なの?

882 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:03:00.22 ID:477nIAou
>>881
実は本屋さんだったんだが
あんまり売れてないのばかりで。
関連というのは信長の部下、という感じで
秀吉大人気というほど秀吉単体のものは
なかったんですよね。
信長は先にも言ったけどウツケという強力なイメージがあって
家康はおっさんたちにウケてたんだが。

それとあげてくれた小説は高度成長より後もまじってない?
津本がそうだし司馬大先生でも秀吉単体というのは太閤記
ぐらいじゃないかな。
「扱われてない」というのは「大人気といえる根拠として
扱われてる作品」ということですよ。

扱われてるだけなら信長、家康フェアすると同時に扱うって感じで
確かに「ある」のだけどそれは「大人気」の根拠じゃないと思ってね。

あなたは高度成長期に生きてたの?
白黒テレビ見てた?万博行った?テレビは何チャンネルあった?
その時期に「秀吉大人気」だったの?
そういう話ね。
自分の周りと就職後の本屋さんでは「秀吉大人気」とは
思わなかった、ということ。

あなた本人と周辺で秀吉に関する「大人気」の根拠がたくさんあるなら
ぜひ勉強になるから教えてほしくてね。

883 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:10:38.66 ID:2kZ27JxU
>>882
なんていうか、言い出されたら「実は本屋さんでした」とか言い出すのは後付け設定過ぎるでしょ
本屋さんだったら秀吉を扱ったドラマや小説が数多いのはしってるはずなのに
指摘されたらいきなり論点変えてる
正直いって貴方のいう事が虚偽臭くて信用できない
代表作の吉川太閤記なんて何度も映画やドラマ化されてるヒットでそ
司馬大先生だって、貴方の理屈でいったら信長単体の作品は「国盗り物語」だけ
(しかもこの作品ですらもともと道三主役で書かれたもので、好調だったからついでに信長まで続けては、という話になった。
後半は道三の志を受け継いだ信長と光秀のダブル主人公で進んでいる。)
家康単体作品は「覇王の家」だけ
一人の作家が単体で扱った作品数で語るなんて無茶にも程があるよ
はっきり言って貴方の言ってる事は後付臭が酷すぎ

884 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:13:08.78 ID:477nIAou
>>880
それを言うなら信長の「デアルカ」「是非におよばず」家康の
「重き荷」「辛抱イメージ」ともっと具体的だったでしょう。
今のおじいちゃんたちに聞いてみてもまず知ってるよ。
でも秀吉は「太閤」という大まかなイメージで語られるのみ。
そういえば昔の方が確かに信長とか家康は詳しく記憶
されてなかったかな。「うつけ」「鉄砲」「濃姫」とかね。
まあイメージ記憶だからあれだけど今の戦国ブームとは
かなり違った膾炙の仕方、というのが理解してもらえると
うれしいな。

885 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:17:57.42 ID:CAmZUjrF
「〜であるか」が一般的になったのは最近じゃねぇかw

886 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:18:50.23 ID:2kZ27JxU
>>884
横から突っ込むと
それいったら秀吉のほうこそもっと具体的
「墨俣一夜城」だの「千成瓢箪」だの「陽気で快活な才覚人」だの「猿面冠者」だの
信長が「癇癪持ち」家康が「辛抱イメージ」というイメージなら
秀吉には「下層から才覚一つで陽気に出世していく才覚人」という意味合いを込めて「太閤」と呼ばれ
この呼称は過去にも現在にも立身出世を果たした人間や事物を語る代名詞となってる
明らかに秀吉は大衆に膾炙してる存在だけど

887 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:21:36.34 ID:477nIAou
>>883
ケンカしないで話したいんだが
具体的に「高度成長期にあなたが経験した
秀吉大人気の根拠」というのに関してはどうでしょうか?
虚偽くさい、と言われるとネットだから仕方ないけど
白黒テレビの話とか自分が同時代に生きた証拠はいくらでも
話せるからよかったら聞いてみて?
あなたが自身が判断すればいいでしょう。
「本当に生きてた?」と聞いたのはあなただからこちらはいくらでも
知ってる限り答えるけど。

で、あなたはどうなの?
高度成長期には生きてたの?
自分は疑ってるわけでなくてあなたが答えてくれれば100%
信じるよ。
「大人気の根拠」も教えてくれればたぶん「なるほどそんなこともあったなぁ」と
答えるし。

今のところバブル期とごっちゃにしたりしてるように
思えるのだがそれであなたが間違ってるとかそういうのじゃなくて
本当に生きてるの?と聞くのならあなたがまず先に「判断材料示して
ほしいな」と。

888 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:27:37.35 ID:2kZ27JxU
>>887
だからこっちは何度も揚げてるけど?
ドラマでも小説でも映画でも秀吉関連のものはそれこそ大量にあるといってるし
示しもした
でもあなたはそれを質問返しではぐらかしてるだけじゃないかな
高度成長時代においては太閤記が何度も作家達に描かれ、
秀吉の立身出世の話は幼児向け絵本にも描かれドラマや映画も多数
でもあなたはそれを認めずに質問返ししてるだけ
あなたは最初に「秀吉はほとんど語られなかった」とかいってたよね
それで言い返されたら「じつは本屋さんでした」「自分の店では売れなかったんです」
「だから秀吉は人気じゃありません」
明らかに後付け設定臭くて話にならないよ

889 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:28:41.73 ID:477nIAou
>>885
それは今のブームかもしれないけどテレビの「国取り物語」
が一番先だと思うよ。学校で流行ったし。

>>886
悪いけど、そういう単語は「高度成長期」には
膾炙してなかったと思う。
別に秀吉が「膾炙してなかった」というのじゃないよ。
もちろん信長ー家康関連で誰でも知ってた。
だからこの話は885みたいにズレていくからイヤなんだけど
「膾炙してる存在」には同意なんだ。
ただ、信長、家康のつけたしであって、秀吉が同レベルまたは
秀吉個人が両者よりも大人気だった、というようには「自分は」
思えなかったから、その具体的経験譚的根拠、なんでもいいから教えてね
という話ね。

それと885さんよ、最近のコミックは知らないが
「〜であるか」じゃなくて「デアルカ」だぞ。
「〜」はないんだが、最近は何か前につくのか?

890 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:28:57.06 ID:2kZ27JxU
>>887
というか、こっちに対して質問返しばかりしてないで
そろそろ貴方から「秀吉不人気」「秀吉は語られなかった」の根拠を具体的に出してもらいたいのだけど
こっちにばかり答えさせるのは明らかにおかしかろ

891 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:35:39.33 ID:477nIAou
>>888
話にならない、のならいいけどそれはあなたとわたしの
個人の関係においてで客観的「秀吉大人気」の話が大元でしょう。
それの有無が論点じゃないの?
だから、それを聞いてるのだけどこちらからすると「高度成長期の
実像」を「後付、信用できない」とか個人のレベルにはぐらかしてる?
ように思えるよ。
2ちゃんは必ずこうだけど。

秀吉関連のものは大量?にはあるけど、信長ー家康よりは
少ないと思う。
だから「その2人よりは語られなかった」ということだけど
これも「つじつまあわせ」といわれる?

自分はずっと論点は一つのつもりだけど。あなたが
高度成長期には生まれてたか、とかは答えてもらってないから
そのあたりでもう結論はでてるようには思うけどね。

892 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:37:46.67 ID:2kZ27JxU
>>889
だからこっちは何度もデータで教えてるだろう
「そういう単語は膾炙してなかった」?
あれだけ秀吉主役の小説・ドラマ・映画が繰り返し放映されてる状況で?
ていうか、それいったら信長関連の小説やドラマこそ、1960年代にいくつか、
1970年代末までしばらく大作小説は停滞
高度成長時代の映画でもドラマでも小説でもその数は秀吉よりも遥かに劣ってる
これでどうやったら信長の人気が上だと?

893 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:41:36.73 ID:2kZ27JxU
>>891
あのねー、これまでにも書いてるけど
「高度成長時代の実像」というのは貴方個人が貴方周辺で
貴方が本屋だったと(後付臭いが)語ってる中での個人的印象でしかなかろ
>>892にも書いてるけど、貴方が言ってるのとは魔逆で
「信長よりは少ないと思う」と言ってるけど、実際には歴史小説でもドラマでも映画でも
当時において秀吉を扱ったものは信長を扱ったものより多いよ
データで見れば明らかなのにあなたの印象論で語られても困るよ

894 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:43:26.60 ID:477nIAou
>>890
877で言ってるけど、「自分の記憶」の話でしょ。
根拠とかデータなんかないよ。
あなたが、推測で悪いし違ってたら悪いが、
データだけで「当時はこうだった」という結論を
出してるのに対し「自分の記憶は違うな」ということ
なんだけど。
だからあなたは正確には「自分は同時代ではなくて
データから判断してるだけです」というのじゃないの?
それが正しいかどうかは、信用してもらえるかどうかは別だが
同時代に生きた人間の「記憶」も参考にしてみるべきじゃないか、ってことだけど。

そして「信用できない」というのなら「何でも聞いてね」と言ってるけど
「質問ばかりして」ってあなたが聞いてこないだけでしょう。
同時代のこと、なんでも聞いてみてね。

895 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:47:34.50 ID:477nIAou
>>892
だってそうだから仕方が無い。
あなたは悪いけどデータから「こうあるべきだ」という
「結論ありき」になってない?
ドラマ、映画が繰り返し、って再放送もないしそれと「膾炙してるかどうか」
は別でしょう。
「そういう単語は膾炙してない」と思うのだけど
あなたが持ち出してきた根拠はやっぱり「データ」でしょう。
これは循環論法にも近くない?

896 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:47:41.60 ID:2kZ27JxU
>>894
ん〜?元は「自分の記憶の話」じゃなかったはずでしょ
秀吉や信長の人気がどうだったか、の話であって
それは貴方が最初に言い出したように「客観的」であろうとするなら
データで検証してみるのが当然なのに
なんで一億人近く存在する日本人の一人である貴方個人の主観的な「記憶」で
しかも信長と秀吉の作品数の数すらも間違ってるような印象論で
「事実」と断定されにゃならんのよ、って事なんだけど。

897 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:51:19.09 ID:477nIAou
>>893
最初からずっと「印象論」だよ。
じぶんの回りの経験談のみですよ。
あなたが「一般論」として「秀吉大人気」というから
自分の周辺はそうじゃなかった、と言ってるだけだし。
そうしたらあなたが、後付、とか、信用できない、とか言ってきたんでしょう。
「自分のデータからの推論とは違ってる、信用できない」
というのなら、「何でも聞いてね」と言ってるのだけど。

898 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:52:16.41 ID:CAmZUjrF ?2BP(11)
開き直りやがったw

899 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:52:40.80 ID:2kZ27JxU
>>895
「だってそうだから仕方ない」というのは貴方個人の主観だろう
そっちこそ自分の近辺だけで、それも後付臭く「本屋でした」と言い出して
「秀吉は人気ありませんでした」という結論ありきに見えるが

人気ないんだったらあんなに繰り返しで描かれるわけなかろ
信長なんか現に秀吉よりも少ないんだから
「客観的」と貴方が言いつつも、貴方が言ってるのはどこまでも「貴方の主観」でしかないだろ
秀吉不人気信長人気の根拠で客観的に当てになるものを
結局いつまでもだしてもらってないんだけど、
これからも出してもらえる見込みないわけ?

900 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:55:30.56 ID:A/MJuL3A
本の紹介があったのかと思って覗いて見れば…
いい加減スレ違い止めてけれ

901 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:59:14.55 ID:2kZ27JxU
>>897
ええー、だってあなたは何度も「客観的」とか「実像」とか言ってたじゃない
今更それで印象論でしたと開き直られても困るんだけど
「何でも聞いてね」と言ってるけど、貴方が言ってるのと真逆の結果が当時のデータから出てるのに
それを無視して「秀吉不人気ですた!信長大人気ですた!」と言い張られても困る
貴方が「客観的」とか言い出したんだし、「実像」と言い出すなら
当時の貴方以外の多くの人間が生きていた結果であるデータから
客観的に根拠を求めて割り出すのが筋でしょう?
正直延々と貴方個人の印象論で当時の日本人全てがそうだったみたいに語られても
こっちははっきりいって話にならないとしかいいようがない

902 :人間七七四年:2012/02/15(水) 11:59:31.86 ID:477nIAou
>>896
ずっと「記憶」と「回りの話」ですよ、こっちは。
に対してあなたが「一般論」で語るからその根拠はなに?
と聞いてるだけで、こっちが一般論とか事実断定なんてしてないでしょ?

あなたが間違ってるというのではなくて、そのデータからの推論は
自分の回りとは違う、という話なんだけど。
そろそろ繰り返しになってきたね。

結論として「データは結論を出すには不足、変なおじいちゃんが
変なことを言ってる」でどう?
ちなみに実はこういう話は2ちゃんでもこの10年はよくしてきた。
から「お爺ちゃん仲間」では結構話があうんだよ。
まだこんなブームとか戦国板なんかない頃の話だけどね。

903 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:05:27.54 ID:2kZ27JxU
>>902
>データは結論を出すには不足
この点には納得しかねる
さすがに貴方一人を当時を生きた一億人の日本人全ての総意とみなすわけにはいかんので
当時の状況を総合して、その上での一般論などをだすなら、やっぱり当時のデータに基づくしかないと思うよ
まあ、これ以上続けても平行線にしかならなそうなので、切り上げるというなら止めはしない

904 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:05:32.46 ID:477nIAou
>>900
ごめん。

最後に一つ、「客観的」って891と896と2回使っただけど
それも901さんの「意見」に対する部分で自分はそんなこと言ってないよ。
開き直る何も相手が「拡大解釈」してるだけでしょ。

905 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:07:35.82 ID:477nIAou
>>903
ありがとう。
たまに「秀吉大人気」という人がいて皆で不思議がってたが
そのあたりがよくわかった。

906 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:08:35.87 ID:2kZ27JxU
>>904
してないだろ
あんた自分が客観的と言い出した癖に
都合悪くなったらそういうわけ?
本当に自己中だな
「客観的」「実像」と謡う割にはやばくなったら相手に押し付け、しらんふり、
はっきりいって阿呆らしすぎとしかいいようがない

907 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:11:55.62 ID:2kZ27JxU
>>905
皆で不思議がってた、って
貴方の周辺で明らかに当時の作品数すら間違ってるという
おかしな自称本屋さんの周辺世界、ってだけでしょ
正直貴方が臆面も無く自分周辺の主観だけで
当時の日本人の総意と言い張り続けるところはあきれたよ
本当に当時の人だったのか、本屋さんだったのかも謎過ぎるけど、
明らかにデータからも食い違っててお疲れさん

908 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:12:23.42 ID:CAmZUjrF
爺さんみたいだから引っ込められないんじゃね

909 :人間七七四年:2012/02/15(水) 12:32:09.53 ID:gEpSssEu
高度成長期っていうより、名古屋で秀吉の人気が低かっただけでは?

910 :人間七七四年:2012/02/15(水) 14:32:32.42 ID:477nIAou
「日本人の総意」なんて言ってないけどね。
こちらは最初から「記憶」と言ってるし
そちらが「日本人の総意」的に話してたわけでしょう。
自分はいつも「記憶と回り」の話しかしないけど
あまり否定されたことはないよ、という話。

だから909みたいに名古屋でのと言われるとそうかもしれんわなぁと
答えるしかない。
映画は確実に上映されてたけどね。当時は岐阜駅前と名古屋ぐらいだったから。

少し気になるのが「秀吉不人気」とも言ってないけどね。
ここでも誤解釈されてる。
おじいちゃんに「秀吉不人気だった?」と聞けば「ノー」かもしれない。
でも「三英傑で誰が人気だった?」と聞いてみれば大体「三位か二位か」じゃないかって
どこだね。
だから「秀吉大人気」にこっちは「少し不思議」といってるだけで
このあたりはイヤならいいけど読み返してもらえばわかると思うよ。

「日本人の総意」と「秀吉不人気」なんて言ってないからね
確認だけど。
ましてや907みたいに「言い続ける」ってこともない。
どうも話がおかしくなってるような。

911 :人間七七四年:2012/02/15(水) 18:16:06.87 ID:00x4ikyD
ここは良書について語るスレだ
貴様らの信長・秀吉評なんて何の価値もない。消えろ

912 :人間七七四年:2012/02/15(水) 18:27:54.08 ID:zc+iBtJ8
すげー伸びてるって思ったら何じゃこりゃ
消えろっつーか ID:477nIAou はもう息してないだろw


>だからバブル以降はともかくとして高度成長期に生きた
>おじいちゃんたちにヒマを見ては聞いてみてほしいな。

こんなこと言っておいて

>最初からずっと「印象論」だよ。
>じぶんの回りの経験談のみですよ。

この開き直りは無いw

913 :人間七七四年:2012/02/15(水) 18:57:09.04 ID:C0LdRB63
名古屋人はちょっと昔から信長厨だったというだけだなw
秀吉は大阪に取られちゃったからなぎゃーでは不人気と

914 :人間七七四年:2012/02/15(水) 22:36:21.85 ID:qhk/2rgo
ま、ここ1・2年の豊臣政権論ものを読めば、
いかに家康を始祖とする徳川政権時代が禍を為したかが分かるわな。
前にここに挙げられていた、
「豊臣政権の支配秩序と朝廷」を読んでいくと、素直に秀吉凄ぇ〜と思えるよ。

915 :人間七七四年:2012/02/16(木) 00:08:07.30 ID:hySrv3IV
またお前か

916 :人間七七四年:2012/02/16(木) 13:32:58.09 ID:hSJcUSqb
いい加減スレチに気付け

917 :人間七七四年:2012/02/17(金) 11:01:33.24 ID:HznNqudS
「武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望」平山優

天正壬午の後の混乱っぷりを丹念に拾ってる良書。


918 :人間七七四年:2012/02/19(日) 21:31:37.12 ID:le1kyomc
織田政権と足利義昭の奉公衆・奉行衆との関係について(染谷光廣 1985)
戦国大名論集17 織田政権の研究(藤木 久志 1985)
戦国期三好政権の研究(天野 忠幸 2010)
織田権力の領域支配((司会)黒田基樹 2011)

919 :人間七七四年:2012/02/19(日) 22:56:18.23 ID:rZ+fwKIO
3つ目面白そう、中古で安く出るかB行きしたら買うは

920 :人間七七四年:2012/02/20(月) 21:07:47.56 ID:uospykpc
染谷論文は織田政権の研究に所収されてるよ。
織田政権の研究はだいぶ古い本で陳腐化してつ内容もあるけど
マストアイテムだと思う。
下の二冊も超オススメ。三好織田研究の成果のほぼ最先端だし。
買ったほうがいい、というよりむしろ買え。すぐ買え。

921 :人間七七四年:2012/02/20(月) 21:44:27.61 ID:taFi/tvV
谷口先生の「信長と家康」、どなたかご感想をお願いします。
それから、上杉謙信が室町幕府再興を期していた云々という新書も、読んだ方は是非。

922 :人間七七四年:2012/02/20(月) 22:52:09.84 ID:mvRVblgS
「信長と家康」は>>810の人とほぼ同じかな。
織田と徳川の関係についての考察というより、両者が関わる事柄の推移の解説って感じで
期待したのとちょっと違ってた。

923 :人間七七四年:2012/02/20(月) 23:06:39.76 ID:6rN3wKbe
>>920
黒田の本はどれも面白かった覚えがあるし
三好を研究してる本は少ないから買いたいけど、たけーよw
お小遣いじゃ買えない

924 :人間七七四年:2012/02/20(月) 23:48:49.97 ID:uospykpc
織田権力の領域支配は黒田氏の本じゃなくて(比較的)若手の研究者の論文集だよ。
黒田氏は巻末掲載のシンポジウムの司会者なだけ。
織田氏研究のマトモな本なんてそうそう無いんだからガツンと買おう。
天野氏のも政治から宗教まで広くカバーしてて今谷氏以降では
一番充実した本。小遣いなきゃ親や嫁に土下座してもいいぞ〜。
オレはいやだけど。

925 :人間七七四年:2012/02/20(月) 23:51:23.01 ID:c6/OSSBj
オラは図書館デビュー待ち。
誰かカーリルの上手い使い方教えてけれ。
親族の居る4県くらいを横断検索してんだっぺ。

926 :人間七七四年:2012/02/21(火) 00:34:33.65 ID:/p61pIHf
天野氏の三好氏本は一読の価値ありだな。
将軍や朝廷との関係について論じたものや、阿波支配についての論考、
それから荒木村重の摂津支配についての論文も収録されている。

専門書は高いんだよな。
中古本で出回っているのも中々見ないし、古書店なんかでもかなり高い。
いわゆる新古本を扱ってるような古本屋じゃほとんど売っているのをみないね

927 :人間七七四年:2012/02/22(水) 03:06:10.12 ID:Gkp4TJEU
高い専門書を入手する方法が一つあるよ。

毎月あるキャンペーンの楽天カード入会プレゼント
もれなく6000P(6000円)をgetし、楽天bookで注文する。

クレジットカード徹底比較
ttp://creditcard.e-ocean.biz/

一回限りだけど一冊だけはサクッと買えるw
問題はポイント待ち期間が3ヶ月ってことかな。

928 :人間七七四年:2012/02/22(水) 22:21:03.16 ID:j4U4dmP3
がいしゅつだと悪いが
「日記で読む日本中世史」元木編

これが最後の方に少し戦国が載ってるぐらいなんだが
かなり面白かった。

929 :人間七七四年:2012/02/23(木) 11:50:03.17 ID:X0l5Yex+
東北関係で何かお勧めの本ある?

930 :人間七七四年:2012/02/24(金) 21:51:18.41 ID:C05Mxgtr
伊達政宗に関する近刊が2作ぐらいあったかな? 
読んだ方、929氏のために、正確な書籍の紹介と書評をお願いします。

931 :人間七七四年:2012/02/24(金) 23:01:25.65 ID:/Z8c2+ZI
支倉さん関連の?
なら読んだけど、同じ人が新書も出してたね。
大泉って研究家さん。

932 :人間七七四年:2012/02/28(火) 22:37:02.07 ID:KwQyZ3Ir
「今川義元のすべて」の民俗学の話が興味深かったんだけど、
戦国時代に関する民俗学とか戦国武将の不思議な伝承とかが
多く載ってる本ってないですか?

933 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/02/29(水) 23:51:21.50 ID:IvDoqcB0
戦国大名の日常生活とか百姓から見た戦国大名とかじゃダメ?

934 :人間七七四年:2012/03/01(木) 00:47:17.87 ID:cobuNIk8
それに不思議な伝承は載ってないだろ

935 :人間七七四年:2012/03/01(木) 03:05:52.00 ID:PKAtavqw
>>932
「魔界と妖界の日本史」
戦国時代に限った本じゃないけど、怪しい話を沢山集めてる。

936 :人間七七四年:2012/03/01(木) 10:27:23.51 ID:gXqQEwnF
今まで書き込まれた書籍をまとめた。分類は適当

シリーズ・通史
『人物業書』シリーズ(吉川弘文館)
『戦争の日本史』シリーズ(吉川弘文館)
『戦争の日本史 信長の天下布武への道』谷口克広(吉川弘文館)
『戦争の日本史(10)東国の戦国合戦』市村高男(吉川弘文館)
『日本の時代史(12)戦国の地域国家』有光友学(吉川弘文館)
『日本の歴史(13)一揆と戦国大名』久留島典子(講談社)
『日本の歴史(15)織豊政権と江戸幕府』池上裕子(講談社)
『全集日本の歴史(8)戦国の活力』山田邦明(小学館)
『日本中世の歴史(5)室町の平和』山田邦明(吉川弘文館)
『歴史科学叢書 織豊期王権論』堀新(校倉書房)
『大日本古文書 家わけ』(東京大学史料編纂所)
『クロニック戦国全史』池上裕子,小和田哲男,小林清治,池享,黒川直則(講談社)
『日本思想大系 中世政治社会思想 上・下』石井進,笠松宏至,佐藤進一,石母田正,勝俣鎮夫(岩波書店)
『中世的世界の形成』石母田正(岩波書店1985年)
『中世史研究選書 中世後期の村落』伊藤正敏(吉川弘文館)
『日記で読む日本中世史』元木泰雄,松薗斉(ミネルヴァ書房)
『戦国時代 上・下』永原慶二(小学館)
『戦国の群像』小和田哲男(学習研究社)
『関東戦国史』千野原靖方(崙書房出版)
『戦国のコミュニケーション』山田邦明(吉川弘文館)
『戦国武将の手紙を読む』小和田哲男(中央公論新社)
『贈与の歴史学』桜井英治(中央公論新社)
『闘戦経』家村和幸(並木書房)
『武士の家訓』桑田忠親(講談社)
『日本中世の農民問題』鈴木良一(校倉書房1971年)
『雑兵たちの戦場』藤木久志(朝日新聞社)
『戦国合戦の舞台裏』盛本昌広(洋泉社)
『戦国武将ものしり事典』奈良本辰也(主婦と生活社)
『目からウロコの戦国時代』谷口克広(PHP)
『日本の軍事革命』久保田正志(錦正社)
『軍需物資から見た戦国合戦』盛本昌広(洋泉社)
『日本のまつろわぬ民』水澤龍樹(新人物往来社)
『魔界と妖界の日本史』上島敏昭(現代書館)
『フロイスの日本覚書』松田毅一,E・ヨリッセン(中央公論社)

武具・城・合戦・地図
『図説日本合戦武具事典』笹間良彦(柏書房)
『戦国武器甲冑事典』ユニバーサルパブリシング,大山格,中西豪(誠文堂新光社)
『城のつくり方図典』三浦正幸(小学館)
『城破りの考古学』藤木久志,伊藤正義(吉川弘文館)
『歴史群像シリーズ 戦国の堅城』(学研)
『戦国合戦大辞典』(新人物往来社)
『歴史群像』シリーズ
『戦国・覇者の戦略』シリーズ(小学館)
『山川詳説日本史図録』詳説日本史図録編集委員会(山川出版社第5版2012/01)
『図解戦国史大名勢力マップ』(ローカス)


937 :人間七七四年:2012/03/01(木) 10:28:41.04 ID:gXqQEwnF

幕府・朝廷・公家
『足利尊氏と直義』峰岸純夫(吉川弘文館)
『戦国期の室町幕府』今谷明(講談社)
『戦国期室町幕府と将軍』山田康弘(吉川弘文館)
『公家事典』橋本政宣(吉川弘文館)
『近世公家社会の研究』橋本政宣(吉川弘文館)
『天皇の歴史(5)天皇と天下人』藤井讓治(講談社)
『流浪の戦国貴族近衛前久』谷口研語(中央公論社)
『室町時代の一皇族の生涯』横井清(講談社)
『逃げる公家、媚びる公家』渡邊大門(柏書房)
『中世武家官位の研究』木下聡(吉川弘文館)

織田
『織田信長』鈴木良一(岩波新書)
『織田信長事典』岡本良一,松田毅一,小和田哲男,奥野高廣(新人物往来社)
『織田信長と明智光秀』加来耕三(学習研究社)
『織田信長という歴史』金子拓(勉誠出版)
『織田信長家臣人名辞典』谷口克広(吉川弘文館)
『検証本能寺の変』谷口克広(吉川弘文館)
『尾張・織田一族』谷口克広(新人物往来社)
『信長権力と朝廷』立花京子(岩田書院)
『信長公記を読む』堀新(吉川弘文館)
『信長の天下所司代』谷口克広(中央公論新社)
『柴田勝家』(福井市立郷土歴史博物館2006)
『織田信長文書の研究 上・下』奥野高広(吉川弘文館)
『信長と家康』谷口克広(学研パブリッシング)
『織田政権と足利義昭の奉公衆・奉行衆との関係について』染谷光廣(吉川弘文館)
『戦国大名論集(17)織田政権の研究』藤木久志(吉川弘文館)
『織田権力の領域支配』戦国史研究会(岩田書院)

武田
『新編 武田信玄のすべて』柴辻俊六(新人物往来社)
『ミネルヴァ日本評伝選 武田勝頼』笹本正治(ミネルヴァ書房)
『武田信玄と勝頼』鴨川達夫(岩波新書)
『新府城と武田勝頼』網野善彦(新人物往来社)
『新府城の歴史学』萩原三雄,本中眞(新人物往来社)
『真説・智謀の一 真田三代』三池純正(洋泉社)
『人物業書 真田昌幸』柴辻俊六(吉川弘文館)
『真説・川中島合戦』三池純正(洋泉社)
『戦国武田の城』中田正光(洋泉社)
『中世武士選書(5)穴山武田氏』平山優(戎光祥出版)
『天正壬午の乱』平山優(学習研究社)
『武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望』平山優(戎光祥出版)

上杉
『上杉氏年表』池享,矢田俊文(高志書院)
『ミネルヴァ日本評伝選 上杉謙信』矢田俊文(ネルヴァ書房)
『新編 上杉謙信のすべて』花ヶ前盛明(新人物往来社)
『上杉景勝』児玉彰三郎(ブレインキャスト)
『上杉景虎』今福匡(宮帯出版社)
『関東戦国史と御館の乱』伊東潤,乃至政彦(洋泉社)
『直江兼続』今福匡(新人物往来社)
『直江兼続』矢田俊文(高志書院)
『"直江状"の信憑性』宮本義己(『歴史読本』第43巻8号1998年)
『内府(家康)東征の真相と直江状』宮本義己(『大日光』第78号2008年)
『兼続と「直江状」』木村康裕(矢田俊文編『直江兼続』高志書院2009年)



938 :人間七七四年:2012/03/01(木) 10:29:51.73 ID:gXqQEwnF

北条
『北条早雲とその一族』黒田基樹(新人物往来社)
『北条早雲と家臣団』下山治久(有隣堂)
『戦国北条一族』黒田基樹(新人物往来社)
『Truth In History 17 戦国・北条一族』相川司(新紀元社)
『戦国時代の終焉』齋藤慎一(中央公論新社)

豊臣
『刀狩り』藤木久志(岩波書店)
『北政所』津田三郎(中央公論社)
『北政所と淀殿』小和田哲男(吉川弘文館)
『消された秀吉の真実』山本博文,曽根勇二,堀新(柏書房)
『太閤書信』桑田忠親(地人書館)
『日本歴史叢書 豊臣秀吉の朝鮮侵略』北島万次,日本歴史学会(吉川弘文館)
『秀吉政権の支配秩序と朝廷』矢部健太郎(吉川弘文館)
『秀吉と真田 大阪城・上田城友好城郭提携記念特別展』上田市立博物館

関ヶ原
『真説・石田三成の生涯』白川亨(新人物往来社)
『石田三成とその一族』白川亨(新人物往来社)
『関ヶ原前夜』光成準治(日本放送出版協会(2009/07))
『新「関ヶ原合戦」論』白峰旬(新人物往来社)
『敗者から見た関ヶ原合戦』三池純正(洋泉社)

徳川
『三河松平一族』平野明夫(新人物往来社)
『誰も知らなかった江』宮本義己(毎日コミュニケーションズ)
『江の生涯を歩く』桐野作人(ベストセラーズ)
『江戸城の宮廷政治』山本博文(講談社)
『江戸お留守居役の日記』山本博文(講談社)

毛利
『安芸毛利一族』河合正治(新人物往来社)
『毛利元就のすべて』河合正治(新人物往来社)
『知将・毛利元就』池享(新日本出版局)
『武田信玄と毛利元就』鴨川達夫(山川出版社)

三好
『戦国三好一族』今谷明(洋泉社)
『戦国期三好政権の研究』天野忠幸(清文堂出版)

他家
『ミネルヴァ日本評伝選 今川義元』小和田哲男(ネルヴァ書房)
『浅井長政のすべて』小和田哲男(新人物往来社)
『鎌倉幕臣三村氏とその一族』小野淑夫
『但馬の中世史』宿南保(神戸新聞出版センター)
『島津義弘の賭け』山本博文(中央公論新社)
『伊達政宗の手紙』佐藤憲一(新潮社)
『中世奥羽の世界』大石直正(東京大学出版会)
『図説太田道潅』黒田基樹(戎光祥出版)
『扇谷上杉氏と太田道灌』黒田基樹(岩田書院)
『すべてわかる戦国大名里見氏の歴史』川名登(国書刊行会)
『房總里見氏の研究』大野太平
『桐生佐野氏と戦国社会』桐生文化史談会(岩田書院)



939 :人間七七四年:2012/03/01(木) 10:31:15.16 ID:gXqQEwnF
おわり


940 :人間七七四年:2012/03/01(木) 11:23:28.95 ID:KMHPybtc


941 :人間七七四年:2012/03/01(木) 13:09:52.92 ID:oVC5CrV1
おつ。

942 :人間七七四年:2012/03/01(木) 22:21:35.42 ID:n932qqom
OUT
「新編 上杉謙信のすべて」
「関東戦国史と御館の乱」

IN
「定本上杉謙信」
「戦国大名論集9上杉氏の研究」

上杉氏年表は増補改訂版のほうが絶対良い。
○○のすべてシリーズは執筆者間の質の差があるので要注意。

943 :人間七七四年:2012/03/01(木) 22:52:04.83 ID:OYGv995M
>>933>>935
どれも面白そうなので読んでみます。
紹介ありがとうございました。

944 :人間七七四年:2012/03/01(木) 23:09:00.30 ID:cobuNIk8
戦国大名論集、高いからなぁ

945 :人間七七四年:2012/03/02(金) 00:01:36.43 ID:BA7IGUqI
>>943
「戦国大名の日常生活」が挙げられてたので思い出した。

同じ作者の「中世の災害予兆 あの世からのメッセージ」笹本正治
これも怪しい話がいっぱい載ってる。

946 :まとめた人:2012/03/02(金) 00:18:19.63 ID:bS8RV0f0
まとめを見返すと誤字脱字が多いから、購入の参考にする場合は要確認


947 :人間七七四年:2012/03/02(金) 00:26:39.65 ID:BA7IGUqI
>>946
著者と出版社まで書いてくれて本当に乙です

948 :人間七七四年:2012/03/02(金) 01:10:51.44 ID:OD6FG46N
>>942
どちらも?なところはあるが
outにするほどのことはないと思うよ

949 :人間七七四年:2012/03/02(金) 01:31:16.56 ID:A/OOFHKh
戦国大名論集の後北条氏の研究の評価はどうなん?

950 :人間七七四年:2012/03/02(金) 21:10:06.21 ID:Em6rm1qt
>>945
ありがとうございます。こちらもチェックしてみます。

951 :人間七七四年:2012/03/02(金) 23:39:39.84 ID:outrQ9Co
>>948
謙信のすべて→
執筆陣の殆どが越後上杉に関しては専門外。
内容的に問題外というわけではないけど他に読むべき書籍や論文が
沢山あるに敢えてこの本を選ぶ理由が無い。
花ヶ前の手垢がついてるのもマイナス

関東戦国史→
乃至パートは一応考察モノとしては(結論部分はともかく)成立してるけど
伊東パートは景虎贔屓の妄想作文で読めたものじゃない。
こういう言い方はなんだが新書レベルの読者だと個人の史観を
史実のように捉えて信じ切ってしまう人も少なくないので
ああいうのはやめて欲しいなぁ。色々とタチが悪い本。

952 :人間七七四年:2012/03/03(土) 17:30:59.94 ID:2k2XWbBt
伊東はまともに創作屋さんだからね。
乃至はどうして組んでるんだろう。
細かいのはいいんだが考慮部分がなんとも変な感じなんだよね。

953 :人間七七四年:2012/03/03(土) 18:03:03.39 ID:PPK6lm3/
もう組んでないんじゃない?
在野の研究者が新書を出す取っ掛かりとしてはよかったと思うよ

>>951
取り替えるならちゃんとした研究書じゃなくて
同価格帯の一般書の方が適切じゃないか、その2つは追加って事で

954 :人間七七四年:2012/03/03(土) 20:56:46.42 ID:2k2XWbBt
>>953
そなのか、ブログなんかだと仲良しって感じだもんで。
ちなみにミクシには普通にいるね。

955 :人間七七四年:2012/03/03(土) 22:31:49.06 ID:7CowMq5u
>>953
二次史料の都合のいい解釈で話を進めるような本は「良書」とは言えんでしょ。
研究書だからとか値段が高いからなんてのは二の次で重要なのは中身だし。

手に入れやすい謙信本としてはミネルヴァのやつが手堅くでオススメ。
ただそのぶん読み物としてはツマランけどね。
他には岩田選書の「越後中世史の世界」も読んで損は無いと思う。


956 :人間七七四年:2012/03/05(月) 21:57:24.38 ID:zmb6kqre
小林千草「淀殿 戦国を終焉させた女」、小和田哲男「黒田如水」(ミネルヴァの評伝選)
これらを読んだ方、いますか?
前者は、昨年の大河ドラマ関連本でしょうから、もう賞味期限切れですかね。
後者は、それとは無関係に発刊されているでしょうし、読み応えありそうですね。

それから、ムック本で「戦国武将の死亡診断書」や「武士のメシ」なんていう本も面白そうです。
お薦めはありますか?

957 :人間七七四年:2012/03/09(金) 21:15:41.68 ID:sE84TTIE
>>955
「評伝」といいつつ上杉謙信の人物像というよりは権力のあり方の過程といった
面がメインという感じの本だけど、なかなかお勧めの本だよね。


個人的には、個別の大名を語る上でのスタンダードおよび最新の研究動向を踏まえた
本が紹介されるとうれしいな。

958 :人間七七四年:2012/03/09(金) 21:42:06.03 ID:9bSJpHyb
>>956
専門分野外の小和田哲男著書は大抵評判がよろしくないと言っておく

959 :人間七七四年:2012/03/11(日) 10:45:43.84 ID:gr3Pxpud
石田三成に関する良書がありましたらご教授お願いします。

960 :人間七七四年:2012/03/11(日) 12:11:46.18 ID:cweA6pHR
×教授
○教示

961 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/03/11(日) 13:43:46.90 ID:nTcO1xOs
書店でパラ見しただけだけど武士の掟ってなかなか面白そうじゃんかぉ( ^ω^)
戦国板にいる戦国ヲタには糞みたいな内容かも知れないけど戦国ビギナーのオイラには興味深い内容だったぉ( ^ω^)


962 :人間七七四年:2012/03/11(日) 23:01:11.89 ID:OReItzyW
>>957
謙信登場以前の越後の政治史もちゃんと抑えてあるのもいい。
一次史料を使った堅実な記述と謙信本にありがちな物語性が
排除されている点も評価したい。

大名個別のスタンダードなモノに関しては一般書籍より県史・市史の類のほうがいいと思う。
ペラ読みだけど岩田書院「戦国大名と国衆」シリーズの「尾張織田氏」も悪くなかった。
ただ「最新」ではないんだよなぁ。




963 :人間七七四年:2012/03/12(月) 01:47:29.68 ID:SUQLMSEi
県史・市史だって最新とは言いがたいでしょ悪くすれば昭和の物もあるし

964 :人間七七四年:2012/03/12(月) 22:33:22.67 ID:BERqQTYI
>>963
「どちらも」が抜けてたか

同時代史料重視で詳細ながら極端に専門的で無く
かつ変な色が着いてない地域史のまとまった通史本って
地方自治体の刊行物以外でいいのが少ないんだもの。
特にマイナー大名を調べる時には重宝するのね。
70年代に書かれた古いやつでも質が高いのはあるんで読んで損は無いよ。

965 :人間七七四年:2012/03/13(火) 12:47:11.19 ID:XfoRx88I
博物館・美術館・資料館を語る
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1331610053/l50

966 :人間七七四年:2012/03/13(火) 20:02:01.46 ID:WLy4zrE6
>>964
場所にもよるけど、市史程度だと変な色付きまくりな偏向編纂物はあるよ
県史だと複数人でやるから流石にそれは無いけど

967 :人間七七四年:2012/03/14(水) 07:50:06.93 ID:I4PfoQgi
長久手町史なんかよく取り上げられよなぁ。

968 :人間七七四年:2012/03/14(水) 09:12:52.74 ID:FTGJcuJM
あれは資料編で小牧長久手の戦い関係の資料を総ざらいしているから

969 :人間七七四年:2012/03/14(水) 21:27:28.72 ID:bSt5FItI
>>966
少なくとも自分が読んだので「こりゃだめだ」ってのなかったなぁ。
市史程度というけれど刊行年数が新しいぶん県史より使えるのもあるし
監修もちゃんと実績のある研究者を登用してるところも多いよ
史料の収集や掘り起こしで間接的にお世話になってる人も少なくないし。
勿論編さん事業に熱心でない自治体もあるのけどね。


ペラ読みだけど「戦国関東の覇権戦争」はなかなかいい感じだった。
ちょっと藤木史観に引っ張られてる部分はあるけどコスパは良さそう。

970 :人間七七四年:2012/03/14(水) 23:16:10.09 ID:gOeel7V3
戦国関東の覇権戦争は55年を新書一冊でやってるのでちょっと駆け足だな
いい本ではあるが県史・市史まで手を出してる人が楽しめるかは疑問

971 :人間七七四年:2012/03/17(土) 10:08:12.15 ID:9o9vyPDO
>>969
逆だろ。藤木史観を批判してるんじゃなかったか?

972 :人間七七四年:2012/03/17(土) 20:13:30.22 ID:9yQlzXDq
月刊エロトピア。

973 :人間七七四年:2012/03/18(日) 10:48:53.54 ID:dn78M9Bn
シーメール白書

974 :人間七七四年:2012/03/25(日) 10:57:46.93 ID:/xzVWuhZ
下野・宇都宮一族
七宮 ケイ三 (著)

ってどう?

975 :人間七七四年:2012/03/25(日) 21:28:02.78 ID:jlzlpzuZ
>>974
手軽に知りたいなら構わんが
本格的に調べたかったら高いけどこっち買うべし。

シリーズ中世関東武士の研究4 下野宇都宮氏 江田郁夫 戎光祥出版

976 :人間七七四年:2012/03/25(日) 23:18:26.11 ID:rUUfPWAt
戦国の軍隊

977 :人間七七四年:2012/03/26(月) 23:18:01.41 ID:/yNo5UGj
>>975
どうりで書店で見かけたのより
なんか少し安いと思った。感謝。

978 :人間七七四年:2012/03/27(火) 23:08:18.96 ID:gSyZaHoq
和泉書院から「秀吉伝説序説と『天正軍記』」という本が出ています。
大阪復権のために「秀吉学」を学ぼう、とかいう売り文句ですが、買いですか?
関西人限定ですかねw

979 :人間七七四年:2012/04/06(金) 21:50:53.77 ID:czYZvTum
歴史文化ライブラリー(吉川弘文館)の甲賀忍者ものはどうですか?
それから、また別のところから戦国忍者云々というのも出ていますね?
伊達政宗ものも最近また出ていますね。
それと信長・秀吉・家康の歴史の捏造がどうこう、というのもあります。
お薦め本は何でしょう?

980 :人間七七四年:2012/04/06(金) 22:00:43.93 ID:qDEq4CoM
基本は出版時期が新しくてソフトカバーの本おすすめ。
吉川弘文館は昔は良い本多かったけど
ここ数年は酷い駄本をよく掴まされるから、色々何かが駄目になってるのかも

981 :人間七七四年:2012/04/10(火) 15:07:20.87 ID:E9X9cZS8
その吉川は今月は戦国期(より厳密には織豊期)に関する研究書を2冊も出すな。
特に後者が楽しみ。

長宗我部氏の研究 津野倫明
ttp://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b100050.html
織豊政権と東国社会 「惣無事令」論を越えて 竹井英文
ttp://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b100049.html

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