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徒然なるままにコピペ日記 第5章

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 06:57:09.07 ID:CHz9Y/t6
生保、金利乱高下に苦慮、一部、国債回帰の動き、運用の巧拙、業績を左右。
2013/05/25 日本経済新聞 朝刊 5ページ 1014文字 書誌情報
 大手生命保険会社が乱高下する債券相場に苦慮している。長期金利上昇に伴う金利収入増を重視
する一部の生保が国債投資に回帰する一方、振れが激しい国債市場での売買を手控える動きも出て
いる。24日に出そろった2013年3月期決算は大半の生保が増益となったが、今期は不透明な市場
での運用の巧拙が業績に大きな影響を与えそうだ。
 契約者から預かった保険料を長期運用する生保は債券の短期売買よりも長期保有による利子収入
を重視する。「今の水準なら日本国債に資金を振り向けられる。外債に向ける資金の一部を国債に回
すことも考える」。24日の決算発表会見で明治安田生命保険の殿岡裕章副社長はこう語った。
 4月の日銀の金融緩和で長期金利の指標となる10年物国債の利回りは一時0・3%台まで低下。
国債主体の運用では保険金支払いに必要な利回りをあげにくいと見込んだ同社は、外債投資を今期
に5000億円程度積み増す方針だった。
 それが足元では、生保の主要な運用対象である20年物国債の利回りが1・7%前後と12年度並み
の水準まで上昇。国債に投資しやすい環境が整いつつある。住友生命保険の松本巌運用企画部長も
同日の会見で「今の水準が続けば、国債を増やし外債の残高は据え置くこともできる」との考えを示した。
 国内金利の上昇で日米金利差が縮小すれば、為替リスクを背負ってまで外債投資に動くかは判断が
分かれる。財務省の統計でも、生保などの国内投資家は5月中旬に外債を4週間ぶりに約9000億円
売り越した。
 長期金利上昇は債券価格の下落を意味し、短期的には生保経営にマイナスに働く面もある。金利水
準が1・1〜1・4%まで上昇すれば、主要生保は保有する国債に含み損を抱える。ただ、生保業界の
会計ルールでは満期保有を前提に国債を持てば含み損を処理する必要はない。緩やかな金利上昇
なら金利収入の増加のプラス面の方が大きいとの見方が多い。
 もっとも、日銀が大量の国債を市場で購入し、長期金利が大きく変動している現状は生保にとって好
ましい事態ではない。日本生命保険の大関洋財務企画部長は24日、「今は流動性が少し落ちており、
一般的に国債に手を出しにくい」と指摘。三井生命保険の杉本整運用統括部長も4月から5月にかけて
、国債の買い増しペースを落としていると明かした。
 国内外の金利動向が読みにくい中で、生保は機動的に運用方針を変えながら、利回りを高めていく
難しい運用を迫られている。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 06:57:46.56 ID:CHz9Y/t6
株式市場、混乱から収束探る 下値1万4000円意識
2013/05/25 01:24 日経速報ニュース 1044文字
 24日の金融・証券市場は前日に続き不安定な値動きとなった。特段の材料はなかったが、
日経平均株価は1万5000円超えから1万4000円割れまで1000円強動いた。株価指数先物
への海外勢の売り注文を機に相場は乱高下。影響は為替や債券市場にも及んだ。ただ、日
経平均が安値で引けた前日と異なり、終値は128円高。市場は徐々に混乱からの収束を探り
つつある。
 朝方は500円超上げる場面もあった日経平均の動きが大きくなったのが午後1時前。大阪
証券取引所に上場する日経平均先物にまとまった売り注文が出始めた。海外ファンドなどが
中心との見方がある。先物の下落は現物株にも波及。日経平均は下落に転じ、一時は500
円安となった。
 売りを主導したのは昨年11月の衆院解散表明以降、日本株に注目し買ってきた投機筋。
米商品先物取引委員会のデータによると、昨秋以降増えていたシカゴ市場での日経平均
先物の買い残高は4月下旬以降は減りつつあり「投機筋は利益確定のタイミングを見計らっ
ていた」(外資系証券)。
 株安に歩調を合わせて外国為替市場では円を買う動きが広がり、円相場は一時1ドル=
101円近辺まで円高・ドル安が進んだ。債券市場でも新発10年債利回りが0.825%まで下げ
るなど、3市場の連動が高まった。
 日銀の大規模な金融緩和を見込む海外勢は「日本株買い」と「円売り・ドル買い」を一体に
した取引を進めてきた。株価が下がると、その巻き戻しで円が買われるとの声が多い。円高
で株価が下がり、株安で円買いが強まる悪循環に陥らないかどうか投資家は注目している。
24日夜の大証の夜間取引では日経平均先物が1万4100円まで下げる場面もあった。
 ただ、前日との最大の違いは、日経平均の終値が100円超上げたことだ。日経平均が1万4
000円を下回ると急速に買い戻しが膨らんだ。週末を控える金曜日は通常、保有株を減らそう
とする投資家が多い。だが24日は、株価下落で割安感が出たとみなした銘柄を買う動きも
多かった。
 株価が前日終値を下回る場面があったJTやスズキ、東レ、日東電工、日野自動車などは
取引終了にかけてプラスに転じた。いずれも今期に好調な業績を見込む銘柄だ。
 大和証券の藤倉敬グローバル・エクイティ・トレーディング部長は「1日を通じ、長期保有目的
の海外投資家や経済の基礎的条件(ファンダメンタルズ)を重視する投資家の買いが目立った」
と話す。相場が混乱する中でも、日本企業の業績回復を評価する買いは続いているとの声も
ある。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 06:58:17.62 ID:CHz9Y/t6
市場関係者、投機的な動き懸念 「上昇基調崩れず」
2013/05/25 01:28 日経速報ニュース 717文字
 市場関係者の間では、相場の混乱は「徐々に落ち着きつつある」との見方が広がっている。
株式相場が大きく調整したことで、割安感から買いを入れる投資家も増えるとの見方がある
ためだ。半面、指数先物の投機的な動きが混乱を長引かせると懸念する声もある。
 株式市場では、当面は混乱が残っても「週明けから徐々に値動きの激しさは収まり、1〜2
週間で正常化する」(三菱UFJ投信の内田浩二氏)との声がある。株価水準が下がり、「大き
く売り崩すのは難しくなっている」(内田氏)ためだ。
 好調な企業業績などから日経平均株価の下値メドは1万4000円前後との声が多い。24日
も1万4000円を下回った時点で買い戻しが広がった。BNPパリバインベストメント・パートナーズ
の清川鉉徳氏は「1〜2週間は不安定な状態が続きそうだが、日本株の長期上昇の構図は崩
れていない」と話す。
 ただ「当面は荒い値動きが続き、落ち着くまで1カ月程度かかりそう」(松井証券の窪田朋一
郎氏)と慎重な声もある。
 欧米の市場関係者からは「日本の企業収益や景気回復が鮮明になれば、日本株は再び
上昇に向かう」(米運用会社ウェルズ・キャピタル・マネジメントのチーフ投資ストラテジスト、ジ
ェームス・ポールセン氏)との声があがる。
 英ヘッジファンド、SLJマクロパートナーズのパートナー、スティーブン・ジェン氏は「日経平
均は今後も世界の主要株の中で高い上昇率になる」と指摘する。株価の大幅下落は「短期
資金主導の上昇相場に長期投資家の参入を促し、安定した腰の強い相場になるのに必要な
過程」という。
 外国為替市場では、混乱は「既に落ち着きつつある」(JPモルガン・チェース銀行の佐々
木融氏)との声が出ている。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 06:58:57.70 ID:CHz9Y/t6
最高益企業、株安に抵抗力 日経平均、連日の乱高下
2013/05/25 01:30 日経速報ニュース 1316文字
 日経平均株価は24日も乱高下が続き、トヨタ自動車など日本を代表する企業の多くが時価
総額を減らしている。だが、株価形成の最も基本的な要素である企業収益は回復軌道にある。
2014年3月期に経常最高益を見込むのは200社以上。この日は最高益組のうち約90社の株
価が日経平均を上回る上昇率となった。緩和マネーが日本株全体を底上げする相場はいっ
たん調整し、企業の実力に応じて選別投資する局面に移りつつある。
 「好業績銘柄はやはり強い」。24日に前日比2%高で取引を終えた富士重工業。今期の経
常利益が74%増え最高を更新する見通しだ。北米で戦略車の売れ行きが好調なうえ円安で
輸出採算も改善するが、それ以上にこれまでのコスト改善の積み重ねで体質が強化された
ことが大きい。吉永泰之社長は「円安だからといって(コスト改善の)手は緩めない」と話す。
 上場企業全体では今期の経常利益(金融、電力、新興など除く)は前期比2割増え、金融
危機前の9割近い水準まで回復する。これをけん引するのが最高益組だ。富士重だけでなく、
ANAホールディングスの株価は4%高、カルビーも3%高と総じて底堅い。
 自動車をはじめ、超円高と長期のデフレという逆風下で鍛えられた日本企業は稼ぐ力を取り
戻した。「生産コストを切り詰めてきた日本企業は、円安で競争力が飛躍的に高まる」。米フィ
デリティグループの運用会社ピラミス・グローバル・アドバイザーズで日本株を担当するアイリ
ーン・ディブ氏は指摘する。
 同じく最高益を見込む味の素は、看板商品の原材料見直しに着手。うま味調味料などに使う
アミノ酸は中国・韓国勢が低価格で攻勢をかけている。研究を重ね、従来より安いサゴヤシと
いう植物の採用にメドを付けた。藻から成分を抽出する技術なども開発中で、「これならコスト
競争力で負けない」と伊藤雅俊社長は自信をみせる。
 大和総研によると、日本企業の損益分岐点比率は昨年10〜12月期の時点で80.9%。好況
期の07年7〜9月期(80.2%)並みに切り下がった。この指標は低ければ低いほど収益力が
高いことを意味する。ニッポン株式会社が必死でコスト構造を変え、売り上げが伸びなくても
利益が出やすい筋肉質に変わったことが読み取れる。
 プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパンの篠原慎太郎株式運用部長は「成
長企業とそうでない企業との間で選別色が強まる」と話す。業績面の裏付けがない企業も含
めて日本株が幅広く買われる相場から、成長企業を選んで投資する相場へ、展開が変わっ
ていくとみる市場関係者は多い。
 富士フイルムホールディングスは写真フィルムという「消える市場」に先手を打ち、医療関連
を伸ばす。紳士服のAOKIホールディングスが、団塊世代の大量退職やクールビズ定着といっ
た構造変化を予測し、女性客に目を向け始めたのは7年前。結婚式場や女性専用ルームを
充実させたカラオケボックスなどで、女性関連の売上高は全体の3割に達する。「変身」も成長
の原動力だ。
 逆風下で次への備えを怠らなかった企業は踏ん張れる。テクニカルな要因で株価が大きく
振り回されても、投資家はことさら慌てる必要はないかもしれない。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 07:12:49.42 ID:tiEvTvNo
値がさ株買い戻し優勢(株式)
2013/05/25 日本経済新聞 朝刊

 東証では日経平均株価が反発。午前は1万5000円台を回復したが、午後に大口の先物売りが出る
と一転、地合いが崩れて1万4000円を割った。その後も持ち高解消の売り買いが交錯。荒い値動きと
なったが、大引け間際に値がさ株に買い戻しが優勢になり高くなった。「まるで高速で上下に動くエレベ
ーター相場」(SMBC日興証券)との声も聞かれた。
 相場の乱高下を象徴するように、値がさハイテク株の値が荒くなった。京セラは午前に10%高の1万
1000円まで上昇したが、午後は約2週ぶりに1万円を割った。その後は再び買い戻しが進んだ。東エ
レクやTDKも同じ動きをみせ、取引終了にかけて上げた。
東電が10%高
 個人の短期売買が活発なことをうかがわせたのが東電。10%高となり、売買代金は東証1部首位だ
った。直近の信用買い残は約8000万株、売り残も5000万株で、ともに今年最高水準に積み上がった。
信用の取り組みに厚みがあり、株価が振れやすい。値幅取りを狙った資金を呼び込んでいる。
 中長期の投資マネーは食品株など内需関連の一角に流れ込んだ。アサヒは5%高だったほか、キリン
HDやJTも上昇した。「金利や為替など外部要因で変動しにくいセクターに資金を移す動きが広がった」
(松井証券)との指摘があった。
中国関連銘柄が下落
 23日の急落の一因となった中国経済減速懸念だが、この日も関連銘柄には売りが続いた。コマツが
下げ、三菱商や三井物など大手商社株の値下がりが目立った。「インフレ警戒感から中国政府は景気
刺激策をとりにくい。当面は中国を物色テーマにしにくい」(外資系証券)との指摘があった。
 JR東日本や東急など電鉄株が軟調。金融緩和の恩恵を受けやすい土地持ち企業と位置付けられて
いただけに、利益確定売りが膨らんでいる。「保有不動産を活用した収益力を確認したい」(大和住銀投
信投資顧問の窪田真之シニア・ファンド・マネジャー)との声もあり、期待復活まで時間がかかりそう。(T)

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 07:53:26.80 ID:/9KXr8No
NY円、続伸 1ドル=101円20〜30銭で終了 株式の乱高下警戒
2013/05/25 07:07 日経速報ニュース 766文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】24日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比75銭円
高・ドル安の1ドル=101円20〜30銭で取引を終えた。日米株式相場の不安定な値動きを受け、投資家
が運用リスクを取りにくくなるとの見方が広がった。ドルに比べて金利水準の低い円に買いが続いた。
 同日の東京株式市場で日経平均株価が乱高下した。米株式市場ではダウ工業株30種平均の下げ幅
が一時、100ドルに迫った。株式相場の先行きに警戒感が高まり、円はドルに対して買われた。
 最近まで急速に円安・ドル高が進んだ反動で、米国市場の3連休を前に円の売り持ち高を中立に戻
す目的の円買いも入った。
 朝方発表の4月の米耐久財受注額は前月から増加し、市場予想も上回った。ただ、民間設備投資の
先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」の出荷が減少。生産活動の低迷も意識され円に対する
ドル売りを誘ったとの指摘があった。円は一時、1ドル=100円66銭まで買われて10日以来、2週間ぶり
の円高・ドル安水準を付けた。
 円の安値は1ドル=101円66銭だった。
 円は対ユーロで続伸し、前日比95銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円95銭〜131円05銭で取引を終
えた。日本の株式相場の不安定な値動きを背景に投資家心理が弱気に傾き、ユーロに対して円が買
われた。
 ユーロは対ドルで横ばいとなり、前日終値と同じ1ユーロ=1.29ドル台前半で終えた。米株式相場が
下げる場面では、リスクを回避する流れからユーロ売り・ドル買いが出た。しかし、午後には米株式相
場が上げに転じるとユーロは下げ止まった。5月のドイツのIfo企業景況感指数が市場予想を上回った
こともユーロの対ドル相場を支えた。この日の高値は1ユーロ=1.2959ドル、安値は同1.2911ドルだった。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 20:26:44.72 ID:W5sK15v6
寺の使命は何か、「顧客」である檀家(だんか)に何を提供できるのか――。

企業経営の手法で僧侶らが寺のあり方を問い直す「未来の住職塾」が札幌、東京、名古屋、
京都、大阪、福岡の6都市で開かれている。

地縁、血縁が薄らぎ、檀家が減っていく中、企画した浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)僧侶、
松本紹圭(しょうけい)さん(33)(京都市左京区)は、「お寺も変化は避けられない。目を
そらさず、どうやって一歩を踏み出すかを考えて」と呼びかける。

全5回の連続講座で、6都市ごとに隔月開催。2年目の今期は計約130人が参加する。
同派のほか、真宗大谷派、曹洞宗、真言宗などの僧侶たちだ。

松本さんは祖父が寺の住職だった。東大卒業後の2003年に得度。翌年にはインターネット上の
仮想寺院「彼岸寺」を始め、10〜11年には、寺のあり方を考えるために経営学を学ぼうと
インドに留学し、MBA(経営学修士)を取得した。

塾でのグループ討論では、僧侶たちが思いついた言葉を付箋に書き、模造紙に貼り出していく。
「最近の檀家は人との関わりを地域で持ちたがらない」「お参りの減少」「寺は開かれていない
イメージ」

●未来の住職塾の参加者とこれからの寺のあり方について話し合う松本さん(中央)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130525-480158-1-L.jpg

◎未来の住職塾
http://www.higan.net/juku/

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130525-OYT1T00637.htm

◎最近の関連スレ
【宗教/金融】ローマ法王が「拝金主義」を批判--各国指導者に倫理に基づく金融市場改革断行を呼びかけ [05/20]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1369051815/

【宗教】高野山真言宗(和歌山)、6.8億円の損失か--お布施などの運用に失敗 [02/27]
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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1361609136/

2 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/05/25(土) 15:57:33.49 ID:JD12AyCH
壇蜜

3 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/05/25(土) 15:58:30.59 ID:V97ctu/Q
檀君

4 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:00:37.37 ID:BFIBcsFN
金儲けしか興味のない坊主ばかり

5 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:02:00.30 ID:59dDV6ye [1/2]
法事の一周忌とかって、なんとかイヤー・アニバーサリーみたいなもんやしな
ミュージシャンなんかは、法事ライブとかやってるよな

6 名前:ベテルギウス[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:04:29.59 ID:JV4x4Naj [1/3]
死後の世界とか言って檀家をペテンにかけて
三回忌とか言って金をむしり取るのが日本の仏教だからな
存命中に説教を聴きに行ったり
写経している奴どんだけいる?

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 07:18:11.52 ID:/qicjTJX
復活稼ぐ力(下)手元資金最高66兆円―市場が促す成長投資。
2013/05/26 日本経済新聞 朝刊

 稼ぐ力を取り戻した日本企業。手元資金は66兆5600億円(3月期決算の上場企業)と
過去最高になった。「日本の潜在成長率を高めるために欠かせないのは企業の投資」(英
大手運用会社マーシャル・ウェイスの日本株担当ロデリック・レーンボルグ氏)。大きく揺れ
た株式相場が上昇基調を維持するには、企業が成長に向けて資金を活用することが必要だ。
技術惜しまず
 花王がアジアで勝負に出る。23年連続増配など手厚い株主配分に定評があるが、沢田
道隆社長は「まず売り上げを伸ばすための成長投資。配当はその次」と宣言した。
 1月に中国で発売した子ども用紙おむつ「メリーズ瞬爽透気」。最新技術はまず日本の商品
で採用するという「慣例」を破り、肌触りを良くする素材加工の新技術を世界に先駆けて導入した。
 年末には、ユニ・チャームなどライバルが控えるインドネシアで紙おむつ工場が稼働する。20
13年12月期の設備投資は600億円と7年ぶり高水準。成長市場に経営資源を集中投下する。
 スマートフォン(スマホ)、タブレット端末向け光学フィルムに強い日東電工。14年3月期の設備
投資は最高の900億円に上る。需要が伸びている局面で一気にシェアを拡大すると同時に、
先をにらんだ手も打つ。
 有力とみるのは水道管や埋設タンク、バルブなどの腐食を防ぐ産業用テープだ。インフラ整備
が進むアジアの新興国などでは、「30年前の日本と同じで、かなりの需要が見込める」(柳楽
幸雄社長)。6月にさっそく中国合弁を立ち上げる。
 成長機会は海外に限らない。明治ホールディングスは、感染症予防などの健康効果がある
とされる「R―1乳酸菌」などを使った機能性ヨーグルトが欠品を続ける人気ぶり。昨年、京都
工場で生産ラインを増設したのに続き、関東でも主力工場(茨城県守谷市)に40億円を投じて
生産能力を2倍に増やす。
 平原高志取締役常務執行役員は「これで足りなければ他工場での追加投資も考える」と強気
だ。足元の市場を徹底的に掘り下げる投資は、国内総生産(GDP)を押し上げる効果もある。
付加価値を磨く
 イオンの「トップバリュ」が7000億円規模、セブン&アイ・ホールディングスの「セブンプレミア
ム」は5000億円規模。小売り大手のPB(自主企画)商品が、巨大な売れ筋に育った。
 食品会社などと組んで素材選びから「ものづくり」を手掛けるPBも、幅広い意味で成長への
投資といえる。薄利多売で低効率になりがちな小売業は、PB開発をテコに収益力を高めてきた。
 パソコン画面の青色光を防ぐメガネが150万本を超えるヒットとなったジェイアイエヌ。株式
時価総額はこの1年で5倍になった。目が悪くない人が使うメガネという新しい市場を創り出した
点は、高機能・高付加価値の衣料品を次々に繰り出すファーストリテイリングと共通する。
 上場企業は前期、本業で得た現金の9割相当分を設備投資やM&A(合併・買収)に使った。
金融危機後はこの比率は6割どまりだったが、投資意欲は着実に回復している。足を止める
な――。相場乱高下は、持続的な成長投資を促す市場のメッセージととれる。
 堤正治、奥貴史が担当しました。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 07:28:50.33 ID:wZhfUt5+
米株、緩和縮小に神経質、5週ぶり下落、リスク回避ムード、景気期待が下支え。
2013/05/26 日本経済新聞 朝刊 5ページ 1430文字 書誌情報
 【ニューヨーク=川上穣】米欧などの株式市場が、米金融政策の行方に神経質になってきた。
世界各国では金融緩和の動きが広がるが、緩和策で先行してきた米国では「米連邦準備理事
会(FRB)が量的金融緩和の早期縮小に動く」との観測が浮かぶ。米国株はリスク回避ムード
から先週は5週ぶりに下げたが、乱高下した日本株相場のような過熱感はない。米景気は相
対的に底堅く、当面は高値圏でもみ合いが続くとの見方が多い。
 24日のダウ工業株30種平均は小幅に反発し、1万5303ドルで引けた。先週一週間で51
ドル(0・3%)安と5週ぶりに下げた。ダウ平均は2月1日に1万4000ドルを付け、3カ月後の
5月初旬に1万5000ドルを突破。その後も急ピッチの上昇が続いたが、足元でややブレーキ
がかかった格好だ。
 きっかけは米量的緩和の縮小観測だ。先週、バーナンキFRB議長が議会証言で、量的緩和
策による米国債などの資産購入について「今後数回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で減
らす可能性がある」と語った。
 毎月850億ドル(約8兆6千億円)の資産購入を減らしても、FRBのバランスシートはなお増
え続ける。資産購入の完全停止、事実上のゼロ金利政策の解除と続く量的緩和の「出口戦略」
に向けた、いわば始めの一歩にすぎない。
 だが、常に予測可能な将来を先回りして織り込もうとする市場では「(金融政策は)ここ数年
で最も重要な転換点にさしかかった」(英バークレイズ・キャピタル)との見方が広がっている。
いずれ量的緩和を通じた余剰マネーが収縮するとの連想が働いて、リスク資産である株式が
売られた格好だ。
 特に大きな影響を受けたのが日本株だ。日経平均株価は23日に前日比1143円安と急落し
、13年ぶりの下げ幅になった。日経平均は直前まで年初から50%高と、主要国で上昇率が
突出していた。そこに緩和マネーの巻き戻し観測が浮上し、一時的に海外マネーが流出した
可能性がある。
 日本株の代表的な上場投資信託(ETF)で、米ウィズダムツリーが運用する「ジャパン・ヘッジ
ド・エクイティ・ファンド」。23日の売買高は2920万口と前日の3倍近くに急増し、2006年の
設定以来最大となった。価格も週間で6%強下落。短期保有を前提に日本株を買ってきた投資
家の売りが出たもようだ。
 もっとも日本株の乱高下は、急ピッチの上昇の反動という側面も強い。米株の下げは小幅にと
どまっており、投資家心理が先進国で大きく悪化しているわけではない。
 米国では、4月の新築一戸建て住宅販売件数が2カ月連続で増えるなど住宅市場の回復が
続く。3月に失速した個人消費も、天候が改善した4月からは持ち直しつつある。輸出伸び悩
みなど不安要因はあるが、米景気の回復期待が相場を下支えしている側面がある。
 米市場で投資家の不安心理を映す指標とされる、米国のVIX指数(別名は恐怖指数)が先週
末に約14となり、20近くに迫った2月下旬に比べて低下が進んだ。欧州の債務不安がいった
ん遠のいたこともあり、投資家は平静さを保っている。
 FRBの緩和縮小は9月のFOMCに判断の節目を迎えるとの見方が多い。JPモルガン・チェー
スの株式ストラテジスト、トーマス・リー氏は「緩和縮小に動くとしたら、それだけ米景気の回復
が進んでいる証し。過度に心配する必要はない」と指摘する。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 07:40:10.65 ID:wZhfUt5+
株式―値動きの荒い展開か(市場アウトルック)
2013/05/26 日本経済新聞 朝刊 1

 今週(27〜31日)の株式相場は値動きの荒い展開か。前週後半の相場の乱高下を受けて
投資家の警戒感が高まっており、保有株の下落リスクを抑えようといったん持ち高を減らす売り
が出やすくなっている。一方、これまでの上昇局面で日本株を買い遅れた投資家も多く、値ごろ
感に注目した買いも入りそうだ。売り買いが交錯し、日経平均株価は振れ幅の大きい場面が
目立ちそうだ。
 前週の日経平均株価は週間で525円(3.5%)下落。週間の下げ幅は1年9カ月ぶり、下落
率は7カ月ぶりの大きさだ。急速な株高による過熱感が改めて意識され、海外勢や短期売買
の個人などが売りに動いた。
 27日は米英の株式市場が休場で、今週前半は日本株の取引参加者も限られそうだが、株
価指数先物などに仕掛け的な売買が入れば現物株の値動きが不安定さを増す可能性がある。
市場が落ち着きを取り戻すには「日米の経済指標で景気持ち直しの基調が確認できるなど、
投資家に安心感を与える材料が出るかが焦点」(松井証券)との指摘がある。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 07:41:47.13 ID:wZhfUt5+
為替―円、やや高値の公算(市場アウトルック)
2013/05/26 日本経済新聞 朝刊

 今週の円相場は1ドル=101円台前半〜100円台に向け、底堅い展開となりそうだ。株式
相場は大幅な調整局面に入り、投資家は為替相場でリスクを取りにいくべきかどうか様子見の
状態にある。これまでの急速な円安傾向で抱えたドルをいったん売る動きにつながり、円はや
や高値で推移する公算が大きい。
 米国では30日に1〜3月期の実質国内総生産の改定値、31日には物価上昇率として米連
邦準備理事会(FRB)が重視する「食品・エネルギーを除く個人消費のデフレーター」の発表を
控える。米国の経済成長や物価上昇には慎重な見方がくすぶっており、指標の数字次第でFR
Bが早期に金融緩和の路線を修正するとの観測が後退する可能性がある。
 国内では日銀幹部の講演が相次ぐ。金融市場の安定に向けた具体的な発言が出るかが注目点だ。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 11:33:30.54 ID:7nefG6/P
エコで高音質の磁性流体スピーカー「4K」テレビに搭載
2013.5.26 07:00

 ソニーが消費電力を35%抑え、音質にもこだわった薄型スピーカーを載せた製品展開を加速して
いる。省エネを実現したのは「磁性流体」と呼ばれる磁力に反応する溶液。6月発売の高解像度技術
「4K」対応の液晶テレビも搭載される。音にこわるソニーらしい製品を支える技術として注目されている。

 「アナウンサーの声でさえ聞き取りにくいという人もいる。薄型のスピーカーをパネルの中に配置した
ことで、音をしっかり出せるようになった」
 ソニーが4月中旬、東京都内で開いた液晶テレビ「ブラビア」の新製品発表会。フルハイビジョン(HD)
の約4倍の解像度を示す「4K」に対応した大画面テレビを前に、テレビ事業の責任者である今村昌志
業務執行役員は音へのこだわりをこう強調した。

 4Kテレビは映像の美しさばかりに目が行きがちだが、6月発売の新モデルは「映像と一体化した迫力
のある音を楽しめる」(同社)のが特徴だ。
 一枚板ガラスのパネルには、画面を挟むように左右にスピーカーが3個ずつ縦に配置されている。一番
下にあるのが磁性流体スピーカーで、テレビの背面を伝わって上部のスピーカーも同時にクリアな中低
音を響かせる。
 磁性流体とは、酸化鉄などの細かい磁性体粉末を含むオイル状の溶液。米航空宇宙局(NASA)が
1960年代に宇宙服可動部のシール材などとして開発し、今ではさまざまな分野に応用されている。
 ソニーは2011年、磁性流体スピーカーを独自開発。音楽データをスマートフォン(高機能携帯電話)
に取り込み、無線LANでスピーカーに飛ばして音楽を聴くスタイルが主流になり、音響機器の小型・
薄型化が一層求められるようになったのがきっかけだった。

 従来のスピーカーは振動板とボイスコイルの間にダンパーと呼ばれる部品をはさみ、ボイスコイルの
飛び出しを抑えていた。磁性流体スピーカーは磁石の溝に磁性流体を入れ、ダンパーがなくてもボイス
コイルが安定した状態で効率的に音を出すことに成功した。
 ボイスコイルから振動板の伝達経路が短くなり、音がスピーディーに伝わるようになっただけでなく、
ダンパーが出していた余分な音もなくなり、クリアな音を実現した。スピーカーの厚みは約3割スリム化。
音を効率的に出せるようになったことで、消費電力は35%も減った。

 薄型化が進むテレビの場合、スピーカーは背面や下向きにつくことが多く、音がこもってしまうのがネック
だった。40型台までの画面サイズでは映像と音響のずれはそれほど気にならなかったが、4Kテレビの
市場が立ち上がり、50型以上が増えてくると、映像に負けない音が求められるようになってくる。同社は
磁性流体の力でスピーカーを薄型化し、前面にスピーカーを配置するデザインを可能した。

 同社は1950年、世界で初めて磁気カセットテープを世に送り出した。その技術を用い、スピーカーに最も
適した磁性流体を研究し、金属粉の配合や粒子の大きさを工夫した。担当者も「磁性流体スピーカーはソニ
ーの歴史を踏まえた技術だ」と胸を張る。磁性流体スピーカーは今年発売の製品のうち、4Kテレビとコンポ、
スピーカーなど計4モデルに搭載されており、製品展開にも広がりが出てきた。(米沢文)

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 15:05:01.77 ID:UEOqhpHq
金融機関の耐性を点検することが重要な課題=黒田日銀総裁
[東京 26日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は26日、日本金融学会の春季大会で講演し、
日本銀行の量的・質的金融緩和によるデフレ脱却の過程で金利は上昇していくとしたうえで、
金融機関の金利リスク量が増加しているなかで、金融機関の耐性を点検することが重要な課
題だと語った。

ただ、日本の金融機関はリスク量に対して十分な自己資本を有しており、仮に金利が1─3%
ポイント上昇しても、経済の改善にともなう金利上昇であれば、金融システムが不安定化する
懸念は大きくないと語った。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 15:09:41.94 ID:UEOqhpHq
来週の日本株は波乱含み、落ち着き取り戻せば株高回帰も
[東京 24日 ロイター] - 来週の東京株式市場は波乱含みとなりそうだ。歴代11位の下げ
幅を記録した23日以降、投資家心理は揺れており、目先は荒い値動きを想定する声が多い。

短期筋の売買が加速することで、市場が一方向に傾きやすいという。ただ外部環境に大きな
変化はなく、落ち着きを取り戻せば株高基調に回帰するとの見方も出ている。

日経平均の予想レンジは1万4000円─1万5000円。

投資家が日経平均の将来の変動をどのように想定しているかを表した日経平均ボラティリティ
指数は39.59と、23日の43.74から9.49%低下したが、2月─5月中旬にかけて推移
していた22─29程度に比べれば依然として高水準を維持。先物主導で上下に振らされる
傾向が続いており、急激な株価変動の要因となっている。「CTA(商品投資顧問業者)などの
アルゴリズム取引が為替と連動する売買を活発化させ、荒い値動きに拍車をかけている。
日本株は突出した株高を演じてきただけに利益確定売りが追随し、下げ幅を拡げやすい」
(東洋証券・投資調査部ストラテジストの土田祐也氏)という。

テクニカルでは節目1万4000円が下値めどとされる。23日の先物ナイト・セッションや24日
の日経平均が節目1万4000円を下回ると切り返しに転じており、同値を意識する投資家が
多いとみられている。ただ、相場の変動率が高いため、一時的に下振れする可能性もあり「1
万4000円を割り込む場合には、直近の相場上昇の起点となった5月2日─7日のマドの下
限1万3780円48銭が下値めどとなる」(エイチ・エス証券商品部主任の田頭浩二氏)との声
が出ている。

一方、中期的な視点からは過度に行き過ぎた株高からの調整にすぎないとの見方が大勢だ。
株価急落は需給要因が主体で、世界景気の改善やアベノミクスの成長戦略に対する期待感
など日本株を取り巻く環境は大きく変化していないという。ドル/円が101円台前半へと下落
したが「ドル100円程度を維持できれば、国内企業業績に対する上振れ期待は揺るがず、輸
出株を中心に押し目買いが入りやすい」(土田氏)という。市場では「足元では今まで株高基調
を信じていた投資家の心理が揺らいでいるが、落ち着きを取り戻せば、ファンダメンタルズの
裏付けを基に再び上昇トレンドに回帰する」(準大手証券)と指摘されている。

予定されている主なスケジュールでは、国内で27日に日銀決定会合議事要旨(4月26日開
催分)が公表されるほか、31日に4月鉱工業生産速報、4月全国消費者物価指数が発表される。

海外では、28日に3月S&Pケース・シラー米住宅価格指数、5月米消費者信頼感指数(コン
ファレンス・ボード)、30日に第1・四半期米GDP改定値、31日に4月米個人所得・消費支出、
5月米シカゴ地区購買部協会景気指数などが発表される。

27日は英国がスプリング・バンク・ホリデー、米国がメモリアルデーで休場となる。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 15:29:56.05 ID:Zd1EyD7q
日銀総裁:金利3%上昇しても経済・物価改善伴えば銀行収益に好影響

5月26日(ブルームバーグ):日本銀行の黒田東彦総裁は26日午後、都内で講演し、金利が
1−3%程度上昇した場合でも、経済・物価情勢の改善を伴えば、金融システムが不安定化
する懸念は大きくないとの見方を示した。

黒田総裁は「4月に公表した『金融システムリポート』では、金利が1−3%ポイント程度上昇
した場合について、金融システムへの影響を試算している」と指摘。

その上で「こうした定量分析には多くの留保条件や限界があり、幅をもってみなければならな
いが、仮に金利がこれくらい上昇したとしても、経済・物価情勢の改善を伴うものであれば、貸
し出しの増加や利ざやの改善、株価の上昇などにより金融機関の収益にプラスの影響が及ぶ
ため、金融システムが不安定化する懸念は大きくない」と述べた。

一方で、「経済状況が改善しない中で財政懸念が強まることを背景に金利が上昇する場合は
、貸し出しの増加や利ざやの改善といったプラスの効果が見込めないことから、金融機関には
債券評価損という負の影響が強く出ることになる」と語った。

さらに、「金融機関はこうした場合でも負の影響を相応に吸収していく体力を備えてはいるが、
金利上昇の程度や速さ次第という面はやはり残る」と指摘。「財政の持続性に対する懸念を
生じさせないためにも、政府における財政構造改革に向けた取り組みを着実に進展させていく
ことが重要だ」と語った。

過度のリスクテイクは金融システム不安定化

量的・質的金融緩和と日銀のプルーデンス(信用秩序維持)政策の関係については「今回の
政策が、金融機関などの積極的なリスクテイクを期待しているとしても、リスク量を経営体力と
の関係において適切に管理することを求めていくという基本姿勢は不変だ」と指摘。

その上で「行き過ぎたリスクテイクは、目先問題はなくても、いずれ金融機関経営や金融シス
テムの不安定化につながり、長い目で見て経済の改善に貢献しない」と述べた。一方で、
「適切な管理がなされていれば、収益を高めていくためにもリスクテイクの拡大はむしろ望ましい
ことでもある」と述べた。

黒田総裁はまた、「資産市場の上昇が政策効果や先行きの実体経済の改善を反映したもの
である限りにおいては、資産効果などを通じて実体経済に対してポジティブな影響を及ぼす」
と指摘。「さまざまな指標や金融機関行動を見る限り、現時点では、資産市場や金融機関行
動において、過度の期待の強気化を示す動きはみられていない」と語った。

国内の金融システムの現状については「安定性の面で大きな問題が生じているとはみていない」
と指摘。「全体として、金利の上昇や大幅な経済の悪化といったショックに対する耐性を十分備
えている」と述べた。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:14:01.35 ID:1VbNozbZ
インフラ整備を加速、共同声明、日ミャンマー首脳、債務を全額免除。
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊 1ページ 586文字 書誌情報
 【ネピドー=坂口幸裕】安倍晋三首相は26日、ミャンマーの首都ネピドーの大統領官邸で
テイン・セイン大統領と会談した。日本が官民を挙げてインフラ整備や人材育成を支援するこ
とを盛り込んだ共同声明を発表。同国向けの債権5000億円を全額返済免除し、910億円
の政府開発援助(ODA)を今年度中に実施すると表明した。(関連記事2、3面に)
 共同声明では「両国の関係を新たな次元に高め、永続的な友好協力関係を築く」と標榜。
会談後の記者会見で首相は「民主化や法の支配の確立、経済改革などに日本は官民の
持てる力を総動員し一丸となって応援していく」と述べ、大統領は「2カ国間の関係を強化
させる歴史に残される訪問だ」と応じた。
 債務免除や円借款に関する交換公文も交わし、ミャンマーの約5000億円の延滞債務に
ついて、すでに手続きが済んだ約3000億円分に加え、残り約2000億円分の返済を免除。
ODAは麻生太郎副総理・財務・金融相が1月に510億円の円借款の再開を伝えたのに加え
、無償資金協力で400億円を積み増す。
 円借款は、深刻な電力不足を解消するためにヤンゴン都市圏の火力発電所・変電所を改
修して出力の増強を図るほか、日本が主導して開発するティラワ経済特区の電力網や港湾
の整備に充てる。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:16:53.26 ID:1VbNozbZ
週明け市場、波乱含み、株式、先物主導で下げも。
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊 3ページ 702文字 書誌情報
 週明けの金融市場では、前週末に続きなお波乱含みながら落としどころを探る展開となりそう
だ。株式市場では先物主導で下値を探るとの見方がある一方、投機的な動きが収まれば個別
企業の収益期待と適正株価を冷静に見つめ直す投資家が増える見通し。不安定な株式相場が
続けば、安全資産の円や債券に資金をシフトする動きが広がる可能性がある。
 24日の米シカゴ市場で日経平均先物は6月物(円建て)が1万3980円から1万5015円ま
で大きく動いた。終値は1万4305円と、大証上場の日経平均先物の24日日中終値に比べ
305円安かった。これにさや寄せすれば東京市場でも株価は下げて始まる公算が大きい。
市場の混乱は徐々に落ち着くとの見方が多いが、短期資金主導で値動きの荒い展開が続くと
の警戒がくすぶる。
 23、24日の東京市場で、日経平均株価は両日とも1000円を超す大きな値幅となった。こ
の急変動を主導したのは、売買が急激に膨らんだ株価指数先物だった。
 デリバティブ市場の不穏さを示しているのが相場変動の大きさを予想する「日経平均ボラティ
リティー・インデックス」。株価が急落した23日に43・74で引けた後、24日も40近くで高止ま
りし、従来の20台と比べ異例の高水準となっている。同指数の数値の高さは、それだけ今後
の値動きが荒くなるとの見方が多いことを表す。市場では「これまで積極的な買いを入れてき
たヘッジファンドが売りに回っているほか、一部のファンドや証券会社の自己売買部門が新た
な先物売りで利益を上げようと仕掛けている」(欧州系証券のトレーダー)との声も上がっている。
【図・写真】荒い値動きに警戒がくすぶる(東証アローズ)

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:17:51.06 ID:1VbNozbZ
週明け市場、波乱含み―円や国債、買い戻しか。
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊 3ページ 366文字 書誌情報
 外国為替市場では、小幅ながら円高に振れる可能性が高い。株式相場の調整により安全
資産の円に買いが入っている。一時1ドル=103円台まで急速に進行した円安傾向はいっ
たん巻き戻し、前週末の海外市場では同101円台前半となった。
 ただ、米経済統計で景気回復が確認できればドル買い・円売り圧力が再び働く。三菱UFJ
信託銀行の塚田常雅氏は「足元では1ドル=100円を上回る円高水準になっても一時的」と
みる。
 債券市場では、国債の利回りがやや低下(価格は上昇)するとの見方が多い。長期金利の
指標となる新発10年物国債の利回りは、前週末が0・845%。株式から投資資金が流出し、
安全資産である国債に買い戻しが入るとの思惑が広がる。「0・8%を中心に落としどころを探
る展開が続く」(SMBC日興証券の末沢豪謙チーフ債券ストラテジスト)との声が多い。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:22:37.63 ID:1VbNozbZ
外貨預金、個人が急増、大手銀、取り込み競う―みずほ、りそな。
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊
 個人マネーを中心に外貨預金への預け入れが増えている。昨年末以降の円安が背景だ。
大手銀行は外貨運用の需要は底堅いと判断。手数料の引き下げや夏の賞与を見据えた金
利上乗せを競っている。ただ金利面の魅力が乏しくなっているほか、為替変動に伴うリスクを
指摘する声もある。
 日銀によると、個人が国内銀行や信用金庫、外国銀行の国内支店に預けた外貨預金残高
は今年2月末に6兆1400億円弱と過去最高になった。3月末もほぼ同水準だ。
 円安で外貨の円換算値が膨らんでいるほか、新規の預け入れも増えている。国内銀の外貨
預金(法人も含む)は今年1〜3月に差し引きで1兆940億円が流入した。2007年7〜9月
以来の水準だ。野村資本市場研究所の宮本佐知子主任研究員は「急速な円安で外貨に資
産を移す動きが広がった」と指摘する。
 以前からの預金を解約して利益を確定する動きがある一方、4月以降も「新規の口座開設は
多い」(ソニー銀行の国津雅央商品企画部長)。新生銀行は4月の外貨預金・投資信託の新
規取引が昨年10月の4倍に拡大。じぶん銀行は1〜4月に外貨預金の取扱高が前年同期の
2倍になった。
 みずほ銀行は27日から円と6種類の外貨をひとつの口座で扱うインターネット取引サービス
を始めるのに合わせ、外貨定期預金の手数料を大幅に引き下げる。米ドルでは1000ドル(約
10万2千円)以上の預け入れの場合、従来の1円から1銭にする。ネット専業を含め、銀行で
最低水準だ。
 ユーロでは1円50銭から15銭にするほか、オーストラリアドルなどの4通貨でも手数料を90
%減らす。9月30日までの期間限定で、新規の口座開設者に500円を還元する。外貨から円
に替える際の手数料は従来の40%に割り引く。米ドルの場合、1円を40銭にする。
 りそな銀行は7月末まで米ドルの手数料を通常の50銭から5銭に、豪ドルを2円50銭から
50銭に下げる。初回限定で金利も優遇。1カ月物の定期預金では米ドルを12%、豪ドルを
15%にする。その後は通常金利になる。
 三菱東京UFJ銀行は夏の賞与に合わせ、ネットの外貨取引で現金の還元を計画している。
 だが外貨預金の金利面の魅力は海外の金融緩和で薄れている。大手銀に6カ月物の定期
預金で10万ドル以上預ける場合、通常の金利は年0・01〜0・03%にとどまり、円の定期と
大差ない。
 最近の円相場は足踏みが続く。仮に円高に転じた場合、利息が見込めない分、為替変動
リスクをフルに負う。利用には日米金利差や相場動向を見極める必要がある。
 コスト面では外為証拠金(FX)取引が有利な場合もある。証拠金の倍率を1倍にした外貨
買いの商品性は外貨預金に似る。主なFX業者は手数料を無料にしているほか、取引コストに
当たる売値と買値の差(スプレッド)も円・ドル取引では1銭を下回っている。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:29:31.09 ID:HssiAzTy
3メガ銀、膨らむ海外融資、資金調達源、拡大急ぐ。
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊 5ページ 408文字 書誌情報
 3メガバンクの海外融資は過去3年で平均15%増えた。外貨預金に力を入れるのは、外貨
の調達源を広げる狙いもある。
 みずほフィナンシャルグループは「外貨ファンディング部会」を設置。今年3月末で900億ドル
強ある顧客からの外貨預金を3年で約270億ドル上積みする戦略だ。
 三井住友フィナンシャルグループは3月末の海外の預金などが1780億ドルに及ぶが、半分
がコマーシャルペーパー(CP)といった市場での短期調達。5年物のドル建て社債の発行など
で長期資金の確保を急ぐ。
 三菱UFJフィナンシャル・グループは昨年、海外に現地法人を設立、ドル資金を確保する体制
を整えた。すぐに換金できる米国債を保有するため現法に20億ドルを出資。通貨スワップ経由
より調達コストを削減する。
 大手銀は海外事業の拡大を急ぐなかで、元手となる外貨を少しでも有利に調達しようと必死
だ。相対的に低コストで調達できる外貨預金の存在感が急速に高まっている。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:32:11.24 ID:HssiAzTy
シェール革命、建機に影、石炭需要減でキャタピラー失速、中国シフト競争激化。
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊 7ページ 968文字 書誌情報
 新型天然ガス「シェールガス」の普及が建機メーカーの先行きに影を落としてきた。安価なガ
スに取って代わられる形で石炭の需要が世界的に減少。これを受けて鉱山用建機の発注も急
減し、米製造業で勝ち組とみられていた建機大手キャタピラーの業績が急失速している。米国
発のエネルギー革命が産業界に意外な明暗をもたらしている。
 米キャタピラーの2013年1〜3月期の純利益は前年同期45%減と、2期連続の大幅減益
となった。資源開発に使う掘削機など大型建機の売上高が12年4〜6月期と比べて32%も
減ったのが効いた。
 わずか1年足らずでの変調。主因は米産業界にとって福音とされたシェール革命だ。
 安価な天然ガスの普及で米国内ではガス価格が100万BTU(英国熱量単位)あたり4ドル
前後と、日本の4分の1程度で推移している。米電力会社はガスの利用を増やし、発電用の
石炭の使用を抑えている。
 需要の落ち込みで石炭の国際価格の指標となる豪州産スポット価格は1年で14%下落した。
このため資源開発会社の採算が悪化。キャタピラーなどへの鉱山用建機の発注を急速に減らしている。
 最大のライバルであるコマツも石炭価格の下落を受け、インドネシアを中心に鉱山向けの
大型機械で苦戦を強いられている。
 ただ、建機全体の売上高に占める鉱山向けの比率はキャタピラーがほぼ半分なのに対し、
コマツは3割と比較的小さい。キャタピラーの方が吹きつける逆風は強い。
 頼みの綱は中国だ。キャタピラーのオーバーヘルマン最高経営責任者(CEO)は中国市場
は「徐々に回復していく」と指摘。今夏までに在庫調整を終え、生産水準を引き上げる考えだ。
長期的な需要増を見込み、中国で新工場の建設と既存工場の拡張投資も決めた。
 ただ、中国シフトはコマツなども敷いており、競争激化は必至だ。中国ではキャタピラーが
得意とする鉱山向け大型建機が伸び悩む一方、コマツや現地の三一集団(湖南省)が得意と
する20トン級中型ショベルの需要がいち早く回復している。コマツは中国で2月から中型ショベル
のフル生産を再開した。
 エネルギーコストが下がるため、米製造業全体ではシェール革命は追い風とみられているが
、これまで新興国の経済成長の波に乗ってきたキャタピラーなど建機業界には思わぬ向かい風
になっている。
(ニューヨーク=杉本貴司)

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 06:35:06.79 ID:HssiAzTy
ゆがむ地域金融(1)中小企業との深い関係―リスク管理に懸念(時事解析)
2013/05/27 日本経済新聞 朝刊 17ページ 635文字 書誌情報
 金融緩和や国際化などで地域金融機関の経営環境が激変している。看板だった地元密着は
維持できるのか。
 地方銀行・第二地方銀行の融資残高は1991年に都銀の半分だったが、2011年に都銀を
上回った。信用金庫を加えた地方勢のシェアは58%と、今や融資の主役だ。
 背景には中小企業との深い関係がある。都銀は経営体力の弱い中小融資を減らしたが、地
銀などは地域を支える中小融資を切れなかった。
 そのため地銀の不良債権比率は都銀より高めだ。「地銀は不良債権比率をむやみに下げる
のではなく、企業を再生し、地域と共存しようとした」(瀬谷俊雄・元全国地方銀行協会会長)と
いう。
 難しいのがリーマン危機後に導入された中小企業金融円滑化法への対応だ。銀行に企業、
個人からの返済繰り延べ要請に応じるよう求めた。欧米に似た例もあり、危機対策としては
効果があった。
 この制度は危機が去るとやめる必要があった。資金繰りだけで延命させても、企業の新陳
代謝は進まない。だが金融庁は同法を今年3月末まで続け、さらに4月以降も銀行に融資延
長に応じるよう圧力をかけている。
 企業に甘い地域金融機関が安易に融資延長に応じ続ける可能性もある。不良資産が増え、
適切なリスク管理ができないと経営が揺らぎかねない。マウロ・グイエン米ペンシルベニア大
教授は「国際的な銀行の選択肢は多いが、地銀には少ない」と指摘する。
 停滞する地域経済と複雑なしがらみに向き合う地域金融機関の余力は徐々に失われつつ
ある。
(編集委員 太田康夫)

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 08:23:19.13 ID:D9oo9/Xd
株、反落後にもみ合いか・西氏 下値では出遅れ投資家の買い
2013/05/27 08:15 日経速報ニュース 458文字
 西広市・SMBC日興証券投資調査部部長 きょうの日経平均株価は反落した後にもみ合いの展開と
なりそうだ。円相場が前週末と比べて円高水準にあることや、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で
日経平均先物6月物の清算値が1万4305円と24日の大証終値を300円あまり下回ったことが意識され
そうだ。
 もっとも、下値では日銀の上場投資信託(ETF)買いや、上昇局面で出遅れた投資家の押し目買いが
入り指数を支えそうだ。米景気や、日本の企業業績が改善傾向にあるとの市場の見方に変わりはない。
安倍晋三政権の支持率が依然として高水準にあることも下支え要因だ。27日の日経平均は1万4200〜
1万4650円での値動きを予想している。
 テクニカル分析でも下値抵抗が表れつつある。24日のローソク足をみると「下ヒゲ」がローソク本体
部分よりも長い「たくり足」の形となっており、株価底入れの兆しが出ている。ストキャスティクス分析
でも「売られすぎ」の水準に近づいている。週後半には下値模索が一巡するだろう。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 12:28:48.27 ID:urMz3Ps1
どうみる株、1万4000円を下回れば大幅調整か・黒田氏
2013/05/27 11:57 日経速報ニュース 407文字
 黒田恒・明治安田アセットマネジメント国内株式運用部長 午後の日経平均株価は引き続き弱含む
展開となりそうだ。5月中旬に1万5000円台を回復した時点で、ある程度、達成感がうかがえた。その
後も株価上昇の勢いが衰えず、投資家は利益確定の売りを出すタイミングを失っていた。その分、足元
では売りが広がりやすい。参院選後に打ち出される財政政策が確認されたり、2020年夏季五輪の開催
地をめぐる動きが本格化したりする夏場までは、上昇力に欠く展開となりそうだ。
 日経平均の下値メドは1万4000円とみている。2008年秋のリーマン・ショック後の危機的状況から立ち
直ったと考えるならば、(チャート分析では)その年の6月の高値(1万4489円)近辺で推移する公算が
大きいからだ。ただ、1万4000円を終値で下回るようだと、もう一段低い水準まで調整が進み、株価は
1万2000円まで下げる恐れがある。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 12:29:56.62 ID:urMz3Ps1
どうみる株、今後1カ月は値動き荒い・柚木氏 下値メド1万3500円
2013/05/27 11:57 日経速報ニュース 470文字
 柚木純・野村証券ストラテジスト 前週のように日経平均株価の日中値幅(高値と安値の差)が
1000円を超えるような大荒れの相場はもうないと見ているが、今後1カ月は日中値幅が500円程度
まで広がるような荒い展開が続くと見ている。
 当面の日経平均の下値のメドは1万3500円か。先週水曜日までは先物主導で上がるから買う、
買うから上がるという展開だったが、足元では利益確定売りが優勢になっている。ただ、下値では
買い遅れた海外投資家の資金が流入し、基本的にはこれ以上、相場が大きく下落することはない
と見ている。一方で、円相場が上昇しており、日経平均が再び騰勢を強めるのは難しい。日経平均
が23日の取引時間中に付けた高値(1万5942円)を超えるのは今秋以降だろう。
 懸念しているのは、国内の長期金利の動向だ。長期金利が1%を超えて上昇するような事態に
なれば、投資家心理を冷やし、日経平均が一段と弱含む可能性がある。政府が6月に発表する成長
戦略の第3弾の中身が市場の期待に応えられないこともリスク要因として見ている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 12:31:10.11 ID:urMz3Ps1
東証前引け、大幅反落 円高受け先物主導で下落 追い証売りも
2013/05/27 11:44 日経速報ニュース 808文字
 27日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前引けは前週末比455円11銭(3.11%)
安の1万4157円34銭だった。東京外国為替市場で1ドル=100円80銭近辺まで円高・ドル安が進み、
株価指数先物に売りが先行。先物の大幅安を受けて、現物株も裁定解消売りに押された。信用取引
の追い証(追加担保の差し入れ義務)発生に絡む個人投資家の売りも、相場の重荷になったという。
 東証1部全体の9割近い銘柄が下げるほぼ全面安の展開となった。日経平均は580円あまり安い1万
4000円割れ目前まで下げ幅を広げる場面があった。
 売り一巡後はやや下げ渋る場面があった。5月前半から先行して株価が調整していた不動産や銀行
の一部が上昇した。不動産投資信託(REIT)も堅調で、東証REIT指数は反発した。「先週23日の株価
急落で発生した追い証の期日に絡む売りが出ている。きょうの午後以降はチャート上の節目となる1万
4000円を維持できるかに注目したい」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)
との声があった。
 東証株価指数(TOPIX)も大幅に反落した。業種別TOPIXは全33業種が下落。保険業や電気・ガス
業、ガラス土石製品が下落率の上位に並んだ。
 東証1部の午前の売買代金は概算で1兆7177億円、売買高は同22億6642万株と、前週末に比べて
いずれも減った。東証1部の下落銘柄数は1529、上昇銘柄数は144、横ばいは35だった。
 ファストリ、ソフトバンク、京セラが下落。コマツ、三井物、日産自も下げた。東電、第一生命も安い。
一方、神戸製鉄所の高炉休止が報じられた神戸鋼、出資先のiPS細胞関連企業の上場が承認された
ニプロが買われた。菱地所、りそなHD、ヤマトHDも上げた。
 東証2部株価指数は続落した。朝日インテク、高木が下落。半面、M2J、マネパGが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 12:49:10.56 ID:urMz3Ps1
株、急落の「余震」いつまで 業績相場の移行まで「3カ月」の声も
2013/05/27 12:27 日経速報ニュース 1278文字
 27日午前の東京株式市場で日経平均株価は前週末比455円安の1万4157円と急反落した。先週23日
の相場急落以降、金融派生商品(デリバティブ)の一つオプション取引のヘッジに伴う株価指数先物売り
や、信用取引の追い証(追加担保の差し入れ義務)に絡む売りで、荒い動きが続いている。市場では、
相場がすぐに底入れし、急上昇すると考える向きは少ない。
 きょう午前にかけての相場下落について「株価指数先物は前週末、信用取引はきょうにかけて、23日
の相場急落で発生した追い証の期日を迎え、追い証に対応するための売りが出た」(楽天証券経済研
究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との指摘が多い。
 「相場急落の余震」(中堅証券)とされる需給悪化が一巡すれば、目先は自律反発も見込める。きょう
の株式市場で、5月前半から先行して株価が調整していた銀行・不動産関連株は比較的堅調だった。
三井住友FGやりそなHD、三井不などは上げる場面があり、菱地所は一時3%高まで上昇。材料の出
た神戸鋼やニプロも逆行高と、売り一辺倒ではない。
 株式需給悪化の一巡で、相場が目先、底入れするかどうか。相場調整のメドとして値幅と日柄(期間)
が重要な論点となってくるが、中長期の投資家にとっては不十分との声が多く聞こえてくる。
 ひとつは値幅だ。証券ジャパンの野坂晃一調査情報部次長は、足元の水準で買いに動いても、急落
直前の相場水準である日経平均1万6000円まで上値余地が10%程度しかなく、中長期投資家の買い
が入らないとみる。「長く買い持ちしたい投資家の買いが増えなければ、13週移動平均(1万3289円)ま
での調整はありうる」(同)
 もうひとつは日柄。大和住銀投信投資顧問の窪田真之シニア・ファンド・マネージャーは投資家向け
のメモで、23日の急落について「長期金利が上昇を始め、金融相場の終了が近い」にも関わらず、「業
績相場への移行は時期尚早」という、金融相場から業績相場への転換点で起こったものと指摘。会社
側が慎重な14年3月期見通しを上方修正し、業績相場へ転換が見込めるまでには「3カ月は必要」と
見ていた。
 株式需給だけでなく国債需給への関心も高い。東京海上アセットマネジメント投信の久保健一シニア
ファンドマネージャーは、今回の株式相場急落のきっかけの1つとして長期金利の急上昇と日銀の国債
買いオペの通知があったと推測。「日銀が長期金利の推移に関して市場関係者とどのように対話するか
に関心が高まっている」といい、29日の日銀と市場関係者の意見交換会の内容などを見極めたいと話す。
 中長期投資家の買いが入らず、軟調な相場展開が続けば、相場の方向に乗って利益を稼ぐCTA(商
品投資顧問)などのヘッジファンドが、株価指数先物に売り仕掛けを増やす可能性もある。そうなれば再
び先物との裁定解消売りや追い証が発生、需給が悪化する悪循環に陥りかねない。急落の余震がどれ
ほどかを見極めるまでは、足元の水準が「押し目」だと軽々に判断しない方がよいかもしれない。〔日経QUICKニュース(NQN) 吉田晃宗〕

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 15:12:47.23 ID:vXP+SXZ0
日経平均大引け、大幅反落 円上昇を嫌気 今年2番目の下げ幅
2013/05/27 15:07 日経速報ニュース 362文字
 27日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。大引けは前週末比469円80銭(3.22%)
安の1万4142円65銭と2日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅、下落率ともに今年2番目の
大きさ。一時580円あまり安い1万4000円割れ目前まで下げる場面があった。東京外国為替市場で
1ドル=100円80銭近辺まで円相場が上昇し、株価指数先物に売りが先行した。先物安を受けて、
現物株は裁定解消売りに押された。信用取引の追い証(追加担保の差し入れ義務)発生に絡む個人
投資家の売りも出たという。後場中ごろに一時1万4200円台半ばに下げ渋ったが、相場の先行き
不透明感から大引けにかけては再び手じまい売りや利益確定売りが増えた。
 東証1部の売買代金は概算で3兆1390億円(速報ベース)。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 17:04:58.66 ID:7EuUohBG
・[日銀2委員、物価2%上昇に反対 4月の議事要旨]
 ・・やっとまともな意見も出始めたが、
   本来、物価や金利、為替変動を安定させるべき中央銀行が
  無理やり動かそうとすると、歪は大きく出ると思う。

・[茨城・東海村の原子力実験施設で放射性物質漏えい
  これまでに男女30人が被曝し、屋外にも放射性物質が漏れた。
  事故を通報するまでに、33時間かかった。
   放射性物質漏れ「レベル1」で、「安全文化の欠如が見られる」
  規制委が暫定評価]
 ・・情報公開遅れは相変わらずの体質・・と、言えるが、
  本来、閉じ込めるはずの放射性物質を
  [排気ファンを作動させた]・・ってどうよ?

・[農水省サイバー攻撃:5500台のパソコンが感染 
  TPPに関する124点の文書情報が流出の可能性]
 ・・こちらも、相変わらず・・としか言い様は無い!

・[日本の歴史発言に共同対処呼び掛け 韓国議員、米議会に書簡] 
 ・・いいかげん「うんざり」である
 [慰安婦問題、橋下氏「日本の過ち正当化するつもりない」]  
 ・・発言するほどド壷・・もうやめときなさい\( ̄へ ̄

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 17:28:36.20 ID:AqERFbO+
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 17:43:25.63 ID:AqERFbO+
日経平均先物、夜間で1万3700円台に一段安 目立った材料聞かれず
2013/05/27 17:35 日経速報ニュース 367文字
 27日夕方の大証夜間取引(イブニング・セッション)で日経平均先物6月物が下げ幅を広げ、日中
取引の終値(1万4030円)を270円下回る1万3760円まで売られる場面があった。目立った材料は見
当たらないが、チャートの下値支持水準とみられていた24日の安値(1万3970円)を下回ったことで、
仕掛け的な売りが出たとの見方があった。一部ファンドが手じまい売りに動いているとの見方もあった。
 前週の相場変動率の高まりを受けて、来週(6月3〜7日)に適用される先物・オプションの証拠金
(SPAN証拠金)が960円と今週までの660円の約1.5倍に増え、日経平均先物1枚あたりの証拠金額
が66万円から96万円に増加する。市場の一部では、証拠金増による売買コスト増加が相場の下押し
圧力になるとの見方も出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 18:42:49.46 ID:eE62cAzO
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:46:05.25 ID:USSLVVwQ
週明け市場荒い動き、日経平均、一時580円安、円、100円台後半まで上昇。
2013/05/27 日本経済新聞 夕刊 1ページ 1161文字

投資家 動揺なお
 週明けの東京市場は前週に続き荒い動きとなった。日経平均株価は27日、大幅に反落して始まり、
前週末比の下げ幅が一時580円を超えた。同日午前の外国為替市場で1ドル=100円台後半まで
円高・ドル安が進み、輸出企業の収益拡大への期待が後退、ほぼ全面安となった。前週の相場変動
率の高さも嫌気されており、23日の株価急落から始まった投資家心理の動揺は収まっていない。
 午後1時時点の日経平均は前週末比387円15銭(2・65%)安の1万4225円30銭。株売りと円買い
が同時に進み、午前には一時1万4027円まで下げた。午後に入ってからも下げ幅が再び500円を
超す場面があり、値動きは激しい。東京証券取引所第1部では全体の9割近くの銘柄が値下がりして
いる。
 先物への売りが相場を揺さぶる展開がこの日も続いた。日経平均先物は1万4100円台半ばと、前
週末の米シカゴ市場での清算値(1万4305円)を下回って取引を開始。現物株への売りを誘発し、三
菱UFJフィナンシャル・グループやソニーといった主力銘柄の多くが売り気配で始まった。
 米国の量的金融緩和の早期解除に対する思惑から、ヘッジファンドなどの海外投資家が相場変動
リスクの高い資産の保有残高をいったん落としているとの指摘も多い。野村証券の田村浩道チーフ・
ストラテジストは「世界的な金融緩和による株高シナリオの変調が警戒されている」と話す。
 もっとも、相場が次第に落ち着きを取り戻すと予想する市場関係者も少なくない。企業業績の回復傾
向は崩れていないとの見方があるためだ。27日午前には先物主導の売りが一巡すると個別銘柄に
買いが入り、日経平均も下げ幅を縮めた。大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部長は
「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の回復期待から下値では買い意欲もみられており、徐々に
落ち着く方向」とみている。
 一方、27日午前の東京外国為替市場では円相場が続伸した。株式市場の動揺を警戒する投資家
が多く、相対的に安全通貨とされる円を買う動きが先行した。経済指標などの手がかりに乏しく、株価
の動向に注目が集中している。
 ただ、市場では「ある程度の株価下落は予想されている」(三菱東京UFJ銀行の野村拓美上席調査
役)との声もあり、一方向に円高・ドル安が進む展開にはなっていない。
 安全資産とされる日本国債への買いも優勢で、長期金利は小幅に低下した。指標となる新発10年物
国債利回りは一時前週末比0・030%低い(価格は高い)0・815%まで下がり、17日以来10日ぶりの
低い水準となった。
 円高・ドル安は商品相場にも波及、東京商品取引所で金先物が21日以来4営業日ぶりの安値を付けた。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:49:14.98 ID:USSLVVwQ
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:49:46.43 ID:USSLVVwQ
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:50:24.34 ID:USSLVVwQ
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:50:57.30 ID:USSLVVwQ
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:51:29.08 ID:USSLVVwQ
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 19:53:17.50 ID:BldqAQxK
あす20年債入札、株急落はもろ刃の剣 アベノミクスの評価 明らかに 
2013/05/27 16:20 日経速報ニュース 1059文字
 前週から始まった日本株の調整を手掛かりに、長期金利の上昇が一服している。そんななかであす
迎える20年物国債入札は、株式相場の変調や金利水準の高さから一定の需要を見込む声が多い。
ただ、株安は投資を後押しする半面、先送りする材料にもなるもろ刃の剣だ。カギを握る生保マネーの
動きは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成否を巡る債券投資家の評価を映すことになりそうだ。
 財務省は28日、20年物国債(5月債、発行予定額1兆2000億円程度)の入札を実施する。新発20年物
国債である144回債の利回りは1.660〜1.670%で推移しているため、表面利率は1.7%と前回債(1.5%)
を上回る新発債として発行されそうだ。
 2012年度(12年4月〜13年3月)の新発20年物国債の利回りは終値の平均で1.67%程度。表面利率
が1.7%となれば、日銀の黒田東彦総裁の「異次元緩和」で急低下した利回りが「白川方明旧体制下で
の見慣れた水準に戻ることとなり、需要を集めやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美
シニア債券ストラテジスト)という。
 日銀の動きも投資環境を改善させる。市場では日銀が29日の市場関係者との意見交換会で、中期債
の買い入れを前倒しするなど相場安定に向けた対策を講じるとの見方が強まっている。また、同日には
残存期間「10年超」の長期国債の買い入れオペが実施される公算が大きく「入札結果が悪くても日銀に
買い取ってもらえばいい」(国内証券)との考えにつながる。
 一方で「投資家は株安がどこまで続くかを気にしている」(野村証券の中島武信クオンツアナリスト)と
いう。4月の超長期債の買越額が07年11月以来の低水準にとどまった生損保の資金を足元の株安が
動かすとは限らない。
 シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジストは「新年度入りして3カ月程度のなかで、
金利が低下する見通しが強まらないと投資を見送る可能性がある」と指摘する。株式相場が再び上昇
基調を強め、金利の先高観が広がるようであれば「超長期債の購入は6月6日の30年債入札まで様子
見を決め込む」と読む。
 5月の超長期債入札ラッシュを締めくくる20年債入札。アベノミクスの成功を先取りするように上昇基
調を続けてきた株式相場の変調に、債券投資家の相場観も揺らぎつつある。「低調」であれば株高に
伴う金利先高観、「無難」であれば株安に伴う金利の先安観が優勢と解釈できるが、果たしてどちらに
転ぶのか。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/27(月) 20:20:09.34 ID:4pJ8+coq
個人の株買い健在 逆行高銘柄にみる復調の芽 スクランブル
2013/05/27 19:45 日経速報ニュース 1486文字
 株式相場が大きく調整する中、一部銘柄に個人投資家の活発な買いが早くも戻りつつある。27日は
ナノキャリアやガンホー・オンライン・エンターテイメントなど、個人に人気の銘柄を中心に前週末比で
上昇する銘柄が現れた。昨年11月に始まった「アベノミクス相場」の中で、個人投資家も素直に上昇
トレンドに乗る「順張り投資」を続けてきたが、23日の急落以降の波乱の局面では積極的に押し目を
拾う投資が目立っている。個人投資家の“真骨頂”とも言える逆張り投資が調整相場の転換をけん引
する可能性も出てきた。
 日経平均株価の下落幅が1000円を超した23日から2営業日目の27日。この日も値動きの荒い展開
が続き、日経平均は下げ幅が一時500円を超す弱い地合いとなった。
 その中で、ちらほらと逆行高を演じる銘柄が増えている。ガンホー2%高、ディー・エヌ・エー5%高、
ナノキャリア6%高……。いずれも普段から個人投資家の売買比率が高い銘柄で、新興市場やIT(情
報技術)・ゲーム関連などが多い。こうした銘柄の多くは23日の急落時にやはり売りに押され、2桁の
下落率となったものも多い。それでも、23日から直近の値動きを見ると逆に2桁の上昇率となった銘
柄もある。信用取引歴が長いベテラン個人を中心に「逆張り投資の動きが出始めた」(松井証券の窪田
朋一郎シニアマーケットアナリスト)というのだ。
 不動産関連のケネディクスは27日の上昇率が5%を超え、切り返した。オークファンやオイシックス
など、最近上場した新顔にも個人マネーが集まっている。「最近株式投資を始めた初心者はいったん
引いているかもしれないが、ベテラン勢やこれまで買い遅れていた人はすかさず押し目買いに動いて
いる」(窪田氏)。
 先週の暴落は個人投資家にも大きなダメージとなった。松井証券の信用評価損益率は23日に4月
5日以来のマイナスに下落。相場上昇で積み上がっていた信用買いのポジションに損失が発生した。
あるインターネット証券では、信用取引で担保割れとなり、追加の入金が必要な「追い証」が数百件単
位で発生した。
 「積み上がった信用残の損失が急激に膨らみ、しばらく立ち直れなくなる」――。2005年の郵政解
散に始まった相場上昇局面では、06年のライブドアショックで損失が膨らんだ結果、個人売買が長い
低迷期に入った経緯がある。
 だが、今回の結果は違う物になりそうだ。個人が久々に逆張り投資で買い向かった理由は2つ。1つ
目は、ここ半年ほどの上昇相場で、信用取引など短期売買を繰り返すデイトレーダーの余力が膨らん
でいたこと。2つ目は、調整や下値固めを済ませれば再び相場が上昇基調に戻るという「先高観」だ。
 足元の株式相場をけん引していたのは外国人と個人投資家だった。このうち、23日以降に売り主体
となっているのはヘッジファンドを含めた海外勢が中心と見られる。投資主体別売買動向をみても、
この2主体が売買のほとんどを占める。飛行機でいえば双翼エンジンのうち、片方の海外勢が売りを
膨らませているのが現在の姿だ。
 では個人は今後どうするのか。興味深いデータがある。トヨタ自動車が約13億円、野村ホールディン
グスが約6億円、マツダと三菱UFJフィナンシャル・グループが約8億円――。27日時点のカブドットコ
ム証券内の信用取引の買越額だ。個人の逆張りは新興市場銘柄や中小型などに偏っているわけでは
なく、実は主力大型株にも向かっている。強い買い意欲を示す個人が下支えする中、相場はいったん
落ち着きを取り戻せば、意外に早く上昇基調に戻ることができるかもしれない。(嶋田有)

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/28(火) 04:40:19.12 ID:7LBg33YD
「3つのファンド」が撹乱 金融・証券市場で乱調続く
2013/05/28 02:00 日経速報ニュース 1408文字
 金融・証券市場の乱調が続いている。日経平均株価が大きく下げ、円相場や長期金利は迷走気味だ。
昨秋以降、日本の株高を支えてきた海外の投機筋が売りに回り、ほぼ一本調子だった株高・円安は
調整を迎えた。揺れ動く相場に動揺を隠せない投資家が多い半面、実体経済はなお力強いとの見方も
根強い。市場で何が起きているのか。
 前週に連日で上下に1000円以上振れ、27日も大幅に下落した日経平均。同日も取引終了にかけて
損失を回避するための株価指数先物への売り注文が膨らみ、一段の株安につながった。
 撹(かく)乱の要因は昨秋以降、日本の株高をけん引してきた短期売買を中心とする海外ファンドなど
の投機筋だ。
 大きく3つの顔がある。まず、経済成長などの投資機会を基に売買するタイプと、商品投資顧問(CTA)
という相場の流れに追随して自動売買するタイプ。この2つで、200兆円弱のヘッジファンド市場の約2割
を占めるといわれる。
 新興国経済の変調を受け昨年来、日米独など主要市場に資金を移動。特に日本は成長性が高いと
の見方から「3〜4月ごろは、運用資産の6〜7割を円安・日本株高に賭ける取引に投じていた大手ファ
ンドも多かった」(ゴールドマン・サックス証券の宇根尚秀氏)。
 春先に日本の株高を促したこれらの投資家が、中国の景気指標悪化や米国での金融引き締めの警
戒で売りに回った。こうした動きに拍車をかけるのが3つめのタイプだ。ファンダメンタルズ(経済の基礎
的条件)と関係なく日々の市場の中で値幅取りを狙い、株安で稼ごうと仕掛けるファンドも多い。株価急
落で慌てた投資家の売りを巻き込み、株安を加速させた。
 主戦場は株価指数先物市場だ。大きな資金を動かして手っ取り早く「日本株」を売買できる。日経平均
先物6月物の売買代金は前週に連日で5兆〜6兆円と現物株をしのぐ規模に増え、27日も現物株の9割
程度にのぼった。先物の下げにつられる形で現物株も下げた。
 ファンドの中には、1秒間に何度も取引を繰り返す超高速取引を手掛ける投資家もいる。売り・買いとも
一方向に傾きやすい短期投資家の行動が相場を大きく左右するなか「逆回転が始まると一気に相場が
下がってしまう」(BNPパリバ証券の岡沢恭弥氏)。
 急落前の4月下旬。比較的長期に投資する買収ファンドからも「日本株の割安感はずいぶん薄れた。
投資機会を見つけるのは簡単ではない」(米ブラックストーン・グループのスティーブン・シュワルツマン
最高経営責任者)との声があった。ましてや短期筋は、常に売りの機会を見定めていたとみることもできる。
 「先物売りが相場を押し下げる状態はあと数日続きそう」(ゴールドマン・サックスの宇根氏)と、目先は
荒れた相場が続くとの見方は多い。27日の大阪証券取引所の夜間取引では、日経平均先物が一時1万
3600円台まで下げた。
 半面、実体経済は底堅いとの声も根強い。日本企業は2013年度に2割程度の経常増益を見込み、欧米
主要企業に比べ高い。株価が企業の利益に比べどの程度の水準かを示すPER(株価収益率)は、株価
急落前の18倍から16倍に低下、ほぼ米国と同水準だ。「株価が下げた主力株には買いも多い」(外資系証券)
 株価は景気を映す鏡といわれる。だが、今の相場の乱調をもって日本経済の先行きの波乱を見込む
には時期尚早との声もある。今後は、収益力を冷静に見極めて投資先を選ぶ動きが増えそうだ。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/28(火) 04:41:57.16 ID:7LBg33YD
個人投資家、慎重と楽観入り交じり
2013/05/28 02:00 日経速報ニュース 1033文字
 株式相場の乱調が収まらず、個人投資家は慎重姿勢と楽観が入り交じった状態だ。短期の利益を
狙った信用取引で損失を出す投資家がいる一方、企業収益などファンダメンタルズ(経済の基礎的
条件)に注目する投資家が、株価下落を逆に好機とみて買いを入れる動きも目立つ。
 「(信用取引に必要な追加担保の)追い証が発生した。手持ちの株をどれくらい売却したらよいか」。
ネット証券大手の松井証券には、先週末からこんな問い合わせが増えている。
 今回の乱高下の局面で痛手を負ったのは、日経平均株価が1万4500円を超える水準ぐらいから新た
に信用取引を始めたとみられる投資家。海外ファンドの売買に追随して利益を稼ごうとした短期志向の
個人のマネーが中心という。
 松井の集計では、信用取引の「もうけ度合い」を示す信用評価損益率は先週22日までプラスだったが
、23日以降はマイナスに転じた。
 ただ、信用取引は利益に比べて損が残りがちなので評価損益率はマイナスで推移するのが一般的
だ。利益確定売りを吸収し、損益がプラスになるほどの上昇を続けた相場はいったん調整したが、個人
投資家全体でみれば「ゆとり」が少し減った程度との見方もできる。
 信用取引の買い残は株価下落後も高水準。相場の調整が続けば需給を悪化させる要因になる半面、
個人投資家の買い意欲の強さを示すバロメーターでもある。
 個人は株価が下がった局面で買いを入れる逆張り投資の傾向がある。同じネット証券の大手のカブ
ドットコム証券では23日から3営業日連続で個人は買い越し。「個人はここが買い場と見て買ってきて
いる」(営業本部の荒木利夫副本部長)という。
 例えばガンホー・オンライン・エンターテイメント。午前中は前週末比3万円安の105万円で始まったが
、午後には買いが優勢となり、一時は119万3000円まで買われた。
 日経平均株価も22日の高値から9.5%下げたとはいえ、年初からみれば36%高い。27日は25日移動
平均線を下回り過熱感が和らいだ。日経平均に先行して下げた東証REIT指数は3%上昇。思わぬ乱
高下で戸惑った個人マネーだが、萎縮しているわけではない。
 対面営業が主力の大手証券でも、個別株や日本株で運用する投資信託を買うために店舗を訪れる
投資家が増えている。「トヨタ自動車をはじめとした自動車関連、東芝など電機株に買い注文が多い」(
SMBC日興証券)というのは、企業収益の回復期待を裏付けにした中長期の投資姿勢が根強いことを
示す動きだ。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/28(火) 09:30:38.89 ID:W6KDFbKU
アホが来るので休止します
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44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 16:26:14.50 ID:GHxyrwPE
・[米兵器の機密情報流出か 中国からハッカー攻撃
  PAC3、ステルス戦闘機も狙う]
 [ヤフー、暗号化したパスワードなど148万件流出]
 [エクスコムグローバル カード情報10万件流出 
  海外渡航時の携帯レンタルで不正利用が少なくとも172件確認]
 ・・米の最高機密・暗号化したパスワードなどもことごとくアウト!
  こんな中、
 [サイバー犯罪・テロ対策を重点強化へ 
  12月をめどにまとめる政府の新行動計画方針]
 ・・日本は相変わらず危機感は薄い
  でもって、
 [マイナンバー法成立 税・年金を16年から一元管理]
 ・・趣旨はいいけど、対策は出来るのか?
  そして、
 [安倍首相公約の“消えた年金”調査 いまだ2200万件宙に浮く]
 ・・出来ないなら、次の検討をする前にケリを付けろ!

・[関電が高浜原発の再稼働、7月にも申請へ
  「できるだけ早く」と社長が表明]
 ・・断層調査や安全対策が全て終わったのならまだいいけど、
 [八木社長は「どのプラントを申請するかは決めていない」]
 ・・何の根拠で再稼動申請するの?

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 16:26:46.20 ID:GHxyrwPE
・[米消費者信頼感指数:5月は76.2に上昇、5年ぶりの高水準]
 [米住宅価格指数:3月は7年ぶり高い伸び−20都市全てで上昇
  フェニックスとサンフランシスコで、
  いずれもも前年比22.2%上昇]
 ・・でもって、ダウは史上高値更新しましたが、
  さすがにバブり感も出てきたか?
  そして、
 [米国債:10年債利回りが上昇、1年ぶり高水準]
 ・・日本同様、債券市場はお寒い状況に・・

・[外国人の日本株保有83兆円、12年末 1年で27%増]
 ・・良くも悪くも日本株は外人次第

・[中国金融機関の与信総額はGDPの198%−フィッチが警告]
 [ IMFが2013年の中国GDP伸び率予想引き下げ、
  社会融資の伸び抑制促す]
 [上海中心部、住民数千人と警官隊数百人が衝突か]
 ・・コッチはいつ逝ってもおかしくない状況か?
 [韓国、中国漁船の不法操業摘発に追われる 日本側も警戒]
 [尖閣「日本との衝突海から空に拡大、危険増す」
  中国軍シンクタンク]
 [中国反論「ベトナム漁船が違法」体当たり事件で]
 ・・まぁこの国は全ての国といざこざを起こしてるね

・[EU、シリア反体制派への武器供与を認める]
 ・・戦争はいけないよ・・と言いながら武器を供給!
  なんだかなぁ

・[政府 成長戦略 まず設備投資集中促進から]
 ・・政府の地デジ化&エコポイント政策によって、家電業界が
  こぞって設備投資した結果、瀕死の状態になったのを忘れたか?
  国が無理やり需要を作れば必ず歪が出るのだ。
 [東芝、国産最安値の4Kテレビを6月下旬発売]
 ・・3Dに沸いた数年前であるが、TVの機能はあっても
  放送されなきゃ意味が無い!
  そして、4Kの後ろに8Kがある事も皆知っている。

・[「民間提言」に経産省が関与 原発の再稼働や輸出求める]
 ・・ホント、相変わらずですねぇ
 [韓国の原子炉2基運転停止…性能成績証明書偽造]
 ・・この業界の認識って、世界共通?
  
・[調査部会 南海トラフで起きる大地震の確実な予知は困難]
 ・・まぁ「出来る」とは言えないでしょうけど、
  その為に巨額の国費をつぎ込んできたのは何だったのか?

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 16:27:21.85 ID:GHxyrwPE
・[スペイン失業率は来年28%まで上昇も、景気悪化で-OECD ]
 ・・スゲ!

・[長期金利に強力に低下圧力加える、変動率の高まり放置せず=日銀総裁
  「日銀による巨額な国債買い入れはリスクプレミアムの圧縮効果がある。
  買い入れが進むにつれて、この効果は強まっていく」]
 ・・とにかく、制御可能な範囲にして欲しいものです。

・[鹿児島県:職員1000人を中国・上海に 定期便維持目的]
 ・・1,000人派遣してどーする?
  地域主権など推進すれば、こんなんがどんどん加速するんだろうね。

・[漁業者、燃料高騰で公的支援要請 都内で抗議デモ
  円安で重油価格が高騰しており、参加者は「生活が成り立たない」]
 ・・円安で輸入商品も値上がりするんだから、
  価格競争力は回復するはずである。
   ただのゴネ得は許さない!・・と、わたしが言っても無駄ですが・・

・[福島・浪江町、東電に原発事故慰謝料増額求め集団申し立て]
 ・・もともと、原発を誘致したのはあんた等であり、
  今までその恩恵を受けてきたはずである。
   さらに、地元自治体として、安全確保に尽力しなかった結果が
  こうなったのではないのか?

・[「慰安婦」発言受け、大阪市議会で橋下市長の問責決議案可決へ]
 ・・いやはや大騒ぎです。
  にしても、(二兎を追う者は一兎をも得ず)・・
  どーせなら参院選に出たらどう?

・[パキスタン:米無人機が民家を空爆 
  7人が死亡、4人が負傷し、中に武装勢力ナンバー2死亡か]
 ・・慰安婦や風俗はいけないけど、殺人はOK(b^ー°)なのだ

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 16:28:03.13 ID:GHxyrwPE
・[米GDP改定値:第1四半期2.4%増−在庫などが下方修正]
 [5月ユーロ圏景況感:89.4に上昇、予想と一致−景気改善の兆候]
 [4月仏登録求職者数、前月比4万人増と過去最悪の水準に]
 [日本の経済見通し、大きく上方修正 OECD]
 ・・と、世界各国で色々ですが、相場の行方は
  景気より緩和マネーの行く末次第。

・[プーチン流“バラマキ”限界?…露で経済成長鈍化]
 ・・数年前からもてはやされた(BRICs)・・
  今では懸念の種か?

・[生活の党の小沢一郎代表「安倍政権は続かない」]
 ・・アンタがソレを言うか??
 [小沢氏 3年後の政権復帰に意欲]
 ・・有権者をバカにするなよ!
  でも、
 [独立行政法人トップ 官僚OBの天下り完全復活で民間人はゼロ]
 ・・こういうのはイカんね

・[共同通信社の人事部長 就活学生をホテル連れ込み]
 ・・でもって、
 [共同通信社長辞任へ 前人事部長の不適切行為など不祥事相次ぎ]
 ・・偉そうに世論解説してるメディアなんてこんなもんですが、
  責任を取る体質は官僚とは違う。

・[中学校図書室の女性司書「生活苦しく」…
  3年半で蔵書転売3千冊(550万円相当)]
 ・・年度末の棚卸しってのはやらんのか?
 [市教委の管理マニュアルでは、購入図書の検品は担当教諭と
  司書が2人ですることになっているが、守られていなかった]
 ・・市教委と学校側は責任取らんのか?
  大した事件じゃないけど、公の体質が理解できる。

・[福島第1原発:汚染水抑制、凍土で遮水壁設置へ
  凍土遮水壁は大規模なもので10年以上の運用実績の例はない]
 ・・どんだけ電気使うんだろ?
 [東電、6000億円台の追加援助申請へ 累計4兆円弱に]
 ・・電気代高騰に加え、国民一人4万円の負担?
  いい加減にしないとね(-_-#)

48 : 【凶】 :2013/06/01(土) 14:05:25.96 ID:xcOU6xE5


49 : 【小吉】 :2013/06/01(土) 14:09:36.53 ID:xcOU6xE5


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/03(月) 15:53:44.81 ID:P56G7ngy
・[米消費者マインド指数:5月確定値は84.5、6年ぶり高水準]
 ・・でもって、
 [米FRBの量的緩和規模縮小観測高まる]
 ・・でもって、
 [ダウ208ドル安、1カ月半ぶりの下げ幅]
 [NY金、下落、ドル上昇で売り優勢に]
 [NY原油、反落]
 [5月世界株指数、3カ月ぶり下落]
 ・・でもって、
 [米国債、月間では2年5カ月ぶりの大幅利回り上昇]
 ・・今まで、債権⇒株・商品・・だったのが逆転し始めてる
 [ブラジルレアル続落、中銀介入するも4年ぶり安値]
 ・・世界各国の中銀の緩和マネーによって、
  グチャグチャになってるんじゃないか?
  緩和マネーという燃料が切れた時、車は動かなくなる。

・[安倍政権「暴走しすぎ」 野田前首相が批判]
 ・・公約と逆の事をするお前よりは良いと思う。

・[アフリカ開発会議:支援3.2兆円]
 ・・支援はいいけど、ペイできるのか?
 [日本のアフリカ支援批判 支持得られぬと中国紙]
 ・・で、存在感合戦の為だけに互いに支援額を増やせば
  アフリカの思う壺!
   投資⇒回収⇒利益・・という道筋が無ければ
  財政赤字は雪だるまになるばかり。

・[日航787、バッテリー容器に異常…運航をとりやめ
  熱などを機外に排出しやすくするための二つの空気穴が
  テープで塞がれていたのが見つかり、米ボーイング社が
  バッテリーを改修した際の作業ミスの可能性]
 ・・あれだけ大騒ぎして、東電のネズミ停電レベルの原因?
 [国土交通省は、両社に対し、
  同様のミスがないか全機を再点検するよう指示] 
 ・・真因すら掴めていない状況の中、そんな指示でいいのか?

・[トルコ大規模反政府デモ 2日も数万人の市民が集まる
  オリンピック招致への影響を心配する声]
 ・・デモをしてる人にとって、オリンピックなんて
  どーでもいいんだよね。
  (一年先より今日の飯)なのです

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 16:04:42.25 ID:3zFV6bTH
・[米ISM製造業:5月は縮小、景況指数は4年ぶり低水準
  「企業の設備投資抑制や政府の支出削減を背景に、
  製造業は深刻な窮地に立たされている」と述べ、
  「海外からの需要もかなり低調だ」]
 ・・でもって、
・[米国株、反発、量的緩和の早期縮小観測が後退]
 ・・指数が良くなれば緩和縮小、悪ければ延長・・
  ココ暫くは、この話題で振り回すでしょうね

・[資金供給量が過去最高に 日銀、資5月末に159兆円超
  異次元緩和策で平成26年末に270兆円へと倍増させる計画]
 ・・確かに、ホントにいいの?ってくらい異次元だが、
 [FRBは5年で3倍の6兆ドル(600兆円)に]
 ・・っての見ると、いかに米が凄いことやったかが分かる。
   本来、通貨量や金利で経済を安定させるべき中央銀行が
  経済を振り回してしまい、介入し続けることが
  当たり前になってしまうことが恐ろしい。
 [0.1%の低利資金を長期供給、日銀検討 金利上昇抑制へ追加策]
 ・・0.1%だったらわたしも借りて、全部武田薬品の株を買いたい

・[年金支給開始67、68歳も課題 国民会議]
 ・・国民会議って国民の為みたいに勘違いするから、
  呼び名が変じゃない?
  ま、どーせ貰えると思ってないからいいんだけど・・

・[中国の鶏肉加工会社で大爆発、119人が死亡]
 ・・は、驚かなかったけど、
 [社内規定で操業中は建物の出入り口のほとんどを
  施錠することになっていた]
 ・・コレには驚いた!

・[海に放出目指す地下水からセシウム 東電、測定ミス
  これまで放射性セシウムが検出限界未満だとしていた]
 ・・あの立ち入り禁止地域周辺に降った雨水からの
  地下水が綺麗なはずはないのだ。
   ま、くみ出そうと、このままだろうと、
  全部海に流れ込んでるのに違いは無いのだが・・
   にしても、事業者からの発表は信じちゃいけないね。
   って、国の発表もそうですが・・
  信じる者は己のみ!

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 22:51:08.01 ID:b+XZta8Y


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/05(水) 09:34:20.39 ID:5VVqBfxU


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 06:51:50.48 ID:LqsJwOsA
マーケット激動(3)個人、かく戦えり(迫真)
2013/06/06 日本経済新聞 朝刊 2ページ 1015文字 書誌情報
 株式と円相場。不安定さが増す市場で、個人投資家たちはいかに戦ったのか。
 悔い――。神奈川県に住む木村俊之(47)が動いたのは変調の当日、5月23日だった。投資歴18年。
加速する株高に違和感を持ち、取引をいったん手控えていたが、一時1万6000円に迫った日経平均株価
を見て「想定以上に相場は強い」と強気に転じた。11時30分すぎ、自宅のパソコンから日経平均先物に
6290万円の買いを入れた。
 1時間後、株価はみるみるうちに下げ出した。下落の理由も分からぬまま、買った先物をすべて手放した。
同時に手掛けていたのが、より複雑なオプション取引。日経平均が1万4000円近辺に下がらなければ利益
が出るはずだったが、それも裏目に出た。損失は約200万円に。「冷静な判断ができなかった」と木村。昨年
秋以降、現物株や投資信託で地道に稼いだ利益の大半を、数時間で失った。
 逃げ切り――。福岡市で保険代理店を営む永野忠弘(38)は急落前日の5月22日、保有していたミニ日経
平均先物をすべて売却した。出た利益は数十万円。投資歴10年を超える永野を決断させたのは、人気の
投信に資金が集まり過ぎて募集を止めるというニュースだ。「相場が過熱しているサインに見えた」
 ミニ日経平均先物を買い始めたのは2月下旬。その後の上昇ぺースが速すぎると感じていた。間一髪で損
失を逃れた永野は、胸をなで下ろしている。
 忍耐――。札幌市在住の石川誠(28、仮名)は5月23日、1ドル=101円台に円高が進んだところで、迷
わずスマートフォンから円売り注文を入れた。しかし円高は止まらず、6月3日には節目の100円を一時突破
。含み損は75万円に膨らんだ。それでも「円安の流れは変わらない」と思い、さらに円を売り直して、望み
をつないでいる。
 待ち――。投資歴59年の神戸市在住のベテラン、藤本茂(78)は、急落以降、株式を安く買えるタイミング
を見計らっている。日経平均が518円安となった5日には、「三菱商事など商社株は割安になってきた」
 個別企業の財務情報を踏まえて、株価をチェックする。高度成長、バブル崩壊、リーマン・ショック。藤本は相
場の山や谷を越えてきた。「業績が安定している銘柄であれば急落したときは買いが正解」。目の前の動きに
翻弄されることなく、長期に構えて荒れ相場の先を見据えている。(敬称略)

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 09:17:45.29 ID:onbbj18h
東証寄り付き、続落 下げ幅一時100円超す 米株安や円上昇で
2013/06/06 09:14 日経速報ニュース 476文字
 6日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。前日比の下げ幅は一時100円を超え、
心理的な節目の1万3000円を下回った。取引時間中に1万3000円を割り込むのは4月5日以来、約2カ月ぶり。5日
の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅に下落し、約1カ月ぶりに1万5000ドルを割り込んだほか、外国為替市
場で円相場が1ドル=98円台に上昇した。このため、収益採算の改善期待が後退した自動車や電気機器など輸出
関連の主力株を中心に売りが先行している。
 ただ日経平均は5月23日に急落する前の水準から約2割下落したことから相場の過熱感は薄らいでいるという。
市場では、「日本の実体経済に変化はなく、売られすぎ」(欧州系証券の株式情報担当者)との見方もあり、下値で
は値ごろ感から押し目買いが入っている。
 東証株価指数(TOPIX)も続落し、1080前後で推移している。
 ファストリやソフトバンクが売られた。野村、三井住友FG、みずほFGが安い。半面、ファナックやKDDIは高い。住友
不、資生堂が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 12:08:15.24 ID:zeTF0CR6


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 16:00:43.41 ID:zeTF0CR6
・[REIT日銀買い入れ、上限の1400億円に接近]
 ・・ってことで、新興不動産は大幅安
 [「現状の買い入れ規模ではREIT相場の下支え効果は
  ほとんどない」(地銀の運用担当者)]
 ・・本来、日銀に買い取らせること自体ありえないのに・・

・[安倍首相 10年後に1人当たり国民所得150万増]
 ・・個人所得だと勘違いし、ありえんし・・と思って調べたら、
 (国民総所得:国内総生産(GDP)に、海外からの所得を加えたもの)
 ・・だそうな・・
  どっちにしても、10年先だし、何をどうすりゃ?ってのが見えないね
 [「消費税還元セール」禁止法成立 税抜き表示容認]
 ・・消費増税の悪いイメージ払拭の為だけの法律!
  アベノミクスのメッキが剥がれてきた?

・[ギリシャ支援に「重大な失敗」、見通しに過度な楽観論も=IMF]
 ・・だよねぇ
  国民の25%が公務員で、その扶養家族入れたら?
  って考えたら、債務だけ減らしても構造的にはザルに水である。

・[橋下市長:「何の権限で」…オスプレイ受け入れに地元反発]
 ・・あんな人口密集地で??
  橋下さんは、慰安婦問題で全国区⇒関西区へ退き、
  コレで、総スカンになるのか?

・[茨城県警、火災現場で発見した遺体を犬と間違え家族に引き渡し
  家族から「人の遺体ではないか」と県警に問い合わせがあり、
  司法解剖したところ、人の腰の一部と判明]
 ・・( - o -;)
 [大阪府警の巡査部長 繰り返し同僚警官の金盗む
  被害相談を受け、署の更衣室にカメラを設置して判明]
 ・・( - o -;)×2
 [停職1か月の懲戒処分]

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 20:32:54.19 ID:Efs3AeGi
3メガ、農業強化へ出資、官民ファンド、加工・販売支援――地銀・ぐるなびも参加。
2013/06/06 日本経済新聞 夕刊 1ページ

総額500億円
 みずほ、三菱UFJ、三井住友の3メガ銀行グループは農業などの価値向上を目的に官民でつくるファンドに
それぞれ出資する。国が2月に始めた枠組みを使う。20以上の地方銀行や飲食店検索サイトのぐるなびも参
入。ファンドの総数は20、資金規模は約500億円になった。銀行の投融資を通じ、農林水産業が加工や販売
まで担う6次産業化を後押しする。
 官民ファンドは国が音頭をとって2月に始動した「農林漁業成長産業化支援機構」と、金融機関や企業など
民間が折半で出資する。機構が「親ファンド」の役割を果たし、銀行などと個別に組むことで様々な「子ファンド
」を生み出す仕組みだ。
 みずほは最大100億円、三菱UFJが東北地方の親密地銀4行と共同で20億円のファンドをつくるほか、三
井住友も設置の検討に入っている。
 地銀では北海道、北洋銀行が30億円、西日本シティ、大分、伊予、愛媛、七十七の各行がそれぞれ約20
億円のファンドを立ち上げるなど、全国で20を超える地銀の参加が固まっている。JAグループやぐるなび
など農業に関連の深いグループも立ち上げる方針で、既に20の官民ファンドが総額490億円の資金を運用
することが決まった。
 参加を検討する地銀はなお多く、年内に全国の官民ファンドの資金規模は総額1600億円規模に膨らむ可
能性がある。
 ファンドは農林水産業が企業と組んで農産物の加工や販売を手がける「6次産業化」を後押しする目的。ショ
ウガの生産農家が健康食品メーカーと提携し、ショウガジュースやタブレット菓子を製造する新会社を立ち上
げる場合、ファンドも出資するといったケースを想定している。
 従来も政府による補助金や銀行の融資といった枠組みはあった。農家などが用意する自己資金の2〜5倍
までしか調達できない場合が多く、事業の早期拡大が難しかった。今回の仕組みはファンドの出資に加え、
100億円の枠を持つ支援機構の劣後ローン、銀行の融資を組み合わせる。自己資金の最大20倍の事業展
開が可能という。
 農産物の加工や販売、輸出を手がける地場の企業が育てば、銀行にとっても有望な貸出先が増える。とくに
農家や関連企業が多い地方の銀行は農業の振興が地域経済の底上げにつながるとみて、ファンド設立を機
に投融資の増加を狙う。官が資金の半分を出すことで、銀行はリスクのある投資に踏み切りやすくなる。
 安倍晋三政権は農業を成長産業と位置づけ、農業の所得を倍増する目標を打ち出した。ファンドの資金を元
手に農家が加工や流通を手がけるようになれば、所得が増える。
 ▼農業の6次産業化 農業に従事する人たちが商品の加工や販売も手がけ、事業の付加価値を高めること。
1次産業の事業者が栽培や収穫にとどまらず、2次産業や3次産業も一手に担うことから、こう呼ばれる。
 食品関連産業の国内産出額は100兆円に達するが、大半は加工や流通が占め、1次産業の直接の生産
額は10兆円にとどまる。政府は地域の再生には6次産業化が欠かせないと判断。補助や融資の仕組みに加
え、今年2月には国と民間企業が共同で投資ファンドの「農林漁業成長産業化支援機構」を立ち上げた。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 20:37:13.11 ID:Efs3AeGi
住宅ローン3年0.6%に、三菱UFJなど下げ、3メガ足並み。
2013/06/06 日本経済新聞 夕刊 3ページ 3

 三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は6日、一部の固定金利型の住宅ローン金利を引き下げる方針を固めた。
3年固定型の金利(最優遇)を年0・6%とする。変動型の金利を下回る異例の水準にして、貸し出し需要を掘
り起こす。
 三井住友銀行は3日から3年固定を0・6%に引き下げていた。3メガ銀の足並みがそろい、各行の競争が
激しくなりそうだ。
 みずほ銀は7日から適用し、3年固定は現行の1・2%から0・6%に、2年固定は1・1%を0・55%とする。
 住宅ローン金利を巡っては長期金利の上昇を受けて、大手銀行が10年固定の金利を6月から0・2%引
き上げて1・6%とした。10年固定の金利上げは2カ月連続で、住宅購入意欲に悪い影響が及ぶ懸念もあった。
 固定金利型住宅ローンは、固定期間が終了すると、その時点で変動型か固定型かを選べる仕組みが多い。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 03:11:27.06 ID:XeE1kulI


61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 06:46:53.71 ID:UTjhqnUQ
マーケット激動(4)リーマンとは違う(迫真)
2013/06/07 日本経済新聞 朝刊 2ページ 1020文字 書誌情報
 「これなら大丈夫だ」。5月24日午前。東芝の財務担当専務、久保誠(61)は胸をなで下ろした。2年半ぶり
に機関投資家向け普通社債の発行を決めるタイミングだった。前日に株価が急落。長期金利は一時1%に乗
せ、不安定になっていた。だが、翌日には落ち着きをみせ、調達金利が跳ね上がる懸念も小さくなった。「予定
通り行こう」
 実際、東芝債に対する投資家の引き合いは予想以上だった。中でも年利0・75%の5年債への人気は高く
、当初計画の300億円の2倍、600億円に発行額を増やした。3年債、7年債と合わせ、総額900億円を調
達できることになった。
 「あのときとは違う」。久保が思い起こすのは2008年の金融危機だ。米リーマン・ブラザーズの破綻で、世
界の金融市場が凍り付いた。企業向けの金融市場が干上がり、当時の東芝幹部が「夜明けを迎えられないか
もしれないという危機感がある」と口にしたことさえあった。それに比べれば、今の金融市場は健全に機能して
いる。東芝に続き、ソフトバンクやソニーも社債の発行準備に動いた。
 東芝自身、金融危機を経て鍛えられた。3435億円の連結最終赤字を計上した09年3月期から5年。半導
体事業の好転や懸命の経営改革により、今期は1000億円の最終黒字を見込んでいる。
 急落前、株価が駆け上がっていた頃から企業に浮かれるムードはなかった。5月13日、コマツの創立記念
日を祝う式典。社長の大橋徹二(59)は、本社ビルの大会議室で社員に呼びかけた。「円安で利益が増える
と考えず、粛々とやるべきことをやっていく」。株価は5年ぶりの3000円に接近。しかし、長期の戦略を見失う
なと訴えた。
 確かに円安は願ってもない追い風だが、中国向け建機やインドネシアの鉱山機械は回復に時間がかかり、
気を抜けない経営環境が続く。「経営の土台がしっかりしていないと勝てない」。嵐が来ても耐えられる体質を
築き、その上で収益力を磨く。連結営業利益で最高益に再び近づき、「リーマン」は過去になったが、大橋に
慢心はない。
 揺れ動く株価も、長い目でみれば企業本来の稼ぐ力に評価は行き着く。「ファンダメンタルズが変わったわけ
ではない」。5月23日、ヘッジファンドなどからの売りが重なる中で、シティグループ証券のブレンダン・オデイ
(42)は顧客に説明した。実際、長期投資の買いも入り始めていた。(敬称略)

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 06:50:58.09 ID:UTjhqnUQ
株・円乱調一段と、成長戦略・米景気、沈静の糸口に。
2013/06/07 日本経済新聞 朝刊 2ページ 1133文字 書誌情報
 株式市場や外国為替市場で荒い値動きが続いている。6日の東京株式市場では日経平均株価が続落し、
終値は4月5日以来、2カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。外国為替市場では円が対ドルで上昇した。
米国の金融政策を巡る不透明感から株、円とも方向感を失う動きになる傾向が強い。市場が落ち着きを取り
戻すかどうかは、政府の今後の成長戦略や米国景気の行方がカギになるとの見方が多い。
 日経平均の終値は前日比110円85銭(0・85%)安い1万2904円02銭。前日の米国株安で投資家心理
が悪化したうえ、短期間の相場下落を見込んだヘッジファンドなどによる株価指数先物への売りが膨らみ、
現物株も押し下げた。5月22日の年初来高値から2700円強下げ、日銀の「異次元緩和」決定前日だった
4月3日の水準に500円余りに近づいた。
 日経平均は1万3000円を挟んで上下を繰り返し、高値と安値の差は400円近くに上った。外為市場では
株安になるとリスク回避で円が買われやすくなり、1ドル=98円台後半から99円台半ばまで荒い動きになった。
 株式市場では、相場急落で投資家心理が悪化、長期投資家が様子見になり、短期取引のヘッジファンド
などの影響力が高まっている。株安で稼ぐファンドの株価指数先物への売りが膨らみ、値幅が広がる循環
を生んでいる。パインブリッジ・インベストメンツの前野達志執行役員は「相場の落ち着き所が読み切れず買
いに動けない」と話す。
 政府が5日示した成長戦略素案が予想の範囲内だったことで、追加策が打ち出されるか注目する投資家も
多い。「法人減税など今回見送られた内容が出てくれば、海外勢から再び評価されやすい」(国内証券)という。
 米景気の行方も焦点。雇用統計発表を7日に控え、米連邦準備理事会(FRB)が緩和縮小に動くタイミング
を巡る市場の反応が読めず「機関投資家などが取引を手じまう動きがある」(国内銀行)。明治安田アセット
マネジメントの小泉治執行役員は「指標が弱めの内容になるなどして早期の緩和縮小観測が後退すれば
追い風」とみる。
 小泉治・明治安田アセットマネジメント執行役員 カギは、米国で金融緩和策が続くとの観測が広がるかど
うか。雇用統計などの経済指標が市場予想を下回る内容になれば、緩和縮小の時期が遅くなるとの見方が
広がるだろう。国内でも、日銀が長期金利の変動を抑える対応策を打ち出せば好材料とみなされる。
 成瀬順也・大和証券チーフストラテジスト 株価指数先物などの最終決済に使う清算価格が決まる来週末
まで、株価の振れ幅は大きそうだ。だが先物の満期を過ぎて残高整理が進めば、相場は徐々に落ち着きを
取り戻すだろう。割安感に注目した長期投資家の買いが次第に入るとみている。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 06:56:34.41 ID:l89ryH9v
4月開始の大手4行、孫への教育資金贈与信託、申込額、700億円突破。
2013/06/07 日本経済新聞 朝刊 5ページ 424文字 書誌情報
 孫への教育資金の贈与を1500万円まで非課税にする制度に対応した金融商品が人気だ。4月に始めた
信託大手4行への申込額は約700億円に達した。好調さを見て、地銀や証券会社なども申し込みの受け付
けを開始。三井住友銀行も13日に参入する。高齢者層に集中する資産の移転が進めば、子育て世代の教
育費負担を軽減し、消費好転につながりそうだ。
 孫に贈与する教育資金を預かる「教育資金贈与信託」を4月に始めた三井住友信託、三菱UFJ信託、みず
ほ信託、りそなの4行を対象に財務省が聴取した。5月30日時点の申し込み状況を集計したところ、計1万件
の申し込みがあった。4行とも当初の想定を大幅に上回っているという。1件あたりの金額は600万〜800万
円。
 三井住友銀行も13日から専用預金を始める。孫名義の専用預金口座を設けお金を管理する。口座開設の
手数料は無料で、最低預入金額は10万円。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 08:07:55.18 ID:z4f3NuTn
円一時95円台 収益の「伸びしろ」に暗雲 輸出企業の想定レート一覧
2013/06/07 08:01 日経速報ニュース 1733文字 6日のニューヨーク外国為替市場で円相場が大幅に上昇した。一時95円90銭と4月16日以来、約1カ月半
ぶりの円高水準を付けた。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を手掛かりに、これまで多くの企業が想
定する為替レートよりも円安水準での推移が続き、株式市場では企業収益に「伸びしろ」があると期待されて
きた。ここにきての急速な円買い戻しで、輸出企業の想定レートが集中する1ドル=95円が視野に入ってきた
ことで、輸出企業の収益に暗雲が漂い、株価にも逆風となる可能性が高まっている。以下は主な輸出企業が
想定する為替レートの一覧。
【主な輸出企業の14年3月期の想定為替レート】
(上段:対ドル、下段:対ユーロ。感応度は原則として1円の変動による通期営業損益への影響額)
【電気機器】      今期想定        感応度
 日立(6501)※      95円        50億円
              120円        10億円
 東芝(6502)       90円        ※
              120円        ※
 三菱電(6503)※     95円        50億円
              120円        20億円
 日電産(6594)      95円        7.5億円
              125円        2億円
 パナソニック(6752)   85円        10億円
              110円        17億円
 シャープ(6753)     95円         ゼロ
              125円        4億円
 ソニー(6758)      90円       ▲30億円
              120円        70億円
 キヤノン(7751)※    95円(85円)    58億円
              125円(115円)    35億円
 リコー(7752)      95円        13億円
              125円        15億円
 任天堂(7974)      90円        非公表
              120円        非公表
【機械】
 コマツ(6301)※     95円        53億円
              123円        4億円
             15.3円  0.1円動くと3.5億円
 日立建機(6305)※    94円        20億円
              123円        3億円
             15.2円   0.1円動くと3億円
【輸送用機器】
 三菱重(7011)      95円        非公表
              120円        非公表
 川重(7012)       95円        19億円
              120円        3億円
 日産自(7201)      95円        150億円
              122円       ほぼゼロ
 トヨタ(7203)      90円      400億円程度
              120円      40億円程度
 三菱自(7211)      95円        20億円
              125円        10億円
 ダイハツ(7262)     93円      12〜14億円
              ―
 ホンダ(7267)※     95円        140億円
              120円        5億円
※日立の感応度は税引き前利益への影響額
※東芝の感応度は、円がドルとユーロに対しそろって1円変動した場合に30億円
※三菱電の感応度は売上高に対する影響額
※キヤノンの想定レートは4〜12月、カッコ内は従来想定
※コマツ、日立建機の3段目は人民元の想定レート
※ホンダのユーロの感応度は英ポンドへの感応度との合算

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 15:40:14.37 ID:FgJKnsJ0
・[日銀が2年物オペを議論、慎重論も−REIT買い増しは見送りへ]
 ・・黒田バズーカは一発打ってお仕舞い
 [ドル円一段安 一時95.55レベル 4月4日以来安値]
 [東証後場寄り、一段安 一時「異次元緩和」の4月4日終値下回る]
  その効果分も速攻でチャラ!
 [債券12時50分 先物、一時下げに転じる 長期金利は0.860%に上昇]
 ・・普通、債権と株式は逆行するのですが、全部売り・・
  よーするに、黒田さんは、市場を混乱させただけだった?
 [東京市場の金先物、1カ月半ぶり安値]
 ・・とにかくリスクマネーから撤退か?

・[麻生財務相:直ちに介入するつもりない、動向は注視−円相場急騰]
 ・・政府&日銀が市場を無理やり動かそうとするから混乱するのだ。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 18:20:32.69 ID:w6AnmMhO
順風だった債券、後場に謎の急落 「大手銀の利食い」か
2013/06/07 17:44 日経速報ニュース 933文字
 7日の債券市場の雰囲気は午後に入って一変。前場の取引を前日比47銭高の143円49銭で終えた債券
先物の中心限月6月物は、後場寄り直後に一時同12銭安に急落した。直前に実施された日銀の国債買い
入れオペ(公開市場操作)の結果は需給の引き締まりを意識させる内容。株式相場の下落基調も相対的に
安全資産とされる日本国債には追い風とされやすい。それだけに、急落の理由について市場参加者の多く
は首をかしげる。
 相場急落の背景は何か。市場で浮上する観測は大きく2つある。ひとつめは、円高・株安の一段の進行
だ。日銀が「異次元緩和」の導入を決めた4月4日の終値を下回る水準まで急落した日経平均株価に続き、
13時すぎには外国為替市場で円相場が1ドル=95円台半ばと4月4日以来の高値に上昇。ある地銀の運
用担当者は「損失を穴埋めする利益確定の債券売りが殺到しても不思議はない」と話す。
 前場引け間際、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは0.8%まで低下(価格は上昇)していた。
「米10年債の利回りが2%を超える水準で推移するなら、日本の長期金利は0.8%程度が妥当」(パインブ
リッジ・インベストメンツの松川忠債券運用部長)との水準感が漂っていただけに、目先の高値とみた利益
確定売りを誘いやすかったともいえそうだ。
 もうひとつは需給のゆがみ。「きょうのオペで日銀の買い入れ対象外となり、他の回号に比べ需給の緩
みが出た新発10年債(329回債)に売りが集中した」(国内証券のディーラー)という。比較的まとまった金
額が動き「メガバンクとみられる売り注文がみえて慌てた」(投資顧問)との声があがる。
 急降下した相場はその後急速に上昇。さらに再び下げに転じるなど、荒い値動きを繰り返した。「円安・
株高に一服感が出始めているなかで、弱気一辺倒になる必要はない」(年金基金)と、最終的には淡々と
下値を支える買いが相場を押し上げた。
 後場は日本時間夜に控える米雇用統計の発表を前に、投資家の様子見姿勢が強まる。そう予想してい
た市場参加者は多い。ある債券ストラテジストは「目新しい売買材料も見当たらず、何がなんだかよくわ
からなかった」とこぼしていた。〔日経QUICKニュース(NQN) 片岡奈美〕

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/08(土) 08:02:49.54 ID:UOAux2O1
米雇用統計 ドル買い・円売りへの転機・ウールフォーク氏 再び100円試す
2013/06/08 07:14 日経速報ニュース 346文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】バンク・オブ・ニューヨーク・メロンのグローバル通貨ストラテジスト、
マイケル・ウールフォーク氏 5月の米雇用統計をきっかけに、多くの市場参加者が持ち高を円売り・
ドル買いに戻したのではないか。米景気が回復基調を示したことで、米株式が買われ米長期金利が
上昇したこともドル買いを誘った。同指標の発表直後に円は一時、1ドル=94円台に上昇する場面が
あったものの、今後は円安基調が再び強まり数週間のうちに100円台を試すだろう。
 米雇用の回復ペースは緩やかで、この夏に米国の量的金融緩和策が縮小される可能性は低い。
早期に緩和縮小が実施されない場合は米株式相場が上昇し、リスク選好の取引で円売り・ドル買い
が進む。日銀の金融緩和姿勢が継続することも円安基調の持続につながる。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/09(日) 07:37:02.86 ID:KReRw/3l
少額投資の配当などを非課税にする新税制「NISA(ニーサ)」が2014年に
導入されるのを前に、金融機関の顧客獲得競争が熱を帯びている。

みずほ銀行は、世界最大手の米資産運用会社「ブラックロック」と連携して20種類を超える
投資信託を共同開発し、8月から9月にかけて販売する方針を固めた。大手銀行1行で
例年10種類程度の投信を販売する中、短期間で売り出す投信の数としては過去最大となる
模様だ。幅広いメニューを示し、顧客の開拓につなげたい考えだ。

NISAをめぐっては、みずほフィナンシャルグループ(FG)が計60万口座、三菱UFJと
三井住友の各FGがいずれも計50万口座の獲得を目標に掲げ、みずほ以外の大手銀行も
投信販売の強化を検討している。

◎みずほフィナンシャルグループ(8411)/みずほ銀行
http://www.mizuhobank.co.jp/index.html

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130608-OYT1T01364.htm?from=main6

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 11:45:50.07 ID:KBAtzjFk
<東証>三菱UFJなど銀行株が高い 日銀の追加策観測などで
2013/06/10 10:01 日経速報ニュース 275文字
(10時、コード8306、8411、8316)三菱UFJなど大手銀行株が高い。三菱UFJは一時前週末比29円(5.1%)高
の599円まで上昇した。みずほFGや三井住友FGも高い。市場では「前週末に米ダウ工業株30種平均が上
昇したこともあり、景気敏感株である銀行株に買い戻しが入っている」(大和証券の野間口毅株式ストラテジス
ト)との指摘があった。日銀が11日の金融政策決定会合で、長期金利を抑制するための追加策を打ち出すとの
思惑から「住宅ローン金利の上昇が一服する」との見方が浮上し、買いが入っている面もあるという。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 15:46:04.01 ID:u1AZq1+/
・[米雇用、17万5000人増…市場予想上回る]
 ・・問題は、改善し過ぎると緩和マネーが無くなるって事!
 [雇用が明確に改善する目安は20万人増とされており、
  今回の結果は、失業率を持続的に引き下げるには不十分な数字]
 ・・って事で、リスクマネー回復
  ただ、
  ・ブルームバーグ:[FRBは緩和策を堅持する見通し-
  予想以上の米雇用者数増でも]
  ・ロイター:[米FRB資産買い入れ、年内に縮小との見方大勢]
 ・・と、見方は分かれており、
  どっちにしても市場の鍵は緩和マネー次第ですね。

・[秋に成長戦略第2弾、思い切った投資減税決めたい=安倍首相]
 ・・消費増税分は財政再建ではなく、企業へ回る。

・[中国:5月の輸出の伸び、急激に鈍化-輸入は予想外のマイナス ]
 ・・そろそろチャイナショックも視野に入るか?

・[校舎に落書きをした中学校の教諭を現行犯逮捕 愛知
  校舎が水浸しになった事件についても、関与した疑い]
 ・・水浸し事件は良くある小僧の悪さだと思ってたが・・

・[鹿児島職員1千人の上海研修、市民は「反対」が9割超]
 ・・ですよねぇ
 [わいせつ行為で有罪判決の前尾鷲市長、市議当選]
 ・・へぇ、こういうのに投票するんですね。

・[地下貯水槽の汚染水、地上に移送終了 福島第一原発]
 ・・は、いいけど、
 [地下貯水槽は1〜7号があり、昨年から今年にかけて順次完成]
 ・・国費を投入して作った欠陥品の責任は誰か取ったの??
  で、
 [福島第1原発:地上タンク、汚染水漏れ]
 ・・もうどーにもならんね!

 [ワーキングホリデーで風俗店で働いた韓国人女性逮捕]
 ・・韓国政府は、戦時中の慰安婦や風俗問題で大騒ぎしてるなら
  こういうやつ等は強制撤収させたらどうか?

・[陸上:闘志衰えず 室伏広治19連覇]
 ・・スゲ( - o -;)

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 15:58:47.65 ID:lKlJ/IUJ
復興マネー、預金に滞留、東北8行、2年で5兆円増――計画遅れ、投資鈍く。
2013/06/10 日本経済新聞 夕刊 1ページ 1150文字 書誌情報
 東日本大震災の被災地にある地方銀行の預金が膨らんでいる。岩手、宮城、福島3県の残高は8行合計で
2013年3月期末に計19・8兆円となり、震災直後の11年3月期末に比べ33%、約5兆円増えた。国が被災
自治体に出した交付金などが銀行に預け入れられたものの使われずに滞留しているためだ。復興計画の遅れ
で地域への投資に回らない。東北経済の活性化は道半ばだ。
 被災3県に本店を置く地銀は七十七、仙台、東邦、福島、大東、岩手、北日本、東北の8行。今年3月期末の
8行合計の譲渡性預金を含む預金残高は12年3月期末と比べても8%、1・4兆円増えている。
 特に東北最大手の七十七銀行の預金残高は13年3月期末で7・7兆円となった。11年3月期末に比べ37%
、2・1兆円の増加。地銀の中で10位だった預金量の全国順位は5位に浮上した。
 預金を押し上げているのは復興交付金など国の財政措置を受けた被災自治体の公金だ。自治体は国からの
交付金を指定金融機関に預け入れる。宮城県の指定金融機関である七十七銀など、被災地の地銀では公金
預金が膨れ上がっている。
 賠償金などを得た個人の預金も増えている。特に福島県では東京電力の原子力発電所事故の賠償金が流
入。福島市が本店の東邦銀行の預金残高をみると震災後2年で44%、1・3兆円増えた。うち個人預金の伸び
は4600億円と公金の6800億円に迫る。3月には東電の不動産賠償手続きも始まった。「個人預金はまだ伸
びる」(同行幹部)公算が大きい。
 被災地では集団移転の合意がなかなか進まないうえ、資材の不足や人件費の高騰で復興が遅れている。
復興庁によると、災害公営住宅の整備に着手した割合は3月末時点で計画全体の41%にとどまる。宅地造成
に着工した地区は44%、工事が完了したのは2%だ。
 自治体が事業に着手しなければ公金預金は減らず、宅地造成が終わらないと家屋再建に伴う個人の資金
需要も伸びない。日銀の後昌司・仙台支店長は「国の支出金は潤沢に自治体に行ったが金融機関に滞留し
てしまっている」とみる。
 預金が膨らむ一方で、資金の運用先はなかなか見つからない。8行の貸出金残高は今年3月期末で計10・
7兆円と、11年3月期末に比べ10%増、9400億円にとどまった。復興の遅れで資金需要の出方が鈍い。
預金残高と貸出金残高のギャップは震災後2年で広がっている。
 この結果、預金がどれだけ貸し出しに回ったかを示す預貸率は8行全体で54%と11年3月期末に比べて
12ポイント下がった。地銀平均の70%を下回る。
 預金増の一方で運用が難しいと収益面でマイナスだ。銀行が預金残高に応じて預金保険機構に支払う保険
料の負担も重い。今年3月期の本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は8行中6行で減少した。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 16:02:35.03 ID:lKlJ/IUJ
長期金利――みずほ証券早乙女輝美氏、徐々に低下する公算大きく(先読みEYE)
2013/06/10 日本経済新聞 夕刊 5ページ 377文字 書誌情報
 みずほ証券シニア債券ストラテジスト 早乙女輝美氏
 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは今後3カ月、0・6〜1・05%のレンジで推移するとみている。
相場の動きが激しいので広めの変動幅を想定しているが、金利は徐々に足元の0・8%台から低下(国債価格
は上昇)する公算が大きい。
 先週末発表された5月の米雇用統計は非農業部門の雇用増が17万5000人と堅調だった。ただ、米連邦準
備理事会(FRB)が金融緩和を本格的に縮小するには一段の景気回復が必要。金融引き締めに向かうとの市
場の見方はやや拙速だったといえる。米長期金利の上昇ペースは鈍るとみている。連動しやすかった日本の長
期金利も落ち着くだろう。
 国内では金利が上がってくると、金融機関の押し目買いが入るとみる。日銀がリスクの高い資産へのシフトを
促しても、債券投資家は代替となる投資先を見つけにくい。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 21:52:12.77 ID:C2AQKrB7
経営の立て直しを進めている大手電機メーカーの「シャープ」は、ロボットや医療などの分野で、新たな収益の柱となる事業を集中的に開発し、
今後3年間で800億円規模の新規事業を生み出す方針を明らかにしました。

シャープは、経営の立て直しの一環として次の収益の柱を開拓するため、
先月、新規事業推進本部を作り、10日、推進本部の拠点を置く奈良県の研究開発施設で説明会を開きました。

この中でシャープは、新規事業推進本部で、今後ロボットや医療、それに食の分野などの新たな事業を集中的に開発し、
今後3年間で800億円規模の新規事業を生み出す方針を明らかにしました。

シャープが新しい事業で掲げる目標の規模としては、最大のものとなります。

会場では、開発中の試作機が公開され、鏡として使う一方で、さまざまな映像を映し出すディスプレーのほか、
医薬品や食品の工場で空気中の微生物をリアルタイムで測定できるセンサーが紹介されました。

また、オフィスや店舗向けに自動で走行して床を掃除するロボットも公開され、
こうした試作機のうち、早いものは今年度後半からの事業化を目指すとしています。

新規事業推進本部長を務める水嶋繁光副社長は「技術はあるが、それを製品化してお金に変える点で大きな反省があった。
新しい分野にどんどん進んでいくことをねらいたい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130610/k10015198491000.html

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 22:23:53.48 ID:C2AQKrB7
日本株、今年最大の上げでもリスク取らぬ個人 スクランブル
2013/06/10 21:39 日経速報ニュース 1513文字
 10日の日経平均株価は上げ幅が636円(4.94%)と2008年10月30日以来の大きさとなった。ただ、一気に楽観
ムードが高まったかというとそう単純な話ではない。個人を主な顧客とするネット証券で売り越しが相次いだ。
持ち高をその日のうちに手じまい、取引を翌日に持ち越さない「デイトレード」が急増しているためで、個人投資家
に相場のトレンドに自信を持てない懐疑心が透けて見える。
 「結構、売っているな」。松井証券の和里田聡常務は10日午前の個人の売買動向を見ながらこんな感想を抱い
ていた。朝方から株価が急伸したトヨタ自動車やソニーなど大型銘柄だけでなく、新興株であるガンホー・オンラ
イン・エンターテイメントなどに個人の売りが浴びせられ、10日は3営業日連続での売り越しで終わった。カブドッ
トコム証券やGMOクリック証券でも売り越しだった。
 5月23日の日経平均1143円安をきっかけに、およそ500〜700円下げる株価大幅下落の波は合計5回襲った。
そのたびに個人投資家の「逆張り」の買いは膨らんだが、先週の5〜7日はほぼ1カ月ぶりに3日続落を経験。
見通しが外れてリスク許容度の縮んだ個人投資家はデイトレード・シフトを選んだ。
 松井証券によると、5月23日は取引全体に占めるデイトレード(制度信用)の割合が36%だった。24日に46%
まで上昇した後、40%台で推移していたが、最近では50%に達する勢いという。1日の高値と安値の差である値
幅が500円を超える日も多いだけに「デイトレードでも十分もうけを確保できる」という見方が広がっている。
 デイトレードは「買い」から入れば必ず「売り」が伴うので、相場上昇時の買いの勢いは弱まる。相場の方向感
への気迷いは売買代金にも表れている。岡三オンライン証券の10日の売買代金は5月23日の半分以下。相場
急落以降の取引で痛手を被った投資家が多く、「デイトレードでも金額を小さくしている投資家が増えた」(広報
担当)と見られる。
 「今日は完全に『踏み上げ』相場」と語るのはカブドットコム証券の荒木利夫営業本部副本部長。踏み上げと
は空売りしている投資家が予想とは反対に売った値段よりも株価が上がってしまい、買い戻しの増加で株価が
さらに上がっていく現象のことだ。10日は個人投資家に人気の東京電力やアイフルなどの銘柄で、踏み上げに
伴う買い戻しが多く入った。東電は50円(9.7%)高、アイフルは92円(10.0%)高で引けた。踏み上げが理由なら
、相場が戻り歩調に入ったとはまだ断定できない。
 QUICKの月次調査によれば、1カ月後の日経平均株価予想は1万3564円と前月調査に比べて769円水準が
切り下がった。一方、6カ月後の予想は1万5022円となり、5月時点の調査(1万4990円)を上回った。目先は株
価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出や参院選などの波乱要因があり、強気になれないが
、それをこなせば日本株は上向くとの見方が読み取れる。野村証券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテ
ジストは「イベントを消化しながら株式市場全体は底固めの段階に入っていく」と語る。
 個人の売り越しの陰で待機資金がじわりと増えている。待機資金とは顧客口座のキャッシュのこと。3月末に
約3000億円だったカブドットコム証券の顧客口座の現金は足もとで4000億円を超え、今年に入って最高水準
に達しつつあるようだ。3月までは株式以外の商品に流出することもしばしばあったが、いまは資金を寝かせてお
くケースが多いという。市場が落ち着き、迷いを払拭できれば、株式相場を再び跳ね上げるパワーになるかもしれない。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/10(月) 22:56:21.91 ID:PUtPwHgA
金持ちニッポン、国内債券の利回り抑える 預貸ギャップは過去最大に
2013/06/10 16:40 日経速報ニュース 957文字
 株高・円安が進んだ10日の国内市場。いずれも債券売りの材料になりそうだが、長期金利の指標となる10年
物国債の利回りは前週末に比べ低下(価格は上昇)し、債券先物も買われた。11日に結果発表を控えた日銀
の金融政策への期待もさることながら、日本の資金調達環境の盤石ぶりへの安心感が債券利回りの安定に寄
与したという見方が浮上している。世界最大の債権国である「金持ちニッポン」の強み、ともいえそうだ。
 10日の債券市場で話題になったのが8時50分に財務省が発表した4月の国際収支統計だ。経常収支は7500
億円の黒字と、市場予想の中央値(3075億円)を大きく上回った。
 国際収支の中でも市場に驚きを与えたのが所得収支。2兆1160億円と、現在の基準で比較可能な1985年以
降では最大となった。企業の海外進出が相次ぐ中で、海外現地法人や投資先などの配当金収入が拡大。外為
市場での円安も押し上げ要因になった。
 2011年3月に起きた東日本大震災後の原子力発電所の稼働停止に伴い、液化天然ガス(LNG)などの輸入
が拡大した。一方で、長引く円高が国内輸出産業に打撃を与え、生産拠点の海外移転が進んだ。このため「日
本の経常収支はいずれ赤字に転落する。債券発行による国の資金調達は国内の資金余剰に頼ることができな
くなる」との見方が強まっていた。
 ところが、予想外の所得収支の拡大で「経常収支が赤字に転落する時期が遠のいたという見方が債券買いに
つながった」(国内証券)。
 国内に資金が潤沢にあることは、日銀が8時50分に発表した5月の貸出・預金動向からもみてとれる。都市銀
行と地方銀行・第二地銀の預金残高から貸出残高を引いた「預貸ギャップ」は185兆円と、過去最大を更新した。
国内の貸し出しは住宅・不動産関連を中心に4年ぶりの伸び率に達しているものの、預金残高はそれを上回る
ペースで増えたからだ。
 預金が増えているのは、貸出金の一部が預金に回っているからだけではない。「海外からの利子・配当収入
が国内に還流し、預金として積み上がっている面がある」(日銀)。つまり、経常収支の黒字が預金残高の増加
に寄与しているというわけだ。この傾向が続く限り、「日本売り」は起こりにくいといえるかもしれない。
〔日経QUICKニュース(NQN) 三輪恭久〕

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 06:55:40.09 ID:39ydw9z3
投資家のリスク回避一服 先物決済控え振れ幅大きく
2013/06/11 01:15 日経速報ニュース 1061文字
 10日の東京市場では投資家が運用リスクを回避する動きが一服した。株式市場では日経平均株価が約4年
8カ月ぶりの上げ幅を記録、外国為替市場では円安・ドル高が進んだ。米国で早期に量的金融緩和が縮小に
向かうとの観測が後退したことが背景にある。ただ、日銀の長期金利安定策や株価指数先物の決済などをに
らんで、相場の振れ幅が大きい状態は続いている。
 リスク回避の一服は、株式時価総額の高い銘柄で大幅上昇が相次いだことに表れた。時価総額が20兆円の
トヨタ自動車が9%上げたのをはじめ、同8兆円超の三菱UFJフィナンシャル・グループも6%上げた。ソフトバ
ンクやNTTなどは、相場が急落した5月23日から前週末まで約2週間の下落の半分以上を1日だけで取り返した。
■投資家なお慎重
 QUICKが10日まとめた、証券会社・投資顧問会社の株式運用担当者などを対象に今月4〜6日に実施した
調査では、自動車株への投資に「強気」と回答した割合から「弱気」の割合を引いた指数が48%にのぼった。
調査を始めた2000年以降で最高で、株価急落で割安感を感じ取る投資家も増えている。
 ただ、投資家が一斉に株高・円安の持続に自信を持つまでには至っていなさそうだ。東京証券取引所第1部
の売買代金は2兆5760億円と約1カ月ぶりに3兆円を割り込んだ。10日は「短期売買の投資家の買い戻しが中
心」(ソシエテジェネラル証券の小原章弘氏)で、様子見の長期投資家も多かったとみられる。
 外為市場でも、円の下値では輸出企業が円買い・ドル売りに動く場面もあり、もう一段の円売り・ドル買いに
は慎重な様子も見られた。
■決定会合を注視
 市場関係者の間では、日銀が11日まで開く金融政策決定会合の結果を見極めたいとの声が多い。日銀が金
利の乱高下を抑える方策を講じるとの観測があり「相場の混乱を防ぐ措置が決まれば、安心感から円売りが進
みやすくなる」(クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司氏)との指摘がある。
 さらに14日には、株価指数先物などの決済の基準になる「特別清算指数」算出も控える。それまでは、先物取
引の損益を意識した短期売買に現物株も振り回されやすい。10日も日経平均の高値と安値の差は372円にの
ぼり、相場急落前は200円以下の日が多かったのに比べ依然不安定だ。
 日銀の決定会合や先物決済を経れば相場は徐々に落ち着くとの声は多い半面、「完全に落ち着きを取り戻す
のは、7月の参院選が終わり国内企業の4〜6月期決算を見極めてから」(三菱UFJ投信の内田浩二氏)との
慎重な見方もある。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 07:01:46.94 ID:39ydw9z3
国債売り、「犯人」はどこに(風速計)
2013/06/11 日本経済新聞 朝刊 7ページ 527文字 書誌情報
 金融機関の債券担当者の間で、相場動揺の「犯人捜し」が流行している。金融当局が「今春の急変は大手
銀行の売りがきっかけ」と神経をとがらせ、特に民間最大の国債保有者の三菱UFJフィナンシャル・グループ、
国債の年限短期化などを進めてきた三井住友フィナンシャルグループに注目が集まっている。
 「赤いキツネと緑のタヌキの化かし合い」。ある関係者はジョークを飛ばす。コーポレートカラーが赤の三菱
UFJの平野信行社長は5月の決算会見で「国債の安定的な保有者である方針に変わりない」と宣言。これに
対し、緑がコーポレートカラーの三井住友の宮田孝一社長は「国債市場から他の資産へシフトを進めている」
と明言した。
 両社の運用方針の違いが鮮明になったが、コトは単純ではない。日銀の量的・質的金融緩和は民間から
国債を大量に買い取り、資金を供給する政策。別の銀行幹部は「国債保有額は自然と減っていく」と明かす。
現に都市銀行全体では4月に国債保有額を約11兆7000億円減らした。三菱UFJも保有額を維持するとは
言っておらず、実際の行動は定かではない。
 一方、株価が急落する中、安全資産である国債の魅力は急速に高まる。三井住友は今も「脱国債」を続け
ているのか。真相はやぶの中だ。(K)

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 07:06:43.69 ID:39ydw9z3
先物オプションのからくり(1)売買の8割、外国人投資家(わかる投資)
2013/06/11 日本経済新聞 朝刊 17ページ 724文字 書誌情報
 先物・オプション取引が株式相場で影響力を強めている。株価乱高下の一因となった「先物主導」のメカニズム
を読み解いていこう。
 日経平均株価が急落した5月23日。日経平均先物の売買高と平均単価を基に換算した売買金額(6兆719億
円)が、現物(東証1部の売買代金5兆8376億円)を上回った。
 日経平均先物は、日本の代表的企業で構成する日経平均を1つの銘柄に見立て、将来の値動きを予想して
売買する。海外ヘッジファンドなどが日本株に投資する際に選ぶことが多く、大阪証券取引所の売買の8割を外
国人が占める。
 大証では午前9時〜午後3時15分の日中取引の後、午後4時半から夜中3時まで夜間も取引されているほか
、シカゴとシンガポールの取引所に上場。週末の先物価格を見て翌週明けの日経平均の動向を予測する投資
家は多い。
 23日のような先物の大商いは異例で、これは株高局面で偏っていた取引が逆回転した結果だ。
 先高観が強い時は、先物が上昇↓相対的に割高になった先物を売って現物株を買う(裁定取引)↓現物株が
値上がり↓再び先物に買いが入る、という循環の繰り返しで相場が押し上げられる。
 これが一気に逆回転し始めたのが5月23日だった。先物に売りが出る↓動揺した他の投資家も追随↓裁定
解消の売りが現物株相場の下げに拍車をかける、という流れだ。株高局面で先物の買いを膨らませていた投資
家や証券会社が、急落に直面して先物売りを急いだことが株価を押し下げた。
 今回は、為替を組み合わせた取引も膨らんでいた。ドル建てで投資する海外勢は、ドル高・円安が進んだ際
に損しないよう、同時に「円売り」をしておく。このため日本株買いの局面では円安、日本株売りで円高が加速
する傾向が強まった。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 07:08:12.67 ID:39ydw9z3
生保の外債、売り越しに、銀行も2兆円超、国内債に買い気配。
2013/06/11 日本経済新聞 朝刊 19ページ 907文字 書誌情報
 財務省が10日発表した5月の対内・対外証券投資によると、生命保険会社の海外の中長期債の売買は2カ
月ぶりに売り越しに転じた。4千億円の買い越しだった4月から一転して、5月は1千億円の売り越し(処分超)と
なった。国内の長期金利が上昇したことで、高い利回りを求めて生保マネーを海外に動かす必要性が薄れた。
 財務省が銀行や保険会社、資産運用会社などからの報告をまとめた。生命保険会社は5月に7千億円の国
外の中長期債を購入した一方、8千億円を処分した。差し引きすると1千億円を超す売り越しを記録した。
 5月は米連邦準備理事会(FRB)が堅調な景気回復を理由に金融緩和の路線を近く修正するとの見方が市
場で広がり、海外の債券価格も乱高下した。このため積極的に債券投資を手掛けにくい空気が強まった。
 国内では5月に円安・株高を背景として長期金利が急上昇した。生保の主要な投資先の1つである20年債の
利回りは4月に1%台前半だったが、5月に入ると、おおむね1%台後半で推移。為替変動のリスクやヘッジに
かける手数料を考えると、外債を買うよりも国内債を買った方が得策との認識が強まった。
 日銀は4月に導入した量的・質的な金融緩和で、金融機関の運用先を国債から他の資産にシフトさせる「ポー
トフォリオ・リバランス効果」を狙っている。生保の外債購入もその一例だ。だが、足元で外債の購入は進んで
いない。
 アール・ビー・エス証券の福永顕人チーフ債券ストラテジストは「長期金利が低い水準で推移しないと、生保
が他の資産にお金を振り向けることは難しく、運用先のリバランス効果はうまく促せない」との見方を示す。
 5月は他の金融機関からの外債の売りも目立った。銀行部門による中長期債の対外投資は2・4兆円の売り
越しとなり、2カ月連続で2兆円を超す外国債券の処分超になった。
 SMBC日興証券の野地慎為替ストラテジストは「市場が荒れる中、銀行は国債と外国債の双方の持ち高を
減らし、リスクを低減させる必要性に迫られているのではないか」と語る。
 11日まで開く日銀の金融政策決定会合で、債券市場の安定に向けた具体策がどう打ち出されるかに市場の
関心は向いている。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 09:33:21.90 ID:fWVFei9F
東証寄り付き、もみ合い 持ち高調整の売り先行、円安が支え
2013/06/11 09:27 日経速報ニュース 554文字
 11日の東京株式市場で日経平均株価はもみ合いとなっている。前日比94円安の1万3419円まで下落したが、
その後上げに転じた。前日の急上昇の反動で株価指数先物へ持ち高調整の売りが先行したが、外国為替相
場が前日の17時時点に比べ円安・ドル高となっているのを手掛かりとする買いが次第に増えた。昼から午後に
発表予定の日銀の金融政策決定会合の結果を巡り、金利上昇の抑制策や不動産投資信託(REIT)の購入枠
拡大など、何らかの追加策が打たれるか情勢を見極めたいとのムードも強い。
 日銀の会合については低利資金の貸出制度の期間延長などに対しては政策委員の間で「慎重論が強まって
いる」(11日付の日本経済新聞朝刊)などとも伝わっており、政策変更や追加策が打たれるかは先行き不透明
感もくすぶる。金利変動への警戒から、不動産株などには売りがかさんでいる。
 下値では押し目を拾う動きもみられ、朝方は下げる場面があったトヨタなどが持ち直す動きとなっている。ソフ
トバンクも売り一巡後に上げに転じた。
 東証株価指数(TOPIX)は続伸。
 東電、キヤノン、菱地所が安い。マツダ、野村、三井住友FGが買われ、富士重も高い。東京証券取引所が特
設注意市場銘柄の指定を解除したオリンパスに買いが先行している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 13:15:14.14 ID:IqN6DVdo
日銀の「ゼロ回答」で円高・株安・債券安進む、一巡後は落ち着きも
[東京 11日 ロイター] - 午後の東京市場で円高・株安・債券安が進んでいる。きょう開かれた日銀金融政策
決定会合で政策現状維持となったほか、市場が注目していた固定金利オペの期間延長が見送られ、ETFやR
EITの買い入れ枠増額もなかったことが嫌気されている。

「事実上のゼロ回答となり失望感が広がった」(国内証券)という。

ドル/円は98円台から一時、97円台に下落、日経平均は一時200円安となり、1万3300円前半まで下落し
ている。円債先物も下げ幅を広げている。ただ、ドル円は再び98円台に戻しており、日本株も売り一巡後は、
落ち着きを取り戻している。

証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「やや過敏な反応になっているが、日本株はメジャーSQ(特別清
算指数)算出を控えていることも値動きを大きくさせているようだ。市場は荒れ気味だが、異次元緩和から3カ月
もたたずに追加策を求めるのも無理があろう。ドル/円が98円台に戻しており、日本株も売り一巡後は徐々に
落ち着いてきている」と述べている。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 14:36:07.99 ID:OqE9rAuM
市場、日銀の政策維持に揺れる 焦点は金融緩和から規制緩和へ
2013/06/11 14:16 日経速報ニュース 1305文字
 日銀が11日まで開いた金融政策決定会合の結果を固唾をのんで見守っていた金融・資本市場は、政策の
現状維持という決定に揺れた。東京株式市場では日銀会合の結果発表後の後場寄り直後、日経平均株価が
前日比で一時200円超下げ、それまで下落していた円相場は上昇、新発10年物国債利回りも上昇(価格は下
落)した。「日銀は金利の乱高下を抑制するための対策を打たなかった」との失望が一部で広がったためだ。
市場では「今後の焦点は金融緩和ではなく規制緩和」と声も増えている。
 「ゼロ回答」。事前報道などから固定金利オペ(公開市場操作)の期間延長への期待が一部で高まっていた
市場参加者にとって、政策の現状維持はこのように映った。結果が伝わった直後の市場の反応は、失望の大
きさを示すような動きだった。もっとも、結果判明から時間がたつにつれ、動揺はやや収まりつつある。
 「債券相場の安定より(国債の代わりにリスク資産への投資を促す)ポートフォリオリバランスをとった」。BN
Pパリバ証券の丸山俊日本株チーフストラテジストは、日銀の政策維持について「中期的には日本経済にとっ
て前向き」と指摘する。固定金利オペの期間延長で銀行などに国債の買いを促せば、日銀が掲げるポートフォ
リオリバランスに逆行しかねないためだ。
 今回の日銀の決定は、4月4日に導入を決めた「異次元緩和」と整合性がとれているとの評価は多い。日銀
が消費者物価の前年比上昇率で2%とする「物価安定の目標」の実現を目指す限り、金利の乱高下を抑える
ために逐一対応するのは「政策目標との矛盾が生じる」(農林中金総合研究所の南武志主任研究員)との指
摘は多い。金利乱高下は金融市場の不安定要因だが、日銀が目標を達成するために緩やかな金利上昇は
やむを得ないとの理解も進みつつある。
 市場の動揺は何に起因するのか。ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次チーフエコノミストは「『異次元緩和』の消
化に時間がかかっているだけ」と冷静な見方を示す。大規模緩和の導入はその効果への期待を高めるだけ高
めたが、政策効果の浸透には時間がかかる。矢嶋氏は「期待が現実との整合性を取ろうとしている証」で、株
式相場や債券相場の変動率を無理に抑える必要はないとみる。
 「戦力の逐次投入はしない」。金融・資本市場は4月の緩和決定後の黒田東彦総裁のこの言葉を織り込む
過程にある。日銀は現時点で打つべき手は打っているとの見方が広がれば、決定会合ごとに市場が日銀へ
の期待と失望を繰り返す展開は避けられるだろう。金融政策が動かないのであれば、焦点は規制緩和など
安倍晋三政権の成長戦略になる。
 安倍首相は11日午前、都内で開いた世界経済フォーラムの関連会合で講演し「私の成長戦略に切れ目は
ない」と述べ、14日に閣議決定する成長戦略に続いて追加策を順次打ち出す考えを示した。足元で法人税減
税を巡る発言が増えるなど、市場の動揺に小手先で対応しようとしているのは日銀よりも安倍政権かもしれな
い。大胆な金融緩和に匹敵する成長戦略を打ち出せるか。「金融緩和頼み」だった市場の焦点は規制緩和
に向きつつある。〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史〕

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 14:37:26.83 ID:OqE9rAuM
株診断 不動産株、日銀「不作為のサプライズ」で大幅安 金利はなお低く
2013/06/11 14:25 日経速報ニュース 1167文字
 11日午後の東京株式市場で不動産株が大幅安となった。三井不(8801)は後場に一段安となり、一時前日
比154円(5.3%)安の2776円まで下落した。住友不(8830)や東急不(8815)も安い。日銀が同日まで開いた
金融政策決定会合で、追加的な金融緩和策が発表されなかったのが売り材料になった。事前に追加緩和の
期待が高まっていたため、市場からは「日銀の『不作為のサプライズ』が株価を押し下げた」との指摘も出て
いる。
 「我々が動かないから、株価が下がっているのでしょうか」。5月後半、ある証券会社のアナリストが取った
電話の受話器から、日銀関係者の深刻な声が聞こえてきた。5月23日に日経平均株価が1143円安と歴代11
番目の下げ幅を記録したためだ。日銀側の真剣な姿勢から市場関係者はなんらかの追加緩和策を打ち出す
のではとの思惑を強めた。
 3日には「日銀が0.1%の低利資金を金融機関に供給する『固定金利オペ(公開市場操作)』の期間を現行の
最長1年から2年以上に延長する検討に入った」との観測記事が報じられた。長期金利の乱高下に歯止めが
かかるとの見方から、ほかの業種に比べて利払いが多く、金利動向が業績に与える影響の大きい不動産株
に買いが入った。
 追加金融緩和の観測を強めたのが、政府が5日にまとめた成長戦略の素案だ。市場で「株価を押し上げる
のには力不足」と受け止められ、5日の日経平均は518円安と大幅に下落。市場では「成長戦略が期待外れ
だっただけに、日銀は追加緩和をやらざるをえない」との読みが広がった。東急不や三井不の株価は3日から
10日にかけて10%前後上昇していた。
 それだけに日銀がきょう金融政策を現状維持にとどめたのは、不動産株への影響は大きかった。市場から
は「日銀への期待が高まりすぎていた」(不動産アナリスト)との声が出ている。
 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りについては「歴史的にみるとかなり低い水準で、景気回復
に伴う緩やかな上昇なら仕方がない」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)との見方もある。例え
ば日経平均が1万3000円台だったリーマン・ショック前の08年7月の長期金利は1.6%程度。現在は0.8%台と
その半分程度の水準だ。みずほ証券の石沢卓志チーフ不動産アナリストは「現状の不動産会社の利払い負
担は当時に比べ大幅に軽い」と話す。
 安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」への期待を背景に、昨年末から上昇し続けてきた不動産株。「日銀
に甘えすぎず、過度な有利子負債を削減して財務内容を改善したり、優良なマンション開発で収益力を強化し
たりする必要がある」(石沢氏)という市場の声を、関係者がどう受け止めるかが、今後の株価上昇のカギに
なりそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 日高広太郎〕

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 15:59:59.94 ID:cUsNQ18r
・[日銀、金融緩和継続を決定…景気判断は上方修正]
 ・・と、驚くことは何も無いと思うのですが、
 [金融政策決定会合で、年0.1%の低利による長期資金の
  供給オペ「日本版LTRO」の導入と、
  1年超のオペ導入は見送り]
 ・・市場は、ここを期待してたのか?

・[米国の格付け見通しを「安定的」に引き上げ−S&P]
 ・・日米中央銀行が政策発表し、こういった材料が出ると、
  そろそろ相場も落ち着くんじゃないか?
  
・[復興マネーが預金に滞留 被災3県の8行、2年で5兆円増]
 ・・どんなに資金を供給しても、使わなければ
  経済の活性化はしないのだ。

・[日韓スワップ協定「延長要請あれば大局的観点で検討」菅長官]
 ・・それと引き換えに(何か)を求めないと、
  単なるお人好しである。
  ※正直者はバカを見る&お人好しは利用される


・[阿部首相のの賃上げ企業公表 8社にとどまり3月11日以降なし]
 ・・だよねぇ
  わたしが株主の会社が賃上げするなら、
  「配当増やせヽ(*`Д´)ノ」って言うもんね
  
・[「歩きながら携帯ダメ」 JR東日本が駅で呼び掛け]
 ・・コレもダメだが、自転車の携帯も法律で禁止して欲しい!

・[六本木で乗客転落のまま地下鉄発車 東京メトロ、駅員確認せず]
 ・・しかし、復興予算で九州の林道整備するくらいなら
  安全策作った方がいいんじゃないか?

・[洪水 中欧の街襲う 4カ国で18人死亡] 
 ・・日本の空梅雨といい、確かに異常気象は多くなってる
 [地球温暖化:洪水確率高まり 
  2100年までに世界で1億人に被災リスク]
 ・・ただ、わたしはもういない

・[福島第1廃炉の工程表改訂案、溶融燃料取り出し最速1年半前倒し]
 ・・なんだか、凄く前進してるように思えるが、
 [廃炉に向けた30─40年という期間に変更は変更ない]
 ・・わたしはこれを確認することは無い

・[中国、国家イメージは去年の5位から9位に低下
  中国に最も否定的なのはフランス(68%)、ドイツ(67%)
  スペイン(同)、米国(同)など欧米諸国で、領土・領海摩擦が
  激化している日本(64%)や韓国(61%)をも上回っている]
 ・・我々より悪く持ってる国があったとは・・
 [日本も昨年の首位をドイツに譲り、4位に後退]
 ・・なんでかな?

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 19:32:53.33 ID:GkgerDjq
日銀、見えてきた黒田総裁と市場の距離 時間感覚に違い
2013/06/11 19:07 日経速報ニュース 1190文字
 日銀は10〜11日に開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めた。市場では共通担保方式の
資金供給オペの期間を最長1年から2年以上に伸ばすとの観測があったものの、具体的な決定も提案もなし。
黒田東彦総裁は会合後の記者会見で金融政策の「弾力的」な運営方針を強調するにとどめた。株高や円安の
流れに急ブレーキがかかったことを受けて政策対応を求める市場との距離感をはっきりと示した。
 「現時点では1年を超える(資金供給)オペの導入は必要ないという結論に達した」。黒田総裁は記者会見で、
資金供給オペの期間拡大をめぐる議論をしたことを認めた。とはいえ大規模な国債買い入れを主軸とする「量
的・質的金融緩和」を打ち出したのはわずか2カ月前。新たな政策手段の導入は「できることはすべてやった」と
いう自らの発言を否定することになりかねない。市場の短期的な動きにいちいち対処しないという強い姿勢を示
した。
 一方で黒田総裁は記者会見で「弾力的」「柔軟」といった言葉を繰り返し、既存の枠組みをフル活用する考え
をはっきりとさせた。たとえば、株価以上に下落が目立っていた不動産投資信託(REIT)。日銀は年間300億円
を買い入れ、13年末の保有残高を1400億円程度にする方針を示している。足元ではその「上限」に近づいてい
るが、黒田総裁は「上限ではない」と述べ、年末より前に1400億円に達した後も買い入れを続ける可能性に言及
した。
 国内金融市場の混乱の発端となった債券市場への配慮も忘れなかった。「ボラティリティー(変動率)が高まる
ことは好ましくない。(変動率を)縮小する努力は引き続き行う」と強調。国債買い入れの頻度や年限ごとの買入
額の割り振りなどを変える余地があるとの考えを示した。
 資金供給オペの期間拡大やREIT買い入れの増額など、目に見える政策対応を求めていた一部の市場参加
者からすると物足りなく映る今回の会合。黒田総裁が市場の期待をはねのける「ゼロ回答」を選んだ背景には、
国内景気の回復に確信をもっているからかもしれない。
 「経済は順調に回復への道筋をたどっており、実体経済の前向きな動きを反映し、(市場は)次第に落ち着きを
取り戻していく」。黒田総裁は、株高や円安によるプラスの効果はこれから出てくるとの見方を示した。海外経済
についても回復の確度が高まっているとみている様子で、「輸出は持ち直しの傾向がかなりはっきりしている」と
語った。
 市場や国民、企業といった経済主体は、金融緩和の即物的な効果を期待しがちだ。足元の株安や円高が短
期的な市場の動きだとしても、おびえてしまう。黒田総裁自身が強調するように、「(金融緩和の)効果は中長期
的に見ていく必要がある」。期待に働きかける政策の難しさは、市場と日銀の「時間感覚」の違いにあるのかもし
れない。〔日経QUICKニュース(NQN) 三輪恭久〕

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 19:34:47.03 ID:GkgerDjq
日銀の回答は「今はいらない」 債券市場にオペ期間延長論消えず
2013/06/11 18:53 日経速報ニュース 1212文字
 11日の債券市場は、日銀の金融政策決定会合結果を受けて売り優勢の展開となった。債券先物9月物は前
日比37円安の142円57銭で日中取引を終了。その後に黒田東彦総裁の記者会見内容が伝わると、夜間取引
で一段と弱含み、日中取引の終値を29銭下回る142円28銭まで下げた。想定していた金利変動の抑制を狙った
具体策は示されなかったことに失望感を指摘する市場関係者は多い。だが総裁会見ではっきりしたのは「今は
いらない」という日銀の現状認識。市場への「回答」は先送りされたにすぎないのかもしれない。
 今回の会合に向け、市場で高まっていた共通担保方式の資金供給オペ(公開市場操作)の期間延長を導入
するとの観測。資金供給を今の最大1年から2年以上に拡大することで、中短期債を中心に金利の変動幅を抑
える姿勢を示すのではないかといった見立てだった。
 ある地方銀行の運用担当者は「現物債市場でも先回りとみられる動きが出ていた」と話す。長期金利が0.965
%と1%をうかがうまで水準まで上昇(価格は下落)した5月29日。「突如3年債に大口の買いが入ったことをき
っかけに債券先物が買われ、相場全体の持ち直しを促した」という。
 日銀は同日に市場参加者との意見交換会を実施。一部の参加者から固定金利オペの期間をいまの最長1年
から2年以上に延ばすよう求める声が出たことで「相場の乱高下に備えたセーフティーネットとしての債券市場
からの提案」(国内銀行)といった見方が醸成されていった。
 黒田総裁は会合後の会見で、固定金利オペの期間延長の導入について「メリットやデメリットの議論はあった
」と述べた。4月以降に実施した1年物の固定金利オペに対しても、長期金利のボラティリティー(変動率)を抑え
る効果があったとの認識は示した。「だからこそ延長で金利抑制の『姿勢を示す』ことを期待していたのに」と、
ある外資系証券のディーラーはぼやく。
 一方で、市場からは「延長しなくてよかった」といった声も聞かれる。日銀が2年を念頭に物価安定の目標を実
現するとの政策目標を掲げるなか、2年以上もの間0.1%の低利で資金を供給すれば「政策に矛盾をきたす」
(三井住友アセットマネジメントの深代潤シニアファンドマネージャー)。変動幅を抑制するための策が、逆に相
場の乱高下や金利上昇を引き起こしかねないと危ぶむ声もあった。
 黒田総裁は将来の導入に関しては「必要になったときに検討する」と語った。三菱UFJモルガン・スタンレー証
券の稲留克俊債券ストラテジストは「公表文で封印したと思った期間延長の可能性が記者会見で蒸し返された
ことが、今後の相場の先行きに不安を残す」と指摘する。政策の現状維持という今回の判断が呼び寄せたのは
素っ気なさへの失望か、あるいは先行き不安への警戒か。解釈の分かれる市場で日銀の真意を推し量る動き
は今しばらく続きそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 片岡奈美〕

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 20:47:55.68 ID:/vXeMNae
円急伸 すれ違う日銀と外為市場 「3本の矢」好循環に狂いも
2013/06/11 18:26 日経速報ニュース 1012文字
 11日午後の外国為替市場で円は反発した。黒田東彦総裁が15時30分から開いた記者会見は、金融政策決定
会合の結果発表に続いて円の買い戻しを招く結果になった。「戦力の逐次投入はしない」という姿勢を貫いた黒田
日銀と、相変わらず日銀に期待する市場。両者のすれ違いがまたも鮮明になった。
 「もっとマーケットフレンドリーだと思った」(信託銀行ディーラー)12時前に会合結果を発表した日銀は金融政策
の現状維持を決め、市場で注目された固定金利オペの期間の延長も見送った。一時97円台後半まで買い戻さ
れながらも円の上値が重かったのは、「会見では黒田総裁が市場の期待をつないでくれる」とみられていたため
だ。
 だが実際に黒田総裁から出てきたのは「(固定金利オペは)現時点では1年超は必要ない」などと素っ気ない
言葉だけ。長期金利について「ボラティリティーを縮小する努力を引き続き行いたい」としながら、「政策を小出し
にしない」という従来の姿勢を貫いた形だ。
 「海外勢にとって注目はいつまでも日銀の金融政策」メガバンクのディーラーは、日銀に対する市場の期待が
高まっていた背景をこう説明する。国内投資家の視線が「第3の矢」である成長戦略に移る一方、海外勢にとって
の「アベノミクス」は今もなお「大胆な金融緩和」とイコールだ。
 安倍晋三首相が7日発表した成長戦略第3弾も市場の期待に応えられなかったことは記憶に新しい。安倍首
相は市場の雰囲気が悪化したのを察してか秋をメドに思い切った投資減税を決めたいと方針転換した。だが市
場では「きょうの日銀会合も期待はずれに終わり、アベノミクス『3本の矢』の好循環が狂ってきていると感じざる
を得ない」(信託銀行)と警鐘を鳴らす声も出始めている。
 欧州市場で取引が始まると円買いの勢いは強まり、18時すぎには一時97円15銭まで円高・ドル安が進んだ。
輸出企業の2014年3月期の想定レートが集まるのは95円前後。「100円台で余裕を持って眺めていた輸出企業
はやや焦り始めている」(信託銀行)。その水準に達する前に円買い・ドル売りを済ませる動きが雪だるま式に増
え、結果として一段の円高につながってもおかしくない。
 「市場との対話」を重視する黒田総裁。総裁に就任した初めての会合では量的・質的金融緩和を決め、市場と
の「相思相愛」ぶりを見せつけた。そんな関係はまた訪れるのだろうか。〔日経QUICKニュース(NQN) 森田理恵〕

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 20:58:03.89 ID:/vXeMNae
量的・質的緩和を継続、日銀決定会合、低利貸し出し延長見送り。
2013/06/11 日本経済新聞 夕刊 1ページ
 日銀は11日開いた金融政策決定会合で、市場に供給するお金を示すマネタリーベースを2年で2倍に増やす
「量的・質的金融緩和」の継続を全員一致で決めた。長期金利の上昇抑制策では、日銀内で浮上していた金融
機関へ低利資金を貸し出す期間を延長する案は導入を見送った。景気の基調判断は6カ月連続で上方修正した。
 同日午後に黒田東彦総裁が記者会見を開き、決定内容や金融緩和策の進捗状況などを説明する。金融市場
の不安定な動きがなお続く中で、黒田総裁が長期金利の上昇抑制へどのような姿勢を打ち出すかが焦点となっ
ている。
 決定会合の終了後の公表文では、景気の基調判断を「持ち直している」とし、前月の「持ち直しつつある」から一
歩引き上げた。個別項目では輸出を「持ち直しつつある」、生産を「持ち直している」へそれぞれ上方修正した。
株価の乱高下など足元の金融市場への言及はなかった。長期金利の上昇抑制策は、日銀内で浮上していた
0・1%の低利資金を金融機関に最長1年間貸し出す制度を2年以上に延ばす案は導入を見送った。
 会合では木内登英審議委員が量的・質的金融緩和を継続する期間を「2年程度の集中対応措置と位置付ける
」と明示するよう提案したが、反対多数で否決された。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 21:36:55.70 ID:3N0EIC9p


90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 06:01:43.15 ID:B2gWG1Ny
米国株、ダウ大幅安 日銀政策維持で運用リスク回避、金融安い
2013/06/12 05:17 日経速報ニュース 231文字
【NQNニューヨーク=川内資子】11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日比116ドル
57セント安の1万5122ドル02セント(速報値)で終えた。日銀が金融政策の現状維持を決め、アジアや欧州
の株式相場が下落。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、米市場でも金融やエネルギー関連を中心
に幅広い銘柄に売りが優勢となった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、36.82ポイント安の3436.95(同
)で終えた。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 07:28:18.51 ID:ljpnr6tQ
金融機関の損失、投資家が負担、危機で破綻時、金融庁、納税者の負担減。
2013/06/12 日本経済新聞 朝刊
 金融庁は、金融機関への投資家の責任を厳しく問う新しい制度を導入する。金融危機時に国が金融機関の
破綻を認定した場合、同金融機関への投資資金をカットしたりできるようにする。危機時に損失処理額の一部
を投資家に負担させることで、納税者の負担を減らす。金融機関の公的支援策で、行政主導で投資家に損失
負担を求める仕組みは初めて。
 三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそなホールディングス、三井住友トラスト・ホールディングス5大銀行グル
ープは6月下旬の株主総会で定款を変更。新制度に基づき債権カットが可能な新型の優先株を発行できるよ
うにする。
 11日に参院財政金融委員会で可決した預金保険法改正案に盛り込んだ。法案成立をふまえ来春にも施行
する。
 新制度の対象となるのは預金取扱金融機関、証券、保険会社。これらの金融機関は、新制度に基づく優先
株や劣後債を発行する。この新型優先株や劣後債では、国が破綻認定した場合に、普通株に転換するか投
資資金をカットするかが必要になる。投資家が、発生した損失の一部を負担する可能性が高まる。
 従来の金融機関の破綻処理法制では、優先株や劣後債の投資家が損失を負担するのは裁判所が認定した
場合に限られていた。今回は金融庁など行政府の認定があった時点で投資家は損失の負担を迫られる見通
しだ。投資家の損失リスクが高まることで、金融機関の経営監視が強まる効果も期待している。
 新制度の導入は、新しい自己資本比率規制「バーゼル3」に沿った措置。日本の大手行は2013年3月期か
ら適用を開始している。バーゼル3は従来型の優先株や劣後債を資本として計上することを認めていないため
、各金融機関は商品内容の見直しを迫られていた。
 今回の対策は「ベイルイン」と呼ばれており、米国が10年に先行導入。欧州も議論中で、リーマン・ショック後
の金融規制改革で日米欧が歩調を合わせる一歩となる。
 今回の預金保険法改正案では、債務超過に転落する前、政府が資金繰りを支援する「特別融資」制度も設け
る。日銀の同様の制度と連携し、金融機関の破綻を最小限に抑える狙い。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 07:31:29.60 ID:ljpnr6tQ
定会合、評価割れる、市場、焦点は米緩和に。
2013/06/12 日本経済新聞 朝刊

 日銀は11日の金融政策決定会合で、従来の金融緩和を続ける一方、追加的な対策は見送った。「戦力の逐
次投入」を回避した日銀への評価も聞かれるが、海外勢の円買い・ドル売りも誘っている。市場の見方が割れる
なか、投資家の関心は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)とバーナンキ議長の記者会見に移りつつある。
(1面参照)
 決定会合の終了後、外国為替市場は揺れた。追加的な金融緩和を見込んでいた一部の投資家が、失望感
から円買い・ドル売りに傾き、一時1ドル=97円後半まで円高・ドル安が進んだ。夕方にかけ相場は1ドル=98
円台に戻したが、欧州で取引が始まると、株安も嫌気され1ドル=96円台まで再び円が買われた。
 日銀の判断に戸惑う外為市場。米連邦準備理事会(FRB)は来週18〜19日にFOMCを開く。その後のバー
ナンキ議長の記者会見は、金融緩和をどのタイミングで縮小するか重要な手掛かりとなる。みずほ証券の鈴木
健吾チーフFXストラテジストは「当面は米国の金融政策がどう動くかをにらむ展開が続く」と語る。
 11日の日経平均株価の終値は前日比196円安と大幅に下落。「追加政策が出なかったのはやや失望感が
あった」(国内証券)という。日経平均先物の夜間取引でも売り圧力は強い。ただ、大和住銀投信投資顧問の門
司総一郎経済調査部長は「低利資金の貸出期間を延長しても効果は必ずしもプラスではない。今回様子を見
たことは評価できる」と指摘する。
 債券市場はもみ合う展開が続きそうだ。11日は動かぬ日銀の対応を見て、売りが優勢となった。ただ「市場
参加者が勝手に日銀に期待していたところもあった」(大手投信)という。株安も債券にとっては買い材料だ。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 08:01:25.02 ID:06wnLJdW
今日の株式、大幅続落か 円高と欧米株安で1万3000円を挟む攻防に
2013/06/12 07:56 日経速報ニュース 1245文字
 12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落か。日銀が11日まで開いた金融政策決定会合で長期金利
の上昇を抑える追加策を見送った余波で欧米の株式相場が下落するなど、運用リスクを回避する姿勢が強ま
っている。外国為替市場で円相場が大幅上昇していることも自動車など主力株への売りを誘う公算が大きい。
日経平均は心理的な節目である1万3000円を挟んだ攻防となりそうだ。
 前日の米株式相場は続落し、ダウ工業株30種平均は前の日に比べ116ドル安の1万5122ドルで終えた。投資
家の運用リスク回避姿勢が強まり、金融やエネルギー関連を中心に幅広い銘柄が売られた。シカゴ・マーカンタ
イル取引所(CME)の日経平均先物6月物の清算値(円建て)は1万2980円と、大証の日中終値を400円下回っ
た。朝方は同水準を意識して日経平均は1万3000円を下回る場面がありそうだ。
 早朝の外国為替市場で円相場が1ドル=96円を挟んで推移していることも、日経平均を押し下げる要因にな
る公算が大きい。前日のニューヨーク市場の円の高値は95円59銭と、94円台を付けた7日以来の円高水準を付
ける場面があった。主要な輸出企業の業績予想の前提である95円が迫っており、輸出採算の改善期待が一段
と後退すれば主力株に売りが膨らみそうだ。
 市場の一部で日銀が金融機関に低利資金を貸し出す共通担保方式の資金供給オペの期間を延ばすとの期
待があったが、黒田東彦総裁は会合後の記者会見で「必要ないという結論に達した」と説明。従来の政策手法
の弾力的な運用で、長期金利の変動を抑制することが可能との認識を示した。前日に下落した債券相場の動
揺が12日も続くようだと、株式市場でも投資家のリスク回避姿勢が一段と強まる公算が大きい。
 もっとも、市場では追加策の見送りは日銀が目指す株式や銀行貸し出しへの資金移動を促す上で妥当との
評価も多い。黒田総裁は2013年末の保有残高の目標に近づいている不動産投資信託(REIT)について「上限
ではない」と述べた。前日に反発したREIT指数が落ち着いた推移となれば、株式相場を下支えする可能性が
高い。
 12日付の日本経済新聞朝刊が「政府は企業支援税制の一環として、法人が特許の使用料など知的財産を
活用して得た所得への課税を軽減する制度の検討に着手した」と報じた。主要国に比べ高いとされる法人実効
税率の引き下げに向けた動きが加速するとの思惑が広がれば、押し目買いを誘う場面も想定される。また、同
日付の日経新聞では「金融庁は、金融機関への投資家の責任を厳しく問う新しい制度を導入する」と報じており
、銀行株への影響も注目される。14日の株価指数先物の特別清算指数(SQ)算出を前に指数主導で荒い値動
きが続きそうだ。
 12日は日銀が5月の企業物価指数を、内閣府が4月の機械受注統計を発表する予定。海外では4月のユー
ロ圏の鉱工業生産や5月の米財政収支の発表が予定されている。〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史〕

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 10:39:44.62 ID:06wnLJdW
<東証>大手銀行株が軟調 日銀の金利上昇抑制策見送りで
2013/06/12 10:32 日経速報ニュース 396文字
(10時30分、コード8306、8316、8411)大手銀行株が軟調。三菱UFJは3日ぶりに反落して始まり、一時前日比
27円(4.4%)安い588円まで売られた。三井住友FGやみずほFGも売りが優勢になっている。前日の欧米株式
相場が軟調だった流れから下押し圧力が高い。11日まで開催された金融政策決定会合では、日銀が長期金
利の上昇を抑制する政策を見送ったことで、国債を大量保有する大手銀行株の売りを誘っている。
 きょうの日本経済新聞朝刊で「金融庁は、金融機関への投資家の責任を厳しく問う新しい制度を導入する」と
伝わった。金融危機時に金融機関の損失処理額の一部を投資家に負担させることで、納税者の負担を減らす
ことを目指すという。市場では「目先は大手銀行の経営に問題はないとの見方が多く、特段の売り材料にはなら
ない」(立花証券の平野憲一顧問)との指摘もあった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 11:49:50.96 ID:TTf98IiO
円、一時96円台前半 世界的株安でリスク回避
2013/06/12 11:39 日経速報ニュース 405文字
 12日午前の東京外国為替市場で円相場は一時1ドル=96円台前半と、前日比2円近い円高・ドル安水準と
なった。前日に世界的に株式相場が下落し、運用リスクを回避したい投資家が相対的に安全資産とされる円
を買う流れにつながった。ただ大幅安で始まった日経平均株価が下げ止まるにつれて、円相場の上昇の勢い
も弱まっている。
 円はユーロに対しても上昇し、一時1ユーロ=128円台前半と前日比2円程度の円高・ユーロ安水準となった。
 11日のニューヨーク市場では一時1ドル=95円59銭近辺と7日以来の円高・ドル安水準をつけた。円は主要な
通貨に対して上昇する全面高の展開となった。世界的な株安のほか、日銀が金融政策決定会合で金利上昇を
抑える追加策の導入を見送ったことも、円の買い戻しを誘った。
 市場では「米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和縮小観測がくすぶっており、リスク回避の姿勢が強まってい
る」(国内証券)との声があった。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 15:37:11.15 ID:yqBGoMWl
・[いずれのユーロ加盟国も債務削減の必要性想定せず=ECB専務理事]
 ・・米は緩和早期終了の懸念は薄れ、
  日は追加は無かったものの緩和継続、
  欧に焦りは見られない。
  ってことで、中央銀行ネタは出尽くしですね。

・[ポールソン氏の金ファンドが5月に13%下落し、
  年初から54%下落 閉鎖の計画はなし]
 ・・どこかが騰がればどこかが下がる

・[「またヘッジファンドか…」個人投資家ら悲鳴
  乱高下の主役…売りが売りを呼ぶ]
 ・・TVでは、証券会社へ「どうなっているんだ?」って問い合わせが
  殺到していると言ってたが、証券会社が将来の相場を当てられるなら、
  チマチマと手数料で収入を得る必要も無いだろう。
   相場では、いつでも誰でも好きな時に買えるし、
  売ることが出来る。
   下がる事によって喜ぶ投資家もいるのだ。
   他人より儲けたければ、自分で考えろ!・・と、言いたい。

・[イラクに円借款1200億円 13年度、日本企業進出を後押し]
 ・・血税支出に、エネルギー確保なら話は分かるが、
 [石油精製プラント建設、港湾整備は日本企業の受注を
  義務付けるひも付き円借款]
 ・・設備は一時的であり、それも一部の業者へしか還元されない。
  
・[厚生労働省 生活保護受給者216万人 11カ月連続で過去最多更新]
 ・・おかげさまで、路上生活者とかは激減し、
  治安の安定には貢献していると思う。
   けど、景気が良くなってると言うなら、
  そろそろなんとかしないか?

・[大飯活断層3本、連動も「問題なし」…関西電力]
 ・・その根拠を知りたい。
  もう、事業者側の言い分など聞いても意味は無いのだ。

・[トルコ:警官隊、反政府デモを強制排除
  3人が死亡、5000人以上が負傷]
 ・・「イスラム諸国はけんかばかりしている」事件で、
  非難された猪瀬知事が「だから言ったでしょ」( ^^)ノ状態?
   別に、わたしは東京オリンピックを推奨している訳ではないが、
  コレでトルコに決まったら驚くね。
  
・[ギリシャ政府、公共放送局を閉鎖 衝撃広がる
  職員らは構造改革に抗議し、ストライキを続けていた]
 ・・ストライキはされては困るから意味がある。
  仮に、日本のNHKがストライキして閉鎖になってもわたしは困らない。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 16:53:06.25 ID:Telwk+An
株、SQ算出後は落ち着き取り戻す・秋野氏 FRB議長発言に注目
2013/06/12 15:45 日経速報ニュース 398文字
 秋野充成・いちよしアセットマネジメント執行役員 前日の米株安や円高・ドル安進展にも関わらず、12日の
東京株式市場では先物主導で相場がずるずると下げる展開とならなかった。押し目買いが入り日経平均株
価が小安い水準で引けたことは、市場に一定の安心感をもたらした。14日の株価指数オプションと日経平均
先物6月物の特別清算指数(SQ)算出までは相場が乱高下するリスクは残っているが、SQ算出を過ぎれば
落ち着いていくだろう。
 18〜19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長がどのよう
な発言をするかに注目している。為替相場が反応すれば東京株式市場にも当然影響する。FRBはいずれ量
的緩和は縮小せざるを得ないが、縮小の前倒しを示唆するような発言はないとみている。日経平均は来週、1
万3000〜1万4000円程度で推移するだろう。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 16:54:21.76 ID:Telwk+An
東証大引け、続落も下げ渋り 円伸び悩みや年金などの買いが支え
2013/06/12 15:30 日経速報ニュース 972文字
 12日の東京株式市場で日経平均株価は続落したが、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。終値は前日比2
8円30銭(0.2%)安の1万3289円32銭だった。朝方に心理的な節目の1万3000円を割る場面があったが、その
後は押し目買いや値ごろ感に着目した買いが入り底堅く推移した。下値の堅さを背景に相場の底入れ期待から
、国内外の年金などの機関投資家が買いを入れたとの見方があった。円相場が1ドル=96円台後半まで伸び
悩んだのも相場を下支えした。日銀が上場投資信託(ETF)を購入したとの観測も聞かれた。
 米株安や円相場が1ドル=95円台まで上昇したのを受け、朝方は自動車など主力の輸出関連株に売りが膨
らんだ。前日のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物6月物の清算値(円建て)が1万2980円
で、指数先物にこの水準を意識した売りが先行し、現物株にも裁定解消目的の売りを誘った。
 もっとも、売り一巡後は底堅さが目立った。個人投資家が値ごろ感の出た小型株を中心に買いを入れたとの
指摘があったほか、キヤノンやコマツ、ファナックなど主力株の一角に年金とみられるまとまった買いが入った
との声も聞かれた。株価指数先物の特別清算指数(SQ)算出を14日に控えて様子見姿勢が強まっており、少
量の売買でも相場が振れやすかったとの見方もあった。
 東証株価指数(TOPIX)も続落したが、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。業種別TOPIXは全33業種中
で24種が下落した。
 東証1部の売買代金は概算で2兆2768億円と5月2日以来の低水準にとどまった。売買高は29億9393万株だ
った。東証1部の値下がり銘柄数は867、値上がり銘柄数は723、変わらずは127だった。
 トヨタやホンダ、日産自など自動車株は下げ渋ったものの下げて終えた。住友不や三井不、菱地所など不動
産株も下げた。三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGの3メガ銀も下落した。一方、ファナックやキヤノン、セブン
&アイ、東エレクなど主力株の一角が朝安後に上昇に転じ、指数を下支えした。東電や関西電などの電力株の
上昇も目立った。
 東証2部株価指数は小幅ながら3営業日ぶりに反落した。M2J、昭和飛、プレサンスが下げた。パルステック
、コメ兵、朝日インテクが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 18:43:44.15 ID:yfAfmvoY
長期金利0.9%に上昇 会合翌日も、かみ合わない日銀と債券市場
2013/06/12 17:46 日経速報ニュース 976文字
 相場を崩すきっかけを作ったのは、またも日銀だった。12日の債券市場で長期金利は0.9%とほぼ
2週間ぶりの水準まで上昇(価格は下落)した。前日の記者会見で「政策を小出しにしない」という姿
勢を貫いた日銀・黒田東彦総裁が打ち出すメッセージを巡り、日銀と債券市場のかみ合わない姿が
浮かぶ。
 10時10分すぎ。するすると値を下げ始めた債券先物の動きに、ある国内証券ディーラーは、ため息
交じりにぼやいた。「ほぼ100%の確率で『5年超10年以下』の年限の買い入れが入ると思っていた
のに……」
 日銀がこの日通知した国債買い入れオペ(公開市場操作)は、5年以下のみが対象だった。「市場
参加者の気持ちをわかってくれてない」(外資系証券)との受け止めが一気に広がった。
 相場下落の引き金を日銀が引いたとみえる「すれ違い」はなぜ生じたのか。ヒントは前日の日銀の
金融政策決定会合の結果と、その後の黒田総裁の記者会見にありそうだ。
 市場で観測の高かった共通担保方式の資金供給オペの期間延長は、会合で導入を巡る議論はあ
ったものの、現時点では必要ないとの判断から見送られた。会合直後は相場変動を抑える具体策が
示されなかったとの失望感から売りが膨らんだ。
 だが記者会見での黒田総裁の「長期金利の動向には十分注意しボラティリティー(変動率)を縮小
する努力は行いたい」といった発言が、「じわじわと長期債を含めた買い入れ期待につながり、相場を
下支えしていた面がある」(国内証券)。
 相場の不安定さは需給の緩みにつながる。12日正午締め切りで財務省が実施した流動性供給入
札の結果は、それを体現する結果だったといえそうだ。市場実勢より高い利回り(安い価格)で落札
されたことで、午後に一層の売りを誘った。
 もっとも「すれ違い」を憤る声ばかりではない。ある年金基金の運用担当者は「常に何かを欲しがる
市場の期待に応え続けるのは無理な話」と指摘する。日銀は前週後半のオペで2回連続で「5年超
10年以下」の年限の国債を買い入れていたため「需給の偏った引き締めを避けるためには妥当」(外
資系証券)といった声もある。
 まるで「片思い」に振り回されたような債券市場参加者。市場との対話を重視する黒田日銀のメッセ
ージをうまく受け止めきれない状況が続いているようだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 片岡奈美〕

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/12(水) 19:31:43.07 ID:vP1JfTa2


101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 03:56:00.44 ID:zPZfbrr/
NY円、対ドルで一時95円台前半に上昇 持ち高調整の円買い
2013/06/13 01:02 日経速報ニュース 452文字
【NQNニューヨーク=森安圭一郎】12日昼ごろのニューヨーク外国為替市場で円の対ドル相場が上昇
に転じ、一時1ドル=95円台前半を付けた。94円台を付けた7日以来の円高水準。同日の東京市場
終値である96円80銭近辺から急速に円高・ドル安が進んだ。目立った取引材料は伝わっていないが、
前日の日銀による金融政策決定会合の結果発表を受けた持ち高調整目的の円買いが続いているもよ
うだ。米長期金利の上昇一服も日米金利差の縮小を通じて円買い・ドル売りの一因になっている。
 市場では「ニューヨーク市場の取引が始まると、円買い・ドル売りが膨らむ傾向がみられる」(邦銀デ
ィーラー)との声が出ていた。日銀が金融政策決定会合で金利変動を抑制する追加策を打ち出すとみ
て事前に円売り・ドル買いを進めていた市場参加者が米国でも多かったとみられ、日銀が追加策を見
送った後は、持ち高を解消するための円買いが目立っている。
 正午(日本時間13日午前1時)現在の円相場は前日比70銭円高・ドル安の1ドル=95円30〜40銭
で推移している。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 06:18:59.61 ID:zPZfbrr/
先物オプションのからくり(3)14日清算日、市場に緊張感(わかる投資)
2013/06/13 日本経済新聞 朝刊 15ページ 748文字 書誌情報
 株価指数先物は、現物株と異なり、3カ月区切りで取引期限がある。原則として3、6、9、12月の第2金曜日
が決済日。事前に手放すことなく期限まで先物を持ち続けた場合、決済日に算出する「特別清算指数(SQ)」を
もとに自動的に清算され、買い手と売り手の損益が確定する。
 SQは英語のスペシャル・クオーテーションの頭文字だ。日経平均先物で取引の多い期近6月物が今週14日
、SQの算出日を迎える。日経平均を構成する225銘柄の14日の始値をもとに、日経平均と同じ計算式を用い
て算出する。
 SQが市場で注目されるのは、期日が近づくにつれ、需給面で思惑を呼ぶからだ。先物やオプションの売り手
、買い手それぞれが自分に有利なSQになってほしい。仕掛け的なヘッジファンドの動きも含め、短期的な売買
が膨らみやすい。
 日経平均先物の建玉(未決済の残高)は直近で67万枚(9兆円弱)と高水準にある。東証1部の12日の売買
代金の約4倍に相当。特にここ1カ月は大きく株価が変動しており、市場参加者の持ち高も複雑に絡み合ってい
る。SQ算出をにらんだ売り買いの綱引きが、株価の思わぬ波乱要因になりうるとの緊張感が市場にくすぶって
いる。
 先物と現物株との裁定取引の存在も需給に影響する。特に昨秋からの上昇局面で、裁定買い残が積み上が
ってきた。これがSQにかけて解消に向かえば、現物株への売り注文となって一斉に出てくる可能性もある。
 3カ月ごとの期日を過ぎれば、先物の建玉は一気に減るのが経験則だ。膨らんでいた持ち高がいったん整理
されれば、株価の振れも目先は落ち着くとの読みもある。
 先物の持ち高を維持したければ、3カ月先の9月物に乗り換える手もある。こうした動きが事前に進んでいけば
、短期的な需給への影響は小さくなるとの指摘もある。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 06:21:59.05 ID:zPZfbrr/
FX、円・ドル取引活発、3社の売買高最高「個人、なお投資余力」。
2013/06/13 日本経済新聞 朝刊 17ページ 654文字 書誌情報
 円・ドルの外国為替証拠金(FX)取引の量が高水準で推移している。円相場の乱高下を受け、利ざやを狙った
取引が活発になっているためだ。過去最高を記録する業者が相次いでいる。
 1ドル=94〜97円台で円相場が振れた7日、FX取引を扱う上位3社の全てで過去最高の売買高を記録した。
予想外の円の急騰で証拠金が不足し、持ち高の強制決済(ロスカット)で損失の確定を迫られたことが背景にあ
る。1日の値幅が3円57銭に達した6日、最大手のGMOクリック証券ではロスカットの対象になった建玉が、証
拠金倍率(レバレッジ)に上限を設けた2010年以降で最高だったという。
 損失を抱えた個人投資家が多いとみられるにもかかわらず、今週も積極的な取引は続いている。ヒロセ通商
では11日の取引量が、7日につけた過去最高を更新した。
 相場が振れやすく、見込み違いで損失が大きくなりやすい状況でも個人が手を引かないのは「これまでの半年
ですでに大きな利益を上げており、投資余力がなお大きい」(サイバーエージェントFXの遠藤寿保氏)事情があ
るようだ。「個人は値動きが大きいほど収益の機会が多いと判断し、取引を膨らませている」とGMOクリック証券
はみている。
 これまで個人は円の先安観に基づいて円売り・ドル買いを進め、円安の流れを加速する要因とされてきた。
ここにきて円買いに転換する動きもみられる。FX各社によると、今週に入って円相場が1ドル=97〜98円近辺
まで下落すると約定する円買い注文が目立つ。個人の円買いが相場を支えている面もあるようだ。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 06:29:12.96 ID://34nBsV
NISA誕生と投資信託(大機小機)
2013/06/13 日本経済新聞 朝刊 17ページ 910文字 書誌情報
 来年発足する少額投資非課税制度はNISA(ニーサ)とネーミングされ、口座獲得の前哨戦がさっそく盛り上が
っている。毎年100万円を限度に5年間の非課税扱いが認められるが、年100万円が上限では個別銘柄の投
資は使い勝手が良くない。多くの投資家は投資信託を選ぶことになるのではないか。
 ところで、投信の実態には、幾つかの注目すべき点がある。
 残高が多い上位10本のファンド(上場投資信託=ETF=を除く)をみると、国内株中心のファンドが見当たらな
い。グローバル株式ファンドの1本を除けば全てが外債ファンドと海外の不動産投資信託(REIT)だ。これは、株
式市場の過去数十年の貧弱なパフォーマンスの反映と受け取ることができよう。
 一方、米国の個人投資家向け投信(ミューチュアルファンド)上位10本の場合は、全ファンドが米国株を組み入
れている。自国の株式市場に対する個人投資家の姿勢は日米で正反対なのだ。
 日本経済の活性化へ個人マネーを株式市場へ誘導すべしとの指摘がある。そのエンジンの役割をNISAに期
待する声も多い。しかしまず、重要なことは株式市場が投資成果を求めるに足りうると投資家が判断するか否
かである。それには、企業の株主価値を高めることが先決であろう。
 NISAは向こう10年間にわたる長期投資であり、短期の値ざや稼ぎの場ではない。長期投資では途中の収益
分配にこだわることに積極的な意義はない。そもそも分配金の多い少ないは運用成果と連動しないからである。
ところが投信トップ10ファンドは全てが毎月分配型である。分配金に強く拘泥すれば、長期の投資プログラムで
あるNISAの機能を損なうことにもなりかねない。
 一方、米国の上位ファンドの標準的な分配は四半期ごとであり、分配率は当該期間の受取配当金と整合的な
水準である。半年ごとや年1回、毎月分配も見受けられるが、いずれも片隅の存在にすぎない。
 NISA口座には一般向けより低い運用報酬率を適用したり、極端に低い最低購入額(1万円前後)を諸外国並み
に引き上げ、代わりに手数料率を引き下げたりしてはどうだろう。NISAの誕生を機に新たな制度改革の機運が
生まれてほしい。(陰陽)

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 08:01:58.08 ID:lhLfwKzc
コラム:円高進行3つの要因、警戒すべき新興国市場=佐々木融氏
佐々木融 JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長(2013年6月12日)

ドル円相場は、昨年11月中旬の79円台半ばから、今年5月22日に103.74円をつけるまでの半年間で30%
も急騰した。半年でこれだけ急騰したのは恐らく1970年以降初めてのことである。
しかし、同期間に80%上昇していた日経平均株価が5月23日に1000円以上暴落すると、ドル円相場も反落を
始め、米5月雇用統計が発表された6月7日に94.98円をつけるまでの12営業日で8.4%下落した。この短期
間でこれだけ大きく下落したのは、2008年12月以来4年半ぶりのことである。
その後、ドル円相場はいったん99円台まで反発したものの、今月11日には再び95円台まで反落。依然として
ドルの上値は重く、さらなる円高進行もありそうな気配である。なぜ急に円高・ドル安が進み始めたのだろうか。

<日銀が飛び込んだマネーゲームの難しさ>

第1の要因は、日本の長期金利上昇とそれを受けた日経平均株価の急落である。4月4日に黒田東彦日銀総裁
が示した、「イールドカーブ全体の金利低下を促すことによるポートフォリオリバランス効果」に対する期待とは裏
腹に、日本の10年国債利回りは急騰した。
そして、黒田総裁が5月22日に「中央銀行は完全に長期金利をコントロールできるものではない」と発言すると、
マーケットは梯子(はしご)を外された形となり、その翌日に10年国債利回りは1%に達し、日経平均株価は暴落
した。黒田総裁の狙い通り、イールドカーブ全体の金利が大きく低下するのであれば、投資家が株や外債に資金
を移す可能性は十分ある。しかし、金利は上昇してしまったので、株の極端な上昇が支えられなくなったと考えら
れる。
6月11日の決定会合では市場の予想に反して、金融政策の変更は行わず、株安・円高を誘った。マネーゲーム
に自ら飛び込み、債券・為替・株式市場を大きく動かそうとした日銀は今、ゲームの難しさを実感していることだろ
う。期待で動いた相場は、すぐに期待を織り込んでしまい、次の期待を持たせてくれることを際限なく要求してくる。
実体経済に本当の変化が起きるまでこの心理戦は続くのである。
第2の要因は、エマージング市場の不安定化だ。米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和政策を縮小させるとの
期待が高まる中、米国の金利が上昇し、その結果エマージング市場から資金が流出し、同市場は全体的に不安
コ反政府デモの激化が加わったこともあって、一部のエマージング通貨・債券・株は大きく下落し、ボラティリティ
も上昇している。

トルコの株価指数は反政府デモが始まった5月31日から1週間で15%程度急落している。エマージング市場全
体でも、5月最終週頃から不安定化し始め、同月29日以降の2週間で見ると、ブラジルやインドネシアの株価指
数は11%、タイは10%、フィリピンは8%、ロシアは7%も下落している。また、通貨でも南アフリカランド、インド
ルピー、ブラジルレアルなどが大きく売られている。
5月半ばまでの半年間で進んだ円安は、ほとんどが海外短期筋の円売りに起因する。したがって、市場に積み
上がった円ショート・ポジションは非常に大きいだろう。そして、円ショートの反対側でロングになっているのはエ
マージング市場の通貨・資産である場合も多いと考えられる。このままエマージング通貨・資産の売りが続くと
いうことは、ポジションが閉じられる、つまり、円が買い戻されることを意味するのである。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 08:03:17.02 ID:lhLfwKzc
<円は安全資産だから買われるのではない>

第3の要因は、ほかならぬドルの下落だ。5月半ばまでの半年間のドル円相場急騰のほとんどは「円安」に拠る
ところが大きいが、5月9日の100円台乗せ以降は「ドル高」に支えられた部分も大きかった。量的緩和縮小に
対する期待の高まりなどを背景に、ドル名目実効レートは5月9日から約2週間で3%超上昇した。そのドルが6
月に入ってから反落を続けており、上昇分の半分以上をすでに失っている。

実効レートで言うと分かりづらいかもしれないが、ユーロとポンドが対ドルで6月に入って上昇しているのは、ドル
が全体的に弱くなってきたからである。ドルは米長期金利が引き続き上昇トレンドにある中で下落に転じており、
こうしたトレンドが続くようであれば、ドル円相場に下落圧力をかけるだろう。

このように、日本の債券・株式市場の不安定化、エマージング市場の不安定化、ドル安という3つの要因が今後
も続くようだと、ドル円相場の下落トレンドはもうしばらく続くかもしれない。

ただ、第1と第3の要因はそれだけでドル円相場が80円台まで下落するほどのインパクトとはならないだろう。
最も怖いのはエマージング市場の不安定化である。ここから出てくる資金の多くは円に戻ってくるはずだからで
ある。よく「安全資産としての円に資金が向けられ」などと言われるが、円は安全資産だから買われるのではない。
もともと、円を調達し、それを売って、エマージング通貨・資産を買っているのだから、そのポジションを閉じる時
には、円を買い戻し、返す必要があるというだけのことだ。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 15:32:23.32 ID:TSeVDbTY
株、海外投資家が3週ぶりに買い越し・6月1週 
2013/06/13 15:17 日経速報ニュース 322文字
 東京証券取引所が13日発表した6月第1週(3〜7日)の投資部門別株式売買動向(東京・大阪・名古屋3市
場、1部、2部と新興企業向け市場合計)によると、海外投資家(外国人)は3週ぶりに買い越しに転じた。買越
額は1608億円だった。前の週は1270億円の売り越しだった。政府が5日に示した成長戦略の素案が「株価を押
し上げるには力不足」との見方から、6月第1週の日経平均株価は897円安と大幅に下落したが、値ごろ感など
から外国人が買い戻す動きがあったもようだ。
 個人は3週ぶりに売り越した。売越額は1410億円だった。前の週は2156億円の買い越しだった。信託銀行は
5週連続の売り越し。売越額は1092億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 15:33:21.91 ID:TSeVDbTY
日経平均大引け、急落 「異次元緩和」直前の4月3日以来の安値
2013/06/13 15:04 日経速報ニュース 291文字
 13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比843円94銭安の1万2445円38銭と急落した。
日銀が異次元緩和を導入する直前の4月3日以来、約2カ月ぶりの安値となった。下げ幅は今年2番目の大き
さ。外国為替市場で円相場が1ドル=94円台まで上昇。12日の米株安をきっかけに13日はアジア各国の株式相
場も軒並み安となり、投資家の不安心理が高まった。自動車など輸出関連の主力株だけでなく金融株や機械株
など幅広い銘柄が売られ、全面安の展開となった。東証1部の売買代金は概算で2兆6935億円(速報ベース)と
4日連続で3兆円を割り込んだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 16:02:57.82 ID:qQ+ywQVx
・[首相と日銀総裁が意見交換、金融市場「次第に落ち着く」]
 ・・後場に入った材料なのですが、
  個人的に、「落ち着かない原因はアンタ等じゃ」と、言いたい!

・[日銀の白井委員、国債買入額「月10兆円近づくと
  財政ファイナンス(財政赤字の穴埋め)と誤解される懸念」]
 ・・わたしには(財政赤字の穴埋め)以外の理由が見当たらないが・・
 [白井委員、14年度物価上昇率「想定より下振れの可能性を意識」]
 [円安のみによる物価上昇、景気回復にマイナスも=雨宮日銀理事]
 ・・宵越しの銭を持たない江戸っ子は、物価がどーなろうと
  使える金額は決まっているのだ。

・[市販薬:ネット販売「認める」で決着 慎重論に配慮も]
 ・・我々は、インターネットかドラッグストアで買うか迷うだけ。
  ネットで買えるからって、倍の量を消費する訳ではないのです。
 [厚生労働相 人工乳房に保険適用 乳がん患者の費用負担大幅減
  片側100万円程度の費用]
 ・・健康保険もパンクしてるんじゃないのか??
 
・[中国・香港株式市場・前場=続落、中国株は6カ月ぶり安値]
 [新興国の外資撤退加速、
  中国株ファンドからの流出額は5年ぶりの高水準]
 ・・日経平均の半年前は9500円くらい?
  しかし、メディアは今晩も暴落暴落と騒ぐことでしょう。

・[統一球問題:コミッショナー謝罪 変更・隠蔽への関与否定]
 [「なぜ隠蔽」「選手が気の毒」 統一球、不信募る野球ファン ]
 ・・確かに問題ではあるが、わたしが思ったのは、
  「なんでこんなのがTOPニュースで数十分も報道されるのか」って事。

・[「米国が中国にハッキング」 元CIA職員が暴露]
 ・・習近平さんに文句言ったばかりのオバマさん「アチャー(>_<)」
  ま、現実的にはサイバー戦争にはすでに突入してるって事ですね。
   でも、日本は、
 [警察庁、「ハッカー・コンテスト」を初後援 警察職員参加も検討]
 ・・相変わらず、お遊び気分

・[水野復興庁参事官ツイッターで暴言、市民団体に「左翼のクソども」]
 ・・ま、震災者に暖かい支援を・・と言いながら、
  腹の中ではこんなもんです。

・[福島第1地下水、セシウム濃度は10分の1 東電、測定値を修正
  (5月:検出不可能)⇒(今月3日:1リットル当たり0.61ベクレル)
  と修正していた]
 ・・で、その次はどー修正するの?
  もう、事業者からの発表が信用できない事くらいは誰も知っている。
  そして、国からの発表も・・
   ※個人的には、どんどん雨が降って洗い流しながら薄め、
  時が経つ事しか無いと思っている。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 16:18:43.10 ID:qQ+ywQVx
東証大引け、急落 「異次元緩和」直前の4月3日以来の安値
2013/06/13 15:30 日経速報ニュース 1045文字
 13日の東京株式市場で日経平均株価は急落した。終値は前日比843円94銭(6.35%)安の1万2445円38銭と
、この日の安値圏で引けた。日銀が異次元緩和に踏み切る直前の4月3日以来、約2カ月ぶりの安値となった。
下げ幅、下落率ともに今年2番目の大きさ。前日の米株安に加えて、東京市場で円相場が1ドル=94円台まで
上昇したことで投資家の不安心理が次第に高まった。アジア株が全面安となったことも買い手控え要因となった
。株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出を14日に控え、買いを手控える投資家が多かった。
 日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は634円で、5日以来約1週間ぶりの大きさだった。日経平均は日銀が
金融政策の現状維持を決めた今週11日から3日続落し、この間に1068円下げた。
 米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和縮小観測の浮上を背景に前日のダウ工業株30種平均が1週間ぶりに
1万5000ドルを割り込んだことで、東京株式市場でも朝方から売りが先行した。円相場が対ドルで上げ幅を拡大
するにつれ投資家のリスク回避姿勢は一段と強まり、株式を売る動きが加速した。円高が業績に逆風となる輸出
関連の主力銘柄だけでなく、金融や不動産など幅広い銘柄が売られて全面安の展開となった。SQ算出日を翌日
に控え「高値で株価指数先物を買っていた投資家が持ち高を手じまうために損失覚悟で売った」(国内証券の先物
売買担当者)との指摘があった。裁定解消の売りが現物株にも出て日経平均の下押し圧力となった。
 東証株価指数(TOPIX)も大幅続落。大引けは前日比52.37ポイント(4.78%)安の1044.17だった。異次元緩和
直後の4月4日以来の安値。業種別TOPIXは、33業種全てが下落した。「その他金融業」や「情報・通信業」、
「証券商品先物」の下落率が大きかった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆6935億円と4日連続で3兆円を下回った。売買高は32億6458万株だった
。不動産投資信託(REIT)全体の値動きを示す東証REIT指数は前日比1.89%下落した。
 ソフトバンク、アドテスト、ファストリの下落が目立った。円高進行を嫌気してトヨタやホンダ、日産自など自動車
は軒並み売られた。野村、三菱UFJも安い。一方、北海電が上昇した。
 東証2部株価指数も続落した。朝日インテクや高木、パルステックが売られた。半面、日東エフシーやソフト
99が買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 16:21:14.81 ID:qQ+ywQVx
世界同時株安、米金融政策と景気 2つの不透明感で投資マネーすくむ
2013/06/13 16:07 日経速報ニュース 1241文字
 世界の株式相場の動揺が収まらない。金融政策と景気という2つの先行き不透明感から12日の米株が大き
く下落した流れを引き継ぎ、13日の東京株式市場で日経平均株価は前日比843円安の1万2445円と日銀が量
的・質的緩和を決めた4月4日の水準を割り込んだ。フィリピンやタイでも株価指数が5%近く下落。上海総合指
数や香港ハンセン指数は年初来安値を下回った。今週に入り日米欧に加え、新興国の株式市場からも資金流
出が加速している。米連邦準備理事会(FRB)の量的金融緩和の先行き不透明感から投資マネーがすくんでいる。
 米国では12日、今年に入り始めて株式相場が3日続落し、債券相場も下落(金利は上昇)。ドルも円などに対
し売られる「トリプル安」となった。新興国でも株安と債券安、通貨安が同時に進行した。FRBが量的緩和を縮小
するとの警戒感を背景に、主要国の大規模な量的緩和であふれたマネーの引き揚げが加速しているためだ。
財務省によると日本の投資家は2〜6日まで3週間続けて海外の株式と中長期債を売り越した。海外資産を売
却した資金の還流が急速な円高を誘っている公算が大きい。
 米金融緩和策の「時間軸」の揺らぎを受け、超低金利で調達した大量の資金を少しでも高い投資収益が狙え
る資産に投資する「サーチ・フォー・イールド(利回りを探せ)」の動きが反転しているという。ニッセイ基礎研究所
の矢嶋康次チーフ・エコノミストは「投資の前提条件が変わるという警戒感から投資マネーの現金化が加速して
いる」と指摘する。
 外国為替市場では円相場が1ドル=94円台に上昇。4〜12月期の業績予想の前提を95円としているキヤノン
は一時135円安の3100円まで売られ、4月4日の年初来安値(3070円)が視野に入った。2013年度の前提を同じ
く95円としているホンダは下落率を5%に広げる場面があった。
 円相場が急伸する一方、ドルは主要通貨に対する下落が目立つ。クレディ・スイス証券の白川浩道チーフ・エ
コノミストは「米景気の回復ペースが緩慢ななかで量的緩和を縮小することに対する警戒感が強い」と指摘する。
これまで回復が続いていた米住宅市場の先行きには不透明感が漂い始め、中国を筆頭に新興国の景気減速
懸念も広がり始めた。この日の東京市場では、コマツや日立建機、商船三井など景気敏感株の下げが目立った。
 市場では、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」への期待も後退しているという。国債と物価連動国債の利
回り差である期待インフレ率は5月下旬以降、急速に低下。長期金利の急上昇を受け、「当局がインフレ期待を
高めようとする姿勢を後退させた」(白川氏)ためデフレ脱却への期待がしぼんだという。
 市場の関心は18〜19日の開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)に集まっている。「FRBのバーナンキ議長
から金融政策の方向性が明示されない限り、市場の動揺は続くおそれがある」との声が増えている。
〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史〕

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 16:25:41.74 ID:qQ+ywQVx
ノンバンク、アジア攻勢、車ローンや家電の分割払い、中間層拡大に的。
2013/06/13 日本経済新聞 夕刊 1ページ 1100文字 書誌情報
 カードや信販、リースといったノンバンクがアジアで攻勢を強めている。信販大手のセディナはベトナム現地
銀行に自動車ローンの審査手法を提供、各社も分割払い事業やコンサルティング業務を展開する。アジア新
興国の金融インフラは、日本の高度成長期の水準にとどまる。中間層の拡大で生活に密着したサービスの需
要が今後も高まるとみて、現地化を進める。
 イオングループの銀行持ち株会社であるイオンフィナンシャルサービスは、アジア各地で分割払い事業を手掛
ける。香港やタイではクレジットカードを発行し、今や連結営業利益の4割を海外事業が稼ぎ出す。今年度中に
はミャンマーとラオスに進出し、家具や家電の分割払い事業を始める計画だ。
 クレジットカード大手のクレディセゾンは、ベトナムでインターネット決済事業に参入する。同国ではネットで商
品を注文しても、販売店に出向いて現金を支払わねばならない。ネット決済専用のプリペイドカードを発行し、前
払いができるようにする。現地に進出した日本のIT(情報技術)企業と共同で展開する予定だ。
・ノウハウ提供
 現地の金融機関に日本式のサービス導入を働き掛ける動きもある。信販大手のセディナは、提携先のベトナ
ム大手銀・エグジムバンクに自動車ローンの審査手法の提供を始めた。従来は行員によって審査項目がまちま
ちだったが、セディナが項目を整理。申込用紙も刷新し、審査に要する時間を3日から1日に短縮した。
 JCBは2014年度までにモンゴルで同国民向けにクレジットカードを発行する。現地の中央銀行などと提携し、
渡航者などがカードを利用できる加盟店も現在の6倍の7000店に増やす。現地の人が利用する飲食店・小売
店などへの加盟店開拓も進める。
 みずほ系の東京センチュリーリースは昨年9月から、インドの金融会社「タタ・キャピタル」に拠点を借りて総合
リース業を手掛ける。
 中国や東南アジアでは輸送機械や建機のリースが好調で、13年3月末のアジア部門の資産残高は、12年3
月末から約3割増えて1130億円となった。
・経済発展進む
 三菱UFJフィナンシャル・グループによると、ミャンマーやベトナムの経済発展の度合いは、日本の1960年代
、高度成長期の水準にあるという。この頃から急速に普及を始めたのが自動車や家電だ。各社は自動車ローン
や生活必需品の分割払いといった、生活に密着した販売金融の需要が大きいとみている。
 香港や韓国など日本の90年前後に位置付けられる国々では、富裕層向けサービスやクレジットカードの需要
が高まる。1人あたり国内総生産(GDP)の増加に伴い、各社は各国の成長段階に合わせたサービスを投入する。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 17:31:03.90 ID:Ix/pri2d
債券、異例の日銀オペが急騰を演出 明日の5年債入札には警戒も
2013/06/13 17:26 日経速報ニュース 1395文字
 13日午前の債券市場で、債券相場が一時急騰した。長期金利の指標となる新発10年物国債は一時0.795%
と1カ月ぶりの水準に低下(価格は上昇)。金利の急低下を促したのは、朝方から急速に進んだ円高・株安に
加え、日銀が踏み切った異例の長期国債買い入れオペだった。
 日銀は10時10分に長期国債の買い入れオペ(公開市場操作)を通知。その途端に、債券先物は大幅に上げ
幅を広げて143円13銭まで上げた。現物債幅広い年限の現物債にも買いが入った。日銀が金利安定に向けて
オペの頻度を高めるなか、市場ではきょうのオペは「サプライズだった」(外資系証券ディーラー)と受け止める
声が多い。
 きょうは買い入れオペが見送られると市場が読んでいたのには訳がある。オペ結果に基づく債券の実際の受
け渡しはオペ実施の2営業日後にあたる来週17日。一方、国債の利払い日が重なるのは来週の20日。その2
営業日前までは、国債の償還・利払いに伴う振替停止期間と定められ、債券の受け渡しが止められる。利払い
が確定する3営業日前(17日)も実質的な停止期間と受け止められている。このため市場では受け渡しが停止
期間にかかるオペは通知してこないとの見方が広がっていた。市場関係者によると日銀がきょう通知したのは
3月と9月に利払いを迎える銘柄。来週に利払いを迎える銘柄とは異なるため、受け渡しは可能というわけだ。
 日銀は10〜11日の金融政策決定会合で固定金利方式の共通担保オペの期間延長を見送り、債券市場の一
部の期待には応じなかった。一転してきょうは、利払い月が異なる銘柄とは言え、受け渡しが禁止期間にかかる
異例のオペに踏み込んだことで「黒田日銀の何でもやる姿勢がさらにもう1段階強まった」(証券会社ディーラ
ー)との声があがる。日銀は円高・株安に伴う債券買いを後押しする格好で、量的・質的金融緩和以降、上昇
基調にあった金利を抑え込む姿勢を鮮明にしたと読める。
 もっとも、気の早い市場では、力ずくの急激な金利低下はかえって入札への警戒感を生むとの見方が浮上し
ている。財務省はあす5年債入札(6月債、2兆7000億円程度)を実施する。前回債から償還日が3カ月後ずれ
するため、新発債で発行されるが、注目は表面利率。きょうの取引では日銀の国債買いオペなどの影響で現
物債にも広く買いが入り、新発5年物国債である111回債の利回りが一時0.285%まで低下した。明日の入札の
表面利率は0.3%と前回債(0.4%)から下がる可能性が高まっている。
 中短期債の金利押し下げ要因が当面見当たらないなか、前月より低い表面利率で入札を迎えれば、投資家
の需要が盛り上がらず、入札の活況度合いを示すテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が大きくなる
かもしれない。市場では「入札をきっかけに相場が崩れやすくなる」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車
治美シニアストラテジスト)との声も出始めた。
 午前に急騰した債券相場は、一段の円高・株安にもかかわらず午後に入り、急速に上げ幅を縮めた。「(オペ
で巨額の国債を買い続ける)日銀に追随する買い手がいない」(国内金融機関)現状では、持ち高調整で相場
が大きく下落するなど債券相場の地盤はもろい。日銀の必死の国債買いオペが皮肉にもあすの5年債入札の
不安の種をまきつつある。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 17:34:25.72 ID:Ix/pri2d
株、個人の新興株売越額は震災翌週以来の水準 6月1週・投資部門別
2013/06/13 17:23 日経速報ニュース 409文字
 6月第1週(3〜7日)の新興企業向け株式市場で、個人投資家は2週連続で売り越した。売越額は128億円。
東日本大震災が起きた翌週の2011年3月第3週(264億円)以来、約2年2カ月半ぶりの高水準だった。大阪証
券取引所と東京証券取引所が13日に発表したジャスダック市場、マザーズ市場の上場銘柄の投資部門別売買
状況を合算した。
 この週の新興株式相場は、バイオ・医療関連株を中心に週末にかけて急落した。信用取引の追加担保差し入
れ義務(追い証)発生を避ける目的などから、個人投資家の投げ売りが膨らんだようだ。一方、海外投資家は3
週連続で買い越した。買越額は184億円と、11年3月第3週(251億円)以来の高水準となった。市場では「値ご
ろ感の出た一部の優良株などに打診買いを入れたようだ」(外資系証券の情報担当者)との声が聞かれた。
 投資信託は4週ぶりに売り越し。売越額は23億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

株先物、海外投資家が売り越し 投資部門別・6月第1週
2013/06/13 17:19 日経速報ニュース 377文字
 大阪証券取引所と東京証券取引所が13日にそれぞれ発表した6月第1週(3〜7日)の日経平均先物と東証
株価指数(TOPIX)先物の投資部門別売買動向によると、海外投資家(外国人)が2週ぶりに売り越した。売越
額は17億円だった。前の週は154億円の買い越しだった。市場では「年金など中長期の投資家が買いを入れた
現物株と違い、先物市場では短期筋の利益確定売りがなお優勢だった」(松井証券の窪田朋一郎マーケットア
ナリスト)との指摘があった。
 証券会社の自己売買部門は5週連続で買い越した。買越額は1876億円で、前の週の1499億円を上回り、20
11年8月第1週(1〜5日)以来の高水準となった。
 個人は2週連続で売り越した。売越額は212億円で、前の週(783億円)から拡大した。このほか信託銀行は2
週連続の売り越しだった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 17:35:47.09 ID:Ix/pri2d
野村、13年末の日経平均目標を1万8000円に引き上げ
2013/06/13 17:07 日経速報ニュース 367文字
 野村証券は2013年末の日経平均株価の目標値を従来の1万6000円から1万8000円に引き上げた。13日付
のリポートで公表した。併せて東証株価指数(TOPIX)も1350から1500に見直した。株価予想の前提を「業績
回復」と「世界的なPER(株価収益率)の上昇」に切り替え、2013年度のTOPIXのEPSは82.5と過去最高を更
新する見通しを示した。足元の日本株のPERは米国株を下回った状況にあるといい、日本株の業績拡大期待
や相対的な割安感が目標株価引き上げにつながったと見られる。
 リポートでは、アベノミクス(安倍政権の掲げる経済対策)が潰えていないのであれば、ここで弱気に転じる理
由は見当たらず、日本株には改めて強気で臨むことを推奨したと指摘。好業績銘柄、成長戦略恩恵銘柄を推
奨している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 18:27:42.63 ID:AuCKoEYo
株、SQ予想 約30万株の売り越しか・13日時点推計 相場急落で裁定解消売り 
2013/06/13 18:13 日経速報ニュース 1351文字
 株価指数先物とオプション6月物はあす14日、特別清算指数(SQ)算出を迎える。SQ算出に関連した14日
寄り付きの現物株式の売買注文は、「日経平均株価」の裁定取引関連で採用1銘柄あたり概算で売りが350
万株、買いは320万株と見込まれる。差し引きでは30万株前後の売り越しと想定される。7日時点の建玉と10〜
13日の手口をもとに主要証券会社の現物株の売買を推計した。
 SQ算出日の寄り付きに現物株の売りが目立つとみられる証券会社はクレディ・スイス(84万株)、UBS(61万
株)、JPモルガン(57万株)、ドイツ(33万株)など。一方、買いが想定されるのは、ABNアムロ(100万株)、野村
(67万株)、RBS(52万株)、モルガン・スタンレーMUFG(29万株)などの証券会社だ。前の日の想定(売り390万
株程度、買い350万株程度、差し引き40万株前後の売り越し)よりも売り買いともに注文数量は縮小し、差し引き
の売越額も減少した。9月物などへのロールオーバー(乗り換え)が進んだことに加え、13日の株式相場の急落
局面で現物株買いと先物売りを組み合わせた裁定取引の解消売りが出たためとみられる。
 大阪証券取引所が開示している証券会社別の建玉と売買手口をもとに、先物のポジションやオプションのデ
ルタ(先物に対する感応度、プラスの1単位が先物1枚の買いにあたり、マイナスは売りを示す)を計算した。
 先物の売建てやそれに相当するオプションのポジションは「先物売り・現物株買い」の裁定取引になっていると
想定。この場合、SQ算出時には先物などが清算され、現物株には売りが出るとした。逆に先物の買建ては現物株
買いにつながるとした。
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主な証券会社のポジション(推計)
日経平均先物6月物
ABNアムロ           45523
ニューエッジ           30131
RBS              12835
野村               11279
JPモルガン         ▲ 10151
バークレイズ         ▲ 10556
UBS            ▲ 11202
BNPパリバ         ▲ 12530
クレディ・スイス       ▲ 15629
ソシエテ・ジェネラル     ▲ 19974

ミニ日経平均先物6月物(通常の日経平均先物に換算した枚数)
ソシエテ・ジェネラル       12161
モルガン・スタンレー        9323
BNPパリバ            6210
みずほ            ▲ 2101
ABNアムロ         ▲ 17266
ニューエッジ         ▲ 22734

日経平均オプション6月物のデルタ(先物に対する感応度)
ソシエテ・ジェネラル        8089
ゴールドマン・サックス       6082
三菱UFJモルガン・スタンレー   2840
ABNアムロ         ▲ 3192
JPモルガン         ▲ 4417
クレディ・スイス       ▲ 5357
(▲は売り越しまたはマイナス)
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 18:31:12.97 ID:AuCKoEYo
BOJ点描 白井委員が目指す透明性 市場の疑念に白黒はついたか
2013/06/13 18:07 日経速報ニュース 1180文字
 日銀の白井さゆり審議委員が4月の量的・質的金融緩和の導入以後では初めて公の場で金融政策について
語った。大胆な緩和策で日銀が何を狙っているのか、14年末までに大量に国債を買い入れた後にどう動くのか
――。日銀の政策への疑念が渦巻くなか、白井氏は白黒はっきりさせようと、かなり踏み込んだ発言を繰り出し
た。
 旭川市できょう開いた日銀の金融経済懇談会。白井氏は地元の政財界関係者の前で、量的・質的金融緩和
の狙いや自身の金融政策の考えを語った。14時に始まった記者会見では終了予定時刻を過ぎても記者の質
問にていねいに答えた。
 白井氏が会見で最も力を込めて説明したのは長期金利の動き。大量の国債買い入れが市場の流動性を低下
させたうえ、日銀が金融緩和を続ける目安となる「時間軸」がわかりづらくなっていた。そんな債券市場の疑念が
念頭にあったのか白井氏は「(消費者物価の前年比上昇率で2%という水準が)安定的に持続するために必要
な時点まで(金融緩和を)続ける。これが意味するところは、突然『出口』にいくとか、そんなことは考えていない
ということ。急いでやめることはない」と強調した。
 白井氏は経済・物価を巡り消費増税による下振れリスクにも言及し、消費増税の影響を除いた消費者物価指
数(CPI)上昇率は「15年度は1%台半ばを超えるところ。15年度末には2%を見通せる」と述べた。「経済・物価
情勢の展望(展望リポート)」で自らが示した見通しを公然と語るのは極めて異例。動揺する市場に対して自分
の立ち位置を明確にし、日銀の情報発信についてあえて一石を投じたようにも見える。
 午前の懇談会では、3月の金融政策決定会合で資産買入等基金による国債買い入れと、銀行券の発行残高
に見合った国債買い入れ(輪番オペ)の統合を提案した狙いにも言及した。白川方明前総裁のもとで進めていた
「包括的金融緩和」は小出しで大胆さに欠ける、わかりにくいなどの批判があったことを振り返った。
 「今後もコミュニケーション(対話)戦略の改善について考えていきたい」。あいさつ要旨では、経済や金融政策
をめぐる説明の最後をこうしめくくった。量的・質的金融緩和の導入を宣言した4月4日の公表文に「2」という数
字が数多く出ていたことにも言及。「2をキーワードに分かりやすく伝える工夫をした」ことを明らかにした。
 政策スタンスがもともとは白川前総裁に比較的近いと見られていた白井氏。一方で3月の決定会合では金融
緩和に積極的な「ハト派」の最右翼に躍り出るような提案をし、「黒田東彦総裁体制への移行に向けた露払いか
」との見方も出ていた。白井氏は市場の臆測をよそに、透明性の高い政策運営を目指す姿勢を何度も強調した。
記者会見の会場に現れた白井氏がまとっていたジャケットの色は「白」だった。〔日経QUICKニュース(NQN) 三輪恭久〕

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 18:33:40.62 ID:AuCKoEYo
売られすぎ日本株、「7月反転」のシグナル スクランブル
2013/06/13 17:31 日経速報ニュース 1577文字
 13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前日比843円安の1万2445円で終了した。日銀が量的・
質的金融緩和を決定する前日の4月3日(1万2362円)以来の安値水準となった。追加緩和を好感して株式相
場が騰勢を強め5月22日に1万5627円の直近高値をつけるまで32営業日を要したのに対し、5月23日の前日比
1143円安で始まった調整局面は16営業日とまだ半分にすぎない。企業のファンダメンタルズ(経済の基礎的条
件)に比べ、日本株が「売られすぎ」の水準にあることは明らか。日柄調整の完了が見込まれる7月上旬に向け
て、売られすぎの修正が進む可能性が大きい。
 14日の株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出に伴う取引で、日本株の高値圏で形成されたポ
ジションの調整が終わり、相場をかく乱してきた需給関係の不安要素がひとつ消える。18〜19日の米連邦公開
市場委員会(FOMC)で資産買い入れの早期縮小懸念が払拭されれば、米長期金利と米国株もいったん落ち
着きを取り戻し、日本株の揺らぎも収まるだろう。
 「日経平均と米ドルは下げ止まっていい水準にきている」。SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカルアナリ
ストは指摘する。具体的な水準として、日経平均は1万2500円前後、ドルは対円で93円50銭付近での下げ止ま
りを予想している。
 日経平均の下値メドに関するチャート上の主な根拠は3つ。第1は、2009年3月に付けたバブル後最安値7054
円を起点とする長期上昇相場の波動だ。第1波として10年4月に付けた高値1万1339円から、第2波の11年11
月に付けた安値8160円までの下げ幅は3179円。これと同じ幅を13年5月22日の終値1万5627円から差し引くと
、1万2450円前後という水準が導かれる。
 第2は中長期の相場トレンドを示す100日移動平均で、現在は1万2600円程度で推移している。第3は一目均
衡表。月足の「雲」の上限は1万2650円付近にある。株式相場は3つの支持線が集中する現在の水準で底値を
固める可能性がある。
 円相場は東日本大震災後の11年4月に1ドル=85円53銭を付けた後、11年10月に75円35銭の円高ドル安に
振れるまで、およそ10円幅の上昇を経験した。13年5月22日の103円74銭に10円幅の上昇をあてはめれば、93
円50銭程度への調整が想定できる。
 「株式、為替とも値幅調整は十分なところまできている。日本株は7月にかけて日柄調整を終了し、売られすぎ
の修正が進む」と吉野氏はみている。
 リーマン・ショック後にバランスシート調整に取り組んだ結果、日本企業のファンダメンタルズは改善した。野
村証券が6月に発表した企業業績見通しによると、13年度の上場企業の純利益は51.8%増、金融を除くと77.7%
増となる。円相場の前提は1ドル=97円と現在の実勢に比べ円安だが、1円の円安による利益変動は経常利益
ベースで0.9%程度にとどまる。同社の松浦寿雄ストラテジストは「13年度の増益は堅い。むしろ企業は自己資
本の急増によって前年度実績で6%にとどまったROE(自己資本利益率)を高める努力をしなければならない」
と話す。
 「現在の相場下落は急スピードで上昇した反動が主因。日経平均は年度内に1万8000円程度に上昇するとい
うシナリオに変更はない」。東海東京調査センターの隅谷俊夫投資調査部長がこう分析する背景にも、企業業績
の改善がある。
 株価とPER(株価収益率)から算出した日経平均採用銘柄の予想1株利益は5月末時点で900円に達した。前
回900円台を付けたのは07年5月〜08年3月で、この間に日経平均は1万8000円台をつけた。今回も予想1株利
益の改善が先行し、株価がキャッチアップする展開が見込まれるとしている。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 18:42:45.21 ID:a7+u85Y+
UPDATE 1-長期金利、横ばいから上昇していくのが自然な流れ=全銀協会長

[東京 13日 ロイター] - 全国銀行協会の国部毅会長(三井住友銀行頭取)は13日の定例会見で、日本の
長期金利の動きについて、横ばいから上昇していくのが自然な流れとの認識を示した。そのうえで、懸念され
るのは金利が過度に不安定になり、急騰することだと述べた。
国部会長は、長期金利の動向について、国債金利のボラティリティが高まっているとしたものの、日銀は市場
参加者との意見交換やオペの弾力的な運用を積極的に進めており、「国債市場の安定化に向けて努力を続け
ている」と評価。「市場参加者の経験値が高まったことで、金利の動きもだいぶ落ち着いてきた」とした。

今後の見通しについては「実体経済の改善状況を確認しながら、横ばいから上昇していくのが自然な流れ」と
述べた。「懸念すべきことは金利の動きが過度に不安定になり、酷さの保有リスクが高まったり、金利が急騰
すること」と語った。
米国の金融緩和の早期縮小観測については「今すぐQE3(量的緩和第3弾)を縮小するのは時期尚早だと思
う」との見通しを示した。出口戦略の議論の高まりが株式市場の調整を招いているとしたが、「日銀の異次元緩
和もあり、市場の混乱は限定的」との考えを示した。

三井住友銀行の米国債の保有額は残高ベースで日本国債の15%程度とし、金利上昇でも「あまり大きな影響
はない」と語った。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/13(木) 19:46:03.84 ID:5NMRFlfI
緩和縮小に身構える投資マネー、新興国の通貨安インフレに警戒 
2013/06/13 17:43 日経速報ニュース 1263文字
 日経平均株価が843円安となった13日の東京株式市場。急激なマネーの逆流にさらされているのは日本だけ
ではない。むしろ通貨安でインフレ懸念が高まる新興国は、より難しい経済のかじ取りを迫られる。投資マネー
は米国の量的金融緩和縮小をきっかけとした新興国の変調に身構え始めている。
 「米国の量的緩和縮小の影響は日本よりも新興国の方が大きくなるかもしれない」――。ニッセイ基礎研究所
の高山武士研究員はこう指摘する。新興国市場は先進国に比べ、規模が小さいため、投資資金の引き揚げが
株価急落に直結しやすいとの見立てだ。
 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が量的緩和縮小に言及した5月22日以降、2割超下落した日経
平均の影で見えにくくなっているが、新興国市場にもマネーの変調は確実に訪れている。6月に入り、インドネシ
アのジャカルタ総合指数は7%超、韓国のKOSPI指数は4%超、インドのSENSEX指数は3%超それぞれ下
落している。
 5月22日以降、世界全体の株価の動きを示すMSCI世界株指数は3%下落した。同期間に、MSCIのエマージ
ング(新興国)株指数は9%下落しており、新興国からの資金の引き揚げが強まっている様子がうかがえる。時
価総額上位の銘柄で比べても、台湾の鴻海精密工業や韓国のサムスン電子、インドネシアのアストラ・インター
ナショナルが軒並み年初来安値圏に沈み、海外投資家の新興国離れは強い。
 投資マネーの引き揚げは株安と同時に通貨安も引き起こし、問題を複雑にする。
 例えば、インドネシア。通貨ルピアは対米ドルで1米ドル=9800ルピア台後半まで下落し、3年9カ月ぶりの安値
圏にある。インドネシア中央銀行は13日に開いた金融政策決定会合で政策金利を2年4カ月ぶりの利上げに踏
み切り、ルピア安に歯止めをかける姿勢を強めた。
 通貨安防衛に走るのは、物価上昇を通じて国民生活に直結する恐れがあるためだ。通貨ルピアの下落を背景
に5月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比5.47%で、中銀が設定するインフレ目標レンジの上限(5.5
%)に肉薄している。野村証券の平山広太・外国為替アナリストは「経常収支も赤字の状態が続いており、通貨
安を受けた輸入価格の上昇が一段の財政面の悪化を招いてしまう」と指摘する。
 同様に通貨安が進むインドでも輸入全体の3〜4割を原油などのエネルギー関係が占めるため、通貨安によ
る輸入価格の上昇懸念は根強い。社会不安などにつながる恐れもあるため、過度な通貨安は阻止しなければな
らない。韓国については「ウォン安は輸出企業の競争力向上につながるが、輸入エネルギーコストの上昇による
電気料金引き上げにつながるリスクがある」(みずほ総合研究所の苅込俊二主任研究員)との見方がある。
 昨年までは高い経済成長を背景に新興国に投資資金流入が続いたが、足元ではマネーの逆流がおきている。
株安を通じた通貨安が招くインフレへの警戒感が強まっている。
〔日経QUICKニュース(NQN) 佐藤ちあき 原欣宏 矢内純一〕

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 00:14:40.46 ID:MsMB8S6j
アングル:円安回帰には時間必要か、「夢」から覚めた海外勢
[東京 13日 ロイター] - ドル/円は一時93円台まで急落し、円高スピードを一段と速めている。アベノミクス
相場の勢いだけに乗って円売り・日本株買いポジションを構築した海外投資家は、米量的緩和第3弾(QE3)縮
小観測で世界の株が急落するなか「夢」から覚め、ポジションを次々と巻き戻しているという。

マネーが新興国通貨から先進国通貨に回帰しているが、これまでの反動で円は最も強い通貨になっており、円
安トレンドに回帰するには時間が必要との見方が多くなってきた。

「海外勢の失望売りというよりも、日本のことをよく知らないで追随した海外の投資家の目が覚めたということだ」
――大手証券のディーラーはそう話す。一部の海外投資家は日本についてよく知らないまま、値動きの良さだけ
に触発されてアベノミクス相場に追随し、円ショート/日経平均ロングを膨らませたという。しかし、QE3の早期
縮小観測が浮上すると世界で株価が急落。アベノミクスについても楽観論が後退したほか、リスク資産のポジシ
ョン解消で米国への資金還流が見込まれるため、「日本をそれほど買う必要はない」との見方が強まっていると
いう。

IMM通貨先物における投機筋のポジション動向は、5月末に、円の売り越し幅が昨年12月のピーク9万4401
枚を上回り、10万枚に迫っていた。東証の投資主体別売買動向では、海外投資家は昨年11月半ばから約10
兆円、日本株を買い越した。これらの巻き戻しがQE3縮小観測を機に加速しているとみられている。

株式市場の不安定な状況が一向に収まらないなか、リスクオフに備えた円買いなども加わり、ドル/円は4月2
日の安値92.57円までの下落が視野に入ってきた。来週、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、マ
ーケットはQE3の縮小に関するメッセージを注視することになる。ただ、「ここまで一気にポジションがクローズ
されて相場が壊れてしまうと、修復には時間が掛かる」とシティバンク銀行・個人金融部門の尾河真樹シニアFX
マーケットアナリストはみている。

グローバル規模で為替市場を見渡せば、流動性相場の恩恵を享受してきた新興国や資源国の通貨が大きく売
られ、先進国通貨へ資金がシフトしている。インドルピー、トルコリラ、南アランド、ブラジルレアル、豪ドルは対
米ドルで下げ基調をたどっている。一方、先進国通貨では、円やユーロが大きく上昇している。

一部新興国には経常赤字などの要因もあるが、大きな構図は、グローバル投資家がこれまで短期金利がゼロ
近辺の先進国通貨を調達し、高金利の新興国通貨に投資していたキャリートレードの巻き戻しだ。「ユーロの信
頼が回復途上にある」(国内銀行幹部)との声もあるが、ユーロ圏経済は依然厳しくディスインフレも進んでいる。
ファンダメンタルズの評価が全面的に高まってユーロが買われているわけではない。円高もファンダメンタルズ
の改善を評価しての円買いではなく、いまだ足取りが覚束ない日本経済に影を落とそうとしている。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 02:56:03.68 ID:1q1hxeVl
資源商社最大手、日本でLNG取引 電力会社に販売
2013/06/14 02:00 日経速報ニュース 988文字
 世界最大の資源商社、グレンコア・エクストラータ(スイス)は年内に液化天然ガス(LNG)取引に参入、
日本の電力会社に販売を始める。世界の資源大手は日本でLNG販売を強化しており、大手商社を含め
て競争が激しくなる。電力各社にとって、ガス調達コストの引き下げにつながる可能性もある。
 グレンコアは米金融大手モルガン・スタンレーからトレーダーを採用、ロンドンとシンガポールでLNGの取
引を始める。東京にも担当者を置く。事業拡大に合わせて増員を検討する。
 LNG取引には20年以上に及ぶこともある長期契約と、4年以内の短期契約がある。グレンコアは短期の
スポット(随時契約)取引に重点を置く。その時の価格によって機動的に販売先を変え、収益を高める。
 日本は原発の稼働停止で火力発電用のLNG需要が伸びている。電力会社は調達安定と価格を抑える
ため、中期的に米国やロシアなどから輸入を増やす方針。グレンコアは日本の電力各社に発電用石炭(
一般炭)、鉄鋼各社に原料炭を販売している。年間取扱高は3500万トン前後でシェアは約2割。既存の販
路を活用し、LNGの需要も取り込みたい考えだ。
 天然ガス市場の拡大が見込める日本では世界の資源大手が販売体制を強化している。英資源大手BG
グループが今年初めに日本支社を開設したほか、英BPなど石油メジャーも日本でのLNG販売を強化して
いる。石油取引大手ビトル(スイス)なども日本への進出を検討している。
 外資勢の進出でスポット取引が増えれば、日本のガス調達コストの削減につながる可能性もある。日本
の電力各社はこれまで大手商社経由でLNGを購入するケースが多かったが、今後は入札方式の導入な
ど競争原理が働きやすくなるとの見方もある。
 日本のLNG輸入量は2012年に8731万トンで震災前の10年比で25%増えた。契約期間が4年以内の短
期取引は約2割を占める。電力会社のガス需要の拡大を受け、短期契約は07年比で約3倍に急増してい
る。短期契約のうちスポット取引は1割強とされ、価格は市場の需給を反映して決まる。
 LNGの日本向けスポット価格は現在、100万BTU(英国熱量単位)あたり14ドル半ば。2月につけた直近
の高値から3割安い。欧米各国のガス価格に比べて依然として高止まりしているが、下落基調にある。世
界各国でのガス増産が見込まれ、需給は緩んでいる。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 03:25:20.43 ID:i9brDkXU
米国株、ダウ平均が一時101ドル高 円相場は1ドル=94円台後半
2013/06/14 02:50 日経速報ニュース 363文字
【NQNニューヨーク=岩切清司】13日午後の米株式市場でダウ工業株30種平均が一時、前日比101ドル
高の1万5097ドルまで上昇する場面があった。朝方に発表された週間の米新規失業保険申請件数が市
場予想に反して減少。5月の米小売売上高も前月比0.6%増と市場予想(同0.3%増)を上回った。景気の
回復基調が改めて意識されると株式市場には次第に買い安心感が広がった。
 前日までの3日間でダウ平均の下落幅は252ドルに達していただけに、相場の自律的な反発を狙った買
いも相場の押し上げにつながっているようだ。
 米株式相場が上昇基調を強めたことで投資家がリスク性の高い資産を回避する「リスクオフ」もやや後退。
ニューヨーク外国為替市場では円売り・ドル買いが強まると、円は1ドル=94円80〜90銭まで上げ幅を縮小
する場面があった。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 03:40:15.67 ID:i9brDkXU
コラム:円高は短命か、リスク選好に回復の兆し=亀岡裕次氏
亀岡裕次 大和証券 チーフ為替ストラテジスト(2013年6月13日)

為替の変動要因には、相場全体の動きを左右する「全体要因(市場のリスク許容度)」と、個別通貨の動き
を左右する「相対要因(各国の景気・金利など)」がある。いうまでもなく両者は混在しつつ相場に影響を与
えている。しかし、どちらが強く出るかは、その局面によって異なる。
周知の通り、2013年4月までの為替相場は「日銀金融緩和の円安」だった。12年10月以降、資源・新興
国(G7とEUを除くG20)通貨が対ドルでわずかな上昇にとどまる一方で、円安が大幅に進行した。この間
、世界的に株価は上昇したが、長期金利はほとんど上がらず、商品相場は下落した。市場のリスク許容度
が大幅に上昇したとは言いがたく、高金利通貨高・低金利通貨安が顕著には進みにくい状況のなかで、日
銀金融緩和という「相対要因」が円の価値を大幅に押し下げた。
その後、5月に入ると、「米金利上昇のドル高」となった。その流れをつくったのは、雇用統計が市場の予想
以上に改善したことと、経済の改善が持続可能と判断できれば今後数回の米連邦公開市場委員会(FOM
C)で資産購入を縮小する可能性があるとのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長発言だ。

世界的に株価や長期金利は上昇したものの、商品市況は伸び悩み、リスク許容度の高まりは鈍かった。
だからこそ、相対的な米金利上昇が為替相場を左右しやすかった。市場が全体要因に左右される場合、リ
スク選好のドル安・商品高か、リスク回避のドル高・商品安になりやすいが、商品相場が小動きの一方でド
ル高が進んだことは、米金利上昇という「相対要因」が為替相場に強く影響したことを示している。
そして5月下旬には、流れは「リスク回避の円高」に転じた。米国の長期金利が上昇したことなどを受けて、
世界的に株価が下落に転じたためだ。リスク許容度が低下し、資源・新興国通貨が下落する一方で、円が
上昇した。日銀の追加緩和見送りも、リスク回避の円高に作用した。
このように最近は、「米金利上昇のドル高」と「リスク回避の円高」などが混在しながら、為替相場は変化し
ている。これまでのところは、「全体要因(市場のリスク許容度)」が不安定で、そのトレンドが不明確だから
こそ、「相対要因(各国の金利動向など)」が為替相場を左右しやすくなっているとも言えるだろう。

<世界的に経済指標が上向く可能性>

金利上昇を受けて株価が下落するのは、リスク許容度が上昇しにくいことを示す。米国では、株価上昇の
一方で金利低迷という状況が続いてきたが、量的緩和が縮小・解除に向かうとの見方が浮上し、金利が上
昇し始めた。金利が上昇しても、リスク許容度が高まり続けていれば、株価は上昇するが、今の米国はそう
ではない。市場予想を下回る経済指標が比較的多い状態が続き、リスク許容度が頭打ちで下がりやすい
状況にある。
つまり、金利上昇を受けて株価が下落するのは、景気見通しが改善していないからである。ただし、そうした
状況では金利上昇は続きにくい。それに、バーナンキFRB議長は資産買い入れペースについて、労働市場
や物価動向をめぐる判断に基づくとしたうえで、今のインフレ率は非常に低く、ドルは強いとしている。低インフ
レ下では資産買い入れの減額を急ぐことはないだろうし、その意味からも金利上昇が進みにくいだろう。結局、
景気見通しが改善せず、インフレ見通しも落ち着いた状況では、相対的な米金利上昇によるドル高は進みに
くい。

ただし、世界的に経済指標が上向く可能性がある。米国では3月、4月に増税の影響から個人消費が減速し
、それが5月の企業景況感に悪影響を与えたが、個人消費は再び加速の兆しを見せている。住宅価格と株価
の上昇が個人消費にプラスに働き、5月の自動車販売台数が増加した。需要増加が6月以降の企業活動にも
好影響を与えるだろう。

また、欧州では、ユーロ圏景況感指数が改善しつつある。その水準は低く、景況感は弱めではあるが、イタリ
ア、スペイン、ポルトガル、ギリシャの景況感は、いずれも前年5月を上回った。信用不安の後退が、重債務国
を含めた景況感改善に寄与し始めたことがうかがえる。欧州が財政緊縮から成長促進へ政策転換する流れに
あることも、景気回復を後押しする要因だ。そして、日本の経済指標は、すでに市場予想を上回り始めている。
円安による純輸出と国内景気へのプラス効果は次第に拡大していくはずである。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 03:42:29.85 ID:i9brDkXU
<進む日本株の割高感解消、薄れる円高圧力>

世界全体の名目国内総生産(GDP)の約6割を占める先進国経済が回復すれば、残り4割の新興国にもプラ
スに働く。早晩、世界的に経済指標が予想以上に改善し、リスク許容度が上昇する可能性が高い。

米国など多くの国で長期金利が上昇しても、景気回復期待を伴うのでリスク回避の株安にはつながりにくい。
リスク選好の「株高・金利高・商品高」が続きやすくなるだろう。そして、全体要因(市場のリスク許容度)の影
響が大きくなるにつれて、相対要因(各国の金利動向など)の影響が小さくなるだろう。相対要因による「米金
利上昇のドル高」ではなく、全体要因による「リスク選好の円安」になりやすいと考えられる。

なお、米国株は米長期金利の上昇を受けて反落したとはいえ、金利が上昇し始めた5月初旬の水準を大きく
上回っている。米長期金利も同様だ。ところが、ドル円は5月初めの97円台を下回る94円程度にまで下落し
ている。日銀金融緩和による円安の反動や、日本株の大幅下落が円高を主導した面があるからだろう。だが
、そうした円高圧力も薄れつつあるのではないか。

そもそも、日本株は円安進行と比べ過剰に上昇していたのであり、日経平均株価先物が1996年以降の高
値を結んだトレンド上の1万6000円に到達した5月23日に株安が始まった。大幅な株安により、為替と比較
した株価の割高感は解消されているので、日本株安が円高を主導することもなくなるだろう。

*亀岡裕次氏は、大和証券の投資戦略部担当部長・チーフ為替ストラテジスト。東京工業大学大学院修士
課程修了後、大和証券に入社し、大和総研や大和証券キャピタル・マーケッツを経て、2012年4月より現職。

*本稿は、ロイター日本語ニュースサイトの外国為替フォーラムに掲載されたものです。(here)

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 06:09:56.12 ID:z+J77t8M
米国株、反発 小売売上高など良好で、戻り期待の買い呼び込む
2013/06/14 05:27 日経速報ニュース 222文字
【NQNニューヨーク=増永裕樹】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比180ドル
85セント高の1万5176ドル08セント(速報値)で終えた。5月の小売売上高など良好な米経済指標が相次ぎ、投資家
心理が改善。運用リスクを回避する雰囲気が弱まり、短期的な戻りを期待する買いが入った。
 ハイテク関連銘柄の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、前日比44.94ポイント高の3445.37(同)
で終えた。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 06:10:34.96 ID:z+J77t8M
NY円17時(終値)1ドル=95円30〜40銭 65銭円高・ドル安
2013/06/14 06:03 日経速報ニュース 38文字

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 06:27:59.36 ID:z+J77t8M
株価は1万1500円、円は91円の見方。
2013/06/14 日本経済新聞 朝刊 3ページ 254文字 書誌情報
 市場関係者からは、円相場は対ドルで1ドル=91円程度、日経平均株価は1万1500円程度まで円高・株安が
進むとの見方が出ている。今後円安・株高基調に戻るかどうかは、米国の金融政策や日本政府の成長戦略がカ
ギを握るとの声が多い。
 株式相場は目先、なお調整するとの声がある。下値メドを1万2000円程度とみるUBS証券の居林通氏も、一時
的に同水準を割る可能性があるとみる。相場反転の条件としては「法人税率引き下げや労働規制改革に踏み切る
こと」(朝日ライフアセットマネジメントの藤岡通浩氏)などを挙げる声が出ている。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 06:45:28.46 ID:AEc6jODX
投信の運用成績が悪化、5月、マイナス1兆4143億円。
2013/06/14 日本経済新聞 朝刊 15ページ 444文字 書誌情報
 投資信託協会が13日に発表した投信概況によると、5月の投資信託の運用成績は1兆4143億円のマイナスと
なり9カ月ぶりに悪化した。4月は3兆6856億円のプラスだった。5月下旬からの日本株の下落が響いた。月間の
純資金流入額は大幅なプラスとなったが、市場環境の不透明感を背景に足もとの投信販売は鈍化している。
 投信の販売額にあたる設定額から解約・償還額を引いた純資金流入額は1兆7797億円と、5月は4月と比べ3
割増えた。4カ月連続で1兆円を超えたが、月末にかけての株安や海外債券安で運用成績が悪化。5月末の純資
産残高は78兆395億円と4月末比0・5%増とほぼ横ばいにとどまった。
 6月に入り個人も新規の投信購入に慎重になりつつある。国内大手証券によると「5月23日に大幅に日経平均
株価が下落した直後には日本株投信への押し目買いも入ったが、調整が長引くにつれ様子見ムードが広がって
いる」という。他の大手証券でも「販売が高水準だった4〜5月に比べると現状は半減程度の水準」との声も聞か
れた。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 06:47:40.98 ID:AEc6jODX
先物オプションのからくり(4)1万2500円付近で激しい攻防(わかる投資)
2013/06/14 日本経済新聞 朝刊 15ページ 957文字 書誌情報
 日経平均株価という指数の将来の値動きを予想して売買するのが日経平均先物。日経平均オプションは、日経
平均の先行きを予想する点は似ているが、特定の期日(満期日)に日経平均を決まった価格(権利行使価格)で売
買する権利のことをいう。オプション相場の動きは、市場参加者の先高観・先安観を知る重要なヒントになる。
 買う権利がコールで、売る権利がプット。大阪証券取引所に上場する日経平均オプションは行使価格が250円
刻みで、現在は7000〜1万7750円(7月物)まで取引できる。コールやプットの価格は、需給や株価の動向で
変わる。
 相場の上昇局面ではコールが買われやすく、下落局面ではプットが買われやすい。1万2000円のプットを買っ
ておけば、日経平均が仮に1万1500円まで下げた時に売る権利を行使して、500円の差益を確保できる。プット
が下げ相場の「保険」のように機能するわけだ。最初に売り手に払うオプション料が保険料にあたる。
 これは、プットの売り手からみると、日経平均が行使価格を超えて下げた場合は買い手への支払い義務が発生
し、株価の下落分だけリスクを抱えることを意味する。株価が大きく下げると、プットの売り手になっている証券会社
などは、損失を回避しようと日経平均先物の売りに動く。
 これがはっきり表れたのが13日だ。円高が進んで日経平均の先安観が強まり、より低い価格のプットが買われた。
プットを売っていた証券会社などが慌てて先物を売り、日経平均の下落に拍車をかける循環が生まれた。オプショ
ン取引が先物取引を巻き込んで、下げを増幅する構図だ。
 この日は1万2750円や1万2500円、1万2250円のプット価格が軒並み急騰。日経平均が行使価格の節目を
下に抜けるタイミングで先物売りが加速し、1万2500円付近での攻防が激しくなった。
 またこの日は、オプション6月物の最終売買日だった。14日に決まる特別清算指数(SQ)への思惑も出て、売買
が膨らんだ。行使価格1万2000円のプット価格は前日の4円から一時100円と急騰。プットの売り手はSQが1万
2000円を下回ると損失が膨らむ。「本来は1円まで下げてもおかしくないが、一段の株安を警戒した売り手が損失
限定の買い戻しに走った」(国内証券のオプショントレーダー)という。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 07:46:48.29 ID:rtlZ9PPq
日本株ADR13日、買い優勢 ソニーや金融、キヤノンが高い
2013/06/14 07:00 日経速報ニュース 150文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】13日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の米株式相場が大幅に上昇し、日本株ADRにも買いが広がった。ソニーが上昇。野村やみずほFG、三
井住友FG、三菱UFJといった金融銘関連柄が上げた。キヤノンとホンダも高い。一方、NTTが下落した。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 12:40:59.24 ID:ygIcBLiw
株、「3週間調整終了」説は通じるか 異次元の動きに警戒も
2013/06/14 12:16 日経速報ニュース 1103文字
 14日前場の日経平均株価は、前日比343円04銭高の1万2788円と大幅に反発した。前日の米株高などを好感
して朝方から買いが先行した。乱高下が続く相場だが、「市場関係者の“売り疲れ”から、株価の調整は3週間で
終わるのが一般的」との期待も浮上している。5月23日に1143円安と歴代11番目の下げ幅を記録した後、ちょうど
3週間目に当たるきょう、日経平均がどこまで上げ幅を拡大できるかが注目される。
 岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは、「日経平均は3週間程度で調整がいったん終了するの
が経験則」と指摘する。市場関係者が売りを続ければ株価の下落幅が大きくなるため、値ごろ感が出てくるほか
、期間中に株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)が算出されることが多く、短期筋による思惑的な先物
売買が落ちつくケースがあるためだ。今年に入っても2月前半、3月後半から4月初めの調整局面では3週間程度
で調整が「終了」し、上昇基調に戻った。
 確かに現状では、日経平均の「売られすぎ」を示す指標は多い。25日移動平均からの下方かい離率はすでに1
1%を超えている。5月23日に日経平均が急落する直前の22日終値からの下落率も約2割に達しており、市場で
は「そろそろ底固めしても良い水準。きょうの日経平均が昨日下げた分の半分(約420円)戻せば、市場関係者に
もやや安心感が出るのではないか」(国内証券会社のストラテジスト)との声がある。
 問題は「日銀の異次元緩和以降、株式市場も異次元の動きをしており、経験則が通用するかわからない」(SB
I証券の鈴木英之投資調査部長)ことだ。6月に入っても1日の日経平均の値幅(高値と安値の差)は300円超が
9日中7日を占める。株式相場の変動に対する警戒が強まると上昇しやすい日経平均ボラティリティー・インデッ
クス(VI)も13日に2年3カ月ぶりの高水準に達した。カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジストは「1日
の値幅が200円以下にならなければ個人投資家などが株式市場に本格回帰できない」と話す。
 米ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が、米連邦準備理事会(FRB)が市場が抱く金融緩和縮小への懸念
を和らげる手法を検討していると報じた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)が来週18日からの米連邦公開市
場委員会(FOMC)で、金融緩和縮小の懸念を和らげれば、日経平均は来週から底固めに入るだろう」(伊藤氏)
との見方も出ている。果たして今回も日経平均の3週間調整説は通用するのか。市場関係者はFRBの動きを注
視している。〔日経QUICKニュース(NQN) 日高広太郎〕

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 12:52:30.97 ID:ygIcBLiw
ドル95円付近で不安定、金融機関の円転玉が相場圧迫
[東京 14日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の
95円付近。日経平均株価が伸び悩む中で、輸出企業の売りや国内金融機関の円転玉が相場を圧迫した。

麻生太郎財務相が法人税率の引き下げに否定的な見方を示したことも、海外勢の失望売りを誘ったという。

<ボラティリティ高く取引で手控え>

正午までのドル/円は引き続き不安定な動きとなった。オセアニア時間には株反発への期待感から95.80円ま
で上昇したものの、輸出企業の売りや国内金融機関による償還金などの円転玉が上値を圧迫、仲値公示後に一
時94.43円まで下落した。

大手邦銀関係者によると、麻生太郎財務相が法人税率の引き下げに否定的な見方を示したことも、海外勢の失
望売りを誘ったという。

午前10時半過ぎに伸び悩んでいた日経平均株価が持ち直してくると、ドル/円にもショートカバーが入り、95円
台を回復したが、上値を追う動きは限られている。

市場では「このところボラティリティが高いので、取引を手控える動きも目立つ。このままスルスルと上がっていく
とは考えにくく、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは不安定な値動きになる可能性が高い」(国内金
融機関)と警戒する声が出ていた。

テクニカル的には「日足の一目均衡表で雲の下限と転換線が97.10円付近で重なっており、これを上抜けてい
くような感じではないだろう」(国内証券)との声があった。

<5月日銀会合では国債売却に警戒>

日銀が5月21─22日に開催した金融政策決定会合で、多くの委員が「債券市場のボラティリティーの高い状態
が続くと、銀行等の金融機関の抱える金利リスク量の増大を通じて、国債売却の動きが一段と増幅される恐れ
がある」と指摘したことが14日公表の議事要旨で明らかになった。これに対して、財務省出席者は「量的・質的
金融緩和のもと、日銀が多額の国債買い入れを行うことにより、債券市場に影響が生じ得ることは確かだ」として
、日銀に適切な対応を求めた。

円相場が落ち着かない一因として、債券市場の動揺が収まっていないことを挙げる市場関係者は多い。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 12:59:38.17 ID:ygIcBLiw
<東証>三菱UFJが朝高後下げに転じる FOMC前で手控え
2013/06/14 12:37 日経速報ニュース 356文字
(12時30分、コード8306)三菱UFJなどメガバンク大手が下げに転じた。三菱UFJは朝方に一時16円(2.8%)高
の593円まで上昇する場面があったが、次第に売りに押された。米株高を受け、売りに回っていた投資家の買い
戻しが一巡した後は上値を買い進む動きは限られる。みずほFG(8411)も下げに転じたほか、三井住友FG(83
16)も伸び悩んでいる。
 市場では「相場変動の大きさが続くなか、中期的な株高を見込んだ年金などの買いが入りにくい」(国内証券の
ストラテジスト)との声がある。米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を来週に控え、株式相場が安定に向か
うのか見極めたいとのムードも強い。そのため、買いが細り、時価総額が大きい大手銀行株に資金が向かいにく
くなっているという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 15:43:07.20 ID:J2UjxlhD
・[米新規失業保険申請:1.2万件減の33.4万件、4週平均も減少]
 ・・ま、こんなもんか・・

・[1─4月の中国貿易統計に約750億ドルの水増し、内部調査で発覚]
 ・・誰も信用してない中国政府の公表数字ですが、
  そろそろ具体的になってきたか・・

・[EUとIMF、ギリシャ支援の評価めぐり亀裂
  IMF「著しい失敗があった」と指摘したのに対し、
  EUは「同意できない」と反論]
 ・・失敗した・・じゃ済まないよね
  にしても、この次に債務危機になった国は、
  容易に解決できなくなる事は必至である。

・[ニッケル国際価格4年ぶり安値]
 ・・住友金属鉱山を注目から外した後は見てなかったが、
  やっぱ、商品からも資金流出ですね。

・[最低賃金「引き上げを政府全体でお願い」 厚労相、審議会に]
 ・・インフレ目標に賃金上昇・・良い様な気はするが、
 [日本株式会社の海外移転、歯止めかからず−円安効果は限定的]
 ・・企業は、どこで作れば一番儲かるかを慎重に見極めている。
 [設備投資、減税で促進…安倍首相「秋にも決定」]
  こっちも、減税になったからと言って、ペイ出来ないような
  設備投資には慎重なはずです。

・[川崎重工:社長を解任 三井造船との統合白紙]  
 ・・こりゃ驚いた

・[シリア:米が反体制派に武器供与へ
  米英仏がアサド政権の後ろ盾のロシアに対し、
  反体制派への軍事的支援を容認] 
 ・・こりゃ、シリアの内紛じゃなくて、代理戦争ですね。 

 ・・ってことで、大したニュースはないですが、
  あまりの暑さに昨夜からエアコン起動!
   本当に温暖化になるのなら、頼むからわたしが
  死んでからにしてくれ(;´Д`)ハァハァ

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 15:46:18.38 ID:J2UjxlhD
東証大引け、反発 来週のFOMCにらみで伸び悩む 
2013/06/14 15:28 日経速報ニュース 935文字
 14日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比241円14銭(1.94%)高の1万2686円52銭だった。
前日13日の米ダウ工業株30種平均が大幅上昇したことや、外国為替市場で円相場が1ドル=95円前後と前日
より円安・ドル高で推移したことで、朝方から買いが先行した。日経平均が前日に843円安と大幅に下落していた
ことから、値ごろ感からの買いや自律反発を期待した押し目買いを誘った面もある。
 後場中ごろには上げ幅を450円あまりに拡大する場面もあった。円相場の下落幅が拡大して輸出株に買い戻し
が入った。日経平均が25日移動平均を大きく下回っていることなど、テクニカル分析による短期的な「売られすぎ
」を意識した買いが入ったとの声も聞かれた。
 ただ、日経平均は円相場が下げ渋ると、大引けにかけて伸び悩んだ。上昇幅は、前日の下落幅の約3分の1に
とどまった。来週18日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、積極的な売買を手控える投資家が多い
とみられる。東証1部の売買代金は概算で3兆3155億円と今年3月以降のSQ算出日としては最低となった。市
場では「来週のFOMCで米金融緩和の縮小観測が後退すれば、投資家心理が改善し、日経平均も回復に向か
う」(国内証券)との見方もあった。
 きょうは日経平均先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)の算出日だった。市場推定のSQ値は1万266
8円04銭。市場では「きょうはSQ算出に伴う相場の乱高下はなく、影響は限定的だった」(松井証券の窪田朋一
郎マーケットアナリスト)との声が多い。
 東証株価指数(TOPIX)は反発。大引けは前日比12.28ポイント(1.18%)高の1056.45だった。業種別TOPIXで
は33業種中、30業種が上昇した。
 東証1部の売買高は37億6800万株。東証1部の値上がり銘柄数は960、値下がり銘柄数は635、変わらずは12
1だった。
 ファストリ、KDDI、ファナック、京セラの上昇が目立った。一方、東エレク、大和、コマツなどが安い。
 東証2部株価指数は反発。M2J、朝日インテク、アライドHD、ジャムコが高く、パルステック、高木、ニホンフラ
が安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 15:48:44.86 ID:J2UjxlhD
数字で占う株式相場の落ち着く日 デリバティブ波乱に収束の兆しも
2013/06/14 15:14 日経速報ニュース 2358文字
 5月下旬以降、急落した日本株。その背景に株価指数先物などデリバティブ(金融派生商品)取引の活発化が
あるとされる。実際、現物株に対する先物の存在感は高まっており、「しっぽ(先物)が犬(現物)を振り回す」状態
が続いていると言えそうだ。ただ、外国人投資家の過去のデリバティブ取引を振り返ると、こうした動きはそろそろ
収束する可能性がある。金利や株式投資指標、経済統計から市場参加者の行動を分析すると、市場が落ち着き
を取り戻す日が遠くないことも読み取れる。
 1993年6月以降の20年間の現物株市場と株価指数先物市場の月間売買代金を比較したところ、直近で株価指
数先物の取引量が現物株に比べ大幅に増えていることが分かった。具体的には、日経平均先物(通常の先物よ
り少ない資金で取引できるミニ先物を含む)とTOPIX先物(同)について、それぞれの月間売買高を月中平均価
格で掛け、その合計金額を東証1部の月間売買代金で割って算出した。
 この数字は、2012年12月に0.97だったが今年5月は1.34と10年8月(1.36)以来の高水準を付けた。6月は13日
時点で1.6程度に切り上がった。このまま6月が終われば、1997年3月以来約16年ぶりの高水準となる。
 先物市場は現物株市場の1.6倍に規模が膨らんだ格好だ。もちろん、先物は証拠金取引のため、売買代金そ
のものが現金として動く訳ではないが、市場規模を知る上では参考になる。ちなみに、過去20年の平均値は1.06
。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の登場とともに、先物取引が活発になり、日経平均が歴代11位の下
落幅を記録した5月23日以降も、株式市場は先物主導の展開が続いている様子がみてとれる。
 デリバティブ取引の活発化を物語る別のデータもある。財務省が毎月発表する国際収支の一項目である金融
派生商品収支で、昨年12月以降、赤字が急増。赤字額は今年2月に1兆円を超え、3月、4月も9000億円台で推
移している。現行基準となった96年以降、これまで最高の赤字額だった05年12月の7000億円を大幅に上回る水
準が続いている。
 金融派生商品収支は、国内(居住者)と海外(非居住者)との間のデリバティブを通じたお金のやりとりを表す。
先物取引やスワップ取引、オプション取引などが含まれるが、商品ごとの収支が明らかではないため、実体を正
確につかむのは難しい。だが、収支が赤字となるケースでは、デリバティブを決済した時の海外の受け取り分が
国内よりも多い場合、つまり株価指数先物取引などでもうかった分を本国に送金した場合などが考えられる。
 金融派生商品収支の過去の推移から読み取れるのは、市場でリスク選好が強まると赤字が増え、リスク回避
が強まると黒字が増えるという点だ。例えば、黒字が膨らんだのは、リーマン・ショック直後の08年10月や米同時
多発テロがあった01年9月など。一方、赤字が膨らんだのは、小泉純一郎元首相による「郵政解散」で株価が急
騰した05年12月や日銀が「バレンタイン緩和」と呼ばれた追加金融緩和を打ち出した直後の昨年4月などだ。
大和証券の亀岡裕次チーフ為替ストラテジストによれば、「直接投資や証券投資などに比べ規模は小さいもの
の、想定元本の規模は大きく、為替との相関性もある」という。
 赤字のケースでは、いずれもその後、株価が調整局面を迎えた。そのようにみると、今回も、海外投資家は現
物株より一足早く、デリバティブで利益確定に動いた可能性が否定できない。ただ、過去には金融派生商品収支
の大幅な赤字が半年以上、続いたケースはない。「極端な赤字の後は、通常であれば収支は改善する」
(みずほ証券の北岡智哉シニアエコノミスト)との指摘もある。その点からは、海外投資家のデリバティブでの利
益確定は、そろそろ一巡する時期と言えそうだ。
 

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 15:49:27.85 ID:J2UjxlhD
先物主導の展開が今後どうなるか。投資家のリスク許容度という観点からもみてみよう。
 投資家が、いかに価格変動リスクを取ることに積極的か、消極的かを知るうえで、参考になる指標の一つは「イ
ールドスプレッド」だ。これは、1株利益を株価で割って算出する益回り(PER「株価収益率」の逆数)から10年物
国債利回りを引いて求める。イールドスプレッドが低下すれば、リスクの低い国債よりもリスクの高い株式に相対
的に投資資金が流れていることを表す。
 イールドスプレッドは金融危機などで極端に企業業績が悪化した場合は参考になりにくいが、リーマン・ショック
の影響が落ち着いた2011年度以降、日本では3%台半ばを下限、6〜8%台前半を上限として推移している。
 過去3年、イールドスプレッドでみて投資家が最もリスク回避姿勢を強めたのは昨年夏ごろ。6月から7月にか
けてイールドスプレッドは8%前後に上昇した。欧州の債務不安の高まりや米景気の先行き不透明感から日経
平均株価が一時8200円台に下落した時期だ。一方、投資家が最もリスクを取ることに前向きになったのは、バレ
ンタイン緩和直後の昨年3月下旬。イールドスプレッドは3.4%まで低下した。
 直近では、昨年11月中旬の6%台前半から日銀が量的・質的金融緩和を決定した直後の4月中旬に3.5%まで
低下したものの、その後に反転し、6月第1週には6%近くまで上昇した。デリバティブ取引は、想定元本が大きく
、金利の変化がわずかであっても、持ち高に与える影響は大きい。その意味では、米国の金融政策の行方次第
では状況が変わる。ただ、投資家のリスク選好度合いは、これまでのパターン通り一定の範囲で推移しているの
も事実で、ここからは投資家のリスク回避一服が近づいていると考えられる。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 16:00:59.39 ID:8c5U0zmx
東証1部の騰落レシオが約1年ぶりに70%割れ 底値圏の目安に
2013/06/14 15:53 日経速報ニュース 311文字
 14日の東京株式市場で東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が前日に比べ1.36ポイント低い69.60%に低下
した。70%割れは2012年6月6日以来およそ1年ぶり。騰落レシオが一般に70%下回ると相場は「底値圏」とされ
る。
 騰落レシオは相場の「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を判断するテクニカル指標。経験則では70%以下が「底
値圏」、120%以上が「天井圏」の目安とされる。
 前回騰落レシオが70%を割り込んでいた2012年6月上旬には日経平均株価は8295円まで下げていた。その
後、7月上旬には日経平均は9104円まで上昇し、騰落レシオも130%台を付け、当時の戻り高値となった
。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 15:48:56.02 ID:B5uiEH60
141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 07:28:25.29 ID:/qe1F0O9
自分を変えるための秘訣というものに
つきあう人を変える・住んでいる場所を変える・時間配分を変える
という何か有名な言葉らしいんだけど、最初のふたつ、これは運気をあげるために
必要なことでもあるわけ。

運気の落ちてる人はだいたい同じように運気の落ちてる人としかつきあわない。
だからまず運気の落ちてる人から悪い気をもらわないために付き合いを断つ。
新たな交友関係は運気が上がれば自然に出来てくるから気にしなくてよし。
次に住んでいる場所を変える。
これも運気の落ちてる人は運気の落ちた家に居続けてることが原因なので、引っ越しする。
この引っ越し先と新しい家選びだけは、どんなにめんどくさくても一年くらい
かけて徹底的に探さないといけない。ここで手を抜くと元の木阿弥。

引っ越す日時のときに五黄や暗剣殺、本命殺や歳破の方角になる家を選んでは
いけない。自分の本命星と相性のいい大吉の方角の家を探してほしいわけ。
そして引っ越ししたら一ヶ月からニヶ月は外泊しない。

または、自分の本命星と相性のいい方角へ海外旅行に行く、というのでもいい。
海外が無理なら日本国内で1000〜2000km以上離れたところへ旅行に行くなど。
これで運気はたぶん少しずつ上がって行くと思う。
間違っても相性の悪い方角や大凶の方角へ行ってはダメ。運気がガタオチ。
旅行に行くついでに運気も上げて行くという方法だから、引っ越しほど効果が出ないけど
10年くらい続けていれば変化はあるよ。
どこかの団体にお布施をするとか、数珠を買うとかしなくても運気は上げられる。
あとはタダ待ってればいいの。

ただ、運気というのはいっぺんにポンと上がるものではないから
すこしずつすこしずつの積み重ねで上げて行くものだからね。
一年二年で目に見える結果を求めてはダメ。

くれぐれも運気を下げる様な行いは謹んで、身の回りをきれいに保つように
気をつけて。新築でない限り、お風呂場の浴槽の下とか掃除してないことが多いから
エプロンを開けてよく掃除しようね。家の汚れは健康運を左右するよ。

ここまで書くと壷を買いなさいとかナントカ革命という本を読みなさい
なんて台詞が出てくるんじゃないかと警戒されると思うけど
そういうのじゃないからね。
昔から誰でもやってたことをやってみようって話だから。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 20:09:08.67 ID:B5uiEH60
NY株、週間で177ドル安 景気指標ふるわず2週ぶり下落
2013/06/15 10:44 日経速報ニュース 659文字
 【ニューヨーク=川上穣】14日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。鉱工業生産指数
など米景気指標が振るわず、米景気の先行きを懸念した売りに押された。週間でも177ドル(1.2%)安と2週間
ぶりに下落。米量的緩和第3弾(QE3)の縮小観測がくすぶり、積極的な買いが見送られた。
 ダウ平均の14日終値は前日に比べ105ドル90セント(0.7%)安の1万5070ドル18セント。同日発表の5月の米
鉱工業生産指数は前月比で横ばいで、6月の米消費者態度指数は前月比で低下した。前日とは一転した米経
済統計の悪化が嫌気された。
 もっともダウ平均は5月28日の最高値(1万5409ドル)からの下落率が約2%にとどまる。新興国などから緩和
マネーが流出するなかで、景気が相対的に底堅い米国に資金が回帰している面もある。
 来週は18〜19日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)と、FOMC後のバーナンキ米連邦準備理事会
(FRB)議長の記者会見が焦点になる。市場では足元の米長期金利が上昇していることもあり「来週のFOMC
は市場を落ち着かせようとするだろう」(米ゴールドマン・サックス)との見方もある。米金融政策の先行き不透明
感が後退すれば、株式市場で買い安心感が広がる可能性もある。
 14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続伸し、前日比1円25銭円高・ドル安の1ドル=94円05〜15
銭で終えた。米景気の勢いが鈍いとの見方から円買い・ドル売りが優勢になった。この日の円の高値は93円98
銭だった。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 20:11:29.11 ID:B5uiEH60
ウォール街ラウンドアップ、「リスク鈍感症」のツケ。
2013/06/15 日本経済新聞 夕刊 3ページ 905文字 PDF有 書誌情報
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 14日のダウ工業株30種平均は反落。リスク回避がいつ収まるか、カギを握る米連邦公開市場委員会(FOM
C)を前に市場は息を潜めている。
 「最近はリスクを抑えろっていう話ばかりだよ」。こうぼやくのは大手米銀でリスク管理を担当する幹部だ。貸し
出しの内容は大丈夫か。顧客に思わぬ損が出るような金融商品を販売していないか。経営陣からの問い合わせ
が厳しく細かくなっている背景には当局の締め付けがあるという。
□   □
 象徴的な報道が最近の米紙に並んだ。一つは「貸し出し競争に走る銀行が企業向け融資基準を緩めすぎて
いないか監督機関が懸念を強めている」という内容。隣の記事は投資ファンドのベイン・キャピタルなどがまとめ
た大型買収について資金の実に8割強を借り入れで賄うと伝える。
 米連邦準備理事会(FRB)が事実上のゼロ金利政策を導入して4年半。金融緩和で企業や住宅購入者への
融資を促す一方、当局は規制強化を通じ銀行のリスク事業を制限してきた。アクセルとブレーキを同時に踏む
政策だが、今春までの市場環境改善と相まって金融活動は足元で過熱方向に振れていた感がある。
 亡霊の復活か――。金融危機の頃に耳にした言葉が再び米メディアをにぎわしている。
 債務担保証券(CDO)。複数の証券化商品を束ねた高リスク商品で、2008年の金融危機の元凶の一つにな
った。発行が途絶えていたが、高利回りを求める投資家の需要が強く米投資銀が組成に乗り出した。
□   □
 サブプライムローン。信用力の低い個人向けの住宅融資などで、こちらも金融危機の代名詞。その大手企業
に株式上場の観測もある。背景に米住宅市場の回復など前向きな動きがあるのは確か。だがこんな「昔の名前
」の乱舞をみるにつけ「活況も来るところまで来た」と感じる市場関係者は少なくないだろう。
 米長期金利上昇をきっかけに国債より利回りが高いという理由で買われていた資産はジャンク債から新興国
株まで軒並み崩れた。明らかに過熱の反動だ。低金利に慣らされた市場はリスク鈍感症に陥っていたのでは
ないか。4年半かけて積み重なった持ち高がすぐに解消するとは考えにくい。
(NQNニューヨーク
=森安圭一郎)

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 06:36:42.94 ID:1ifyvKwT
家電量産に3D印刷機、パナソニック、コスト3割減、部品金型、短期で製造。
2013/06/16 日本経済新聞 朝刊 1ページ 850文字 書誌情報
 パナソニックは樹脂や金属の立体物を容易に作れる3次元プリンター(3D印刷機)を家電製品の大量生産に
活用する。樹脂部品の生産に必要な金型を同印刷機で作り、生産コストを3割程度削減する。新たな生産技術
として世界で注目される3D印刷機を家電など大量生産品で使う初めてのケースとなる。同手法は今後、自動
車産業などでも広がる可能性がある。
 3D印刷機は最近、世界で急速に普及している。顧客の求めに応じて一品ごとに形の異なる製品や部品を効
率的に作ることができる。ただ、樹脂などの部品を大量生産できる金型を使う従来手法に比べて生産効率が低
いため、家電や自動車などの生産には不向きとされてきた。パナソニックは3D印刷機を使って金型そのものを
低コストかつ短い期間で作ることで大量生産の効率をさらに高めることに成功した。
 金型は様々な工作機械で金属を削ったり磨いたりして作っている。高い精度と強度が求められるために熟練
技能も必要で、通常は製作に少なくとも1カ月程度かかる。新製品を開発するたびに新しい金型が必要なため、
製造業大手では金型の費用が年数百億円程度になっている。
 パナソニックは3D印刷機を使い、金型の製作期間を半分に短縮して費用も減らし、樹脂部品のコストを削減
する。同印刷機の一種で「金属積層造形機」という高性能機で金属の粉を溶かしたうえで固めて金型にする。
工作機械メーカーの松浦機械製作所(福井市)などと共同開発し、多くの特許も取得している。
 住宅関連機器を主力とする社内カンパニー「エコソリューションズ社(ES、大阪府門真市)」と子会社のパナソ
ニックエコシステムズ(愛知県春日井市)がコンセントや換気扇のファンなどの金型を生産し中国やタイなどにも
輸出する。ESは金型が約5000個あるが、半分近くを3D印刷機で作りたい考えだ。
 同印刷機を使えば、樹脂の冷却時間を短縮できる特殊な構造の金型を作れるため部品の生産性が高まりコ
ストも下げられる。ドライヤーやシェーバーなど他カンパニーの家電品にも広げていく。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 06:38:18.36 ID:1ifyvKwT
実効レート、円、月初比で5.7%上昇、新興国通貨から資金流入。
2013/06/16 日本経済新聞 朝刊 1ページ 737文字 書誌情報
 外国為替市場で円の全面高と新興国通貨の下落が同時に進んでいる。通貨の総合的な実力を示す実効為替
レート(日経通貨インデックス、2008年=100)で円は月初から5・7%上昇。インドルピーやタイバーツは3%ほ
ど下落した。(関連記事3面に)
 以前は米金融緩和などでだぶついたマネーが新興国市場に流れ込んでいたが、米緩和の早期縮小観測が強
まったことで逆流。新興国通貨が売られ、相対的にリスクの低い「安全資産」とみなされる円の買い戻しにつなが
っている。
 円相場は昨秋以降、アベノミクスへの期待や日銀が新しい金融緩和を決めたことを受けて下落してきたが、こ
れまでの急速な円安・ドル高にブレーキがかかった。
 先週の円相場は対ドルでの上昇率が1週間で約4・0%となり、3年11カ月ぶりの大きさとなった。週初は1ドル
=97円台半ばだったが一時、93円75銭まで上昇。日銀が異次元緩和を決めた4月4日以来、約2カ月ぶりとな
る円高水準をつけた。
 11日には対ドルでインドの通貨ルピーが過去最安値を記録。南アフリカのランドは4年3カ月ぶり、ブラジルの
レアルも4年1カ月ぶりの安値をつけた。インドとブラジルは通貨安に歯止めをかけるため、当局が自国通貨買い
の介入に動いた。
 これまで先進国の大規模な金融緩和で世界的にマネーがだぶついており、海外のヘッジファンドなどは高収益
を期待して新興国の通貨や株式を買ってきた。米金融緩和の縮小観測を機に一転。「世界のマネーがしぼみ、積
極的な投資がしにくくなる」との思惑から新興国から資金を引き揚げる動きが広がっている。
 マネーの受け皿となったのが安全通貨とみなされる円だった。借りてきた円を売って新興国通貨を買っていた投
資家が、その取引を解消する動きも起きている。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 06:40:33.03 ID:1ifyvKwT
株式―軟調な展開か、米にらみ様子見(市場アウトルック)
2013/06/16 日本経済新聞 朝刊 13ページ 433文字 書誌情報
 今週(17〜21日)の株式相場は軟調な展開か。日経平均株価は荒い値動きが続き、様子見姿勢の投資家は
多い。特に18〜19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が終わるまでは積極的な売買が手控えられそう。
 前週の日経平均株価は4週連続で下落した。日銀の金融政策決定会合で現状維持が決まると失望売りが膨
らんだ。前週末の米シカゴ市場で日経平均先物9月物の清算値(円建て)は1万2515円と、大証の日中終値を
255円下回り、週明けの日経平均は下げて始まる公算が大きい。
 外国為替市場での円高も懸念材料だ。世界でリスク資産を回避する動きが広がり、相対的にリスクが低いとさ
れる円に資金が引き続き流れ込むとの警戒感も強い。企業収益の上振れ期待が後退して、株価の下押し要因と
なる可能性もある。
 日経平均株価は異次元緩和発表前の水準に近づき「割安感は強まっている」との声が多い。ただ「米国で量的
緩和が続いても、米中の景気減速懸念から株価の上昇は見込みにくい」(国内証券)との指摘もある。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 06:41:21.65 ID:1ifyvKwT
為替―円、振れ幅大きい動きに(市場アウトルック)
2013/06/16 日本経済新聞 朝刊 13ページ 348文字 書誌情報
 円相場は1ドル=92〜97円で振れ幅の大きい値動きが予想される。最大の焦点は18〜19日の米連邦公開
市場委員会(FOMC)。特に終了後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見に注目が集まる。
世界的な資金の流れを変えうる当局者だけに、会見の前後は神経質な展開になりそうだ。
 議長が量的緩和策の第3弾(QE3)を縮小する時期で明確な見解を示すなら、市場の不透明感は和らぎそう
だ。世界的な株安に歯止めがかかり、円買い・ドル売りが一服する流れも見込める。議長の発言があいまいな
印象を広げると、リスクを避ける流れで比較的安全な資産とみられる円を買う動きが強まり、1ドル=90円を上
回る円高も視野に入る。
 対ユーロでは方向感が乏しく、1ユーロ=125〜131円を中心に推移する局面が予想される。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 06:47:12.12 ID:nRUFL4Sy
トルコ航空向け融資、みずほ・政投銀、円建て、債券転換可能。
2013/06/17 日本経済新聞 朝刊 5ページ 693文字 書誌情報
 みずほフィナンシャルグループと日本政策投資銀行はトルコ航空向けに債券に転換できる円建て融資を実行し
た。こうした融資は円建てでは初めて。野村ホールディングスは米ボーイング社の最新機種でリース取引を手が
けた。航空機関連の資金需要の拡大を受け、日本勢が攻勢をかける。
 みずほコーポレート銀行と政投銀は今春、トルコ航空がボーイング機を運航するための費用を約160億円融
資した。トルコ航空はこのほど120億円強を債券に転換。企業にとっては機動的に資金を確保したうえで、市場
環境をにらみながら利払い負担の軽い債券に換えられる利点がある。
 みずほ証券と政投銀子会社のDBJ証券が引き受け、日本の地方銀行などに販売する。融資や債券は米輸出
入銀行の保証が付き米国債より高い利回りになる。トルコ航空は日本に就航しており、円の収入を返済に回す。
こうした仕組みは米ドル建てに限られていた。
 野村HD傘下の野村バブコックアンドブラウンはボーイング787型機を2機購入し、運航する英トムソン航空に
リースした。同型機では世界初という。約20の国内投資家に持ち分を販売し、投資家はリース料を得る。バブコ
ック社の小道明常務は「航空機市場の成長機会を国内投資家にも提供したい」と話す。
 ボーイングによると、世界の航空機市場は今後20年で倍増する見通し。三井住友フィナンシャルグループは
昨年、住友商事と共同で英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の航空機リース事業を買い取った。三
菱UFJリースは米航空機リース会社を買収。三井住友信託銀行やりそな銀行も融資業務を本格化している。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 06:48:57.21 ID:nRUFL4Sy
三井住友銀、独自の農業ファンド。
2013/06/17 日本経済新聞 朝刊 5ページ 424文字 書誌情報
 三井住友銀行は今月末にも、農業分野に投資する20億円規模の独自ファンドをつくる。2月に始まった国の
制度に基づく官民ファンドと同時に設置。種苗や農薬、植物工場など周辺分野の企業のほか、海外に進出する
農業事業者にも幅広く投資する。融資や取引先の紹介といった経営支援策を組み合わせ、農業の成長を後押
しする。
 子会社のSMBCベンチャーキャピタルと総額30億円を出資し、そのうち10億円は農林漁業成長産業化支援
機構と折半で出資する官民ファンドに充てる。官民ファンドの出資対象は、1次産業の従事者が製造や販売まで
手がける事業が中心。独自ファンドをつくり、国の制度の対象から外れることの多い業種にも投資できるように
する。
 日本総合研究所が経営相談に乗るなどグループのノウハウを投入する。ファンドの運営は農業に詳しいつくば
テクノロジーシード(茨城県つくば市)が担う。農業は小規模で財務内容もよくない業者が多いため、民間資金だ
けのファンドはほとんど例がなかった。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 12:27:12.61 ID:/XL6sZwI
株、高配当銘柄上昇が映す「割安感」 業績相場への移行探る
2013/06/17 12:18 日経速報ニュース 1156文字
 17日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝安後、急速に切り返した。前引けは152円高の1万2838円だっ
た。日経平均株価の25日移動平均との乖離(かいり)率がマイナス10%近くになるほか、騰落レシオが約1年ぶ
りに「底値圏」とされる70%を下回るなど、テクニカル分析では「売られすぎ」を示唆する指標が相次いで出ている
。需給面では先週末に株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)清算を通過し、仕掛け的な売りは一巡
したとみられている。相場が落ち着きを取り戻しつつある中、指標面でみた「割安感」への注目が高まっているようだ。
 先週以降、散見されるのが高配当銘柄の上昇だ。17日の東京市場では今期の予想配当利回りが前週末時点
で2.79%のJT株が一時5.6%高。5月のたばこ販売の好調という好材料が追い風になった面もあったが、エーザイ
や武田、NTTなど配当利回りが3〜4%を超える時価総額上位の銘柄も堅調さが目立った。
 株価の下落で、配当利回りは上昇している。東証1部銘柄の予想配当利回りは14日時点で約2%だ。株高が急
速に進んだ5月下旬には一時、1.64%まで低下していた。一方、長期金利は先行きへの警戒はくすぶるものの、
低位安定への傾向を示し始めている。10年物国債の利回りと配当利回り差は1.195%と約2カ月ぶりの高水準と
なり、高配当利回り銘柄の投資妙味は高まりつつある。
 高配当銘柄への物色が広がってきた背景について、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里チーフ
・ストラテジストは「割安株投資を専門とするバリュー投資家が日本株買いに動いてきた可能性がある」と指摘す
る。株価急騰局面では指標面で割高と判断して買いを見送っていた投資家が、株式相場の調整を経て新たな買
い手として浮上してきたとの見立てだ。
 みずほ証券の山口正宏氏は「長めの保有を前提とするのであれば、手元資金が潤沢で配当余力が大きい銘
柄が押し目買いの候補に挙がりやすい」と指摘する。政策期待を手掛かりに短期資金が主導する格好で急速に
進んだ5月末までの株高局面を「第1幕」とするなら、今後は実際の業績の改善を織り込む「第2幕」が始まると
の見方は少なくない。相場変動が大きく慎重姿勢の投資家が多い中でも、高配当銘柄は買い安心感を誘いや
すいという。
 来週にかけ日本では株主総会が本格化する。企業の手元資金が70兆円近くに積み上がる中で、成長投資で
の活用と株主配分は企業と株主との重要な対話課題の1つ。業績回復で、富士重など自動車大手の一角には
配当性向引き上げの観測も出ている。高配当銘柄への物色が割安感を手掛かりとした長期投資家の動きを表
すとみるなら、日本株全体の底入れ時期も近いのかもしれない。〔日経QUICKニュース(NQN)佐藤ちあき〕

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 12:28:26.09 ID:/XL6sZwI
株、底入れ感持てず・藤代氏 米緩和継続の強調は市場の混乱に
2013/06/17 11:47 日経速報ニュース 571文字
 藤代宏一・第一生命経済研究所副主任エコノミスト 投資家の関心は18〜19日の米連邦公開市場委員会
(FOMC)に集まっている。終了後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)の会見で米国の量的緩和策の継
続に関する発言が出るとの期待もあるようだが、一気に相場の流れを変えるような内容にはならないとみてお
り、過度な期待はできない。
 世界の金融市場は米国の金融緩和縮小観測をある程度織り込んできている。米国株は底堅く推移し、債券
市場も落ち着きを取り戻しつつある。そうした中で過度に市場に配慮した発言があれば、再度、緩和縮小懸念
が強まった際に金融市場の混乱を繰り返してしまうことにつながりかねない。
 過去の業績拡大局面と比較して、日本株には投資指標面からの値ごろ感が意識されている。実体経済の改
善を見極めようとする投資家が増え、日経平均株価は緩やかに持ち直すとみている。しかし、最近の円相場の
動向を考慮すると、目先は底入れ感が出たと楽観視することはできない。今期の為替レートを1ドル=95円を想
定する企業が多いなかで、足元の円相場は1ドル=94円台で推移している。この水準での推移が長引けば、業
績への期待が剥落してしまう可能性もある。今後1カ月の日経平均の下値は1万1500円程度と幅を大きくみて
おく必要があるだろう。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 14:16:36.69 ID:/XL6sZwI
コラム:無用な株悲観論、BRICs後の主役は日米=武者陵司氏
武者陵司 武者リサーチ代表(2013年6月17日)

株や債券の乱高下を受けて、「アベノミクスは失敗」と決めつけるような批判が一部で広がっている。その最たる
ものは、第1の矢である黒田日銀の異次元緩和に対する「錬金術」との批判であり、「マネーの力では結局、何も
変わらない」とする断定的論調だろう。

しかし筆者は、そうした見方こそがマネーの過大評価であると思う。また、相場についても過度の悲観は無用で
あり、中長期では強気なスタンスを維持すべきだと考えている。

そもそも5月23日以来の日本株の乱高下(特に急落場面)は、テクニカルな調整にすぎない。半年で7割も上昇
した局面で利益確定の時期を探っていた国内外の投資家たちが、何かを口実に売却に走ったと見るのが妥当だ。
特にヘッジファンドなど海外短期筋が積み上げてきた日本株ロングと円ショートのポジション解消が、6月の四半
期決算を前に進んだものと考えられる。

ポジション調整とはいえ、その口実としては、2つのファンダメンタルズ要因が指摘されている。1つは中国経済に
対する失望。もう1つは米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和の出口が見えてきたという論評だ。前者
は、何年も前から語られてきた「nothing new」な話だろう。むろん、中長期では懸念材料ではあるが、そのような
リスクが顕現化するとすれば、なおのこと、世界的な金融緩和の潮流は長期化する可能性があると受け止める
のが合理的だ。

一方、後者の出口論はさらに「ためにする」議論と言える。5月下旬のバーナンキFRB議長の議会証言を「緩和
縮小の合図」と見なす論調が日本には多かったが、筆者が知る海外の金融政策専門家たちの論評はむしろ「(
出口に関するバーナンキ議長のメッセ―ジは)何も変わっていない」というものだった。つまり、雇用情勢をにら
みつつ、判断するというニュートラルな姿勢である。

仮に量的緩和が出口に向かうとしても、それ自体は全く悪材料ではない。量的緩和が終わるのは、失業率が低下
し、実体経済が自律的回復基調に戻ったことを中央銀行が確信した時だからだ。したがって、その局面において
、金融相場から業績相場への調整こそあれ、日米の株価が長期下落局面に入るとは考えにくい。

逆に失業率が十分に低下せず、自律的回復が見えてこない局面は、量的緩和政策が継続することを意味する。
唯一心配すべきことは、雇用情勢と景気が回復しないにもかかわらず、量的緩和が維持できなくなることである
が、その可能性は全くと言っていいほどない。 考えられる3大障害要因(ドル信認の低下、インフレの加速、財政
信認の急低下)は、どれもむしろ顕著に改善している。

要するに、米金融政策の出口議論を材料とする売りは、後付けの口実にすぎない。現実に米国の株価は大きく
反応していないし、長期金利も日米で上がったとはいえ、ここ半年の異常な低水準から戻っただけであり、金利
急上昇と大騒ぎするほどの水準ではない。

想起されるのは、1994年のFRB(当時の議長はグリーンスパン氏)利上げ後に、長期金利が急騰し部分的に市
場がパニックに陥ったことだ。しかし、後から振り返れば5%台から8%弱まで急騰した長期金利は1年後には元
の水準まで低下しており、景気拡大も持続していたことから、あの事態は市場と当局のコミュニケ―ション欠如に
よる混乱であったと総括できる。今回はそうしたミスを繰り返さないための情報発信の準備がなされていると考え
られる。

他方、日本ではこれから真性の量的緩和が本番を迎える。日銀のバランスシートが2014年末までに12年末比
で2倍になるという未曽有のマネー供給のプロセスで、市場価格が実際どのように動くかは未知の領域だ。これ
ほどの量的緩和の下での適切な相場レベル観は誰も持っていないだろう。ただ、だからこそ、最近の乱高下は
相場レベル観を模索する当然の動きと言える。リスクオフによる株の長期下落やアベノミクスの失敗を示唆する
ような性格のものでは全くないと認識すべきだ。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 14:19:09.53 ID:/XL6sZwI
<マネーは触媒、緩和批判は過大評価の裏返し>

すでにアベノミクスは、輸出セクターを中心に企業収益に明らかに好影響を与え始めている。上場企業の今年度
の業績は、過去最高益を更新する可能性が高い。企業は今後、著しく潤沢になった資金の余剰を様々な形で活
用しようとするだろう。つまり、アベノミクスの「第3の矢=成長戦略」の効果をあれこれ議論するのもよいが、「第
1の矢」の連鎖的な好影響はこれから本格的に顕現化してくるということだ。

これはサービス価格デフレにあえいできた日本について特に言えることだが、現在の先進国経済の課題は、製
造業や情報産業など一部セクターで生産性が著しく向上している一方で、余剰労働力と余剰資本の解消が進ま
ないことだ。逆に言えば、この課題を乗り越えられれば、大きな成長余地が見込めることになる。

鍵は、先進国においては高生産性の「グローバルデマンド」よりも、むしろ低生産性の「ドメスティックデマンド(内
需)」にある。生産性の高いグローバルデマンドが増えても(たとえばアップルやグーグルがいくら儲かっても彼ら
の雇用意欲、投資意欲には限界があり)、国内に余っている労働力や資本の吸収にはなかなか結びつかない。
自社株買いなどで資産効果のチャネルを通じて一国の経済に若干還元される余地はあるが、その効果は限定
的である。

それではいかにして、ハイテクなど高生産性セクターからサービスなど内需型低生産性セクターへの富の再配
分を通じて、消費する力を国民に広く行き渡らせることが可能になるのであろうか。

そのために最も効果的なのは、可処分所得の増加、名目所得の上昇であり、インフレが必須である。ハイテク部
門や製造業製品の販売価格が下落する一方、潜在需要が潤沢なサービス部門では販売価格が上昇し所得移
転が進展する必要がある。

日本ではこれまで、円高による輸入デフレのおかげで、名目所得が増えずとも、総じて生活水準の維持が可能
だった。企業は富の余剰分を労働賃金として還元せずとも許された。しかし今後、円安と景気回復(それに伴う労
働市場のひっ迫)を背景に、インフレ期待が高まっていけば、政府が呼びかけずとも、企業は必然的に賃金上昇
を容認せざるをえなくなるだろう。

さて、量的緩和を錬金術であるとする一見もっともらしい批判に対して、筆者は昨今の量的緩和は、新規需要創
造(=遊休労働力と遊休資本の活用による化学反応)を起こすための「触媒」であると捉えている。前述した「マネ
ーの力では何も変わらない」という批判は、裏を返せば、マネーへの無いものねだりである。筆者はそこまでマネ
ーを過大評価していない。

繰り返すが、問題はあくまで遊休労働力と遊休資本の存在であり、マネーの役割はそれらをうまく化合させて新
しい需要を作るための「触媒」に徹することである。バーナンキFRBも黒田日銀も、そのことをしっかりと認識して
いるから、これだけの規模の緩和を続けているのだろう。乱暴な言い方をすれば、結果が出るまで(つまり実体経
済が自律的成長軌道に戻ると確信できるまで)、緩和策を続ければよいだけのことだ。

<限界に近づく新興国の物量成長、けん引役は先進国へ>

最後により大きな視点から述べておくと、世界経済のけん引役は新興国の物量成長から先進国の生活のクオリ
ティの成長へと転じるタイミングを迎えつつあると考えている。

新興国の物量成長は早晩、限界を迎える可能性が高い。特にBRICsの中核国である中国は、成長持続性の難
しさが鮮明になってきた。不動産投資、企業設備投資、公共投資の3分野はいずれも経済合理性ではなく共産
党の事情によって推進されており、「不良投資化」している公算が大きい。

その一方で富は企業・政府に集まるばかりで、労働分配率は異常に低く、都市部を除き消費力も高まっていない
。中国経済はいよいよ構造的な袋小路に入り込んでしまったと見られる。ロシアやブラジル(あるいはBRICsで
はないがオーストラリア)の隆盛も中国の「爆食経済」に支えられている面が強かった。その成長鈍化とともに起
こるであろう資源価格の下落により、経済的プレゼンスの低下は避けられないだろう。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 14:20:21.85 ID:/XL6sZwI
BRICsの物量成長が限界を迎えるとすれば、その代わりは中小新興国、そして何より先進国が果たしていくしか
ない。特に期待されるのは、リーマンショック後の調整を終え本格的な経済拡大が始まりつつある米国だ。住宅
価格はピークから3割下落後、回復に転じ、再び住宅投資ブームが起きようとしている。また、教育、医療、娯楽
などサービス分野での需要拡大、雇用拡大も続いている。バーナンキFRBの量的緩和は、余っている人とカネ
を活用して新たな需要を創造し、長期繁栄軌道の敷設に成功しつつあると言えよう。

アベノミクスや黒田日銀の異次元緩和も、この延長線上にある。その成功は日本人の生活クオリティの成長を支
える内需産業の拡大をもたらし、米国に続きBRICs後の世界経済をけん引する力を与えてくれるはずだ。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 15:59:41.55 ID:2cXGnTOC
・[米FOMC、緩和策縮小の時期を議論へ]
 ・・なんだかんだ言っても、コレ次第でしょうね。
 [IMF、米歳出削減見直し・年内の量的緩和継続求める]
 ・・米にしたら、大きなお世話・・でしょうね

・[ギリシャを新興国に引き下げ、韓国と台湾は据え置き=MSCI
  MSCIの発表をうけてギリシャの株式は急落]
 ・・経済状況なら分かるが、先進国とか新興国の線引きって
  どうなんだろ?

・[強硬路線に不信任 イラン大統領に保守穏健派当選]
 ・・コレは大きく報道されてませんがGOODニュースでしょ

・[米デトロイト市、財政破たん回避に向け債務支払い停止]
 ・・これってすでに破綻してるって意味じゃない?

・[シャープ、太陽電池の変換効率で世界記録を更新]
 ・・技術はTOPでも、経営は火の車!
   設備投資して技術を磨いてもペイしなければ
  企業としては成り立たないのです。

・[日銀総裁が被災地を視察 復興状況を点検]
 ・・金だけ出しても意味は無い!
  神戸がなぜ早く回復したか?
   それは、商業・居住・インフラ・・等で、社会から必要とされ、
  復旧に投資してもペイできるからである。
   過疎化が進む東北に投資してペイ出来るか?
 [復興庁の水野靖久参事官ツイッター暴言で証人喚問要求
  社民・福島党首「聞きたいことがたくさんある」]
 ・・役人は嫌いだし、あの態度もイカんとは思うが、
  彼は何も悪いことはしていないと思う。
   役人を動かす為の法律を整備しない政治家が問題であり、
  二言目には保障保障といつまでも自立しようとしない
  被災者にも問題があるのは事実だと思う。

・[線路に転落の79歳女性死亡…名古屋の地下鉄]
 [会社員を線路に突き落とす 容疑で男2人逮捕]
 [神戸駅 転落男性の上に電車が…30cmの隙間で命拾い]
 [新幹線にはねられ女性死亡 山形―蔵王間の線路上]
 ・・なんで安全策を作らないのか不思議としか言いようが無い!

・[「でんすけすいか」初競りで1玉30万円 北海道]
 ・・でんすけすいかは文句無しに美味しい!
  そして、先日初めて食べたが、宮崎マンゴーも美味しかった。
 [TPP交渉参加を前に農業団体などが全国各地で一斉にTPP反対訴える]
 ・・出席者は、ただ農産物を作ってるだけ・・の人なのでしょう。
  価値あるものは、多少高くてもうれまっせ( ^^)ノ

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 16:16:30.25 ID:2cXGnTOC
米国にデフレリスク 市場予想が変化、米金融政策「出口」遠のくか
2013/06/17 14:16 日経速報ニュース 1035文字
 量的金融緩和の第3弾(QE3)の出口をめぐる議論が盛り上がる米国でデフレリスクがじわりと高まっている。
物価連動債の利回りなどから推計した物価見通しに物価下振れが織り込まれ始めた。米国の経済が底堅さを
増す中にあってもデフレへの懸念が高まれば、QE3の出口は遠のくことになる。
 米アトランタ地区連銀はホームページでインフレ見通しを公表している。そのなかで物価連動債の利回りなど
から、向こう5年間に米経済がデフレに陥る可能性を推計している。2月以降ほぼ一貫してゼロ近辺で推移して
きたデフレの可能性は、6月に入り約8%と急激に上昇している。
 米国に関しては債券市場の見通しが一時的に揺らいだだけかもしれない。だが世界を見渡すとディスインフレ
傾向が強まっていることは確かだ。
 グローバルな成長率の鈍化で需給ギャップが拡大しているうえ、原油など国際商品の価格は供給拡大で上が
りにくくなっている。米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業購買担当者景気指数のうち「価格指数」は5月、
49.5と2012年7月(39.5)以来の低水準になった。
 ミシガン大がまとめた消費者態度調査では、今後1年間のインフレ予想が3.2%と前月に比べ0.1ポイント上昇し
た。消費者は債券市場や製造業とは異なる見通しを持っていることがうかがえる。もっとも、米国の消費者物価
の上昇率は鈍化している。伊藤忠経済研究所の丸山義正主任研究員は「実際の物価の動きに遅れて、家計の
インフレ期待が低下する可能性はある」とみる。
 米連邦準備理事会(FRB)は18〜19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、経済・物価見通しを公表す
る。「物価見通しの引き下げは避けて通れない」(丸山氏)というのが市場の共通した見方だ。声明文でインフレ
期待を「安定している」と表現したとしても、物価の動きを下振れ方向に修正する可能性が高いとみられている。
 みずほ総合研究所の小野亮シニアエコノミストは「物価見通しの下振れは、米金融政策にとって不確定な要素
」とみる。FRBは雇用や住宅市場に配慮しながら緩和を進め、一定の成果を上げてきた。一方で、FRBには「雇
用の最大化と物価の安定」という2つの政策目標がある。いくら景気が良くても、物価が下振れする中では緩和策
を後退させにくい。
 緩和策の縮小を織り込む市場と緩和をやめにくい事情。バーナンキ議長が率いるFRBは難しい選択を迫られ
ている。〔日経QUICKニュース(NQN) 三輪恭久〕

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 06:58:29.31 ID:IHgZK91n
米緩和「いつ縮小」、きょうからFOMC―シナリオ(1)、沈静化を優先。
2013/06/18 日本経済新聞 朝刊 3ページ 345文字 書誌情報
 バーナンキ議長は19日午後(日本時間20日未明)から記者会見を開き、FOMCでの討議などを説明する。
5月22日の米議会証言が株価急落につながったのをふまえ、今回は「市場混乱を収束するため、早期の縮小
観測の沈静化に努める」(ゴールドマン・サックス)との見方が有力だ。
 18日からのFOMCは、米景気の緩やかな回復を確認する見込み。だが雇用回復の足取りは鈍く、失業率は
直近5月が7・6%となお高い。FRBが目標とする6・5%には遠く、量的緩和を大幅に縮小するのは現実的では
ない。
 FRBは量的緩和を段階的に縮小する考えだが、市場には直ちに米金融政策が引き締めに転じるという誤解も
ある。記者会見で緩和縮小についての方針を詳しく説明して、市場にくすぶる早期の縮小観測をけん制すること
が想定される。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 07:00:09.31 ID:IHgZK91n
米緩和「いつ縮小」、きょうからFOMC―シナリオ(2)、内容を変えず。
2013/06/18 日本経済新聞 朝刊 3ページ 228文字 書誌情報
 バーナンキ議長があえて発言を変えないことも考えられる。必要以上に市場関係者の臆測を呼びたくないためだ。
 「今後、数回の会合(FOMC)で緩和縮小の可能性がある」。5月22日は、こんなバーナンキ発言が早期の緩和
縮小の観測を呼んだ。だが緩和縮小への言及はあくまで雇用環境の一段の改善といった条件付き。むしろ投資
家らの過剰な反応が株価急落を招いたといえる。バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのハリス氏は「FRBは市場
との対話力に問題を抱えている」と指摘する。

米緩和「いつ縮小」、きょうからFOMC―シナリオ(3)、「早期」に言及。
2013/06/18 日本経済新聞 朝刊 3ページ 203文字 書誌情報
 早期の緩和縮小を巡って、FOMCで踏み込んだ議論が交わされるとのシナリオも消えてはいない。FOMCの
参加者のうち、カンザスシティー連銀のジョージ総裁は「資産購入ペースの縮小を支持する」と主張。今年は投
票権はないが、サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も「早ければ今夏に購入ペースをいくらか減らせる」と
語った。将来のインフレや資産バブルなど、量的緩和の長期化に伴う副作用を懸念する「タカ派」は少なくない。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 07:07:47.65 ID:IHgZK91n
米国株反発、ダウ109ドル高 経済指標好感 FRB報道で伸び悩み
2013/06/18 06:24 日経速報ニュース 947文字
【NQNニューヨーク=岩切清司】17日の米株式相場は反発した。ダウ工業株30種平均は前週末比109ドル67セ
ント(0.7%)高の1万5179ドル85セントと一週間ぶりの高値で終えた。米経済指標の改善を好感し、ダウ平均の
上げ幅は190ドルを超える場面があった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)を巡る報道をきっかけに量的緩和の
縮小を巡る警戒感が改めて浮上し、午後に伸び悩んだ。
 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は前週末比28.57ポイント(0.8%)高の3452.13となった。機関投
資家が運用指標として重視するS&P500種株価指数も反発した。
 午前発表の6月のニューヨーク連銀景気指数がプラス7.84となり前月のマイナス圏から大きく改善。市場予想
であるゼロ近辺も上回った。全米住宅建設業協会(NAHB)がまとめた6月の住宅市場指数も大幅上昇し、建設
会社の景況感の好転を示す50を約7年ぶりに上回った。米景気の回復基調が確認され、株式に買い安心感が
広がった。
 この日は日欧の株式相場上昇や円相場の落ち着きも投資家のリスク許容度を高め、株式相場の追い風だっ
た。
 一方、相場は午後に急速に上げ幅を縮める場面があった。英フィナンシャル・タイムズ紙(電子版)が「バーナ
ンキFRB議長は19日の記者会見で、量的緩和に伴う資産購入額の減額の時期が近いことを示唆する可能性が
高い」と報じたのがきっかけ。
 業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「エネルギー」や「IT(情報技術)」を中心に9業種が上昇。「電気通
信サービス」が下げた。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約6億8000万株(速報値)、ナスダック市場は約15億5000万株(
同)。
 ネットワーク機器のシスコシステムズや化学のデュポンが高い。
 日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が上昇。がんの治療薬開発を手掛ける非上場企業を買収
すると発表したのを好感した。
 DVDレンタル・動画配信のネットフリックスも大幅高。コンテンツの調達で映画製作大手の米ドリームワークス
・アニメーションSKGと複数年契約を結んだと発表し、業績拡大期待が高まった。
 一方、通信大手のベライゾン・コミュニケーションズなどが下げた。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 07:12:33.79 ID:IHgZK91n
ここは、つとに、明治以来の日本の歩みが友邦として指し示してきた地域であり、
加えて東条内閣の「腹案」とその劇的な実行の遺産によって、実は日本の真に連携すべき国々となっていたのである。

従って、「日中友好」、「日韓友好」そして「日朝友好」、つまりあのルーピー(アホ)が言っていた「東アジア共同体」ではなく、

政権獲得後直ちに、このアセアンからインドそして東欧を外交の対象地域とした安倍総理は、
「外交における戦後からの脱却を果たしつつある」と評価できるのである。
この地域との連携は、我が国の国際的存在感の源泉である。

3 名前:わいせつ部隊所属φ ★[] 投稿日:2013/06/17(月) 22:02:53.23 ID:???0
安倍内閣になってアベノミクスなどの言葉で代表される経済の成果だけが強調されているが、
あれほど馬鹿馬鹿しい総理大臣が三人も続いた後ならば、誰が総理になっても、国民は明るくなったと感じるものだ。

そして普通のことをいえば、ご祝儀相場で株は上がり円は下がる。
しかし、安倍内閣の六カ月間の外交は、経済以上に安倍総理の最大の特徴であり功績である。
何故なら、安倍外交は、さりげなくやっているが、戦後から脱却した国家戦略をもっているからである。

株の上がり下がりや円の高い低いは、国際的投機の動きに左右される。
従って、余り一喜一憂せずに、国家の存立に直結してくる「外交」に関心を高めるようにしたいものだ。

従って、本日の題を「経済ではない、外交だ」とした

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 16:02:07.86 ID:umOFQV/k
・[米FOMC、緩和策縮小の時期を議論へ]
 ・・とにもかくにも今の注目はコレ!
  穏やかな相場になる様な結論を頼む。

・[アベノミクス評価で賛否 独首相「日本は大変な財政赤字」
  伊首相「成長に強い関心」]
 ・・各国とも、言いたい事(自己主張)言って終わりでしょう。

・[4月ユーロ圏貿易収支は149億ユーロの黒字、輸出増で黒字幅拡大]
 ・・総合ではそうでも、勝ち組と負け組みの差が問題なのです。

・[中国、水増し統計相次ぐ 貿易統計は7兆円過大 
  地方当局が工業生産を4倍近くに過大報告していたことも判明]
 ・・なんでもアリの中国です
 [中国、資源「爆食」のツケ 国有企業が豪鉱山で泥沼
  2006年に権益を取得し、09年前半に生産開始のはずだったが、
  いまだに本格操業できていない]
 ・・採算度外視で確保したものの、ペイできなければ当然です。
 [中国が最速奪回、スパコン「天河2」1位 日本の「京」4位]
 ・・「二位じゃダメですか?」
  いや、二位でもいいけど、中国だけには負けたくない(`・ω・´)

・[ブラジル:反政府デモ20万人に拡大
  W杯への政府支出反対の主張も]
 ・・日本のオリンピック招致も猪瀬が「日本には金がある」
  と言っていたが、ペイ出来るのか?

・[国家公務員、55歳から昇給停止 改正法成立]
 ・・は、いいけど、日本の定期昇給制度は根本から見直し必要!
  25歳と55歳が同じ仕事量をこなして給料が違うってのは不平等。
  利益に貢献した分に応じた給料ってのが平等である。
  
・[安愚楽牧場:4200億円集金のヤミ 解明求める声]
 ・・解明されても「無いものは無い\(−−)/」
  (信じる者は騙される)

・[若年層に重点、自殺対策強化を提言 13年版白書]
 ・・生きたくない人を生かす努力よりも、
  死にたくない人を生かす方に重点を置くべき!
 [水不足情報や連絡態勢強化のため、渇水情報連絡室を設置 国交省]
 ・・こんな事やる人材がいるなら特にね

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 16:05:52.84 ID:umOFQV/k
株、9月末に1万5750円まで上昇も・田村氏 業績相場に移行へ
2013/06/18 15:37 日経速報ニュース 543文字
 田村浩道・野村証券チーフ・ストラテジスト 日経平均株価は9月末に1万5750円まで上昇すると予想している。
7月の参院選を通過すれば、政権の安定を通じて経済政策を巡って相場が乱高下するようなリスクは後退する
だろう。7月下旬から本格化する主要企業の2013年4〜6月期決算発表で、円高修正などによる企業業績の回
復基調が確認できれば業績相場への移行が進む公算が大きいとみている。
 足元の相場は米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和の縮小観測を巡って神経質な展開になっている
が、量的緩和縮小は年後半の米景気の回復に見合った金融政策の調整にすぎない。長期的にみれば株式相場
の売り材料にはならず、投資家が運用リスクを回避する動きが落ち着けば外国為替市場では長期的な円安・ドル
高基調に戻るとみられる。
 長い目で見れば円安による企業収益の上振れ期待が強まりやすく、日経平均は年末には1万8000円まで上昇
すると予想している。リスク要因としては米金融政策の先行きに対する警戒感が払拭できず、投資家による運用
リスクの回避が収まらないことが挙げられる。長期的に株式相場が上昇するという見方に変化はないが、リスクオ
フの動きが続けば短期的な相場の波乱材料になりそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 16:08:46.80 ID:umOFQV/k
東証大引け、反落 米金融政策見極めで方向感欠く、売買高は今年最低
2013/06/18 15:34 日経速報ニュース 1103文字
 18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比25円84銭(0.20%)安の1万
3007円28銭だった。前場に前日比で100円あまり上げた後に110円超下げるなど荒い値動きになったが、後場
は様子見姿勢が強まった。大引けの下げ幅は小幅で、1万3000円の大台を維持した。米連邦公開市場委員会
(FOMC)を18〜19日に控え、声明文やその後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見
極めたいとの雰囲気が強く、相場の方向感は乏しかった。医薬品株などに売りが出る一方、国内販売計画の上
積みが伝わったトヨタなど個別に材料の出た銘柄の物色が相場を下支えした。
 朝方は売り先行で始まったが、前日の米株高などを支えに指数先物主導で上昇する場面があった。一方、麻
生太郎財務相が日銀の追加の金融緩和観測について「期待しているのは一部」と述べたことが伝わると、買い
の手が乏しくなり日経平均が1万2919円まで下げる場面があった。市場参加者が限られるなか、小口の売買で
相場が上下に振れやすかった。
 後場に入ると様子見姿勢が一段と強まった。後場の取引の高値と安値の差は97円程度と、前場の約220円の
2分の1以下に縮小した。日経平均が1万3000円を下回ると値ごろ感に着目した買いが主力株に入った一方、米
国でのイベントを控えて積極的に上値を追う動きもみられなかった。
 東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら3日続伸した。業種別TOPIXは全33業種中で18業種が上昇した。海運
業や鉱業の上昇が目立った一方、繊維製品や陸運業の下げが目立った。
 東証1部の売買代金は概算で1兆9258億円と2日続けて2兆円を下回り、3月29日以来ほぼ2カ月半ぶりの低
水準にとどまった。売買高は24億3480万株と今年最低で、2012年12月25日以来ほぼ半年ぶりの低さだった。
東証1部の値下がり銘柄数は813、値上がり銘柄数は775、変わらずは123だった。
 三菱UFJや三井住友FGなどメガバンクの一角が下げた。アステラスや武田、塩野義など医薬品株の下落も
指数の重荷になった。KDDIやNTTドコモ、ソフトバンクなど通信株も売られた。一方、トヨタやマツダなど自動車
株の一角が上昇。米ヘッジファンドが保有株の買い増しを明らかにしたソニー大幅高で終えた。米ゼネラル・エ
レクトリック(GE)と航空機エンジンを共同開発すると伝わったIHIも堅調だった。
 東証2部株価指数は小幅ながら3日続伸した。朝日インテク、不二サッシ、高木が上昇。半面、パルステック、
M2J、昭和HDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 16:56:02.71 ID:sWrU+SvG
〔クロスマーケットアイ〕中長期的な日本株保有、成長戦略だけでなく内部改革が必要
[東京 18日 ロイター] - 米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後に安心感が広がれば、株高トレンドが再開
するとの期待も出ているが、一時的ではなく中長期的に日本株を保有してもらうためには、企業改革が不可欠だ。
円安で一息ついた日本の輸出企業だが、国際競争力が十分回復したとは言えない。ROE(株主資本収益率)や
コーポレート・ガバナンスの低さの問題も依然として残ったままだ。日本企業には、政府から与えられる成長戦略
だけでなく、内部改革が求められている。  

  <ソニー株上昇で浮上した思惑>

FOMCを控え方向感に乏しい展開となった18日の東京株式市場。そこで目立ったのが、ソニー の上昇だ。商い
を集め4.4%高となり、1週間ぶりに2000円大台を回復した。材料視されたのは、大株主の米ファンド、サード・
ポイントが18日、ソニーの保有株を従来の約6.4%から約7%に引き上げたことだ。サード・ポイントが提案して
いる音楽や映画などエンターテインメント事業の一部分離上場の可能性が高まったと受け止められた。

エンターテインメント事業の一部分離上場については「黒字部門を売却して一時的に資金を得ても、エレクトロニ
クス事業などは赤字続きで、資金の有効な投資先が見えない」(外資系証券)として、市場では反対意見も多い。
だが、日本の代表的企業であるソニーがいつまでも低迷していることに、もどかしさを感じている投資家も少なく
ない。「これがきっかけになって、打開策が見い出せるのではないか」(国内証券)との期待が買いにつながって
いる。

<アクティビストに変革のきっかけを期待>

これまで「物言う株主」である海外アクティビストの日本企業に対する行動は、日本側の強い「拒絶」にあってうま
くいったケースは少ない。米系投資ファンドのスティール・パートナーズは、サッポロホールディングス などに対し
て経営改革を求めたが失敗。現在では、米投資ファンドのサーベラス が西武ホールディングス(HD)に対して経
営改革を求めているが、西武側の強い反対にあっている。

短期的な視点の経営改革要求に応じる必要性は低いが、日本企業の低効率性は依然から批判の対象だ。投資
家が重視するROEは世界平均が20%程度であるに対し、日本企業は1ケタ。コーポレート・ガバナンスが機能し
ていないとの批判もあり、社外取締役を増やす日本企業も増え始めているが、まだ少数にとどまっている。アク
ティビストの提案がきっかけとなって、日本企業が効率的な経営に変わることができれば、既存株主にとっても歓
迎されるほか、中期的に日本株を保有してくれる株主の増加にもつながる。

アストマックス投信投資顧問・証券運用部シニアファンドマネージャーの山田拓也氏は、「一時的に時価総額を
上げるだけのような提案なら反対すべきだが、アクティビストの提案をうまく『外圧』として経営改革に結び付けら
れれば、既存株主にとってもメリットが大きい。日本の成長力を向上させるには、政府の成長戦略だけでは不十
分であり、企業が内部から変わることが不可欠だ」と述べる。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 16:56:34.46 ID:sWrU+SvG
<リスクオン・オフで振り回されない魅力必要>

市場ではFOMCを無事通過して6月を終えれば、再びリスクオンが再開するとの見方が増えてきている。米連邦
準備理事会(FRB)の量的緩和策(QE)はQE1、QE2ともに一定額を積み上げる目標方式だったが、QE3はオ
ープンエンド方式。いきなり終了するのではなく、現在、月間850億ドルの購入額を徐々に減らすことが可能だ。
「QE3縮小は徐々に行うので、金融緩和環境は維持されるということをうまく伝えることができれば、市場は安心
する」(三菱東京UFJ銀行・金融市場部戦略トレーディンググループ次長の今井健一氏)という。

日経平均 はFOMCを控え、方向感に欠ける展開となったが、1万3000円以下では底堅さも見せ始めた。東証
1部売買代金は連日の2兆円割れとなったものの、予想PER(株価収益率)が14倍台に低下するなど「日本株
には割高感が消え、割安感も漂い始めている」(ニッセイ基礎研究所・金融研究部門主任研究員の井出真吾氏)
との指摘もあった。

ただ、海外投資家のリスク選好度が高まり、日本株買いが再開したとしても、一時的なトレンドによる買いでは、
外部環境が変化すれば、今回の大幅な調整にみられるように再び急落するおそれがある。投資家のリスクオン
・オフで振り回されないようにするためには、日本企業自体の魅力を高めることが欠かせない。

立花証券・顧問の平野憲一氏は「多くのファンド勢が前週まで日本を訪問していた。日本株が急落したから訪問
したのではなく、事前に予定された訪問だ。1年の中間点である6月に再度日本をチェックしようということであり、
日本株の買い姿勢に大きな変化はない。日本企業は元気だとの印象を持ったようだ」と話す。「好感度」が高い
うちに日本企業は内部改革を進める必要がある。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 21:17:45.31 ID:1X9WiOFH
ロンドン株10時 続伸、HSBCなど銀行株が高い
2013/06/18 18:11 日経速報ニュース 419文字

 【ロンドン=欧州総局】18日午前のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は午前10時
現在、前日終値に比べ16.55ポイント高の6347.04で推移している。構成銘柄の半数以上が上昇してい
る。
 銀行株が全面高。アナリストが投資判断を引き上げたHSBCホールディングスが高い。スタンダードチ
ャータードやロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)も買われている。
 アナリストが投資判断と目標株価を引き上げた保険のRSAインシュアランス・グループも堅調。
 四半期の売り上げ増を発表したレジャー・外食のウイットブレッドは3%近く上昇。
 航空機購入の契約締結を発表した航空のイージージェットも高い。
 一方、鉱業株は大半が下落。ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズ(ENRC)やフレスニージョの下げ
が目立つ。
 アナリストが目標株価を引き下げたセキュリティ・サービスのG4Sも軟調。
 医薬品のグラクソスミスクラインも売られている。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 21:24:36.71 ID:etUERIG5
東南アジア株軟調でも個人ひき付けるミャンマー スクランブル
2013/06/18 21:03 日経速報ニュース 2523文字
 19日まで開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、18日の日経平均株価は方向感に欠け
る展開となった。5月以降、急落を繰り返した相場は落ち着きを取り戻し、ほっと胸をなで下ろす個人投
資家も多いだろう。しかし、日本株の値動きに一喜一憂しない個人投資家もいる。東南アジア株への投
資家だ。円安を考慮すれば年初からの運用成績は日本株を上回るが、足元の株価の動きは軟調だ。
何が資金をひき付けるのか。背景を探ると「アジア最後のフロンティア」に対する熱い視線が見えてくる。
 元神奈川県警の警部だった小川泰平さんは、自身の経験をもとに窃盗事件を担当する刑事部捜査3
課の実態を著した「泥棒刑事」という新書を5月に出版した。執筆のためにこもったのは、自宅を持つタ
イ・バンコク。なぜタイなのか。小川さんはタイやラオス、カンボジアなど東南アジア各国の株式に投資
する株式投資家という、もう1つの顔を持つ。タイ株だけでCPオール(タイ国内でセブンイレブンを展開)
など約40銘柄を保有している。
 タイの代表的な株価指数であるSET指数の2012年の上昇率は約36%。13年に入ってからも上昇は
続いたが、5月下旬以降の下げが影響し、昨年末から6月18日までの上昇率は約3%。これだけを見
ると、同じ期間に25%上昇した日経平均株価の勢いには負ける。だが、タイ株の運用成績にはタイ・バ
ーツに対して円安が進んだことによる為替差益が加わる。12年初から直近まで約2割、円安が進んだ
が、このうちの3分の1が13年に入ってからの円安進行だった。SET指数が年初来高値を付けた5月2
1日あたりでは、年初からのタイ株の実質運用成績は株高と円安で3割を超える計算になる。
 小川さんは日本株相場が急騰した局面でも一切、日本株投資を再開しなかった。その理由は、日
本株から撤退して4年たち、情報が不足していたこともあるが「タイ株がこの1年で倍になり、あえて日
本株を買う必要が無かった」。SET指数は先週1週間で3%下落し、足元では下値不安もあるが、小川
さんは強気だ。銘柄によって利益確定売りをこなしながら、割安銘柄を拾っていくという。
 12年2月にタイ、インドネシア、マレーシア、シンガポールという東南アジア諸国連合(ASEAN)に加
盟する4カ国の株式のネット取り次ぎを始めた楽天証券では、13年3月に同4カ国の取り次ぎから得ら
れる手数料収入が米国株を初めて上回ったという。安倍晋三政権の経済・金融政策「アベノミクス」へ
の期待から、日本株相場が上昇を続ける局面では日本株に回帰するかと思いきや、むしろ外国株の
売買代金は増加の一途をたどった。楽天証券の新井党マーケティング本部副本部長は「日本株で
もうかった投資家が、分散投資先として東南アジアを選んだようだ」と語る。
 ただ、日本の個人投資家にとって、東南アジアで活躍する企業といった時に思い浮かぶ銘柄は片手
で数えるほど。そこで、飛びつくのがテーマ投資。いま注目されているのが、アジア最後のフロンティア
市場といわれるタイ隣国のミャンマーだ。
 

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 21:25:54.75 ID:etUERIG5
「ミャンマーにどのくらいの権益を持っているのか。詳しく教えてほしい」。ニュース証券が5月中旬、タイ
石油開発公社のリポートを発行すると、ある富裕な投資家からこんな問い合わせが入った。ニュース証
券はミャンマー関連株を随時追加し、現在は12銘柄を取り扱う。「銘柄が認知されるに従って、流動性
が増えて売買しやすくなる。流動性の低い小型銘柄を好む個人客も多い」(海外株調査室)。
 楽天証券のASEAN4カ国の売買代金シェアを見ると、興味深い現象が浮かび上がる。12年11月時
点ではタイ36%に対し、シンガポール35%とほぼ拮抗(きっこう)していた。シンガポール株式のけん引
役はミャンマーで不動産開発などを行うヨマ・ストラテジック・ホールディングス。世界の投資家の資金を
ひき付け、12年初から株価は5倍になった。ところが、13年5月になるとシンガポール全体のシェアは2
0%に減り、タイが43%にまで拡大した。これは、ミャンマー関連銘柄の物色がシンガポールからタイの
銘柄にまで広がってきたためとみられる。
 都内に住む品川孝志さん(仮名、30代)は今春、イタリアン・タイ・デベロップメント株を数万円分購入し
た。イタリアの企業ではなくタイに拠点を置く民間の大手総合建設会社で、タイ政府からのインフラ受注
を得意とする。5月中旬に9タイバーツを付けた株価は、アジア株調整の余波で6月17日には7タイバー
ツを割った。しかし、ミャンマーのダウェイ市での工業団地や観光施設の75年にわたる開発権を取得し
ていることが評価され、楽天証券のタイ株売買ランキングのトップに躍り出た。上位10銘柄にはセントラ
ル・プラザホテルやサイアムセメントなど、ミャンマーで事業を行う企業が顔をそろえる。
 東南アジア株への関心の高さは投信販売にも表れている。大和証券投資信託委託が4月に運用を
始めたアセアン加盟国企業株に投資する「ダイワ・ライジング・アセアン株式ファンド」の残高は、運用
開始後1カ月強で700億円近くまで膨らんだ。直近の残高は600億円を割ったが、再び増加に転じてい
る。将来はミャンマーやラオスも投資対象に加えられる設計にしてある。6月28日には、HSBC投信と
イーストスプリング・インベストメンツの2社が、タイ株で運用する投信を相次ぎ投入する。「すでに投資
している個人が、相場が下がった局面で押し目買いを入れるケースもある」(大和証券)という。
 「半年前は古い車ばかりの印象だったが、新車が増えていた。これが勢いか」。5月下旬、安倍首相
らとともにミャンマーを訪れた大和証券グループ本社の鈴木茂晴会長は変化の速さに驚いた。中国へ
の一極集中を見直すチャイナ・プラスワン、ASEAN経済共同体、経済制裁解除――。ミャンマーへの
追い風はやまないが、同国に証券取引所ができるのは早くて2015年。それまでの投資の受け皿は
周辺国になる。ASEAN諸国は経済成長率が4〜7%と高いだけに、足もとの調整を“買い場”と判断
する投資家は意外と多いのかもしれない。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 14:29:36.49 ID:oL2TTlC4
異次元緩和前夜、円安・株高に踊らぬ個人・企業 資金循環で鮮明に
2013/06/19 12:46 日経速報ニュース 956文字
 日銀が19日発表した1〜3月の資金循環統計では、国内の個人・企業が円安や株高に踊らなかった様子が鮮
明になった。1〜3月は野田佳彦前首相が衆院解散を表明した昨年11月中旬から始まった「アベノミクス相場」が
色濃く反映された初めての集計で、日銀が4月4日に黒田東彦総裁が自ら「異次元」と称した量的・質的金融緩和
を決める直前に当たる。国内の個人・企業マネーの動きをつぶさにみると、根強い「現金志向」がうかがえる。
 家計の金融資産をみると、2012年度末(3月末)が1571兆円と前年同期に比べ54兆円(3.6%)増えた。年度末ベ
ースでは06年度末(1577兆円)に次ぐ歴代2位の記録だが、増加額の半分程度は「株高や円安による評価額が
膨らんだことが寄与した」(日銀調査統計局)にすぎない。
 個人金融資産の内訳は、5割強が現預金。投資信託や株式はいずれも前年同期比の増加率が二ケタに達した
ものの、ほとんどが価格上昇によるかさ上げで説明できる。個人が現預金を取り崩して積極的に外貨や株式など
に投資していることは確認できなかった。
 一方、民間非金融法人の金融資産は3.8%増の842兆円。現預金は5.8%増の225兆円と過去最高を更新した。
投資活動のなかで目立って増えたのは、残高が初めて50兆円台に乗せた対外直接投資ぐらいだ。
 家計や企業による現金の積み上げは、部門別の資金過不足で、より鮮明になる。12年度末の資金余剰は家計
が22.1兆円、民間非金融法人が25.8兆円に膨らんだ。一方、政府は41兆円の大幅な資金不足だった。
 海外部門は資金不足が3.9兆円まで縮小し、不足額は1982年以来の少なさとなった。日本の経常収支の黒字
幅が縮小していることの裏返しで、国内資金だけによる国債の安定消化の構造が揺らぎつつあることを意味して
いる。
 いまのところ国内の資金余剰が十分にあるうえ、日銀が大量に国債の購入を続けている。資金循環統計によ
ると、国債(公的金融機関の発行分含む)の保有比率は日銀が13.2%と、05年3月末以来の高水準になっている
が、異次元緩和によって今後は一段と増える見通し。家計や企業のマネーが巣ごもりを続ければ、日銀の国債
保有残高だけが膨らむことになりかねない。〔日経QUICKニュース(NQN) 三輪恭久〕

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 14:31:52.74 ID:oL2TTlC4
株診断 三井住友FG、金利安定と投資判断で急伸 戻りに時間も
2013/06/19 11:37 日経速報ニュース 1219文字
 三井住友FG(8316)株が急伸している。19日午前の東京株式市場で前日比240円(6.0%)高の4270円まで買わ
れ、その後も高値圏で推移している。長期金利の落ち着きに、アナリストの目標株価引き上げが投資家の背中を
押した格好だ。国内景気の回復期待などを背景に収益面の不安は少ないとの声は多いが、外部環境には不透
明感が残っており、一段の戻りには時間がかかりそうだ。
 野村証券の18日付リポートは「足元の資金利益が他行比でも健闘していること、他行比で劣後していた手数料
収益のモメンタムが改善してきていること」などを受け、三井住友FGの2014年3月期の連結経常利益の予想を
従来の7238億円から1兆247億円に引き上げた。予想の修正に伴い目標株価を5100円と、前回から800円引き上
げた。
 三井住友FGを含むメガバンクの株価は、日銀の量的・質的金融緩和の効果に対する期待の揺らぎなどを背景
に、相場全体に先駆けて調整局面に入っていた。5月13日に付けた年初来高値の4995円は日銀が緩和策を発表
した4月4日の前日から34%高い水準。日経平均の年初来高値(5月22日)までの上昇率である26%を大きく上回
った。
 調整のきっかけは日銀の大規模な金融緩和がもたらした長期金利の不安定化だ。指標である新発10年物国債
利回りは変動率の上昇を伴いながら、5月23日には1.00%に上昇(価格は下落)した。三井住友銀を含むメガバン
クは国債を大量に保有しており、含み損に対する不安が売りを誘った。三井住友FGの株価は6月3日に3760円と
緩和導入発表当日の4月4日以来の安値に沈んだ。
 もっとも、三井住友FGの保有国債の平均残存期間は13年3月期末時点で1.8年と、他のメガバンクの3年前後に
比べ極端に短い。国内証券のアナリストは「長期金利上昇がメガバンクの収益に与える悪影響は懸念したほど
大きくない」と指摘する。足元で長期金利が0.8%台で安定しつつあることも見直し買いを誘いやすくなっている。
 大手銀行の貸し出しは緩やかながら伸びており、市場では安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」で景気が回
復すれば本業の貸し出しが収益に貢献するとの期待も広がっている。海外事業の拡大基調も続き、メガバンクの
経営環境に対して前向きな見方は多い。
 それでも、メガバンク株が戻りを試すには時期尚早との指摘もある。シティグループ証券の野崎浩成アナリスト
は「メガバンクの株価は市場の不安を反映しやすい」と指摘する。直接業績に影響しなくても、株式市場で不安が
広がる局面では売りに押されやすいという。足元の不安は言うまでもなく米連邦準備理事会(FRB)による量的金
融緩和の縮小懸念だ。19日まで開く米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明やバーナンキ議長の記者会見で
不安が払拭できなければ、メガバンク株の上値を抑える公算が大きい。〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史〕

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 14:35:22.57 ID:oL2TTlC4
<東証>三井住友FGが5%超上昇 野村が投資評価引き上げ
2013/06/19 10:37 日経速報ニュース 287文字
(10時30分、コード8316)反発。前日比220円(5.5%)高い4250円まで買われた。前日の米国株が上昇した流れを
受けて投資家心理が改善する中で値ごろ感に着目した買いが入った。
 野村証券が18日付リポートで目標株価を従来の4300円から5100円に引き上げたことも買いを誘った。高宮健
アナリストはリポートで「足元の資金利益が他行比でも健闘していること、他行比で劣後していた手数料収益の
モメンタムが改善してきていること」などを指摘し、2014年3月期の連結経常利益のアナリスト予想を従来の7238
億円から1兆0247億円に引き上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 15:33:39.89 ID:SRVMMgDH
・[米住宅着工:5月6.8%増−一戸建て許可件数は5年ぶり高水準]
 [5月米消費者物価指数は前月比+0.1%、基調インフレ安定化]
 [米新車市場、一部に過熱感 ゼロ金利ローン常態化]
 [NY原油先物18日 上昇、FRBの政策維持期待し9カ月ぶり高値]
 ・・本来なら、そろそろ金融引き締めしないとって時期ですけどねぇ

・[ECB、必要となれば行動する用意がある=ドラギ総裁]
 ・・にしても、中央銀行次第ってのが一番気になる

・[財務省貿易統計:貿易赤字9939億円、5月としては過去最大]
 ・・ニッポン株式会社・・財政再建は大丈夫か?

・[「影の銀行」マネー、中国まん延 連鎖破綻の懸念
  銀行から借り入れた資金をほかの企業にまた貸しする枠組みで、
  2013年上半期だけで約2200億元(約3兆4000億円)が新たに流入]
 ・・連日で具体的ボロボロ具合が報道されてきたのは
  何か意図があるのだろうか?

・[日銀、新旧総裁らの資産を公開 
  黒田総裁は預貯金「1000万円以下」、
  「その他金融商品」を「1000万円以下」]
 ・・政治家もそうですが、こういう人達ってどういう資産形成なのか?
  わたしより少ないってありえんし・・

・[東電経営に危機感、財務リスクと退職者急増で−議事録で判明
  東電は12年5月に策定した総合特別事業計画で高線量地域の
  除染・賠償費用の上限を5兆円と想定した。
  しかし、11月7日に発表された中期経営計画では、除染対象が
  低線量地域まで含まれるとその額は10兆円に倍増し、
  廃炉費用も1兆円を大幅に上回る可能性]
 ・・経営に危機感・・ってレベルじゃないよね
  ってな時に、
 [東電 ブータンで再生可能エネルギー導入調査へ、月内にも現地入り]
 ・・こんな事やってていいのか?
  でも、赤字分は電気代や血税投入だから危機感は無いか?
  ってな時に、
 [地下水からトリチウムなど検出=濃度限度の30倍?東電福島第1]
 [放射性物質検出、2週間以上も公表せず…東電]
 ・・いいかげん、なんとかならんかね( -.-)
   
・[女性クールビズ「におい」対策、環境省推奨撤回]
 ・・女性より、オヤジの「におい」対策が先じゃないか?
  ってか、放射線の環境対策をやれ!

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 15:57:40.20 ID:SRVMMgDH
外為、大揺れ招いたFRB議長 今度は一転「火消し役」?
2013/06/19 15:51 日経速報ニュース 944文字
 米連邦準備理事会(FRB)バーナンキ議長は日本時間20日未明、米連邦市場委員会(FOMC)の結果発表
後に記者会見を開く。このところ外為市場は荒い展開が続いていたが、19日の東京市場の円相場は比較的落
ち着いた雰囲気となっている。外為市場の注目イベントを前に市場参加者は着々と準備を整えている。
 「バーナンキ議長本人に火消し役となってもらうしかない」。ある国内信託銀行の外為ディーラーがつぶやく。
バーナンキ議長が5月22日に「今後数回のFOMCで資産購入の減額があり得る」と発言して以降、外為市場は
急変。影響は日本だけでなく新興国や東南アジアにも飛び火した。
 円相場は22日の海外市場で一時103円74銭と約4年7カ月ぶりの安値を付けたあと、急ピッチで円高が進んだ。
歴代11位の下げ幅を記録した日経平均株価と共振し、6月13日の東京市場で一時93円75銭と日銀が「量的・質
的金融緩和」を導入した4月4日以来の円高・ドル安水準を付けた。約3週間でほぼ10円円高方向に振れた。
 海外ではインドネシアの通貨ルピアが今月18日に1米ドル=9959ルピアと3年9カ月ぶりの安値圏に下落。5月
22日と比べ約2%もルピア安が進んだ。インドの通貨ルピーも1米ドル=58ルピー台まで下落し、今月に入り過去
最安値を更新した。フィリピンやマレーシア、タイの通貨も軒並み対ドルで下げ、米国の金融引き締め観測から
資金が流出した。
 バーナンキ議長の記者会見について、市場では「量的金融緩和の縮小についてにおわすものの、明確な金融
緩和の縮小時期までは言及しない」(みずほ証券の鈴木健吾チーフFXストラテジスト)との見方が多い。このとこ
ろ、市場では早期の緩和縮小観測が広がっているため、市場の落ち着きを取り戻すことに主眼がおかれるとの
見立てからだ。見方通りの発言にとどまれば、ひとまず縮小観測の後退から株式相場が上昇し円売り・ドル買い
が進むもようだ。
 バーナンキ議長自身の発言で始まった市場の急変から1カ月がたとうとしている。中長期的な円安進行は変わ
らないと言われるなか、市場は落ち着き再び円が売られる地合いとなるのか。結果を確かめるためにも夜更かし
が必要となりそうだ。
〔日経QUICKニュース(NQN) 原欣宏〕

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 15:59:40.94 ID:SRVMMgDH
FOMC前に身構える債券市場、「売れない日本国債」を再認識も
2013/06/19 15:18 日経速報ニュース 947文字
 米連邦準備理事会(FRB)が19日まで開く米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、同日の国内
債券相場は一段と膠着感を強めている。世界的なマネーの流れに大きな影響を与える重要イベントとあって、声
明文やバーナンキ議長の記者会見を見極めたいとの声は多い。もっとも結果にかかわらず「売れない日本国債
」を再確認する可能性も指摘されている。
 世界の金融・資本市場から注目を集めるFOMCだが、金融政策そのものは現状を維持する見込みで、市場の
関心は量的金融緩和策の早期縮小が示唆されるかどうかに向かう。バーナンキ議長が5月22日の米議会証言
で「今後数回のFOMCで証券購入額を減らすことができる」と述べ、世界の投資資金の流れが変調する転機と
なったからだ。
 一方、足元ではFRBの量的緩和縮小を巡る報道が入り乱れている。市場は真意を図りかねており、国内から
も「迷いがある」(シティグループ証券の清水麻希シニアJGBストラテジスト)との声があがっている。
 「良くも悪くも日本国債には買い材料になる」。みずほ証券の三浦哲也チーフ債券ストラテジストは、量的緩和
の縮小観測がどちらに転んでも日本国債の利回り低下につながると分析する。国内長期金利に上昇圧力を高
めた一因に米長期金利の上昇があるため、米量的緩和の縮小時期が市場の想定よりも遅れるとの見方が強ま
れば、米金利の低下が国内金利にも波及。逆に早期縮小観測が強まれば、世界的に株価が下落し、「安全資産
」である日本国債の買いを促すというわけだ。
 そもそも6月下旬は国内債券にとって需給環境が改善する。長期債や超長期債が大量に供給される入札は18
日の20年物国債入札で一段落し、20日以降は国債が大量に償還される。既に「国内債にはじわりと買いが戻って
きている」(国内金融機関)との声もある。
 国内金利の米国離れを裏付けるように、1に近いほど同じ動きをする相関係数(日本と米国の10年物国債利回
り)は、5月の0.89から6月は18日時点で0.25に急低下。「短期的には米金利につれざるを得ない」(清水氏)との
声は残るが、長期金利が足元で定着しつつある0.795〜0.900%のレンジを大きく抜けることは難しそうだ。
〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 23:50:39.58 ID:IcRwsxCi
日本株、まだ消えぬ「波乱含み」 スクランブル
2013/06/19 20:59 日経速報ニュース 1800文字
 19日の日経平均株価は前日比237円94銭(1.83%)高と反発し、1万3245円22銭で引けた。5月23日の急落から
前週末までの大荒れの地合いを踏まえると、多少は落ち着きを取り戻したと思いたくなる。だが、投資家心理が元
に戻ったかと言えばそうではなさそうだ。投資家が織り込む将来の日経平均の振幅である日経平均予想変動率
が高原状態で推移したまま低下する兆しを見せないためだ。変動率高止まりの長期化はおよそ4年ぶり。相場の
先行きに対する見方が「波乱含み」のまま解消されていないことを意味する。異常な現象はいつまで続くのか。
 日経平均オプションの価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は19日に前日比0.65ポイ
ント上昇して38.99となった。5月23日以来20営業日連続で35を超えた。リーマン・ショックの余波で相場が揺れて
いた2009年4月以来、約4年2カ月ぶりだ。東日本大震災の発生直後ですら35超えは8営業日連続だっただけに
異例とも言える現象だ。
 足元のVIだけではなく、先行きについても同じ状況だ。同指数の水準を予想して取引する日経平均VI先物7月
物は19日時点で33.15、8月物も29.60と、原指数よりやや低いが高止まりには変わりない。つまり、投資家やディ
ーラーはこの先もVIは簡単には低下せず、高水準で推移するとの見方をしていることになる。
 VIの高さは地合いの不安定さを示すが、この背景として市場では「国債市場の動揺長期化」を一因に挙げる声
もある。ゴールドマン・サックス証券の馬場直彦チーフエコノミストは長期金利と株式相場の変動率の関係を試算
した。長期金利のバラツキ具合(日中データの標準偏差を平均値で割った値)が1%上昇したとき、従来は株価
のバラツキ具合に特段影響を与えなかった。
 しかし5月22日以降は0.3〜0.5%押し上げるという結果が出た。ほぼ無関係だった両市場の変動率が、その日
を境に連動し始めたことを示す。5月22日には日銀の黒田東彦総裁が「(長期金利は)短期金利のように全て
コントロールできるものではない」などと発言。馬場氏は「(海外投資家に)日銀は国債市場の不安定性を容認す
る、もしくは安定化のための手段を有していないと思わせてしまった」ことで、国債市場の動揺が株式市場に波及
したとみる。
 その傍証として、平時なら連動する日米株式の予想変動率が最近は乖離(かいり)しつつある。これは日本株に
固有の要因があることをうかがわせている。日本株の変動率が落ち着くかどうかは、米連邦準備理事会(FRB)の
出口戦略の観測の行方よりも、日銀の金利コントロールいかんとの声もある。黒田総裁は6月19日の衆院財務
金融委員会に出席し「経済や金融の状況が変化すれば、それに対応した措置をとり、必要な調整を行う」と述べた。
少なくとも現状では市場参加者は警戒感を緩めていない。
 相場観の二極化が継続するとの観測もVI高止まりを招いているといえる。野村証券は6月13日、年末の日経平
均株価の目標を1万8000円と、従来予想から2000円引き上げた。日本株のPER(株価収益率)の水準上昇などが
その前提だ。野村証券のようにアベノミクスが実体経済を後押しし、日本株は再び上昇に向かうとの強気派はなお
多数派だ。一方、FRBの金融緩和策縮小観測やアベノミクスの実効性に対する懐疑論も台頭しており、弱気派が
じわりと勢力を拡大している。
 それを象徴するかのように日経平均オプション7月物は、権利行使価格1万5000円近辺のコール(買う権利)と
1万1000円近辺のプット(売る権利)の売買高が膨らんでいる。相場急変に備えて上下2000円程度離れたオプショ
ンを手当てしようとする市場参加者が多いわけだ。オプションのレンズを通しても、いまの株価水準が落ち着きどこ
ろだとは言いにくい。
 「変動率が高い状況では年金など機関投資家は買いにくい」。野村証券の田村浩道チーフ・ストラテジストは話す。
変動率はバラツキでありリスクの指標。値ごろ感はあっても変動率が大きいなら運用リスクが大きいと受け止められ
るからだ。機関投資家だけでなく長期保有を前提とする個人投資家も「落ち着いてから買おう」という判断に傾く可能
性がある。変動率の高止まりがさらに長引くようなら、それ自体が株価の出直りを妨げかねない。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 23:55:01.22 ID:IcRwsxCi
明日の日本株の読み筋=FOMC結果が最大の焦点、“魔の木曜日”を警戒する声も
18時14分配信 モーニングスター

 あす20日の東京株式市場では、現地19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果、その後のバーナンキ
FRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見が最大の焦点になる。マーケットに配慮して量的緩和の早期縮小観
測を和らげる内容になるのか、あるいは早期縮小をにじませるものになるのか。さらには、具体策には言及せず、
不透明感を残す可能性すら指摘されている。米国市場の反応とともに、注目すべき日を迎えることになる。

 そして、あすは“魔の木曜日”。直近7週連続で下落し、一種の特異日とも言える。曜日と下げとの関連性は不
明ながら、特に今年最大の下げ幅(1143円安)を記録した5月23日以降、同30日が737円安、6月6日が110
円安、同13日が843円安と下落幅が大きくなりがちであり、心理的な不安要素として警戒する声もある。その意
味で、明暗を分ける引き金となり得るFOMC結果の重要度が増してこよう。

提供:モーニングスター社

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:29:59.16 ID:Ryri8UJO
米国株、大幅反落 バーナンキ議長が量的緩和の縮小時期に言及
2013/06/20 05:37 日経速報ニュース 283文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】19日の米株式相場は3営業日ぶりに大幅反落し、ダウ工業株30種
平均は前日比206ドル04セント安の1万5112ドル19セント(速報値)で終えた。バーナンキ米連邦準備
理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、経済指標次第としつつも
「年内に証券購入ペースを緩めるのが適切」と述べた。2014年半ばまでに購入を終了する可能性にも
言及したため、株式市場への資金流入が減るとの思惑から売りが膨らんだ。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比38.98ポイント安の3443.20(速報値)で
終えた。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:32:34.42 ID:Ryri8UJO
空港運営権巡り争奪戦、民活空港法成立、商社・不動産が関心。
2013/06/20 日本経済新聞 朝刊 4ページ 616文字 書誌情報
 国や自治体が管理する空港の運営権売却を認める民活空港運営法が19日の参院本会議で可決、
成立した。仙台空港の運営は2015年度に民間委託される見通しで、広島や高松などの地方空港で
も検討が進む。運営には三菱商事や三井不動産などが関心を示し企業の争奪戦も本格化しそうだ。
 「仙台空港の一日も早い民営化を目指す」。宮城県の村井嘉浩知事は同日発表した談話で強い意欲
を示した。同県は今回の法の枠組みで全国初となる運営権売却を目指し、国との調整を進める。
 国土交通省も運営権売却の早期実現に向け準備を急ぐ。今秋までに運営企業に求める「基本方針」
を策定。空港の着陸料の大幅な値上げを事実上禁じるほか、災害時の官民の役割分担などで方向性
を示す。空港ごとにより細かな運営方針もつくる考え。空港の財務や施設の情報提供も始める。
 仙台空港では来年度早々にも入札を実施する。同年度中に売却先を決め、15年度中にも民間運営
が実現する。国交省は仙台に続く第2陣として広島や高松空港を想定。すでに別の法的枠組みに基づ
き運営権の売却準備が進む関西国際空港と大阪国際(伊丹)空港も含め、日本の空港は本格的な民
営化時代を迎える。
 国交省は運営に民間の経営ノウハウを導入し、空港の赤字体質からの転換を狙う。企業が着陸料の
引き下げで格安航空会社(LCC)などを誘致し、路線の維持・拡充や航空運賃の引き下げを図ることを
想定。空港ビルに魅力的な商業施設を集めることも期待する。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:35:28.60 ID:Ryri8UJO
企業の現預金225兆円、3月末、最高を更新、稼ぎ、投資に回らず。
2013/06/20 日本経済新聞 朝刊 5ページ 842文字 書誌情報
 日銀が19日発表した資金循環統計では、今年3月末に企業が持つ現金・預金残高は前年比5・8%
増の225兆円となり、過去最高を更新した。経済の先行き不透明感から、稼いだお金を積極的に設備
投資などに使っていない構図が鮮明だ。
 企業など民間非金融法人の金融資産残高は今年3月末時点で842兆円と、前年に比べ3・8%増え
た。現金・預金の増加が全体を押し上げた。企業の海外進出に伴い、対外直接投資残高も前年比1・2
倍の55兆円と統計がさかのぼれる1979年度以来初めて50兆円の大台に乗せた。
 一方で企業の資金需要は鈍い。銀行などからの借入額は前年度比1・7%減の336兆円だった。企
業はあくまで手持ち資金の範囲内で、設備投資を実施している。
 一般に家計は稼いだお金を銀行に預ける。銀行はお金の足りない企業に資金を貸す。だが2012年
度に生じた資産と負債の差額である資金過不足をみると、企業は新たに26兆円お金が余った。この額
は家計の22兆円を上回り、2年ぶりに企業が最大の資金余剰部門になった。企業と家計で余ったお金
は多くが国・地方の借金の穴埋めに向かっている。12年度に新たに生じた国・地方の資金不足額は4
1兆円だった。
 一方で家計では資金をリスクのある資産にシフトする動きが一部に出ている。家計の金融資産は全体
で前年比3・6%増の1571兆円になった。株高で手持ちの資産額が増えたほか、投資信託の残高は
1・2倍の71兆円に膨らんだ。株価上昇の影響もあるが、新たに4兆円の取得があり、過去最高を更新
した。
 国債(国庫短期証券など含む)の残高は今年3月末で前年比5・3%増の969兆円だ。金融機関の保
有残高が1・3%増となる一方、家計の保有残高は12・5%減った。個人向け国債の償還が進んだの
が要因だ。
 中央銀行の国債保有残高は前年比1・4倍の128兆円に急増し、全体に占める割合は9・7%から13
・2%に拡大した。黒田東彦総裁の量的・質的金融緩和で日銀の保有割合はさらに高まる公算が大きい。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:43:39.04 ID:Ryri8UJO
反発、海運・鉄鋼に買い(株式)
2013/06/20 日本経済新聞 朝刊 16ページ 961文字 書誌情報
 東証では日経平均株価が反発。前日の米国株高や、円相場下落を受けて朝方から幅広い銘柄に買い
が入った。もっとも米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を目前に控え、一段と買い進む動きは限
られる展開。逆にこれまでの利益を確定させたい投資家の売りに押され、上げ幅を縮小する場面もあった。
日経平均は当面の節目と意識される75日移動平均線(19日時点で1万3305円)を、この日も超えられ
なかった。
郵船が4%上昇
 投資家はFOMC後の株式相場の反応を見極めかねており、上げても下げても対応できるよう備えを進め
ている。ある欧州系証券では「海外の長期投資家がこれまでの売り持ち高を元に戻すための買い注文を入
れてきた」(トレーダー)。
 こうした状況で目立ったのが「出遅れ感が強い銘柄にひとまず資金を振り向ける動き」(立花証券の平野
憲一顧問)。郵船が4%上げ2週間ぶりの高値。商船三井が4日続伸、川崎汽も10%高など大手海運株が
軒並み高となった。コンテナ船やばら積み船の運賃市況が改善しているとの見方から、中堅海運株にも短
期筋の資金が向かい、業種別日経平均の海運は連日で上昇率首位となった。
 鉄鋼株も上昇した。JFEが4日続伸し6%高。新日鉄住金も商いを伴って買われた。製鉄原料の石炭価格
が下がるとの期待が買い手掛かりとなったようだが、この日の中心は「売り方の買い戻し」との声もある。
株高の持続には懐疑的な市場関係者も多い。
 直近で日経平均より下げがきつかった自動車株の一角も買われた。円相場の下落がきっかけとなり、ホン
ダが変わらずを挟んで3日上昇。日産自も4日続伸した。ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズの藤原正
邦代表取締役は「競争力が回復している自動車株は買い安心感がある」と話していた。
日立は反落
 値を戻す輸出関連株が多いなか、電機の一角は軟調だった。業績回復期待の強い日立が反落。海外機関
投資家が利益確定売りを出したとの観測が聞かれた。
 東電が4%安、関西電が1%下げるなど電力株の一角が軟調だった。原子力規制委員会がこの日、原発の
新規制基準を正式決定。新基準が求める安全対策費用への負担に加え、「他の電力会社に比べて原発再稼
働の動きが遅れそう」(外資系投資顧問)との見方から、収益の先行きを不安視する売りが膨らんだ。(S)

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 11:52:46.09 ID:/GBxrN3Y
FOMC・バーナンキ会見 アジア株、上げ相場終わらず・タン氏 米経済に力強さ
2013/06/20 11:35 日経速報ニュース 404文字
【NQNシンガポール=近藤明日香】ジョシュア・タン・フィリップ証券ストラテジスト バーナンキ米連邦準備理事会
(FRB)議長が前日の会見で、もし経済の改善傾向が続くなら、量的金融緩和策に伴う資産購入を年内に減額し
はじめ、2014年半ばまでに終了させる可能性があると言及した。これを受けて米株式・債券が下落し、アジアの株
式相場も今日は脆弱な展開が続くだろう。
 だが、これがアジア株の上昇相場の終わりだとは考えていない。市場は確かに流動性がいずれ絞り込まれるこ
とを織り込んでいくが、FRBの判断がそもそも米国経済が力強さを増していることに基づくものだと忘れるべきで
はない。その意味では、過去4年にわたる上げ相場のかなりの部分を取り逃していた民間セクターの資金が、まと
まって回帰してくる可能性がある。
 相場はイベントを先取りして動くのが常であり、足元の調整局面をこなした後は年末にかけて状況が上向くので
はないか。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 11:53:43.43 ID:/GBxrN3Y
株、終値の1万3000円台維持が焦点・土信田氏 業績相場へ移行
2013/06/20 11:41 日経速報ニュース 527文字
 土信田雅之・楽天証券経済研究所のシニアマーケットアナリスト 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長
が19日の会見で量的金融緩和の縮小について踏み込んだ発言をしたことを受け、株式市場は金融相場から業績
相場への転換期に入った。午前の株式市場では米株安が売り材料になる一方、円相場の下落が下支えとなり前
日比で安い水準でもみ合いになった。バーナンキ議長は来年半ばに量的緩和策を終了させる意向を示した。今後
は米FRBがどれぐらいの規模、スピードで量的緩和の出口に向かうのかを見極めるため、米経済指標への関心
が一段と高まるだろう。業績相場への移行が進めば、予想PER(株価収益率)などでみて国際的に割安な日本株
は底堅く推移しそうだ。
 きょうの株式市場では日経平均株価が終値で1万3000円台を維持できるかどうかが焦点だ。20日発表の6月の
HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が5月の確報値から低下し、中国景気の弱さを裏付けた。
前日に年初来安値を更新した上海総合指数の下げ幅は今のところ小幅にとどまっているが、午後にかけて下げ
幅を拡大するようだと日経平均が心理的な節目の1万3000円を下回る場面も想定される。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 11:56:13.71 ID:/GBxrN3Y
<東証>みずほFGなどが上昇 目標株価の引き上げ相次ぐ
2013/06/20 10:51 日経速報ニュース 612文字
(10時50分、コード8411など)みずほFGなどメガバンク株の一部が逆行高。みずほFGは前日比5円(2.6%)高の
199円まで上げ幅を広げる場面があった。株式相場全体は下落しているが、米国債相場の下落にもかかわらず、
国内の長期金利が安定していることを好感した買いが入っている。
 証券会社から目標株価を引き上げるリポートが相次いだことも買いを誘っている。シティグループ証券の野崎浩
成アナリストは19日付のリポートで、リフレ政策により「(1)イールドカーブ・スティープ化(利回り曲線の傾きがきつ
くなる)による資金利益増加(2)国内貸出増加(3)マクロ先行きの好転による投資商品の販売加速(4)円安による海
外収益増加」がメガバンクの収益を改善させる可能性が高いと指摘。アナリストの業績予想の引き上げに伴い、み
ずほFGの目標株価を300円から320円、三井住友FG(8316)を6350円から6500円、三菱UFJ(8306)を770円から
800円に、それぞれ引き上げた。
 18日付で三井住友FGの目標株価を引き上げた野村証券は19日付のリポートでみずほFGの目標株価を240円
から270円、三菱UFJを660円から820円にそれぞれ引き上げた。三菱UFJは海外事業が良好に推移しているとし
、みずほFGは着実なシナジー効果が実現しているとして両社の連結経常利益などのアナリスト予想を引き上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 15:53:03.78 ID:KbWDqSHS
東証大引け、反落 米緩和縮小懸念で一時1万3000円下回る
2013/06/20 15:33 日経速報ニュース 865文字
 20日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比230円64銭(1.74%)安の1万3014円58銭だっ
た。19日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が
量的緩和政策の縮小に対し、従来より踏みこんだ内容に言及。これまで世界的な株式相場の上昇の一因だった
緩和マネーの市場への流入が細るとの懸念から売りが広がった。きょうのアジア各国・地域の主要な株価指数が
全面安となったことも響いた。
 株価指数先物売りが増えると、日経平均は下げ幅を広げ、取引時間中としては2日ぶりに1万3000円を割り込む
場面があった。米量的緩和縮小による新興国景気への悪影響も懸念された。インドの売り上げが多いスズキが6%
安と下げが目立った。
 6月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.3と景気判断の分かれ目となる50を2カ月連続
で下回った。ファナックなど中国関連銘柄が一時下げ幅を拡大した。
 一方で、米長期金利上昇に伴う日米金利差拡大観測により、円相場が下落し、輸出株の押し目買いを誘った。日
経平均は1万3100円台まで下げ渋る場面がみられた。
 東証株価指数(TOPIX)は5日ぶりに反落した。業種別TOPIXは33業種中28業種が下落した。「不動産業」、「鉱
業」、「その他金融業」の下げがきつかった。東証REIT指数は続落した。
 東証1部の売買代金は概算で2兆2962億円、売買高は28億5760万株。東証1部の値下がり銘柄数は68%に当た
る1168、値上がり銘柄数は465、変わらずは79だった。
 トヨタ、三菱UFJ、ファストリが下げた。一方で、三井住友FG、マツダ、富士重が上昇した。材料が出た銘柄では
独ボッシュと電池事業で提携すると発表したGSユアサ、「電力小売事業に参入する」と一部で伝わったKDDIが上
げた。
 東証2部株価指数は5日ぶりに小反落した。朝日インテク、M2J、ニフティが下げる一方、日精機、不二サッシが
上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 15:54:06.32 ID:KbWDqSHS
円売り再び強まる、対ユーロで129円ちょうど近辺 対ドルは97円台前半
2013/06/20 15:29 日経速報ニュース 33文字

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 16:04:41.06 ID:JrV8vUtP
・[FRB議長:景気が当局の予想通りに回復を続ければ、
  年内に債券購入縮小、来年半ば停止]
 ・・しごく当たり前の宣言。
  コレで相場も収束してくれれば将来の大暴落の懸念も少なくなる。

・[ブラジルレアル19日 大幅続落、約4年ぶりの安値]
 [インフレが国民を直撃−W杯控えたブラジルでデモ活動
  20万人が「W杯反対」]
 [インドルピーが過去最安値、株式・債券も下落]
 [ロシア、カタール…シェール革命に翻弄される
  エネルギー価格の長期下落トレンド]
 [中国製造業PMI速報値、6月は48.3と9カ月ぶり低水準]
 ・・ちょっと前までもてはやされた
  BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)・・ピンチ!

・[米国務省の人身売買報告書 中露が最下層
  日本は4段階評価の2番目と低迷]
 ・・過去最大の人身売買(奴隷制度)をした国が、
  こういう評価をするってのも皮肉だな
・[米露、核3分の1削減し1000発に…オバマ大統領が目標
  現在、米:1654発、露:1480発]
 ・・歴史上、唯一の原爆投下国が削減目標。
  コレも老朽化したのを処分したいだけ?
  にしても、両国で3000発ってどうよ!

・[トヨタHP改ざん被害…閲覧しただけでウイルス感染恐れ]
 ・・今まで怪しいものはダウンドードしないって注意してたのに、
  閲覧しただけで感染ってどうにも対処しようが無い。
  それも、日本TOP企業のHPである。
 ・・さらに、
 [HPの閲覧者から問い合わせを受け発覚]
 ・・自分では分からず、
 [トヨタは再発防止策として、7月にも安全性の高い
  新たなサーバーに切り替える方針]
 ・・被害があってからでないと対策しない。
  さらに、犯人特定は困難で、特定できても対処できない
  企業もそうだが、国策として最重要課題にすべきである!

・[原発新基準:被災者から憤りの声 歓迎する自治体も]
 ・・金欲しさに原発を誘致し、再稼動ありきの地元自治体は、
  被害があった時には、被害者ではなく、
  日本国民への加害者となるのです。

・[水産庁、養殖魚の生産目標設定 14年度から
  需要予測に基づいて生産量を決めることで供給過剰による
  値崩れを防ぎ、養殖業者の経営安定につなげるのが狙い ] 
 ・・需給バランスという市場原理を国がコントロール?
  ここは中国か? 

・[民主党細野氏、ネット番組で激怒 
  民主党4.5%に対し自民党が73.9%
  支持低迷に「訳が分からない!」]
 ・・わたしにはアレだけ公約と逆行した政策をしてきて
  未だに支持を得られてると思ってることに驚く!

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 16:08:51.23 ID:JrV8vUtP
2週間ぶりに日本株売り越し。
2013/06/20 日本経済新聞 夕刊 3ページ 367文字 書誌情報
 財務省が20日発表した対外および対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、6月
9〜15日の海外投資家による日本株への投資は2週ぶりの売り越しだった。13日に東京外国為替市場で円相
場が一時1ドル=93円台に急伸したことで、輸出関連株を中心に売る動きが優勢だった。
 取得額と処分額はともに5週ぶりに10兆円を下回った。次週の主要8カ国(G8)首脳会議や米連邦公開市場委
員会(FOMC)の結果を見極めようとの動きもあった。中長期債は4週ぶりの買い越し。株式相場が乱高下する中
、相対的に安全資産とされる日本国債を買う動きが強まった。
 国内投資家による海外の中長期債への投資は5週連続売り越し。米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩
和策の早期縮小で米国債の金利が高めに推移すると見込んだ一部の銀行が持ち高を減らした。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 16:09:42.55 ID:JrV8vUtP
不動産など内需株が安い(株式)
2013/06/20 日本経済新聞 夕刊 4ページ 191文字 書誌情報
 日経平均株価は反落。米量的緩和の早期縮小観測から、リスクオフのムードが市場で広がり、日本株にも売り
が出た。不動産など内需株の下げが目立ち、業種別日経平均ではその他金融や倉庫の下落率が大きい。一方
で外為市場で円安方向に振れたことで、自動車など輸出株を買い戻す動きも見られた。日経平均は朝方の下げ
幅を縮小する場面も。日経ジャスダック平均株価は小動き。バイオ・医療関連の一角が買われた。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 20:05:59.50 ID:u9uhJC0Z
アングル:ドル高基調でも難しい対円での上昇継続、新興国通貨安など重し
[東京 20日 ロイター] - バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が年内に資産買い入れペースを
縮小し始める可能性に言及し、ドル/円は98円前半まで急回復した。しかし、資源国や新興国の通貨
が強い売り圧力にさらされ、株安連鎖が断ち切れない状況では、ドル/円がこのまま上昇を続けるのは
難しいとみられている。

「ドル相場になった」(大手信託銀行)――。バーナンキ議長がQE3の縮小方針を示したことで、ドル買い
が相場のテーマとなった。19日のダウ.DJIに続いて20日の日経平均.N225も下落したが、ドル/円は底
堅さを維持。20日序盤の欧州市場ではドル高が進み、97円台のストップロスを巻き込み、98円前半ま
で上伸した。

20日の欧州市場では、日経平均先物の上げ幅拡大がドル/円上昇の追い風となった。また、南アフリカ
ランド、ポーランドズロチ、トルコリラ、メキシコペソといった新興国通貨が対米ドルで下げ基調をたどるなか
、海外勢は対円でもドル買い攻勢をかけやすかったという。

大手証券の関係者は、資源国・新興国通貨売り/米ドル買いのトレンドが当面は続くとみている。「QE1
からQE3まで溜まっていた分がある。介入が行われているところもあるので一概には言えないが、しばら
くは巻き戻しが続く可能性がある」とみている。

ただ、資源国や新興国の通貨は対円でも上値が重くなっている。新生銀行・執行役員市場調査室長の
政井貴子氏は、新興国通貨との兼ね合いでみた場合、ドル/円は動きにくくなるとみている。「クロス円
で売りになって円買いの『G』(重力)が掛かるが、大本としてはドル買い。基本的にドル/円は動かなく
なる」と話す。

各国で株安が続き、20日の欧州市場ではスペイン、イタリアといった欧州周辺国の10年国債利回りが
上昇した。市場からは「完全なリスクオンではない」(あおぞら銀行・市場商品部の諸我晃次長)との声が
上がる。欧州市場で騰勢を強めたドル/円だが、今後の株式市場の動向次第では再び圧迫されるリスク
が残されているとみられている。

三菱東京UFJ銀行・市場企画部の内田稔チーフアナリストは「QE3縮小を織り込む過程で株が下がる
と思うので、株安がドル/円の上値を抑えやすい状況が続く」とみる。ただ、「株価の下げが一巡してボラ
ティリティが低下すれば、ドル/円の重しにはならなくなる」と指摘している。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 20:08:12.06 ID:u9uhJC0Z
コラム:米経済は尻上がりに改善、ドル再び100円も=竹中正治氏
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE95J08C20130620

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:08:51.68 ID:60pVUb3z
米国株、大幅続落 ダウ353ドル安、下げ幅が今年最大 商い膨らむ
2013/06/21 06:16 日経速報ニュース 853文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】20日の米株式相場は大幅続落し、ダウ工業株30種平均は前日比353ドル87セン
ト(2.3%)安の1万4758ドル32セントで終えた。1万5000ドルの節目を約1週間ぶりに下回り、5月1日以来、1カ月
半ぶりの安値をつけた。下げ幅は今年最大で、2011年11月9日以来の大きさだった。米国の量的金融緩和が早
期に縮小するとの見方が強まり、実現した場合に資金流入が細るとして売りが広がった。
 アジアや欧州の株式相場が下落し、商品相場も大きく下げた。投資家心理が冷えて運用リスクを回避する雰囲
気が強まり、米株式相場の下げに拍車を掛けた面もあった。
 6月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が、2カ月連続で好不況を判断する目安となる「50
」を下回った。世界経済をけん引する中国景気が減速しているとの懸念が浮上し、心理的な重荷となった。
 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は前日比78.57ポイント(2.3%)安の3364.63と、5月2日以来の安値
をつけた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P種株価指数は40.74ポイント(2.5%)安の1588.19と、節目の16
00ドルを下回って終えた。
 業種別S&P500種株価指数は全10業種が下げた。「生活必需品」や「公益事業」の値下がりが目立った。売買
高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約10億6000万株(速報値)と、最近では高水準。ナスダック市場は約19
億9000万株(同)だった。
 娯楽・映画のウォルト・ディズニーや、半導体のインテルが下落。ダウ平均を構成する全30銘柄が下げた。
 金相場の急落を受け、ニューモント・マイニングなど金鉱株の下げも目立った。レナーなど住宅関連株が軒並み
下落した。米長期金利が急上昇。住宅ローン金利の上昇による悪影響を警戒する売りが広がった。
 一方、通信機器のメーカーのフィニサーが大幅高。発表した決算が大幅減益ながら市場予想比では健闘し、見
直し買いが入った。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:10:02.97 ID:60pVUb3z
NY円、続落 1ドル=97円20〜30銭で終了、対ユーロも続落
2013/06/21 06:41 日経速報ニュース 608文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】20日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続落し、前日比80銭円安・ド
ル高の1ドル=97円20〜30銭で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が早期に量的金融緩和の縮小に踏み
切るとの見方が強まり、円売り・ドル買いの動きが広がった。
 バーナンキFRB議長が19日の記者会見で、量的緩和の手段である資産購入の規模を年内に縮小する可能性
を指摘した。米国債利回りの急上昇につながり、日米金利差の拡大を手掛かりとした円売りで一時98円23銭まで
下げた。
 ただ、午後に入ると下げ渋った。米国の量的緩和の早期縮小観測を背景に、米株式や商品相場が急落。国際
通貨基金(IMF)が一時的にギリシャへの融資を停止する可能性があると伝わったこともあり、運用リスクを回避
する雰囲気が広がった。ドルと比べて金利水準の低い円を買い戻す動きにつながった。
 円の高値は1ドル=97円10銭だった。
 円は対ユーロで4日続落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=128円60〜70銭で取引を終えた。対ドルで
の円安が波及し、対ユーロでも円売りが優勢になった。
 ユーロは対ドルで続落。1ユーロ=1.33ドルちょうど近辺から、1.32ドル台前半に下落した。米国の量的緩和が早
期縮小するとの見方からユーロ売り・ドル買いが広がった。一時1.3161ドル、と6日以来の安値を付けた。高値は1
.3240ドルだった。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:10:40.50 ID:60pVUb3z
日本株ADR20日 全面安、クボタやオリックスの下げ目立つ
2013/06/21 07:00 日経速報ニュース 132文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】20日の米株式市場で、日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面安だった。
米株式相場が大幅安となり、日本株のADRにも売りが広がった。クボタやオリックスの下げが目立った。京
セラや三菱UFJ、野村も下落。ホンダやキヤノンが売りに押された。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:12:36.14 ID:60pVUb3z
米緩和縮小、市場なお「ねじれ」、ドル高、株安、景気回復織り込む。
2013/06/21 日本経済新聞 朝刊 1ページ 1334文字 書誌情報
 米景気の回復とそれに伴う量的金融緩和の縮小をふまえ、国際金融市場でドル高と株安が綱引きを続けている。
米景気が回復に向かえばドルが買われ、株価も上がるはずだが、緩和マネーの流入が細る懸念から株式市場で
「ねじれ」が起きている。緩和縮小は2008年のリーマン・ショック後の危機対応が正常化に向かう最初の一歩。米
景気の足取りの強さが市場安定のカギを握る。(関連記事3、7面に)
 19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は米景気回復と量的緩和の年内縮小を確認する内容となった。米連
邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は「(米景気と雇用の)下方リスクが減退した」と強気な姿勢を見せた。
 米住宅着工件数は3月に約5年ぶりに100万戸を突破。個人消費を映す米小売売上高は5月に市場予想を上回
る堅調さを示している。歳出削減などの不安材料を抱えながらも、米景気は本格的な回復に向かっている。FOMC
は現在は7・6%の失業率も14年末には目標とする6・5%に下がると判断した。
 米景気や雇用の回復を前提に、FOMCは緩和縮小に着手するシナリオを描いた。金融危機対応から脱却する
道筋をあえて明確に示し、緩和縮小を織り込むよう、市場に促す狙いとみられる。
 FOMCの終了後、外国為替市場は米景気回復に素直に反応した。ドル買い・円売りが進み、20日の東京外為
市場でドル相場は一時1ドル=98円台前半となり、今月11日以来の円安・ドル高水準を付けた。20日のニューヨ
ーク市場では98円を挟んで取引されている。
 米長期金利上昇もドル買いを加速させた。米景気回復に加え、緩和縮小でFRBが国債買い入れを減らすとの観
測もあって、米10年物国債利回りが約2年10カ月ぶりの水準に上昇。日米金利差が広がったことが、一段のドル
買いを誘った。
 外為市場と違い、株式市場では世界的に株安が進んだ。米景気の回復は買い材料だが、それに伴う緩和縮小
で株式市場に大量のマネーが流入しなくなるとの警戒が強まったためだ。
 まず19日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が206ドル(1・3%)下落。この流れを引き継いだ20
日の東京株式市場でも日経平均株価が下落し、終値は前日に比べて230円64銭(1・74%)安い1万3014円5
8銭となった。アジア市場では中国景況感指数の悪化も響き、上海総合指数と香港ハンセン指数はともに前日比
3%下げて、年初来安値を更新。欧州株も3%前後の下落となった。
 20日のダウ平均は続落して始まった。下げ幅は一時、前日比で250ドルを超えた。
 米景気への期待と不安を映す金融市場。株安という「ねじれ」が解消するかどうかは、カネ余りが支える「金融相
場」から、企業業績によって選別が進む「業績相場」に円滑に移行できるかどうかがカギを握る。注目されるのは
緩和マネーの流入が減っても崩れない米景気の力強さだ。
 世界的な株安のなかで日本株は円安・ドル高を支えに、相対的に堅調さを保った。「中長期では米景気の本格
的な回復を背景とするドル高・円安が日本株を支える」(みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミスト)と
みられる。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:17:48.43 ID:60pVUb3z
日本株保有比率、外国人最高28%、昨年度。
2013/06/21 日本経済新聞 朝刊 1ページ 552文字 PDF有 書誌情報
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 東京証券取引所などが20日発表した2012年度の株式分布状況調査によると、3月末時点の外国人の日本株
の保有比率(金額ベース)は28・0%と最高になった。昨年11月からの株高局面で外国人は日本株を積極的に買
い増し、日本市場での存在感を一段と高めている。持続的な利益成長や資本の有効活用を求める声はさらに強ま
りそうだ。(関連記事15面に)
 外国人は昨年11月からの約半年で約10兆円を買い越し。保有比率は1年前から1・7ポイント上昇し、これまで
最高だった06年度(27・8%)を6年ぶりに上回った。銀行や生命保険といった金融機関(保有比率28・0%)と並
ぶ最大の株主だ。
 外国人比率の上昇が目立つのはソフトバンク(1年前から7ポイント)や日本たばこ産業(JT、同6ポイント)など
。5月下旬の相場急落局面ではヘッジファンドなどの売りが膨らんだが、年金など長期の投資家は保有し続けて
いるとみられ、足元でも外国人比率は高水準で推移しているもようだ。
 自己資本利益率(ROE)や企業統治に厳しい目を向ける外国人株主の増加は、日本企業の経営改革を促す機
会になりそうだ。ゴールドマン・サックス証券のキャシー・松井チーフ日本株ストラテジストは「有望な事業機会を
見つけて資金を有効活用することが欠かせない」と指摘している。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:22:44.49 ID:hs9DAAVv
税収、リーマン後最大、昨年度、1兆円上振れ、法人税増え43兆円台後半。
2013/06/21 日本経済新聞 朝刊

 財務省がまとめた2012年度の一般会計の税収は43兆円台後半となり、リーマン・ショック後の09年度以降
では最大となったもようだ。補正予算での見積額を1兆円ほど上回ったとみられる。年度末にかけての円安・株
高で企業業績が改善し、法人税収が増えた。
 12年度は前年度の税収実績を3年連続で上回った。税収が43兆円を超えるのは、08年度の44兆3千億円
以来。
 2月の補正予算時に見積もった12年度の税収は42兆6千億円だった。けん引したのは法人税。安倍晋三政
権による経済政策「アベノミクス」への期待などから円安・株高が進行し、13年3月期決算の企業業績が大きく
改善した。
 この期に決算を迎えた企業から法人税率(国税)が引き下げられたため、企業業績が回復しても税収が増え
るかは不透明だった。結果的に業績改善効果が税率引き下げの影響を上回り、法人税収が伸びた。
 政府は見積もりを上回った税収と12年度予算の余りを国債発行圧縮や13年度補正予算の財源などに充て
る考えだ。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:26:30.65 ID:hs9DAAVv
日本株の保有比率、12年度、銀行・生損保は過去最低、個人、5年連続2割超す。
2013/06/21 日本経済新聞 朝刊 15ページ 875文字

 20日に東京証券取引所などが発表した2012年度の株式分布状況調査では、3月末時点の海外投資家の日
本株の保有比率が過去最高を更新する一方、都銀や生損保の比率が過去最低となった。昨年秋の衆院解散表
明以降、海外勢が株高をけん引するなかで、金融機関が株式売却を進めていた構図が鮮明となった。個人は5
年連続で2割を超えた。(1面参照)
 12年度の金融機関の株式保有比率は1年前に比べて1・4ポイント低い28・0%となり、過去最低を更新した。
保有減は4年連続。都銀・地銀や生・損保が政策保有株などを売却したほか、昨秋以降の株価上昇を受けて、年
金などが保有資産に占める株式の保有割合を一定に保つために売却を進めた。
 個人の比率は0・2ポイント低い20・2%だった。「個人は株価の上昇局面で利益確定のために保有株を売却す
る傾向がある」(東証の情報サービス部)。投資主体別売買動向でも、個人は昨年8月以降、一貫して日本株を売
り越しており、この傾向は5月まで続いている。
 半面、株高を背景に投資意欲は強く、個人ののべ株主数は4万8000人多い4596万人と2年ぶりに過去最高
を更新した。日本航空などの新規上場も株主増に寄与した。
 一方、事業法人の保有比率は0・1ポイント高い21・7%と、小幅ながら2年連続で上昇した。株高に加え、株主
配分を目的に上場企業が自社株買いを増やした結果、自社名義の株式保有金額は前の年度から2兆円強増え、
約13兆円となった。
 13年度は来年1月から始まる少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の口座開設予約が好調で個人の保
有増に期待がかかる。
 年金の動向にも関心が高い。公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は今月7日、国
内株式の保有割合を見直し、従来よりも1ポイント高い12%に引き上げた。昨秋以降の株高で「買い増す余地は
少ないが、売り圧力は緩和される」と野村証券の柚木純ストラテジストはみる。
 信託銀行でも年金運用における国内株式の保有を引き上げる動きもあり、国内勢の保有減に歯止めがかかるか
が注目される。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:30:16.04 ID:hs9DAAVv
「アベノミクス相場」で最高(チャート&データ)
2013/06/21 日本経済新聞 朝刊

 東証の売買代金に占める空売り比率が上昇している。20日は前日比2・3ポイント高い25・8%に達し、昨年秋
から始まった「アベノミクス相場」では最高を記録した。5月23日の株価急落以降、日本株の先安観が強まり、「
海外投機筋が仕掛け的な売りを膨らませている」(外資系証券)。
 日銀の金融緩和に伴う先高観を背景に一時16%弱まで低下していたが、足元では相場の値動きの大きさを警
戒して商いが細る中で、再び上昇基調にある。もっとも相場が反転すればこうした売りの買い戻しが株価上昇に
弾みを付ける面も。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:40:26.68 ID:LJxOB4ZA
株、個人が買い越し、6月2週、2395億円。
2013/06/21 日本経済新聞 朝刊

 東京証券取引所が20日発表した6月第2週(6月10〜14日)の株式投資主体別売買動向(東京、大阪、名古
屋、1・2部など合計)によると、個人が2週ぶりの買い越しとなり、買越額は2395億円と5月第4週(20〜24日)
以来、3週ぶりの高水準だった。
 この週の日経平均株価は、米量的金融緩和の縮小懸念を背景に191円下落した。総じて様子見姿勢の強い
中、下値で買い向かう個人の姿が浮き彫りになった。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 16:03:02.73 ID:cr8cQHKD
・[NY株353ドル続落、下げ幅今年最大 米緩和めぐり世界同時安]
 [世界の債券と株が下落、米10年債利回りは2011年来の高水準]
 [NY金、一時89ドル安で1300ドル割れ 2年9カ月ぶり]
 [NY原油先物20日 大幅続落]
 ・・株・債権・現物・商品と全て下落という
  今までの循環物色とは全く違う動き。
  投資マネーは、全て現金化して様子見か?

・[米中古住宅販売:5月は4.2%増、予想上回る伸び−価格も上昇]
 [米フィラデルフィア業況指数、2011年4月以来の高水準]
 [6月のユーロ圏消費者信頼感指数、前月から大幅改善=欧州委]
 [スペイン、第3・四半期にプラス成長の可能性=中銀総裁]
 ・・世界の景況感は確実に改善してる?

・[日本株の保有比率、銀行・生損保は過去最低 12年度
  個人の比率は0.2ポイント低い20.2%]
 ・・日本の金融機関・・「買うなら今でしょ」と言いながら
  しっかり売り越し!
  にしても、このままじゃどんどん外人次第になってく・・

・[米FRB議長が債券ファンドの敵に豹変、議会証言以来損失が拡大
  5月22日の議会証言以降の損失は4060億ドルにのぼっている]
 ・・40兆円ですか・・
  今度はどこが逝くのかな?

・[中国、「影の銀行」対策で金利上昇容認 
  1日で7%台から過去最高の13%台。
  銀行や企業などの資金繰りにも影響が及ぶ恐れ]
 ・・借金をペイするには金利以上の利益が無くてはならない。
  しかし、一日で金利が倍になるってスゴ!
・[粉ミルク業界再編 中国当局大ナタ127社→10社に]
 ・・ただ、こういう力技が出来ると言う利点もあるね

・[厚労省、認可外保育所の支援基準緩和 保育士数3分の1でも
  国が保育所の整備のためにつくった「安心こども基金」を使う]
 ・・国がつくったんじゃない!・・血税を割り振っただけ!
 [全柔連上納金、不適切受給27人・6055万円]
 ・・補助金を許可した国側の責任は?

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 16:08:38.31 ID:cr8cQHKD
株乱高下(1)朝方の売りに個人追随せず・窪田氏 異次元緩和に安心感
2013/06/21 15:23 日経速報ニュース 392文字
 窪田朋一郎・松井証券シニアマーケットアナリスト 朝方に先行した売りに、個人投資家などは追随しなかった。
相場の底堅さを受けて、後場に入ってからは一転、買い戻しが活発になったようだ。ファストリなど日経平均株価
への寄与度の高い銘柄が指数を押し上げた。日経平均は5月末の急落でいち早く調整し、米国株などと比べて売
りが出にくくなっているうえ、個人投資家は買い越し基調を続けている。
 米国では量的金融緩和の早期縮小懸念を株価が織り込んでいく状況とみている。一方、日本は「異次元緩和」が
始まったばかりだ。投資家がリスク回避姿勢を強め、新興国から投資資金を引き揚げるなかでも、日銀の異次元
緩和が買い安心感につながる日本株は買われる展開が続くだろう。円安の進行も追い風だ。値幅の大きい展開に
は注意が必要だが、日経平均は1万2500円近辺で下値を固める公算が大きい。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

乱高下(2)世界の金融市場が動揺・野崎氏 落ち着きには時間必要
2013/06/21 15:23 日経速報ニュース 522文字
 野崎始・三菱UFJ投信チーフファンドマネジャー 21日の日経平均株価は荒い値動きとなり、結局215円高で取
引を終えた。米量的緩和政策の縮小時期が近づいてきたことは米金利上昇によるドル高・円安につながり、中期
的には日本株にプラスだと考えている。きょうの後場の上げも円安期待を背景に日本株の先高観を強めた投資家
の買いだと見ている。
 もっとも、グローバルな流動性供給につながった米量的緩和の規模縮小が現実味を帯びたことで、世界の金融
市場は動揺している。落ち着きを取り戻すまでは時間がかかるだろう。今後1カ月の日経平均は1万3000円前後で
方向感のない値動きに終始しそうだ。
 日経平均は13日に1万2445円を付け、5月23日からの下げ基調は一服したと見ている。高値から3000円超下げ
、値幅調整は一巡した。再び上昇基調に戻るには日柄調整が必要だ。
 経験則的には日柄調整には1〜2カ月かかると見ている。5月23日から約2カ月後の7月21日には参院選の投開
票が控える。参院選の結果でファンダメンタル(経済の基礎的条件)や政策期待が変わるわけではないが、参院選
を通過したことが日経平均の再上昇の契機になる可能性はある。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

株乱高下(3)株価上昇基調は崩れず・藤代氏 円の先安観が支え
2013/06/21 15:24 日経速報ニュース 470文字
 藤代宏一・第一生命経済研究所副主任エコノミスト 朝方は前日の米国株急落を受けて売りが膨らんだが、買い
が次第に優勢になった。買いの背景は中長期的な円相場の先安観だ。このところ、円相場は企業の想定レートの
平均的水準である95円前後で推移していたが、徐々に円安方向に戻ってきている。足元で低下した企業業績の上
振れ期待が再度高まってきたことが日本株の支えとなっている。
 18〜19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)前までは、米量的緩和の早期縮小による世界的な緩和マネーの
巻き戻し懸念の一貫で、円売りポジションの解消が進んだ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が年内の
縮小開始の方向性を示したことで不透明感が和らいだため、外国為替市場ではリスク回避を背景とした円売りポ
ジションの巻き戻しは起こりづらくなった。むしろ、日米の金利差拡大をにらんだドル買い・円売りが進むとの見方が
強まっている。
 円安を背景にした日本株の上昇基調は崩れておらず、日経平均株価の年内の上値メドとしては1万7000円前後とみている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 16:09:38.07 ID:cr8cQHKD
日経平均大引け、大幅に反発 朝安後、先物主導で上げに転じる
2013/06/21 15:03 日経速報ニュース 300文字
 21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、終値は前日比215円55銭(1.66%)高の1万3230円13銭
だった。前日の米ダウ工業株30種平均が今年最大の下げ幅を記録したことを受けて大幅安で始まったが、次第に
下げ渋った後、後場中ごろから急速に上げ幅を拡大した。株価指数先物に押し目買いが入ったほか、売り方によ
る買い戻しが膨らんだとみられる。上げに転じた後は、投機性の高い短期資金による仕掛け的な先物買いが加速
した。
 荒い値動きが続いたことで、1日の値幅(高値と安値の差)は627円に達した。東証1部の売買代金は概算で2兆
7987億円(速報ベース)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 16:35:29.22 ID:kQkdBg44
不動産株安と地銀株高、米緩和縮小後を暗示か 織り込みには曲折も
2013/06/21 14:59 日経速報ニュース 1288文字
 21日の東京株式市場で不動産株と地銀株の一角が明暗を分けた。三井不(8801)や住友不(8830)といった不
動産株は大引け近くになって急速に切り返したが、一時は前日比で6%あまり下落した。一方、横浜銀(8332)や
八十二(8359)は上昇率が3%前後まで拡大する場面があった。2つの業種の明暗を分けているのは、長期金利
の上昇が収益に与える影響の違いだ。
 バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が19日の記者会見で、量的金融緩和の縮小について踏み込んだ発
言をしたのをきっかけに20日のニューヨーク債券市場で長期金利の指標である米10年物国債利回りは、約1年1
0カ月ぶりの高水準(価格は低水準)を付けた。米長期金利上昇につれ、日本でも10年物国債利回りが一時、前日
比0.40%高い0.89%まで上昇した。
 長期金利の上昇は、大型の開発案件を同時に抱える大手不動産にとって資金調達コストの増加に直結する。
住宅ローン金利も上昇基調で、マンションなどの販売が鈍りかねないとの懸念もある。金利上昇が先行きの収益
に響きかねないため、投資家の警戒感は根強い。
 日本の債券市場を揺さぶる米国では、短期金利の上昇観測も強まっている。米FRBの政策金利の将来を想定
して取引するフェデラル・ファンド(FF)金利先物相場は20日時点で、現在0〜0.25%である政策金利が2015年7月
に0.50%に引き上げられるのを織り込んでいる。18日は引き上げ時期として織り込んでいたのは15年10月だった
が、短期間で3カ月も前倒しになった。
 波乱含みの米国債相場は、日本でも長期金利の一段の上昇につながりかねない。そうしたなかで21日に堅調ぶ
りが目立ったのが、地銀株の一角だ。日本国債を大量に保有する銀行は、長期金利の上昇(債券相場の下落)で
含み損を抱えかねないとの見方は根強い。それでも地銀株が買われる背景は「金利上昇に対する備えの進展」
(国内証券の株式情報担当者)がある。
 日銀の「量的・質的金融緩和」後に国債相場が不安定になったのを受け、一部の地銀は国債の売却を進めた。
八十二は6月までに保有国債の平均残存期間(デュレーション)を3月末の4.1年から3.4年に短縮。横浜銀や千葉
銀(8331)も4月の1カ月で0.3〜0.6年短くした。金利変動に備えて進めた守りが評価されているわけだ。
 国債相場の下落に備えを進めていれば、長期金利の上昇は貸出金利の上昇という形で銀行にむしろ恩恵をもた
らす。「実際に貸出金利の上昇が広がっていることが確認できれば収益拡大期待につながる」(国内投信の運用
担当者)との指摘は多い。
 米10年物国債利回りは20日までの2日間で0.23%の大幅上昇となった。しんきんアセットマネジメント投信の藤
原直樹運用部部長は「米景気に悪影響が出るとの見方が広がればFRBが対応に動く」と、金利上昇局面にはい
ずれ歯止めがかかると読む。曲折を経て米量的緩和の縮小を織り込む過程で、金利上昇への耐性が個別株の明
暗を分ける局面が目立つようになりそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史〕

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 20:11:46.30 ID:2zbb9FK9
日銀、ETFを198億円購入 2日連続 REITは1億円
2013/06/21 19:24 日経速報ニュース 94文字
 日銀は21日、株価指数連動型上場投資信託(ETF)を198億円購入したと発表した。ETFの購入は2日連続。
不動産投資信託(REIT)は1億円購入した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 20:12:49.98 ID:2zbb9FK9
ロンドン株10時 反発、銀行株が高い
2013/06/21 18:22 日経速報ニュース 338文字
 【ロンドン=欧州総局】21日午前のロンドン株式相場は反発。FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、
前日終値に比べ28.03ポイント高の6187.54で推移している。前日の大幅下落の後、買い戻しが入るなか、構
成銘柄の6割超が上昇している。
 ロイズ・バンキングなど銀行株が高い。
 保険株も買われている。プルーデンシャルはアナリストによる株価目標引き上げが材料。
 製糖のテイト・アンド・ライルなど食品株とWMモリソン・スーパーマーケッツなどスーパー株も上がっている。
 保険のアドミラル・グループと通信のBTグループ、ビールのSABミラーも高い。
 割安感から金鉱のリオ・ティントも買われている。
 半面、BGグループなど石油関連株は売られている。
 鉱業のフレスニージョも下落。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 20:19:52.51 ID:2zbb9FK9
コラム:「QE縮小相場第2弾」は危機への入り口か=山下えつ子氏
山下えつ子 三井住友銀行 チーフ・エコノミスト(2013年6月21日)

世界が注視した18―19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)。今回は声明文に大きな変更は加えられず、バ
ーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見に重要な項目はむしろ集中的に盛り込まれていた。

記者会見の様子を映像で見ていて、議長が冒頭説明後に「これでどうだ」といった表情をしたのが印象に残った。
というのは、5月22日に行われた議長の議会証言での「今後数回の会合で量的金融緩和(QE)縮小開始もあり
得る」という一言が、その後1カ月にわたる大きな相場調整の引き金を引いてしまったからだ。
議長は19日には、FRBの経済見通しどおりに進めば、今年後半にQEの縮小を始め、来年半ばまでに終了する
と説明した。FOMC前は景気認識もQEの継続・縮小に対するスタンスも不明瞭だった。マーケットはハト、タカ入
り混じった勝手な憶測で右往左往し、ボラティリティの高まりによって、株式相場やエマージング債相場、そして為
替相場が調整の度合いを深めていった。

今回の説明で、QE縮小に対するFRBのスタンスとスケジュール感が明らかになり、そこにマーケットの憶測が入
る余地はなくなった。バーナンキ議長はこの点で今回はビシッと決めたと言ってよいだろう。

しかし、憶測の余地がなくなり、それまで右往左往した分、相場が5月22日以前の姿へ戻ろうとしているかと言え
ば、否である。議長は、1)QEを縮小してもFRBのバランスシートの規模は依然として大きく、長期金利を低水準
に抑制する効果は続く、2)QE縮小が利上げに直結するわけではない、の2点にも言及したが、FOMC後、債券
相場は下落して金利は上昇、株式相場は一段と下落している。むしろ、QE縮小の方向が明らかになり、改めて
「QE縮小相場第2弾」が始まった、という感じである。

米債券市場が近い将来、落ち着きを取り戻す可能性はある。だが、QE縮小開始が近づくと、利上げ開始をも先
取りしながら長期金利が上昇することは避けられないだろう。また、FOMC前から始まった一部エマージング諸
国の債券・株・為替相場の調整はオーバーシュート気味に継続する可能性が高い。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 20:20:31.09 ID:2zbb9FK9
<新興国の混乱が波及すればQE逆戻りも>

このようなQE縮小相場第2弾は何をもたらすだろうか。米国経済に対しては長期金利の上昇および株式相場の
下落が景気回復の勢いを削ぐリスクがあり、一部エマージング諸国には急速な資本流出が為替レートの急降下を
もたらし、国内にインフレと景気減速、金融市場の不安定化をもたらすリスクがある。そして、エマージング市場の
混乱がグローバルに波及していくというのが最悪シナリオだ。

米国の景気は回復基調にあるとはいえ、低金利を主因とする住宅市場の改善と資産価格の上昇を背景とする堅
調な個人消費がけん引役だ。製造業には弱さがあり、また歳出一律削減の影響もあり政府支出はマイナスである。
ここで長期金利が上昇すると、米国景気は回復の力を失う。外需はすでに弱いが、エマージング諸国の景気が減
速すれば、一段とマイナスの力が加わることになる。まして、エマージング諸国の一角に金融危機が発生すれば、
米国も再びQEに逆戻りといったことにすらなりかねない。

5月以降のグローバルな相場の調整は非常に大きく、流動性相場が何らかのバブルを醸成していた可能性を示唆
している。バーナンキ議長は記者会見で、QE縮小の影響に留意はするが、それらの市場にはもともと過剰な資本
流入があったり、過剰な成長期待があったと考えられる、との見解を示した。そして米国経済が強まれば、グロー
バル経済にもプラスであるはずだ、と言い切っている。バブル崩壊のコストが米国経済へ大きく向かうことがなけれ
ば大丈夫だ、ということなのだろう。

今回のFOMC後、米国の債券相場の下落とエマージング諸国通貨の下落でドルが上昇し、ドル円もそれまでの
下落から上昇へ向かっている。QE縮小相場第2弾でのドル円の行方は、米国の債券相場の下落一巡によるドル
上昇圧力の剥落、エマージング諸国の通貨下落とドル買いのセットによるドル上昇圧力、およびリスクオン・オフ相
場の中での円の上下、といった力関係で作られるだろう。

QE縮小開始まで早くても恐らくまだ数カ月ある。現時点ではFOMCの結果を受けて、米国の債券相場も下落して
いるが、このまま相場の調整が持続すると、リスクオフの様相が強くなり、米国の債券相場の下落は早晩止まる可
能性が高い。ドル円がドル上昇に引っ張られて100円を回復する可能性は十分あるが、その後は方向感を欠く展
開になると予想する。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:12:58.94 ID:z3/PbQC2
NY円17時(終値)1ドル=97円85〜95銭 65銭円安・ドル高
2013/06/22 06:01 日経速報ニュース 38文字
米国株、ダウ反発 自律反発狙いの買いで ナスダックは続落
2013/06/22 05:18 日経速報ニュース 421文字
【NQNニューヨーク=川内資子】21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発した。前日比
41ドル08セント高の1万4799ドル40セント(速報値)で終えた。前日までに米国で量的緩和策が早期に縮小され
るとの観測を背景に急落したため、自律反発狙いの買いが優勢となった。足元で下げが目立った生活必需品や
公益関連株を中心に買いが入った。
 ただ、ダウ平均は前日終値に比べて安く推移する場面もあった。米10年物国債利回りが一時、約1年10カ月
ぶりに節目の2.5%を突破した。長期金利の上昇が続けば、住宅市場など米景気の回復に水を差すとの警戒感
を誘った。
 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落し、同7.38ポイント安の3357.25(同)。5月
2日以来、約1カ月半ぶりの安値となった。前日夕に発表した四半期決算で売上高が市場予想を下回ったIT(情
報技術)大手のオラクルが大幅に下落。ナスダック指数を押し下げた。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:13:54.70 ID:z3/PbQC2
大株主の株式「売り出し」活発 4〜6月、前年比5倍580億円
2013/06/22 02:00 日経速報ニュース 498文字
 上場企業の大株主が投資家に広く株式を売却する「売り出し」が活発になっている。2013年4〜6月には新規
上場を除いて12件あり、総額は約580億円に達する見通し。前年同期と比べ件数は2倍強、金額は5.4倍の規模
となる。株式市場は5月下旬以降に調整局面に入ったが、昨秋以前からみれば高い水準で売却益が出やすく
なっていることが背景にある。
 4〜6月で規模が最も大きいのは、神戸製鋼所が6月上旬に実施したナブテスコ株の売り出し。保有する全株
と退職給付目的の信託分で、売り出し金額は計390億円だった。神戸鋼は売却で得た資金を負債圧縮などに活
用する。
 大株主が持ち株を売り出す場合、窓口になる証券会社が大量の株式を売りさばく。そのため売り出し直前の株
価に比べ価格を3〜4%割り引くケースが多く、価格面のメリットからも投資家の人気を集めやすい。
 ジャスダック上場のスターツコーポレーションは6月上旬、創業者の村石久二会長ら4人が発行済み株式総数
の約9%を34億円(需要に応じた追加分を含む)で売り出した。個人を中心に多くの投資家に株を持ってもらうこと
で「株式分布の改善や流動性向上を狙った」(同社)という。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:15:52.82 ID:z3/PbQC2
タイ大手銀を買収、三菱UFJ、4000億円、アジア市場で総合展開。
2013/06/22 日本経済新聞 朝刊 1ページ 1128文字 書誌情報
 三菱UFJフィナンシャル・グループは、タイ大手のアユタヤ銀行を買収し、子会社にする。経営陣を派遣して個人
から法人まで幅広い分野の総合金融サービスをタイで提供する。買収総額は4000億円規模になる見込み。邦銀
がアジア大手銀の直接経営に乗り出すのは初めて。日系企業の進出支援が中心だった国際展開は新たな段階
に入る。(関連記事5面に)
 TOB(株式公開買い付け)を実施し、アユタヤ銀株を25%保有する米ゼネラル・エレクトリック(GE)などから51
%以上の買い取りをめざす。テレビ局などを展開するオーナー財閥のラタナラック家は株保有を続ける。GEやオ
ーナーらと詰めの協議に入っており、7月初めにも正式合意する。
 アユタヤ銀の時価総額は約6000億円。株価に一定割合を上乗せして過半を出資する一般的なケースを想定
すると、買収総額は4000億円程度になる。邦銀のアジアでのM&A(合併・買収)では過去最大。海外全体でも2
008年に決めた三菱UFJによる米モルガン・スタンレーへの出資(約9000億円)に次ぐ大型案件となる。
 アユタヤ銀の総資産は約3兆4000億円。個人ローンやクレジットカードの取り扱い、中小企業取引に強い。三菱
UFJは買収により拠点網や顧客基盤を一気に広げる。タイではいまでも三菱UFJは外銀で最大の貸出残高を持
つが、その規模も4・5倍に増える。
 タイに支店を持つ外銀は現地銀に出資できない規制があり、三菱UFJのバンコク支店はアユタヤ銀に統合する
方向だ。08年に米中堅銀行ユニオンバンクを完全子会社化し、堅実な経営で規模を広げてきた。米国で培った
外銀経営のノウハウをアジアでも生かす。
 タイは約4000社の日系企業が進出。東南アジア諸国連合(ASEAN)の輸出基地で、消費の担い手となる中
間層も増えている。今後成長が期待できるカンボジア、ラオス、ミャンマーといったメコン川流域の中核地でもある。
充実するネットワークを使い、日系企業向け支援の強化だけでなく、中小企業貸し出しや住宅ローンなどアジアの
内需を掘り起こす。
 かつて邦銀のアジア業務は、現地進出した日系企業向けの融資や貿易決済が中心だった。経済の成長に伴い
地場企業との取引が拡大。三菱UFJはアジア収益の6割近くを非日系企業との取引が占める。世界の主要金融
機関と比べて充実した資本を成長市場に投じて攻勢をかける。
 アジア戦略をめぐっては、三菱UFJが5月にベトナム2位の産業貿易商業銀行に約600億円を出資したほか、
三井住友銀行はインドネシアの年金貯蓄銀行に1500億円を出資すると発表した。金融分野は資本規制が厳し
く、これまで一部の小規模銀行を除いて出資比率は50%以下にとどまっていた。

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:17:06.10 ID:z3/PbQC2
日本で最初の銀行はみずほフィナンシャルグループの源流のひとつで(春秋)
2013/06/22 日本経済新聞 朝刊 1ページ 563文字 書誌情報
 日本で最初の銀行はみずほフィナンシャルグループの源流のひとつで明治の初めに生まれた第一国立銀行だ
。国の法令にもとづいてできたので名前が「国立」になったが、国営ではなく民間運営の株式会社だった。株主総
会もしっかり開いていた様子が史料からわかる。
▼「国益に資することなら、貸し付けの利息が減ってもこれに助成すべきである。銀行の利益だけを追うのでなく、
金融で広く事業を興す助けをしたい」。明治12年の総会で、頭取の任にあった当時38歳の渋沢栄一はこう述べた。
自分を再任したいならこの方針を受け入れてほしいと呼びかけ、出席者から同意をとりつける。
▼何のための銀行経営か、渋沢ははっきりさせたかったのだろう。資金を集め、社会に環流して国を富ませる。
そんな役割を銀行は担っていると彼は考えていた。お金の新しい使い道を開拓すれば、銀行の成長にもつながる。
そうした見取り図のもとで経営者が全力投球するには、株主の理解と支持を得ることが大事になる。
▼NTTドコモやソニーの株主総会は、個人株主の増加で出席者数が過去最多になった。3月末時点の外国人の
日本株保有比率も28%と最高だ。株式持ち合いが崩れて株主が多彩になり、経営者は彼らとの対話力を問われる。
個別の事業についてだけでなく、何をめざす会社なのか聞きたい。株主総会は来週ピークを迎える。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:18:58.07 ID:z3/PbQC2
日本株に3つの支え、ドル高基調、内需好調、割高感解消、企業収益の拡大期待。
2013/06/22 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1209文字 書誌情報
 19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて世界の主要な株式相場が調整するなか、日本株の底堅さが
目立つ。21日はアジア株が総じて下落する中で日経平均株価が2%近く上げ、際立つ値動きとなった。米国が量
的金融緩和を縮小する背景である米景気の回復が、中長期的には日本株に追い風との見方も相場を支える。新
興国からのマネー流出とは、表裏一体の動きになっている。
 19日のFOMCの結果発表後、20日までに米欧株は3%超下げた。これに対し日経平均は、20日の下落率が
1・7%にとどまったうえ21日は1・7%上昇。同じ2日間で6%超下落したインドネシアなど新興国に比べ、直近は
底堅さが目立つ。
 日本株を下支えする要因は、大きく3つある。
 1つ目は、世界の市場を大きく揺らした米量的緩和の縮小は、中長期的には日本株にとってプラスになるとの見
方があることだ。米景気の回復を背景としたドル高・円安を通じて、国内企業の収益拡大につながるとの期待があ
るためだ。
 BNPパリバ証券の丸山俊氏は「緩和縮小は米景気回復の結果で、米金利上昇に伴って円安・ドル高が進めば
、輸出企業を中心に日本株は恩恵を受けやすい」と話す。21日も円高一服を受け、ホンダや日産自動車の株価
が2%上昇した。
 一方の新興国では、緩和マネーが流出することへの警戒が強く、大幅な株安につながっている。

 2つ目は、景気の先行きが不透明な新興国と異なり、日本では景気の足取りがしっかりしている点だ。1〜3月期
の実質国内総生産(GDP)は前期比年率4・1%増。第一生命経済研究所の嶌峰義清氏は「日本は消費主導で景
気が回復しており、新興国よりも景気が安定している」という。
 好調な内需を背景に、21日は三越伊勢丹ホールディングスやJ・フロントリテイリングなどの内需株も上昇が目立
った。
 3つ目は、企業価値と株価水準の関係の妥当さが再確認されてきたことだ。日経平均が年初来高値を付けた5月
22日時点では、企業の利益水準に比べた株価水準を示す予想株価収益率(PER)が17倍台にのぼっていた。
米国などを上回り、急ピッチな株高で過熱感を警戒する声もあった。
 しかし直近は14倍台に低下。「世界的にみて割高感はなくなってきた」(三菱UFJ投信の内田浩二氏)との声が
ある。
 日本の株式相場は海外市場に先行して調整が進み、短期的な過熱感は薄れたとの見方は根強い。りそな銀行
の戸田浩司氏は「日本株は米量的緩和の縮小懸念や新興国景気の悪化を先駆けて織り込んでいたといえ、改め
て売る理由が見当たらない」と分析する。
 もっとも、21日の日本株の上昇も、株価指数先物の動向に引っ張られた面が大きい。相場の乱調が収まるまで
まだ時間はかかるとの見方も多い。相場が再び上昇基調を取り戻せるかどうかは、7月下旬から本格化する4〜6
月期決算発表で、企業収益の成長力を確認できるかどうかにかかっているとの声がある。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:20:07.66 ID:z3/PbQC2
金融庁、みずほ銀の合併認可。
2013/06/22 日本経済新聞 朝刊 5ページ 86文字 書誌情報
 ■金融庁 金融庁は21日、みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほコーポレート銀行とみずほ銀行の
合併を認可したと発表した。合併後の名称はみずほ銀行で合併予定日は7月1日。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:22:31.36 ID:2uyBxZ+K
緩和縮小計画、「表明は不適切」、セントルイス連銀総裁。
2013/06/22 日本経済新聞 朝刊 6ページ 371文字 書誌情報
 【ニューヨーク=伴百江】ブラード・セントルイス連銀総裁は21日、「量的緩和の縮小計画を示したのは不適切
なタイミングだ」とする異例の声明を発表した。「緩和縮小の方針は景気回復やインフレが目標に向かう明確な兆
候を待って発表するのが賢明だ」とし、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を批判した。
 総裁が批判したのは量的緩和第3弾(QE3)の終了時期に言及したバーナンキ議長の19日の発言。議長の発
言を容認した同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定について「不測の事態に対応すべき金融政策から
乖離(かいり)しすぎている」と指摘。「金融政策はカレンダーではなく政策目標に従って実施すべきだ」と批判した。
 今回のFOMCでハト派のブラード氏は物価上昇率がFRBの目標の2%を下回っていることを警戒し、金融政策
の現状維持に反対票を投じた。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 06:25:52.08 ID:2uyBxZ+K
メモリー市況上向き、パソコンDRAM、スマホ優先で供給減、NAND型にも先高観。
2013/06/22 日本経済新聞 朝刊 17ページ 960文字 書誌情報
 スマートフォン(スマホ)やタブレット(携帯多機能端末)などモバイル端末の需要拡大を背景に、半導体メモリー
の市況が上向いている。パソコン用DRAMのスポット(随時購入)価格は、指標品が月初に比べて1割高い。韓国
などの大手メーカーがモバイル向けDRAMの生産を優先するためパソコン向けの供給を絞っているためだ。NA
ND型フラッシュメモリーにも先高観が出てきた。
 パソコン用DRAMの指標となるDDR3型の2ギガ(ギガは10億)ビット品は現在、1個1・9ドル前後で推移して
いる。月初から0・2ドル(10%)、直近安値を付けた昨年11月に比べるとおよそ2・4倍に上昇した。
 需要自体は低調だ。4月の国内パソコン出荷が前年同月比3割減になるなど、世界的にパソコン向けの売れ行
きは振るわず、今後も上向く可能性は低いとの見方が多い。ただ、メモリー各社はモバイル用DRAMに生産をシ
フトし、需要減を上回るペースでパソコン向けの供給を減らしている。
 市場では「大口取引でもメーカーから7月分の大幅な値上げを通告された。今後の品薄を見越して調達を急い
でいる」(メモリーカードメーカー)といった需要家の声が聞かれる。
 モバイル向けDRAMの需給も締まっている。四半期の契約が多く、価格は同じ容量の製品なら四半期ごとに下
げることが多いが、昨年末からは、ほぼ横ばい圏で推移している。
 メモリーカードやスマホなどに使われるNAND型フラッシュメモリーは今後の上昇を見込む声が出ている。5月
の大口取引価格は主力の64ギガビット品で1個6ドル前後。ここ2カ月ほどは横ばいだが、年初に比べると2割高
い水準にある。
 メーカーは相場が低迷した昨年から、増産投資を凍結している。一方で需要は中国を中心にしたモバイル端末
向けのほか、米国などでサーバー向けも好調だ。「足元ではフル生産だが、ほぼ需給が均衡している」(韓国メモ
リー大手)
 夏場からは年末商戦に向けた調達が増える季節にあたるうえ、秋ごろには米アップルの新製品投入なども予想
される。中国の需要がいつまで続くかなど不透明な要素も多いが、当面は供給増が見込めない中で引き合いが強
まっており「相場は上昇しそうだ」(国内電機メーカー)とみる関係者が多い。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 08:36:27.02 ID:3Met2ZVp
日本株ADR21日、全面高 日電産が急伸 アドテストも上昇
2013/06/22 07:00 日経速報ニュース 129文字
【NQNニューヨーク=川内資子】21日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面高だっ
た。同日の東京株式市場で日経平均株価が反発した影響で、ほとんどの日本株ADRが上昇した。
日電産が6%の急伸。アドテストやキヤノン、ホンダ、三井住友FGも買われた。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 00:56:50.56 ID:WcGR7fCF
NY株、週270ドル安、米長期金利、2.5%台に上昇、緩和縮小懸念。
2013/06/22 日本経済新聞 夕刊
 【ニューヨーク=川上穣】21日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
した。前日までの株価急落を受けた値ごろ感から買いが優勢になった。ただ米長期金利が節目の2・5
%台に乗せたのを嫌気し、一時マイナス圏に沈むなど値動きは不安定だった。米連邦準備理事会(FR
B)のバーナンキ議長の19日の発言を受けた量的緩和の縮小懸念から、週間では270ドル(1・8%)
安と2週連続で下落した。
 ダウ平均の21日終値は前日に比べ41ドル08セント(0・3%)高の1万4799ドル40セント。中国景
気の先行き不安もあり、20日までの2営業日でダウ平均は約560ドル安と急落。下げすぎの反動から
目先は反発するとの見方が広がり、消費関連や公益株を中心に買われた。
 米長期金利はこの日も上昇が止まらず、指標となる米10年物国債利回りは前日比0・12%高い(価
格は安い)2・53%となった。
 ニューヨーク外国為替市場では円相場が5日続落。前日より65銭円安・ドル高の1ドル=97円85〜
95銭で終えた。米長期金利の上昇を受け、日米の金利差拡大によるドル買いが膨らんだ。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 06:57:18.73 ID:0a+k2fne
Wall Street通信 ルーズベルト大統領からアベノミクスへ教訓
2013/06/23 06:00 日経速報ニュース 3712文字
 米金融政策をめぐる不透明さもあり、不安定な動きが続く世界の株式市場。とりわけアベノミクスによる
急上昇の後、相場が一気に崩れた日本株には米投資家も浮足立っている。だが未曽有の金融緩和と通
貨安を背景とする株高が突如として終わった例は過去にもある。1933年秋、大恐慌からの脱出をめざした
第32代フランクリン・ルーズベルト大統領の時代だ。教訓は何か――。
 2つの、とてもよく似たチャートがある。1つは、年初からの日経平均株価。もう一つが、33年春以降のダ
ウ工業株30種平均だ。ともに相場が半年足らずで倍前後になった後、突如として2割も急落した。
 日経平均の動きに多くの説明は不要だろう。デフレ脱却に向けた大規模な金融緩和と円高の是正を掲
げる安倍晋三政権が昨年12月に発足する前後から株価はほぼ一本調子で上昇。4月4日に日銀が「異
次元緩和」を発動後この動きは加速したが、2カ月もしないうちに相場は巻き戻し4月以降の上昇を帳消し
にした。
 この展開は80年前の米国と共通点が多い。大恐慌さなかの33年。やはりデフレ解消と金本位制からの
離脱によるドル切り下げを訴えるルーズベルト大統領の就任を目前に、ダウ平均は急ピッチの上昇を始めた。
 大統領は就任直後の4月、宣言通り金本位制から離脱。さらに米連邦準備理事会(FRB)に、緩和策
の抜本的なてこ入れを迫る。FRBは前年に10億ドルの米国債を買う「元祖・量的緩和」を始めていたが、
これでは不十分とみて、30億ドルの米国債の直接引き受けを可能とする法案を議会に働きかけて通したのだ。
 まだ歴史が浅いFRBにとっては金融政策への異例の政府介入。法律にはFRBが買い取りに応じない
場合は、米政府がFRBの代わりに通貨を発行できる条項も盛り込み、FRBに大きな圧力をかけた。大統
領は物価を「危機前の水準に戻す」という、事実上の物価目標も示した。
 これら一連の緩和策を受けて株価は上がり続けたが、7月に突如つるべ落としとなった。日本では株価
急落の理由が「安倍政権の成長戦略への失望」と説明されたが、米国の場合はルーズベルト大統領が
企業に賃金の2割引き上げを命じたのがきっかけ。実際この政策は、その後の米国の生産活動を大きく
圧迫することになった。
 日本に目を転じれば、安倍政権も最低賃金の引き上げをめざしている。一般国民の目を意識せざるを
得ない指導者がデフレ対策に取り組むとき、賃金底上げが魅力的な政策に映るのは古今東西で共通の
ようだ。ただ、その程度しだいでは市場にも景気にも水を差すとの教訓は導けるだろう。
 一方、80年前の米株価急落の理由を市場そのものの特性と当局の政策とのすれ違いに求める見方も
ある。ごく単純化すれば、常に新たな情報を必要とする市場の期待を当局が維持できなかったとの分析だ。
 代表的な論者は大恐慌の著名な研究者、ベントレー大学のスコット・サムナー教授だ。金融政策は、
物価や雇用でなく名目国内総生産(GDP)を目安にして運営すべきだと最初に訴えた人物で、この案は
FRB内でも真剣に議論されている。
 同教授は「マーケット・マネタリスト」と呼ばれる新たな学派の中心的存在。金融政策では、市場の期待
に働き掛ける『合理的期待形成』を重視。同時に将来への期待は時差を置かず市場の動きに映し出され
る、との立場をとる。サムナー教授は取材に対し、市場への自身の洞察をこう説明する。
 「ある政策を打ち出すと期待の変化は、直ちに市場の価格に映し出される。日々の市場の水準は、その
まま将来への期待の反映だ。現在の市場価格は将来へ期待をすべて織り込んで形成されている。だから
、相場が変動するには常に新たな情報が必要。いったん政策を打ち出せば、その効果で自動的に相場が
上がり続けると考えるのは誤りだ」
 

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 07:01:32.39 ID:0a+k2fne
ルーズベルト大統領の就任を前に米株式相場が上がったのは、予想されるドル切り下げを織り込んだ
ため。その後、実際の金本位制からの離脱や追加の金融緩和が決まる過程では期待が現実味を増し
た分だけ株価を押し上げたものの、やがて市場が対策の効果を反映し尽くした時点で相場は失速した、
との解釈になる。
 ダウ平均の急落を受けてルーズベルト大統領は10月、次の手を打つ。大統領の権限で金を購入し金
の公定価格を決める「金購入プログラム」の開始だ。
 当時もまだ多くの国々は通貨の価値を金に結びつけていたので、金価格の引き上げは「ドルはまだ高
すぎる」という米国の不満表明の手段になった。大統領は、商品価格の指標でもある金価格の引き上げ
を通じて物価押し上げへの意志を表明したいとも考えていたようだ。
 側近の日記などには、ルーズベルト大統領がベッドの中や朝食の席でその日の金相場を思いつきで
決める様子が出てくる。ある日、ルーズベルトは金価格を1オンスあたり21セント引き上げるべきだと主
張。側近が理由を問うと「7の3倍でラッキー・ナンバーだからだ」と答えたことは知られている。
 市場に手口を読まれないよう価格決定をあえて不規則にして、注目を集めようとしたとの見方もある。
だが、ここでサムナー教授の指摘する市場のやっかいさは、いっそう鮮明になる。
 大統領は金を買う(ドルを切り下げる)か、買わない(何もしない)かの2通り。金を売ってドルを切り上
げることはない。すると金を買わない日は、それが悪材料とみなされ金価格は下げる傾向が続いた。
株式市場でも、それが悪材料をみなされた。つまり、市場は「大統領は金を買う」という期待を基準に実
際の行動がどうだったかを判断するから、何もしないことは悪材料とみなされる。
 「便りがないのは良い便り」というが、こと市場に関しては「便りがないのは悪い便り」なのだ。サムナー
教授は「政策をめぐる前向きなニュースが流れている間は相場の上昇が続くが、太鼓の音が鳴りやんだ
とたん下落に転じる」と指摘。これがルーズベルト大統領と同様、安倍首相・黒田東彦総裁のコンビが、
まさに直面している問題でもあると話す。
 つまり異次元緩和を含むアベノミクスは、その内容が知れ渡り、想定される効果が市場で消化されたあ
とは、もはや相場を押し上げることはできない、というのが教授の見立てだ。
 だが、黒田総裁は「戦力の逐次投入はしない」と強調している。いわば太鼓を一度、どんと大きく鳴らし
てその余韻で相場を押し上げる手法。これは戦略ミスなのか。同教授は「戦略ミスだったかもしれない」
と言う。
 ――では、どうすればいいのか。
 「今後も何でもやる、という姿勢をより明確にし、行動で示す必要がある」
 ――日銀はもう国債の発行額の7割を買っていて、流動性不足が市場を不安定にしている。
 「株式や不動産関連の資産をもっと積極的に買うことも可能だ。為替レートに上限を定めたスイスのように、
為替相場に狙いを定めた何らかの政策もありうる。国際的に容認されるかは微妙だが、個人的には円相
場は過大評価されており正当性はあると思う」
 ――ほかには。
 「銀行が日銀に預け入れる資金にマイナス金利を課して企業などへの融資を促す仕組みも考えられる。
それから名目GDPを目標に金融政策を運営すると宣言するのも有効だ。しかも毎年のGDP成長率でなく、
水準を目標にして、ある年に目標を達成できなかった場合は、翌年に持ち越して目標を上積みする。金融
緩和策を加速的に強める必要があるから効果は高く、市場の期待も押し上げる」
 同教授によるとルーズベルト大統領も緩和策を強めることで市場に対抗した。1934年の1月まで続いた
金購入で、金価格は1オンス20ドル強から、35ドルまで切り上がった(71年のニクソン・ショックまで続く
ことになる価格だ)。マネー・サプライは年率1割近いペースで伸び、34年になると物価も大きく上昇を始め
た。この動きをバーナンキ議長は理事時代の2002年に、「政策金利がゼロ付近でもいかに素早くデフレから
脱却できるかの顕著な例だ」と評している。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 07:02:15.91 ID:0a+k2fne
 1934年夏、大統領は今度は、銀の購入による緩和策を開始。米景気は上向き始め、いったんは下げた
ダウ平均も同年半ばの91ドル台から37年半ばには175ドル超と倍近くに上昇する。
 この上昇相場が再び一気に崩れたのは高値を付けた直後だ。前年からFRB内で信用拡張やインフレへ
の懸念が強まり、銀行に準備預金の大幅な積み増しを求める金融引き締めに動いたのがきっかけだ。
これが大恐慌からの本格的な回復を遅らせたとされている。
 異例の金融緩和が長く続くと、その副作用が心配になるのは今も昔も変わらない。だから、景気の足取り
が確実になるまでは緩和策を維持する、との立場をバーナンキ議長も続けてきた。
 ただ、副作用が噴き出す臨界点がどこにあるのかは、それが実際に起きてからしか分からない。現在進
行形での判断は困難を極める。これはデフレ解消にまだ時間がかかる日本より先に、緩和策の出口が視野
に入った米国がまさに直面している問題だ。過去の教訓が存在したとしても、実際それを生かせるかは、
まったく異次元の問題なのかもしれない。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 07:04:42.44 ID:0a+k2fne
株式―海外材料にらみ神経質に(市場アウトルック)
2013/06/23 日本経済新聞 朝刊 13ページ 430文字 書誌情報
 今週(24〜28日)の株式相場は神経質な展開か。19日にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議
長が量的緩和を年内にも縮小する方針を示したのを機に、ドル買い・円売りが進めば「日本株にはプラス
材料」との指摘がある。ただ世界の株式市場では資金流出の懸念が高まっており、海外発の材料で相
場が揺さぶられる場面もありそうだ。
 前週の日経平均株価は5週ぶりに上昇し、上げ幅は543円(4.3%)だった。今週も円相場が対ドル
で下落する展開が続けば、自動車など輸出関連株には「業績改善を期待した買いが入りやすい」(BNP
パリバ証券)との声がある。半面、米量的緩和の縮小を巡る思惑から世界の株式市場は調整色を強め
ており、海外の経済指標などを材料に値動きが不安定になる場面もありそうだ。
 23日は東京都議会議員選挙の投開票日。市場では7月の参院選の前哨戦として注目されており「政
権基盤が安定する結果になれば海外投資家の姿勢が好転する可能性がある」(国内運用会社)との指
摘もあった。

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 06:44:52.78 ID:dlGj5+C2
日本株強弱綱引き、為替と米・アジア株見極め。
2013/06/24 日本経済新聞 朝刊 3ページ 540文字 書誌情報
 国内株式相場は目先、方向感を探る展開になるとの見方が広がっている。世界的な株価上昇をけん引してきた
余剰マネーが、米量的緩和縮小観測を契機にしぼむリスクが台頭している。アジア株は中国景気懸念も加わり動
揺が続いている。一方、円安・ドル高が続けば国内企業の輸出採算改善を促す。日本株の先行きについては強気
と弱気が綱引きしそうだ。
 21日のシカゴ市場での日経平均先物9月物は荒い値動きとなり、清算値は大阪証券取引所の日中終値より30
円安い1万3340円だった。
 円相場は1ドル=97円台で推移。米量的金融緩和の縮小に伴う日米金利差拡大観測から円安がさらに進めば
、輸出企業を中心に収益改善期待が再び高まるとみられる。
 一方、先週末はアジア株がほぼ全面安になった。米緩和政策がもたらした過剰流動性の縮小で投資マネーが
新興国などから流出し始めたためだ。中国経済の先行き不透明感もあり、「投資家が運用リスクの回避姿勢を強
める可能性」(三井住友アセットマネジメント)が出ている。
 今週は米国で住宅や消費関連の指標の発表が相次ぐ。その結果や外国為替相場、米・アジア株をにらみ、日本
株も神経質な展開が予想される。
 東京都議会議員選挙で自民党の獲得議席が増えたことは日本株に心理的にプラスに働きそうだ。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 06:46:23.14 ID:dlGj5+C2
生保に映る欧米市場―住友生命保険社長佐藤義雄氏(月曜経済観測)
2013/06/24 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1272文字 書誌情報
 世界経済が緩やかに回復に向かい始め、欧米市場の投資環境も好転してきた。国債での運用を優先させてきた生命保険会社に、欧米などの経済情勢はどう映るのか。住友生命保険の佐藤義雄社長に聞いた。
悲観論は後退
 ――世界経済の改善を示す指標が増える一方、市場動向は不安定です。
 「株式相場は急騰すれば調整が入る。問題は上昇過程の調整か、本質的な異変が起きているかだ。米国は
量的緩和の見直し機運が高まるほど、景況感が改善してきた。米経済が下支え役になれば、市場が動揺して
も世界経済が悪化に転じる事態は考えづらい」
 ――米経済が減速する可能性もあるのでは。
 「もしそうなったら、世界経済の回復シナリオが崩れてしまう。米経済は一時期の危機的な状況が消え、緩や
かな回復シナリオが続く。シェールガスの影響は見通せない面もあるが、エネルギーを中東に依存する必要性
が薄れれば、米経済にはプラスに働く」
 「ただ米経済の回復に確信を持てない段階で米緩和の出口論が浮上したので、市場が大きく動揺した。米連
邦準備理事会(FRB)が金融政策転換の目安に置く失業率6・5%に達するには2015年ごろまでかかるだろう。
回復の足取りはそれほど強くない」
 ――欧州はどうですか。
 「ユーロ圏はうみが出尽くしていないが、ユーロが底抜けするとか、解体されるとかいった極端な悲観論は消
えた。ギリシャの観光業に復調の兆しが見えるなど南欧にも明るさが見えてきた。ただ緊縮財政が続いており
、景気回復を実感できるまでには、もう少し時間がかかるだろう」
時代が違う
 ――投資家として米欧市場をどうみますか。
 「国内債での運用が基本だが、外債、とくに米国債は妙味があれば投資を検討する。これまでは先物の円買
い・ドル売りなどで為替リスクを避けてきた。米経済の回復で米債利回りが上がれば、保有米債の価格が下が
って含み益が減るので対策が必要になる」
 「一般に米金利が上がれば円安・ドル高になる。為替水準を見ながら為替リスクを取ることも考える。ただ1
ドル=100円程度では為替リスクを取れない。現在の米10年債利回りは2%台。4〜5%になれば米債投資
を増やそうという気になるが、現在は為替リスクを取ってまで投資できる水準ではない。国内の生保が『ザ・セ
イホ』と呼ばれ、海外資産に積極投資したころとは時代が違う」
 ――アベノミクスで環境は変わりましたか。
 「4月に日銀が大胆な金融緩和を決めた直後は長期金利が急低下し、一時的に国債を買えなくなった。ただ
その後、金利は戻った。20年債が1・6〜1・7%程度であれば、まだ外債に切り替えなければならない状況で
はない」
 ――しばらく市場の動揺が続くのでしょうか。
 「円安・株高を主導した外国人投資家は5〜6月の決算でいったん手じまう場合が多く、市場の動揺はその影
響が大きかったのではないか。今後は安倍晋三政権の経済政策の進捗度を市場がどう評価するかが相場安
定の焦点になる」

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 13:10:24.61 ID:z6c/F4vL
「日本株、まだ上昇」「円安余地も」パリバ幹部に聞くアベノミクス中間評価
2013/06/24 13:02 日経速報ニュース 1539文字
【NQN香港=長尾久嗣】海外投資家のあいだでは、安倍晋三政権の「アベノミクス」に対する評価は総じて高い。
香港を拠点とするBNPパリバ・インベストメント・パートナーズのアジア太平洋株式ヘッド、アーサー・クォン氏は
やや年季が入っている。昨年3月に野党時代の安倍氏が香港を訪れた際の講演を聴き、安倍氏の「チェンジ」を
確信したという。昨年後半にはすでに顧客に対して日本株投資を勧めていたクォン氏に、現時点での評価を聞いた。

 ――首相就任から約半年。足元の日本株は不安定な値動きが続いている。
 「日本株には引き続き強気だ。まったく心配していない。多くの理由がある。アジア太平洋の国・地域別に投資家
にとっての『チャンス』と『リスク』をまとめてみた。日本のチャンス項目はこれまで1つか2つだったが、いまは割安、
円安傾向、企業のリストラ、緩和的な金融・財政政策と4つある。一方、リスク項目はかつては多かったが、いまは
政府債務と地震・電力不足によるサプライチェーン寸断の2つだけだ。ほかの国・地域はおおむねリスク項目数が
チャンスを上回っている」
 「歴史的にも、復活した指導者は以前より強力になっているものだ。例えばトウ小平氏やスティーブ・ジョブズ氏
が当てはまる。ノウハウがあり、うまくやれる自信があるから戻ってきたわけで、安倍氏もどんな問題があるかを
理解している。直近の5人の首相のうち、就任後2カ月で支持率が上昇したのは安倍氏だけだ。国民も仕事ぶりを
評価しているのだろう」
 ――「アベノミクス」を評価しているか。
 「もちろん評価している。例えば金融緩和。始めたのは米国だが、その効果は日本の方が大きい。なぜなら緩和
による為替安で恩恵を受ける輸出企業の比率は日本の方が高いからだ。また、日本は先行する米を参考にできる。
米のノウハウを学べるので、政策ミスを犯す可能性が少ない」
 ――一方的な円安には歯止めがかかったようにみえる。
 「円安余地はまだまだある。日本経済はこの20年間、ずっと脆弱だった。にもかかわらず円高は進んだ。過去10
年間の平均でも1ドル=100円87銭だ。ファンダメンタルズに見合う水準ならもっと安くなってしかるべきだろう」
 「MSCI日本指数を構成する企業の輸出比率は平均で売上高の3割程度だが、自動車関連は7割に迫る。半導
体関連なども5割近く、こうした業種が受ける恩恵は大きい」
 ――株価にも上昇余地があるとみているか。
 「上昇余地はある。2007年7月を100として地域別に1株利益(EPS)をプロットすると、足元で100を上回っているの
は米国と新興国だけ。新興国企業が現在の高い水準から今後も年率10%の利益成長を続けるのは困難だ。一方、
日本はまだ60を下回っている。リストラだけでEPSの上昇が可能だ」
 ――日本企業は変われるか。
 「みずほフィナンシャルグループを例に挙げたい。佐藤康博社長はみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併
を決断した。不可欠となる重複部分のリストラも実施を公言しており、決意の固さがうかがえる。米企業を見ている
ようで、日本の企業文化が変化してきたと考えている。もちろん過去のしがらみで変化できない企業もあるだろう。
だが、銀行が変化したら他の企業も変わらざるを得ない」
 「株主対応でも長期保有を重視する姿勢に変化してきた。金融危機時に英系金融HSBCが生き残れたのは株主
の貢献が大きい。株価が急落した際に、信認回復へ瞬く間に多くの株主が増資を喜んで受け入れた。なぜか。HS
BCがそれまで、適切な配当を支払って長期保有の株主に報いてきたからだ。かつての銀行は株主を軽視する傾
向があったが、変化した。同じことが日本でも起きているのが非常に印象的だ」

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 15:25:51.81 ID:pNzoBanG
株診断 三菱UFJ、アジア戦略より気掛かりな国内・金利情勢
2013/06/24 14:47 日経速報ニュース 1294文字
 24日の東京株式市場で三菱UFJ(8306)の上値が重い。朝方には一時10円(1.71%)高の594円まで
上昇したが、その後は急速伸び悩み、前日終値近辺で一進一退での値動きとなっている。22日付の日
本経済新聞朝刊は「タイ大手のアユタヤ銀行を買収し、子会社にする」と報じた。海外展開の方向性を評
価する声は多いものの、国内の政策効果や米長期金利の動向に先行き不透明感が残る中、積極的に
買い材料視する動きは限られるようだ。
 24日の両行の株価は対照的だった。三菱UFJが小動きとなったのに対し、アユタヤ銀は同日、前週末
比3.00バーツ(9.2%)高で寄り付くなど大幅高で推移している。
 報道によれば、三菱UFJはアユタヤ銀株を25%保有するゼネラル・エレクトリック(GE)などからの取得
を含め、発行済み株式の51%の買い取りを目指すといい、取得総額は4000億円に近くになるという。現
行の株価水準に対し一定の上乗せがあるとの思惑もあり、アユタヤ銀株が三菱UFJの子会社化を素直
に好感したのに対し、三菱UFJ株の反応が鈍かったのはなぜか。
 市場では「経済成長で企業の資金需要も強く、取引増が見込めるアジアへの展開は方向性として間
違っていない」(中堅証券の株式情報担当者)との声がある。三菱UFJの業務粗利益の海外比率は4割
超。海外の貸出金は13年3月末時点で前期末比で2割近く伸びている。
 もっとも、海外展開の方向性そのものには「既定路線」との見方が多く、驚きを誘うには至っていない。
昨年11月の段階で、アユタヤ銀に関して1000億円程度の出資検討が伝わっていたこともあり、目先の
反応は限られたようだ。
 投資家の目は、海外より今は日本国内の情勢を見極めようとしている。ミョウジョウ・アセット・マネジメン
トの菊池真代表は三菱UFJなどの銀行株について「積極的に売る理由も、買う理由もないのが今の状況
」と話す。「金融緩和への期待を織り込む相場が一巡し、今は貸し出しが実際に増えるかをみる段階にあ
る」という。5月の貸出・預金動向では銀行の貸出平均残高は前年比で20カ月連続で増加。ただ「住宅ロ
ーンが押し上げている面が大きい」(菊池氏)とみられ、幅広い業種への資金需要の伸びはまだ確認でき
ていない状況だ。
 最近、アジアの投資家を訪問したSMBC日興証券の中村真一郎シニアアナリストは、彼らの印象につ
いて「期待先行では日本経済の鏡である銀行株を買い進みにくく、実際のマクロ経済指標改善や国内貸
出の裾野拡大を確認したいという慎重な意見が大半だった」と24日付のリポートで指摘した。
 地銀に比べ保有する国債の残存年限が短い大手銀では影響は限られるとの声は多いものの、米国の
10年債利回りの上昇で、日本でも長期金利の動向にも懸念がくすぶる。ミョウジョウの菊池氏は「現状の
10倍前後のPER(株価収益率)は市場環境の影響による収益変動の大きさや海外との比較でも割安感
は乏しい」と指摘。「政策効果が確認できる4〜9月期決算までは方向感を欠く可能性がある」と見ていた。
〔日経QUICKニュース(NQN) 佐藤ちあき〕

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 16:31:15.95 ID:h4HA2NXO
東証大引け、反落 円安一服やアジア株安で売り 売買高は今年最低
2013/06/24 15:31 日経速報ニュース 771文字
 24日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前週末比167円35銭(1.26%)安の1万3062円78銭だった。
前週末の米株高や23日の東京都議会議員選挙で自民党と公明党が圧勝したことを受けて、朝方は買いが先行し
たが、前場に株価指数先物に大口の売りが出ると、日経平均も下げに転じた。後場に上海などアジア株が下落基
調を強めると、日経平均も引けにかけて下げ幅を広げた。
 寄り付き直後には上げ幅を190円あまりに拡大する場面があった。ただ外国為替市場で円安・ドル高が一服する
と、自動車など輸出株を中心に利益確定売りが出て相場は軟調に推移した。
 午後3時前には、一時下げ幅を200円あまりに拡大する場面があった。上海株などアジア株が下落基調を強め、
株価指数先物に売りが出たという。市場では「中国の地方政府の隠れ債務問題や取引実体が不明な『影の銀行(
シャドーバンキング)』に対する懸念は根強く、日本株にも悪影響を与えている」(かざか証券の田部井美彦チーフ
アナリスト)との指摘があった。
 東証株価指数(TOPIX)は反落。大引けは前週末比9.76ポイント(0.89%)安の1089.64だった。業種別TOPIXは
33業種中25業種が下落した。
 東証1部の売買代金は概算で1兆8962億円、売買高は22億9300万株。売買代金は今年3月29日以来、ほぼ3
カ月ぶりの低水準だった。売買高は昨年12月25日以来の少なさで、今年最低となった。東証1部の値上がり銘柄
数は769、値下がり銘柄数は852、変わらずは93だった。
 ファストリやファナック、京セラ、ホンダの下落が目立った。一方でソフトバンクや東エレク、花王が上昇した。
 東証2部株価指数は反発。帝ホテル、オーベクス、鈴与シンワが高く、花月園、高砂鉄などが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 16:32:11.42 ID:h4HA2NXO
株、参院選後に1万5000円も・広木氏 マネーは新興国から日本へ
2013/06/24 16:17 日経速報ニュース 666文字
 広木隆・マネックス証券チーフ・ストラテジスト 米連邦公開市場委員会(FOMC)や都議選などといったイベント
を通過し、日本株は徐々に安定を取り戻すと見られる。5月末からの大幅な下落で、日経平均株価の調整はほぼ
終了した。これからは円相場や参院選後に政府が打ち出す成長戦略をにらんでの値動きとなりそうだ。
 前回のFOMCで、量的緩和の出口戦略のおおよその方向性が示された。量的緩和は米景気の回復が明確に
なれば縮小に向かう。目先は7月5日に発表される米雇用統計に注目している。ここで失業率低下など景気回復
が確認されれば、量的緩和縮小による金利差拡大観測から円相場は下落するだろう。円相場は1ドル=100円程
度まで下落する余地があり、この水準を維持できれば今後発表される企業業績を上振れさせる可能性が高い。
 参院選後に打ち出される成長戦略にも注目している。今回の都議選で自民党が圧勝したため、参院選でも自民
党が勝利する確度が高まった。安定政権の下で経済政策に集中し、企業が求める成長戦略を打ち出すことが出
来れば日本株に一層の注目が集まると見られる。
 新興国が通貨安によって経済の先行き不透明感を強めている。足元ではスズキ(7269)など新興国の売上比率
の高い企業の株が売られやすくなっているが、株式市場全体としてはそこまで影響のある話ではないだろう。むし
ろ、新興国を離れたマネーが日本や米国の株式市場に入ってくることが期待できそうだ。好条件が整えば、日経
平均は参院選後に1万5000円を目指すと見ている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 16:33:15.22 ID:h4HA2NXO
・[自公全勝、82議席獲得 民主惨敗、維新伸びず]
 ・・自民の勝ちは予想できたけど、
 [民主、信頼戻らず…政権批判戦略が裏目に]
  民主が公明や共産党にまで負けるとは驚いた。
  すでに、日本の政治は(自公VSその他大勢)なのだ
 [都議選投票率43・50%…過去2番目の低さ]
 ・・投票率の低さにも驚くが、TVで見てると、お年寄りばかり
 [40歳年収500万円サラリーマン 3年後には34万円の負担増か]
 ・・若者やこういう主力世代は投票には行かない

・[三菱UFJがタイ大手銀株過半取得で調整、4000億円規模]
 ・・金融機関はちょっと景気が良くなるとすぐ暴走し、
  破綻を繰り返すが、今度は大丈夫なのか?

・[中国、都市住民77%に呼吸器異常…PM2・5が影響]
 ・・スゲ

・[「0増5減」法案、5年ぶりみなし否決で衆院再可決へ]
 ・・参院では審議もされず、結局衆院で再可決!
  参院って本気でいらないんじゃない?

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 18:54:20.96 ID:W/Hme12z
日経平均株価、買い一巡後下げ。
2013/06/24 日本経済新聞 夕刊 1ページ

 24日の東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。前週末の米国株高などを受けて朝方には上げ幅
が一時200円に迫った。だが、円安・ドル高の流れが一服したことで投資家心理が弱まり、買い一巡後
は下げに転じる場面もあった。市場では今週に発表が相次ぐ米経済指標を確認したいとの投資家が多
い。午後1時時点の日経平均は前週末比30円45銭(0・23%)安の1万3199円68銭。午後の取引
開始後は前週末終値を挟んだ値動きとなった。
 今週は米国で住宅関連など重要経済指標の発表が相次ぐ。「結果を受けた米国株の反応を見極めた
い」(大和証券の高橋卓也シニアストラテジスト)との声があった。積極的に上値を追う動きが弱いことか
ら、短期筋の買いは手控えられた。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 18:56:25.60 ID:W/Hme12z
「ドル・円」取引に異変――100円台の買い残横ばい(FXウオッチ)
2013/06/24 日本経済新聞 夕刊

 外国為替証拠金(FX)取引のドル・円取引で「ドル買い・円売り」の建玉残高の変化が乏しくなっている。「
ミセス・ワタナベ」として知られる国内の個人投資家は、相場の変動に応じて持ち高の増減を繰り返すの
が普通だった。1ドル=100〜103円程度だったときに積み上げたドル買い持ち高が異変の原因のようだ。
 店頭FXの外為どっとコムでは、5月下旬以降、ドル買い建玉(未決済残高)が11億〜13億ドル程度で
高止まりしている。
 79円台だった昨年11月半ばから始まったドル高・円安基調。日銀が大胆な金融緩和を決めた4月上
旬以降この傾向が強まり、5月半ばには103円台に達した。
 相場に逆らう逆張りが多いミセス・ワタナベだが、このときは流れに沿ってドル買い・円売りに持ち高を傾けた。
 5月下旬の株価急落を引き金に相場は変調を迎え、6月中旬に93円台後半までドルは急落。その後は
値幅の大きな取引が続く。6月に入ってからの高値と安値の差は7円弱。投資家もFXでドル・円の取引を
増やした。
 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が19日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で量
的金融緩和からの「出口」を示した。ドル買い・円売りを誘って、ドルは20日に98円台前半まで持ち直した。
しかしドル買いの建玉はほぼ横ばいだ。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 22:34:10.73 ID:6dLedSMI
中国株続落、2009年8月以降で最大の下落率
[香港 24日 ロイター] - 24日の中国株式市場は続落して引けた。下げ幅は2009年8月以来の
大きさとなった。中国人民銀行(中央銀行)が流動性の引き締めを維持することへの懸念や、大幅な
景気減速への懸念を背景に金融株が売られた。

上海総合指数.SSEC終値は109.860ポイント(5.30%)安の1963.235。

大型株中心で深セン上場銘柄を含む滬深300指数.CSI300は146.18ポイント(6.31%)安の21
71.21。

両指数はともに2009年8月31日以降で最大の下落率を記録した。

上海金融株指数は7.3%下落し、2008年11月以来の下げ幅となった。

資金調達で短期インターバンク市場への依存が比較的大きいとみられる中国の民生銀行(600016
.SS: 株価, 企業情報, レポート)、興業銀行(601166.SS: 株価, 企業情報, レポート)、平安銀行(0000
01.SZ: 株価, 企業情報, レポート)など、小規模銀行の下げがきつかった。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 02:30:54.11 ID:DT3Iv3gC
米国株、大幅安で始まる ダウ210ドル安 中国株安、金利上昇で
2013/06/24 23:37 日経速報ニュース 575文字
【NQNニューヨーク=大石祥代】24日の米株式相場は大幅安で始まった。午前10時10分現在、ダウ工
業株30種平均は前週末比210ドル63セント安の1万4588ドル77セントで推移している。下落幅は一時
240ドルを超えた。中国株式相場の大幅安と米長期金利の急上昇(国債価格の急落)を嫌気した。業績
が景気動向に左右されやすい素材株や金融株を中心に幅広い銘柄に売りが先行している。ハイテク株
比率の高いナスダック総合株価指数は同53.24ポイント安の3304.01となっている。
 中国の上海総合指数は前週末比で5%超下落。信用収縮懸念の高まりを背景に、下落幅、下落率と
もに今年最大だった。金融市場の混乱が長引けば、世界景気をけん引する中国経済に悪影響を及ぼし
かねないとの警戒が広がった。
 ニューヨーク債券市場で長期金利の指標となる10年物国債利回りは2011年8月以来となる2.6%台半
ばまで上昇。投資家が株式を含む金融資産全体に換金売りを出しているとの見方がある。
 個別銘柄では、米銀大手のJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカが安い。建設機械のキャタピ
ラーも下落。ゼネラル・エレクトリック(GE)やIT(情報技術)のヒューレット・パッカード(HP)、航空機の
ボーイングも下げている。
 一方、医療保険のユナイテッドヘルス・グループが小高い。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:27:26.67 ID:4lcomQWd
NY金融・外為ハイライト 止まらぬ金利上昇 対話に乗り出すFRB
2013/06/25 07:13 日経速報ニュース 1086文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】米長期金利の上昇が止まらない。24日のニューヨーク債券市場で長期金利の
指標である10年債利回りが一時2.66%と、ほぼ1年11カ月ぶりの水準に上昇した。前週の米連邦公開市場委員
会(FOMC)後に金利の上昇(価格の下落)が加速し、米連邦準備理事会(FRB)高官も市場の混乱収束に乗り
出した。
 金利上昇の背景はFRBによる早期に量的金融緩和の規模縮小で米国債への資金流入が細るとの懸念だ。
金利の上昇や変動率の上昇がさらなる売りを呼ぶ「換金売りのスパイラル」(TD証券)に陥っている。
 金利が急上昇した場面では、いまだに残高が大きい住宅ローン担保証券(MBS)の運用に絡んだ米国債売り
が膨らみやすい。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が24日から、ドル金利先物の証拠金を引き上げたことも
、債券の持ち高を手じまう動きに拍車をかけた。
 市場では「売られすぎ」(ストーン・アンド・マッカーシー・リサーチ・アソシエーツのジョン・キャナバン氏)といった
声は少なくない。FRBによる利上げの前倒しを織り込むかのように2年債利回りがほぼ1年11カ月ぶりの高水準
になっているからだ。
 度を超える価格変動に揺れる市場心理をなだめようと、FRB高官が市場との対話に取り組み始めた。ミネアポ
リス連銀のコチャラコタ総裁は同日、「景気が改善した場合の金融政策についてのFOMCの情報提供は不十分
だった。金融政策に伴う不透明感を減らしたい」との声明を発表。個人的見解としながらも、失業率が7%を下回
るまでは緩和に伴う資産購入を続けるべきだとの見方を示した。
 さらに注目を集めたのはダラス連銀のフィッシャー総裁の発言だ。ロンドンでの講演では、緩和縮小は正しい方
向とタカ派で知られる同総裁らしい見解を述べたという。ところが英フィナンシャル・タイムズ(FT、電子版)のイン
タビューでは一転、過剰反応する金融市場の参加者を「野生の豚のように行動している」、「弱い物やくさい臭いを
追いかける」と、先走る市場をけん制した。
 1992年にヘッジファンド率いるジョージ・ソロス氏が英当局を相手取ってポンド売り攻勢を仕掛けたことを例に挙
げ、「市場がFRBを試しているが、誰もFRBを打ち負かすことはできない」とも述べた。ヘッジファンド出身の同総
裁ならではのメッセージといえる。FTの記事が流れた後、米長期金利は低下に転じる場面があった。
 さらなる換金売りへの警戒感は依然として強い。FRBは野性味あふれる市場の動きをなだめることができるのか
。世界中の市場関係者が固唾をのんで見守っている。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:28:57.19 ID:4lcomQWd
NY株ハイライト 深まる内憂外患 金利上昇、中国問題… 冷静さは保つ
2013/06/25 07:09 日経速報ニュース 1046文字
【NQNニューヨーク=岩切清司】米国株を取り巻く環境が厳しさを増している。国内では長期金利の上昇が止ま
らず、海外に目を移せば中国で金融システム不安がくすぶり始めた。米国株に独自の売買材料が乏しい分、外
部環境の影響を受けやすい。24日はダウ工業株30種平均が午後に一時下げ渋るなど冷静さは保っているが、内
憂外患が深まっている。
 5月下旬に主要な株価指数が過去最高値を更新して以降、高配当関連株の売りが目立つ中で相対的に値持ち
が良かった金融関連株が下げ基調を強めている。米10年物国債利回りが朝方に2.66%と、2011年8月以来1年
11カ月ぶりの水準まで一気に上昇。上昇ピッチは目に見えて速い。銀行にとって金利上昇は預貸利ざや改善に
つながる材料だが、足元では保有する住宅ローン債権に絡んだ金融商品の評価損などを不安視する声が広が
っている。シティグループやJPモルガン・チェースが4日続落し、24日の取引では業種別S&P500種株価指数で
「金融」が全10業種の中で最も下落率が大きかった。
 「中国の金融問題が世界的な株式売りの材料として警戒されている」(DAダビッドソンのフレッド・ディクソン氏)
。アジア市場で関心を集め始めた中国の短期金融市場の混乱。米国では「まだ対岸の火事として認識されてい
る程度」(米国債トレーダー)との指摘はあるものの、短期金利の急激な乱高下と、下落率が5%を超えた24日の
上海株急落はさすがに見過ごせなかった。
 国際商品市場で銅先物が約3年ぶりの水準まで下落。米株式市場でも非鉄大手のアルコアや建機大手のキ
ャタピラーに売りが膨らみ世界経済に対する敏感株の下げも目立った。足元の米国株は独自の売買材料は乏
しく、外部環境の変化が相場の方向性に影響を与えやすい地合いだ。
 もっとも、ある市場関係者は「米国株投信に資金流入も見えている」と指摘する。懸念材料を意識しつつも本格
的に米国株を保有資産から外す動きは目立っていない。中国人民銀行(中央銀行)が流動性の引き締め姿勢を
見せることについて、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは「過剰な投融資の蓄積を防ぐため
に信用供与の伸びを抑制することは賢明」と一定の理解を示す。
 長短の違いはあるものの、米中で発生した金利の急騰劇。呼応するかのように欧州でも金利上昇が目立つよう
になった。「各国中銀の対応策が相場の方向性を決める」(ディクソン氏)。地合い改善は容易ではないものの、
米株式市場は静かに事態の推移を見守っている。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:29:50.75 ID:4lcomQWd
<米国>大手銀株が下落 シティ2カ月ぶり安値 長期金利急騰を警戒
2013/06/25 07:07 日経速報ニュース 528文字
【NQNニューヨーク=岩切清司】(NYSE、コード@C/U、@JPM/U、@BAC/U、@GS/U、@MS/U)24日の米株式市
場で大手銀行株が軒並み下落した。シティグループは4日続落し、通常取引終値は前週末比1.43ドル(3.1%)安
の45.44ドルとなった。一時は45.06ドルまで下落し、約2カ月ぶり安値を付ける場面もあった。JPモルガン・チェー
スやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)も同様に4日続落となった。足元の米長期金利の急騰(米国債価格の急落)
により保有国債の評価損に対する警戒感が広がっている。
 前週末22日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「金利上昇は銀行に収益を約束するとともに危険ももた
らす」と題する記事を掲載。金利上昇は銀行の預貸利ざやの改善につながるとしつつも、銀行が保有する住宅ロ
ーン債権などの資産に評価損が発生する可能性を指摘した。
 24日のニューヨーク債券市場では米10年物国債利回りは一時2.66%まで上昇し、2011年8月以来の高水準に
達した。前週までは相対的に底堅かった金融関連株だったが、金利上昇ペースの加速が次第に警戒されてきた。
金融大手のゴールドマン・サックス株やモルガン・スタンレー株も下げた。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:31:59.21 ID:4lcomQWd
スパコンOS日米開発、コスト削減、東大・富士通が参加。
2013/06/25 日本経済新聞 

 日米両政府はスーパーコンピューター「京」の100倍の計算能力を持つ次世代スパコンの開発で協力する。
東京大学や富士通などが参加してスパコンを動かす土台となる基本ソフト(OS)を共同開発し、国際競争で主
導権を握る狙いだ。国の科学技術力の指標とされるスパコンでも国際協力が広がりそうだ。
 巨費が必要な大型科学プロジェクトは国際協力が潮流だ。質量の起源とされるヒッグス粒子を見つけた欧州
の実験施設には、日米欧などが5千億円を出した。リーマン・ショック後は各国の財政事情が厳しく、生命がす
む第2の地球の発見を目指す巨大望遠鏡「TMT」や宇宙誕生の謎に迫る「国際リニアコライダー」なども国際協
力だ。
 次世代スパコンは1エクサ(100京=1兆の100万倍)の計算能力がある。2020年ごろの完成が目標で、欧
州や中国なども開発を進めている。次世代機では、CPU(中央演算処理装置)が京の9万個から数十万個以
上に増え、今のスパコンOSに使われるリナックスでは動かない。
 文部科学省と米エネルギー省がこのほど共同開発に合意した。近く始動し、日本からは日立製作所や理化学
研究所も加わる。東大の研究者が開発した基盤技術を応用し、エネルギー省傘下のアルゴンヌ国立研究所と
協力してスパコン用OSに作り上げる。IBMなど米のスパコンメーカーも参加する可能性がある。
 OS以外の開発は今まで通り競争を続け、それぞれの手法で世界最速機の実現を目指す。最新の評価で中
国の「天河2号」がトップになり、米日欧中の4強時代に入ったとされる。日米は基盤的な技術は共通化を進め、
優位に立つ戦略だ。
 ▼スーパーコンピューターの基本ソフト(OS) CPUや通信ネットワーク、様々なアプリケーションソフトを管理
するソフト。スパコンの長大なプログラムとデータを心臓部のCPUに割り振り、結果を集約する機能などがある。
今はほとんどがリナックスを改良したものを使っている。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:35:48.85 ID:Qhjx6qs4
震える中国市場、上海株、4年ぶり下落率、銀行の資金繰りに懸念。
2013/06/25 日本経済新聞 朝刊
 【北京=大越匡洋】24日の上海総合株価指数の急落は、中国の金融リスクの高まりを映す。短期金融市場
では一部銀行の資金繰りが逼迫しているが、中国人民銀行(中央銀行)は経済構造改革を優先。「影の銀行(
シャドーバンキング)」への対応を急ぐ構えだ。(1面参照)
 下落率が4年ぶりの大きさとなるほどの株安を招いたのは金融株だった。金融リスクから銀行株が売られ、中
国民生銀行や上海浦東発展銀行などの準大手・中堅クラスでは下落率が9%を超えた。大手4行の下落率は3
%前後であり、中堅銀行の資金繰りへの不安が鮮明になっている。
 きっかけをつくったのは人民銀だった。
 中国の短期金融市場で20日、翌日物の銀行間取引金利が、前日の7%台から13%台に跳ね上がった。それ
でも人民銀は動かない。市場関係者は人民銀による資金供給に期待をつないだが、23〜24日に公表された声
明はそれを打ち消す内容だった。「6月末を控えて(銀行は)流動性の管理を一段と強化すべきだ」
 人民銀には金利上昇をあえて放置することで、経済構造改革を進める狙いがあるかのようだ。
 中国では銀行融資とは別のシャドーバンキングがまん延している。規制が厳しく、融資が制限される銀行が、企
業や個人に理財商品(貸出債権を小口化した投資商品)を紹介。これを通じて企業や個人の資金が地方での公
共投資などに流れ込んでいる。高い金利を払って集めた資金を、採算が読めない公共事業に使う不透明さに、海
外投資家は懸念を強める。
 6月末には大量の理財商品が満期を迎えるとされる。この時期に金融を引き締めれば、シャドーバンキングなど
を通じたマネーの膨張に効果的に歯止めをかけられるはずだ。関係者は「人民銀があえてミルク補給を断った」と
みる。
 金融リスクに加え、中国景気の減速懸念も株価の不安材料。20日に発表された中国の景況感指数は、2カ月
連続で節目である50を割り込んだ。昨年後半から回復局面に入った中国景気だが、期待したほどには個人消費
も生産活動も伸びず、足取りは今も鈍い。
 実体経済が思わしくないのにマネーゲームに走る金融界に、中国指導部は不満を募らせている。中国共産党
の機関紙である人民日報は24日、こんな解説記事を掲載した。「人民銀が(金利上昇を)傍観するのは一部銀行
への懲罰だ」
 フィリップキャピタルマネジメントの陳〓強氏 投資家は中国政府の政策に警戒を強めている。金融危機に陥る
という見方は少ないが、政府が次に何をするのかが予想できず、投資家の不安が高まっている。政府もジレンマ
を抱えているのだろう。このまま引き締め姿勢を続ければ、中国景気への影響は避けられない。かといって、金融
緩和にカジを切れば資金が逼迫する問題は解決するが、構造改革の進展が遅れてしまう。
 東洋証券上海代表処の張岫氏 上海総合指数が下がったのは、中国市場で資金の逼迫が長引けば、金融不
安に発展するという見方が強まったからだ。中国人民銀行は資産バブルの防止を重視し、中立的な金融政策を
続ける姿勢だ。一部の銀行では短期の資金調達が難しくなっており、資金繰りのリスクへの警戒感は長期間続く
だろう。市場では当面、上海株の下値不安がくすぶりそうだ。
(NQN香港)

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:54:16.67 ID:Qhjx6qs4
「市場、次第に落ち着く」、岩田・日銀副総裁に聞く、実質金利低下促す。
2013/06/25 日本経済新聞 朝刊

 日銀の岩田規久男副総裁は日本経済新聞とのインタビューで、市場の乱高下について「4月の異次元緩和で
相場が振れやすくなっている」と指摘した。米金融緩和の縮小観測で動揺が続くが、日銀の国債買い入れ策の
工夫などで「市場は次第に落ち着く」と述べた。国内は「緩和策で実質金利が今後も下がる」と強調。投資や消
費を押し上げ、2年で物価上昇率が2%に達するとの見通しを維持した。(インタビュー全文を電子版に)
 岩田副総裁とのメディアの単独インタビューは、3月20日の就任後初めて。学習院大教授から転じた岩田氏
は景気の立て直しには「大規模な金融緩和で緩やかなインフレを引き起こす必要がある」と主張するリフレ派学
者の中心人物だ。
 昨年秋から続いた株価上昇や円高修正の流れには反動がみられる。岩田氏は「株高・円安のスピードが速か
ったので調整に動いた面がある」と指摘。さらに「物価2%目標の達成が近いか遠いかという市場の見方に幅が
あり、米金融緩和の出口論などのショックに動揺しやすくなっている」と要因を分析した。
 異次元緩和の導入後に長期金利が一時、上昇したことには「予想インフレ率を上げることに(日銀が)コミットメ
ント(約束)しているという点では、金利を上げる要因になる」と述べた。その上で「今回の金融政策は大量の国債
を買うため、名目金利を下げる力がある」と主張。緩和効果が浸透すれば、金利市場の動揺は収まるとの見方を
強調した。
 マネタリーベース(資金供給量)を2年で2倍に増やす現在の緩和策について岩田氏は「2年をメドに2%の物価
上昇率を達成すると(日銀が)約束したことが重要」と述べた。岩田氏は就任前の国会での所信聴取で、目標に
到達できなければ辞任する考えを示唆した経緯がある。
 日銀のコミットメントを強調したうえで「市場の予想インフレ率は上昇が続く」と主張した。物価が2%に高まると
の見方が市場に浸透すれば、名目金利からインフレ率の予測値を引いた「実質金利」も下がる。心理的に借り入
れがしやすくなり「設備投資や住宅投資を押し上げる」という。
 4月の緩和決定時に自ら政策効果を試算したと明かし、緩和策は「名目3%成長、物価上昇率2%を前提とした
試算に基づく必要な資金供給量に相当する」と自信をみせた。現状を「株高で消費が増え円安で輸出も伸びて
いく。市場の好影響が実体経済に波及し始めている段階」と説明した。
 日銀は4月の緩和実行後、「戦力の逐次投入はしない」(黒田東彦総裁)と追加緩和策を棚上げしている。岩田
氏は「市場や政府が要求するたびに日銀は動いてきたが、これが逐次投入だ」と指摘。「上下両方向のリスクが
生じたときに動くのは『逐次』ではなく、この政策では不十分となったときに動くのは適正だ」と述べ、柔軟に政策
運営する方針も示した。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:57:52.67 ID:Qhjx6qs4
値がさ株主導、下げ拡大(株式)
2013/06/25 日本経済新聞 朝刊

 東証では日経平均株価が反落した。取引開始直後に付けた水準がこの日の高値で、あとは終日切り下がって
いく展開。中国などアジア株が軟調に始まると引っ張られるように日経平均も下げに転じ、午後には値がさ株主
導で下げ幅を拡大した。新興国市場で徐々に強まるリスク回避の動きが、日本株にも及んできた。
 今の日本株は、米国の緩和マネー縮小というマイナス面と、円安というプラス面の綱引きになっている。市場関
係者が目先の節目とみるのは上値は75日移動平均線(24日時点で1万3363円)で、下値は1万3000円。
マネックス証券の金山敏之シニア・マーケット・アナリストは「今後どちらを抜けるかで、当面の相場の方向感が
定まりそう」という。
 全体的にリスク回避に傾くムードを象徴したのが自動車株だ。円高一服で買われてもおかしくなかったが、ホ
ンダとトヨタが2%安。富士重も7日ぶりに反落した。「海外の投資家からは、どの銘柄をいつごろ買えばよいか
という質問ばかり」(UBS証券のトレボー・ヒル株式本部長)。日本株への関心はあるものの、中国などリスク
要因をにらめば、急がずに買い場を探ればいいと構える投資家も多そう。
京セラ3%安
 一部の値がさ株の振れの大きさは相変わらずだ。朝方に一時1万円台を回復した京セラが引けでは3%安。
ファストリも4%高から2%安に沈んだ。機関投資家からは「先物主導の動きに振り回されず、業績に注目した銘
柄選別で値上がりを待った方がよい」(三井住友アセットマネジメントの木村忠央シニアファンドマネージャー)と
の声もあった。
不動産株が軟調
 不動産株が軟調で、菱地所が1%下げたほか、東急不が4日続落。三井不も3日続落。金利の上昇で、物件取
得のための資金調達コストが膨らむとの見方が背景にある。脱デフレの恩恵を受けるとの期待で買われてきたが
、菱地所は年初からの上昇分の8割が帳消しになった。
 朝方に一時8%上げ、約23年ぶりの高値を付けた富士急が、引けでは11%安。富士山の世界文化遺産への
登録が正式に決まったが、買いの勢いは途切れた。一時は予想PER(株価収益率)が100倍を超える局面も
あったが、「株価水準を正当化できるだけの利益成長の早期達成は難しい」(国内証券アナリスト)という指摘も
聞かれた。
大林組4%上昇
 大林組が4%上げ、約3週間ぶりに終値で500円台を回復。大成建も商いを伴って買われた。前日の東京都議
選での与党大勝を受け、参院選後の政権運営が安定し公共工事が拡大するとの臆測を呼んだ。もっとも、短期
マネーが建設株に飛び付く動きはこれまで繰り返されており、「今回も資金の逃げ足は速そう」(国内証券)との声
も。(S)

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 07:59:26.97 ID:Qhjx6qs4
中国関連株、下げ目立つ、ダイキンやクボタ、景気減速懸念で(Forecast)
2013/06/25 日本経済新聞 朝刊

 株式市場で中国関連銘柄の下落が目立っている。24日は上海総合指数が前週末比5%安と急落し、日本では
中国事業の大きい機械株などに売りが広がった。中国の金融リスクに対する警戒や、今年の経済成長が当初予
想よりも鈍化するとの見方が浮上。日本株を巡るリスク要因として警戒感が高まっている。
 24日はダイキンが6・6%安、クボタが6・0%安と急落し、日経平均採用銘柄で下落率1位と2位になった。いず
れも中国事業を収益の柱の一つとする企業。朝方こそ堅調に始まったが、中国株が下げ足を速めると売りが広が
った。コマツも4・6%安。5月23日に始まった調整局面で最も安く、2カ月半ぶりの安値水準に沈んだ。
 自動車では日産自動車が3・4%安となり、トヨタ自動車よりも下落率が大きかった。「中国事業の堅調さを評価
されてきた銘柄の方が売られている」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)。
 中国関連株の調整が目立ち始めたのは20日以降だ。6月のHSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)の速報
値が前月より悪化し、「6月以降の経済統計はさらに減速する可能性がある」(第一生命経済研究所の西浜徹主
任エコノミスト)との見方も浮上した。中国事業に積極的な企業で構成する指数「日経中国関連株50」は、20日
以降の3営業日で2・8%安。1・4%安の日経平均株価よりも下げがきつい。
 中国関連では今年後半の回復シナリオを描く市場関係者が多かった。しかし、工作機械については「電子機器
の受託製造サービス会社からの受注が一巡する7月以降がどうなるか、楽観できない」との声が出始めた。建設
機械では、農村部での需要の伸びを期待する声は根強いものの、日本からの輸出統計で確認したいとする関係
者もいる。
 銘柄格差が鮮明になるとの見方もある。アバディーン投信投資顧問の窪田慶太インベストメント・マネージャー
は「景況感や資金需給の悪化が波及する懸念のある設備投資関連に対して、消費関連は堅調さを維持できそう
だ」と指摘。景気減速の影響を受けにくい銘柄選びも検討している。
 中国では地方政府の債務や影の銀行(シャドーバンキング)など課題が山積。今回、中国人民銀行が短期金利
の上昇を放置する姿勢をとったのも「景気をある程度犠牲にしても、本気で金融改革に取り組む意思の表れ」(上
海の証券会社)と受け止められている。
 三菱UFJ投信の石金淳シニアストラテジストは「金融システムの健全化は長期的な安定には不可欠で、長い目
でみれば中国関連株にプラス」と指摘している。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 16:22:22.94 ID:2bJhYkZE
・[上海株 4年5か月ぶりの安値]
 [懸念深まる中国版シャドーバンキング「いよいよツケを払う番が来た」]
 [上海株急落5.3%安 中国7月危機、現実味 財テク償還破綻懸念]
 ・・いよいよチャイナショックの始まり?

・[EUの銀行の資金調達コスト上昇、銀行破たん処理めぐり物別れで]
 ・・いつも、なんらら危機をもたらすのは金融機関ですね

・[3党合意、だまされた私が悪い?野田前首相]
 ・・信じる者は騙される
  わたしも民主党に騙された一人として、
  久々に野ダメのブツブツ顔見てイラついた(-_-#)

・[指名手配の「ネット相場師」逮捕…相場操縦容疑
  見せ掛けの注文を大量に繰り返して株価を425円から670円に
  不正につり上げた後、約13万株を売り抜けた]
 ・・出来高急増⇒祭りに参加・・したちょうちんどもが悪いんじゃない?

・[鹿児島県の害虫駆除に復興予算…やまぬ「流用」に政治不信]
 ・・復興増税の流用・・まともに審議してる人がいるの?
  それでも日本人はデモなどしないお人好しばかり

・[ソウルには行くな!日本とは“異次元”の電力危機にある韓国…
  偽造部品事件で原発4割が停止する凄まじき状況。
  原発建設のために仕入れられた部品のうち
  1万900点超の品質合格証書が偽造]
 ・・この業界はなんとかならんのかね?

・[岡山西署の副署長が落とし物時計横領…書類送検へ]
 ・・繰り返される警察不祥事に厳しい対処を・・と思いきや、
 [県警は、腕時計が安価であること、川上副署長が反省している
  ことなどから、同地検に「寛大な処分」を求める意見をつける方針]
 ・・この業界?もなんとかならんのかね?

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 16:26:16.64 ID:2bJhYkZE
日本株、上海波乱で遠のく調整一巡感 「嵐が過ぎるのを待つしかない」か 
2013/06/25 16:18 日経速報ニュース 1446文字
 中国の金融システムへの警戒感が東京市場を揺るがしている。25日の日経平均株価は続落し、前日
比の下げ幅は300円を超える場面があった。中国の短期金融市場で資金需給が逼迫し、同国の金融機
関の資金繰り不安から上海総合株価指数が一時5%あまり下落。中国の不良債権問題が世界経済に
悪影響を与えるとの懸念が高まっている。日本株は5月以降の株安基調が落ち着きをみせ始めていたが
、期待が寄せられていた株価の調整一巡感は上海株の波乱によって遠のきつつある。
 中国人民銀行(中央銀行)は、銀行融資とは違う経路で資金を融通し、規制が及びにくい「影の銀行(
シャドーバンキング)」の拡大に対応する決意を固めたとの見方が強まっている。短期金利の上昇で流動
性供給への期待が高まったにもかかわらず、人民銀は24日までに「6月末を控えて(銀行は)流動性の
管理を一段と強化すべきだ」との声明を発表。25日も定例公開市場操作(オペ)で資金供給を見送り、資
金逼迫を一時的でも和らげる措置はこれまでのところ見送っている。
 シャドーバンキングの1つである理財商品(貸出債権を小口化した投資商品)は6月末に大量に満期を
迎えるとされる。この時期に人民銀が資金供給に動かないのは、不良債権化した融資をあぶり出し、マ
ネー膨張に歯止めをかけるためとみられる。
 東京市場でも「短期的には景気減速などを招くが、不良債権問題を先送りしないという姿勢は評価でき
る」(国内証券の株式情報担当者)との声もある。だが、上海株安が止まらず日本株も振り回されている
ように投資家心理が悪化しているのは、中国当局があぶり出そうとしている不良債権の総額が不透明
なためだ。りそな銀行の黒瀬浩一チーフ・マーケット・ストラテジストは「処理額が中国の外貨準備高に匹
敵するおそれもある」と警戒する。
 中国当局が不良債権処理に向け、米国債を売り始めたとの見方を示すのはニッセイ基礎研究所の矢
嶋康次チーフエコノミストだ。「米長期金利の上昇(米国債価格の下落)がさらに進めば、世界の投資マネ
ーが逆回転しかねない」と身構える。同時に米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和の縮小を模索し
ており、米長期金利の上昇が加速しかねないのも市場の不安を誘っている。
 25日午後の日経平均株価は上海株の下げ加速を受けて下げに転じ、その後も上海株安にらみの不安
定な展開だった。日経平均は13日に付けた直近安値の年初来高値からの下落率が2割を超え値幅調整
は十分との声は多いが、外部環境が落ち着くまでは底入れ感は乏しいとの警戒感が強まっている。
 一方、円相場が主要な輸出企業が今期業績予想の前提とする1ドル=95円を下回っているうえ「日本
株は他の株式相場に先んじて調整したため相対的に売られにくい」(野村証券の田村浩道チーフ・ストラ
テジスト)との声もある。みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「中国当局は日本の過去
の失敗を教訓に経済運営ができ、シャドーバンキング問題も景気への悪影響を抑えて対処できる」とみる。
 市場では日本国内には目立った売り材料はないとの見方がなお多数派を占める。だが、中国の不良
債権問題が軟着陸に成功するか、強行着陸に陥るかは予断を許さない。上海株の下げ渋りを受けて日
経平均も下げ幅を100円未満に縮小して終えたが、東京市場では「嵐が通り過ぎるのを待つしかない」
(国内投信の運用担当者)とあきらめムードも広がりつつある。
〔日経QUICKニュース(NQN) 滝口朋史〕

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 08:54:30.71 ID:vqzvSauq
株、中国株の戻りが上値追いのカギ・大塚氏 バイオ・医療関連に注目
2013/06/26 08:23 日経速報ニュース 485文字
 大塚竜太・東洋証券ストラテジスト 26日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、朝方に1万3000円台に
乗せる公算が大きい。前日の欧米株高や、外国為替市場で円相場が落ち着いた値動きとなっていることを受け
て買い戻しが先行するだろう。一段の上値追いのカギを握るのは中国株式相場の動向だろう。前日の上海総合
指数は4年5カ月ぶりの安値を付けた一方、後場は下げ渋った。中国人民銀行(中央銀行)が金融市場の安定
を守るとの声明を出したことなどで、きょうも引き続き戻りに期待でき、コマツなど中国関連銘柄と位置付けから
売られた銘柄の買い戻しを誘う可能性がある。
 個別では米スプリント・ネクステルの買収が同社の臨時株主総会で承認されたソフトバンクに投資家の関心
が向かいそうだ。また、ジャスダック市場に新規上場するリプロセルにも人気が集まり、きょうは初値が付かな
い可能性もある。このところ調整していたバイオ・医療関連の銘柄を刺激するか注目度が高い。一方、ペプドリ
は米ファイザーとの共同研究開発を解消すると発表したことを受けて株価がネガティブに反応しそうだ。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 08:58:37.91 ID:vqzvSauq
中国リスク、世界が警戒、銀行・企業の資金繰りに懸念、株安、アジアに波及。
2013/06/26 日本経済新聞 

 【上海=土居倫之】中国の金融逼迫に伴うリスクに世界が警戒を強めている。25日は中国・上海株の下げ幅
が一時前日比5%を超え、中国と経済的な関係が深いオーストラリアやフィリピンの株価が年初来安値を更新。
米国の量的緩和縮小に伴うマネーの萎縮懸念と並び、中国経済が世界の投資家の不安材料に浮上した。中国
人民銀行(中央銀行)は「金融市場の安定を守る」との声明を急きょ発表。火消しに追われた。(関連記事7面に)
 中国の代表的な株価指数である上海総合指数は取引時間中に一時前日比5・8%安の1849まで急落し、約4
年半ぶり安値を付けた。短期金融市場で指標となる上海銀行間取引金利(SHIBOR)翌日物は5・736%と高止
まりが続いており、資金繰り不安が浮上している銀行株を中心にほぼ全面安となった。
 中国の株価下落はアジア株式市場に波及。石炭や鉄鉱石など主要産業を中国に依存する豪州では主要株価
指数が4日続落。「中国の資源需要減少が確実」との見方から資源大手BHPビリトンが一時11カ月ぶり、リオ・
ティントが約10カ月ぶり安値に急落した。
 これまで外国人マネーを引き付けていたフィリピンも投資資金が流出傾向に転じており、年初来安値を付けた。
韓国総合株価指数(KOSPI)と台湾の加権指数も5日続落。日経平均株価の終値は前日に比べ93円44銭(0・
72%)安い1万2969円34銭と7営業日ぶりに1万3000円を下回った。
 人民銀は個人や企業の間でまん延する「影の銀行(シャドーバンキング)」対策で短期金融市場での資金供給
を絞っている。実体経済の成長率が7%台まで減速する中で、シャドーバンキングを通じた融資が伸び続け、実
体経済と金融の乖離(かいり)が拡大、信用バブル懸念が強まっているためだ。
 ただ人民銀が金利上昇を容認し、事実上の金融引き締めに乗り出したことで、市場では「企業などの資金繰り
が厳しくなり、短期的には中国経済に与える衝撃は極めて大きくなる」(広州広証恒生証券投資諮詢の李体欣氏
)と景気への悪影響を警戒する見方が広がる。
 25日は資金供給の可能性を示唆する人民銀幹部の発言が伝わると、上海株は急速に下げ幅を縮小した。
終値は結局1959と前日比0・18%安まで買い戻された。欧米の主要株価指数も25日はおおむね落ち着いて
いる。
 今週は中国の半期末である6月末を控え、企業の資金需要が高まりやすい。このため手元資金を確保しよう
とする銀行の動きが続いており、短期金融市場は完全に落ち着きを取り戻したとはいえない。
 習近平指導部が金利上昇により実体経済が傷むリスクを覚悟の上で、どこまで事実上の金融引き締めを続
けるのか世界が注視している。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 08:59:58.83 ID:vqzvSauq
中国リスク、世界が警戒―人民銀、銀行に資金供給、マネー膨張、歯止めに腐心。
2013/06/26 日本経済新聞 朝刊

 【上海=土居倫之】習近平指導部は金利高止まりを容認してシャドーバンキングを通じたマネーの膨張を抑え
る意向だ。だが、急速な引き締めは金融システムへの不安を高め、影響は世界に広がる。中国人民銀行は25
日、一部銀行への資金供給実施を公表。強硬な引き締め政策を一部修正した格好で、硬軟に揺れる中国当局
の姿勢はバブル制御の難しさを映す。
 人民銀は資金供給の詳細を明らかにしていないが、短期金利が過去最高の13%台まで上昇した20日に一
部銀行に資金を供給したとみられる。
 一部の国有大手銀行は同日の取引時間終了間際に低利で資金を貸し出し「人民銀が背後にいる」との噂が広
がっていた。人民銀は声明で「合理的に流動性を調節し、金融市場の安定を守る」と表明、市場の不安を静める
意思を鮮明にした。
 声明発表に先立ち上海市内で記者会見した人民銀上海総部の凌濤副主任は「状況に応じて金融調節を行う」
と今後も資金を供給する意向を示した。
 中国では23日に、大手の中国工商銀行がシステムトラブルで一時預金が引き出せなくなり「資金難が要因で
は」との臆測が流れた。預金保護制度がない中国は預金者の疑心暗鬼が広がりやすい。
 事実上の金融引き締めにより経済構造改革を進めたい中国当局。同時に、資金調節を適切に行って金融シス
テム不安につながりかねない事態を未然に防ぐ必要にも迫られている。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 11:26:08.08 ID:vqzvSauq
<東証>コマツも下げに転じる 上海株安に失望、朝高の反動も
2013/06/26 11:21 日経速報ニュース 249文字
(11時20分、コード6301)11時15分ごろから下げに転じる場面があり、前日比6円安の2123円まで下落した。
取引が始まった中国・上海総合指数が下落していることを受け、失望感からの売りが先行している。前日に
中国人民銀行(中央銀行)幹部が流動性の逼迫問題に対して柔軟に対応する姿勢を示し、中国株の底入
れに対する期待感が世界的に広がっていた。コマツも朝方に中国株高を先取りする格好で一時3%高と
大幅に上昇する場面があり、朝高の反動も売りに拍車をかけているようだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 14:26:24.63 ID:DOf27Q5M
中国の短期金利が総じて低下、人民銀の資金供給で 
2013/06/26 13:12 日経速報ニュース 278文字
【NQN香港=海野香織】26日の中国の短期金利が総じて低下した。上海銀行間金利(SHIBOR)翌日物は
前日比0.1830ポイント低い5.5530%となった。中国人民銀行(中央銀行)が25日に一部金融機関に資金を供
給したと発表。今後も流動性供給に前向きな姿勢を示したことで、短期金融市場での資金需給の逼迫感は
やや和らいでいる。期間(ターム)物金利では1週間物は低下。2週間物や1カ月物が上昇した。
 レポ金利の低下は続いている。ダウ・ジョーンズ通信によると、翌日物は前日比0.32ポイント低い5.51%、7日
物は0.27ポイント低い7.17%に下がった。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 15:49:48.62 ID:JICtSlJu
・[米の住宅価格指数、4月12%上昇]
 [5月の米新築1戸建て住宅販売、前月比+2.1%5年ぶり高水準]
 [6月米消費者信頼感指数81.4と前月の74.3から上昇し、
  08年1月以来の高水準]
 ・・米の指標は絶好調
  これで緩和継続したらバブルだね

・[銀行間の流動性ひっ迫に対処する=中国人民銀当局者]
 ・・これで一息つくと、欧米の株価は上昇したものの
  当の上海株は続落。

・[ペプチドリームは一時24%安、米ファイザーと提携解消]
 ・・今まで相場を牽引してきた新規上場バブル
  (ライブドアショック前のいつか見た光景)
  もコレで現実に戻されるか?
 [ユーグレナ、1株を5株に分割 10月1日付で]
 ・・とりあえず上場して、失速してきたら分割という手法も
  いつか見た光景である。
  しかし、本日は-18%なのだ。

・[首相の問責決議可決、4法案が廃案に…参院]
 ・・審議すらしない参院はいらない!
  にしても、
 [民主党は採決せずに4法案の処理を優先する方向だったが、
  野党共闘を優先して一転、採決に応じることにした]
 ・・最後の抵抗なんでしょうけど、言ってる事が変わり過ぎ!

・[鳩山元首相発言「尖閣“日本が清国から盗んだ”」]
 [菅長官「開いた口がふさがらない。憤り感じる」]
 ・・わたし自身、こんな人が党首の時に、
  民主党に一票入れた事に今更ではあるが後悔している。
  そう、(騙される方が悪い)野田(のだ)!
 [民主党:参院選公約「暮らし」前面に]
 ・・さすがに暫定税率の廃止とか高速道の無料化とか
  具体的な表現は避けてきたが、もう騙されないぞ!

・[大阪府警 巡査長、街頭犯罪を統計上少なく装うため、
  5年間で事件6585件計上せず。実際は約1・5倍]
 ・・現実論として、巡査長辺りがこんな大それた事を
  独断で出来るはずはない。
 [府警は「警察統計の信頼を損ねる行為」として巡査長を処分]
 ・・それを5年も見抜けなかった組織の責任は?

・[政府、東電に対する国の支援総額を約3兆8,000億円に増額
  追加支援は4回目]
 ・・これを(ザルに水)と言う
 [国が定めた支援額の上限は5兆円で、あと1兆2,000億円で上限]
 ・・もう少ししたら、上限撤廃・・となるだろう

・[住宅ローン利用者に最大30万円 政府、消費増税に対応]
 ・・(景気が良くなれば)という文言はすでに無かったもの同然!

・[「ゲリラ攻撃」があった!…と誤放送 兵庫・尼崎市の防災無線]
 ・・思わず笑っちまっただ(^.^;

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 16:34:56.24 ID:rQkxd6+K
円、「午前安・午後高」の法則 株高期待に水さす中国リスク
2013/06/26 16:22 日経速報ニュース 1032文字
 26日の東京外国為替市場で円相場は15時すぎに対ドルで一時上げに転じた。日経平均株価が上昇
して始まるとの見方から、低リスク資産とされる円に売りが先行したが、勢いは続かなかった。短期金
融市場の混乱に揺れる中国で上海総合指数が下落し、一転して円が買い戻された。円が午前に売られ
、午後に買われるのは、今週に入って3日連続。「午前安・午後高」が一種の法則になっている。
 24日は1ドル=98円71銭、25日は98円07銭。東京市場の午前につけた円の安値だが、ともに欧米市
場を通した安値になった。26日も朝方に98円24銭をつけた後に下値をじりじりと切り上げており、この流
れが欧米市場でも続けば、3日連続で東京市場の午前が安値になる。
 東京市場で円売り・ドル買いが先行する要因の一つは日経平均株価の上昇期待だ。24日は23日投開
票の東京都議会議員選挙で自民党が連立を組む公明党と合わせて過半数を大きく上回る議席を獲得し
、株価の追い風になるとの見方が広がった。25日午前は日経平均が上げ基調を強めた場面で円売り・
ドル買いが膨らんだ。
 今週は月末と四半期末が重なるため、「実需の売買が入りやすい」(ナショナル・オーストラリア銀行の
高安佳子市場営業部長)。結果として国内輸入企業によるドル資金の手当てが、日本株高を期待した円
売りを後押しした面がある。
 一方、昼ごろから様相が変わり始めるのも、きょうで3日連続だ。円売りに水をさすのが中国・上海株と
いうのも同じだ。上海株の下げ、日本株に波及し、投資家心理は悪化。低リスク資産とされる円に資金
が逃げ込み、円相場を押し上げるという構図だ。
 中国人民銀行(中央銀行)は25日、一部銀行への資金供給実施を発表。26日の中国株式相場は落
ち着くとの期待が広がったが、蓋を開けると26日も下げが止まらなかった。日経平均は大引けにかけて
下げ幅を広げ、円買い・ドル売りを誘った。
 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に量的
金融緩和を解除する道筋を示し、再び強まった円安・ドル高見通し。そこに出てきたのが中国発のリスク
だ。「米量的金融緩和の縮小という米国発の『大きな風』を受けて円安に進んでいた紙飛行機(円相場
)が、足元では中国の株安という『横風』により軌道が乱されている」(野村証券)。中国市場が落ち着く
まで午前と午後に地合いが変わる展開が続きそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 原欣宏〕

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 16:42:27.27 ID:rQkxd6+K
東証大引け、3日続落 中国懸念続きSQ算出日以来の安値 
2013/06/26 15:29 日経速報ニュース 717文字
 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前日比135円33銭(1.04%)安の1万
2834円01銭だった。株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出があった14日以来の
安値水準。資金逼迫懸念が根強い中国の上海総合指数が軟調に推移したことが株価の重荷となった。
1万3000円前後で底堅く推移する場面もあったが、引けにかけて、株価指数先物主導で下げ幅を広げた。
 中国人民銀行(中央銀行)は25日、一部銀行への資金供給実施を公表。世界的な株価の重荷となっ
ていた中国の金融市場の緊張が和らぐとの見方もあったが、きょうの上海株が下げたことで投資家心理
が悪化した。一方で、「投資指標面で見て、日本株は割安」(国内証券)といった声も多く、下値では買い
も入りやすかった。日米金利差の拡大を背景とした円相場の先安観も下支え要因となった。
 東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。業種別TOPIXは33業種中28業種が値下がり。「海運業」「
ガラス土石製品」の下げが目立つ一方、「空運業」などが上げた。東証REIT指数は反発した。
 東証1部の売買代金は概算で1兆9141億円、売買高は24億8707万株だった。東証1部の値下がり銘
柄数は8割強に当たる1394と、13日以来およそ2週ぶり高水準。値上がり銘柄数は247、変わらずは48
だった。
 ソフトバンク、野村、東電、ファナック、コマツなどが安い。半面、トヨタ、ソニー、三井住友FG、富士重、
ファストリが高い。
 東証2部株価指数は続落した。7日以来およそ3週ぶり安値水準。不二サッシ、M2J、高木が安い。
半面、日精機、ベネ・ワンが高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 16:53:09.30 ID:1U5RE/4v
欧米巨大保険に新規制、金融安定理事会、資本上乗せ求める――金融危機、再発防止へ。
2013/06/26 日本経済新聞 夕刊 2ページ 701文字 書誌情報
 【バーゼル=上杉素直】主要国の金融監督当局で構成する金融安定理事会(FSB)は25日、世界経
済への影響力が大きい巨大な保険会社を対象に新しい規制を導入すると発表した。各国政府の一般的
な基準に上乗せする形で資本を積むよう求める。大手銀行に続いて保険会社も財務の健全性を高め、2
008年に起きたような金融危機の再発を防ぐ狙いがある。
 FSBのカーニー議長(英中央銀行次期総裁)が25日、バーゼルの国際決済銀行(BIS)で記者会見し
て新規制導入を表明した。カーニー議長は「7月に対象となる保険会社の当初案を公表する」と語った。
対象は欧米勢が中心になる見込みだ。
 現在、各国当局は保険会社に「ソルベンシー規制」などと呼ばれる健全性基準を課している。FSBは
選定する巨大保険会社について、各国の基準を上回る資本の蓄積を求める見通し。将来は、この基準
が世界の保険業界で健全性の目安の一つとなる可能性もある。
 FSBは、保険監督者国際機構(IAIS)と連携して作成する新規制の詳細を20カ国・地域(G20)に順
次報告していく。14年のG20首脳会議(サミット)で、新規制の最終決定を目指す。
 主要国は金融危機の反省を踏まえ、国際的に活動する大手行に従来より厳しい資本規制を導入した。
日本の3メガ銀を含む巨大28行には、一段と高い資本比率を要求することが決まっている。
 今回は、これと似た枠組みを保険会社へと広げることになる。
 ただ、行き過ぎた規制の強化により業界の投資意欲をそぐことへの懸念もあり、何らかの工夫を求める
声が出てくる可能性もある。
【図・写真】新規制導入を表明したFSBのカーニー議長(5月)=ロイター

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 17:43:53.31 ID:wMeLpwEp
中国当局の「火消し」にも不安晴れず、米国も金利上昇の影響を懸念
[東京 26日 ロイター] - 中国当局が短期金利上昇の「火消し」に回ったにもかかわらず、市場の不安
は晴れない。金融改革実現へ中国の本気度が感じられ、成長率鈍化など短期的な影響は避けられない
と警戒されているためだ。

一方、米国では堅調な経済指標が続いているものの、金利上昇の影響が懸念され始めてきた。日本は
企業決算発表と参院選を前に材料が乏しくなっており、外部環境に不透明感が強まる中、日本株には
押し目買いは入っても上値を追う買いは乏しい。ドル/円もレンジ相場色が強くなっており、円安の後押
し効果が薄れている。

<中国株下落で失望広がる>

中国株式市場の滬深300指数.CSI300は6日ぶりに反発して始まったが、その後、間もなくマイナス圏
に沈むなど不安定な展開。上海総合指数.SSECも下げ幅を縮める場面があったものの、プラス圏には浮
上せず、徐々に軟化した。中国株が弱含むのと連動するように、買い先行で始まった日経平均.N225も
崩れ、日中高値から350円以上、下落した。「きょうこそは中国株が切り返すとみて、日本株を買ってい
た短期筋が投げたようだ」(国内証券)という。

中国人民銀行(中央銀行)は25日、一時的に資金不足に陥った銀行に対し、必要なら資金を供給する
考えを示したほか、既に一部の金融機関に資金を供給したことも明らかにし、短期金融市場の動揺を抑
える姿勢を打ち出した。また人民銀幹部は、市場金利を妥当な水準に誘導する方針を示した。

欧米市場では、人民銀行による「火消し」を好感し、株価は反発したが、当の中国では金融改革の副作
用への慎重ムードが変わらなかったことで失望感が広がっている。「人民銀行が動いたのは、シャドーバ
ンキングなどへの警告という所期の目的は達成されたということなのだろう。ただ金融改革に対しての当
局の本気度は高いようだ。妥当な金利水準というのがどの程度かも読めず、市場では金融改革が及ぼ
す影響に対しての警戒が強い」と楽天経済研究所シニア・マーケットアナリストの土信田雅之氏は指摘
する。

20日に一時28%まで上昇した指標金利である7日物レポ金利(加重平均)は、26日の市場では8%
付近まで低下している。ただ、急騰前の3─5%に対し高止まりしているほか、一時12%まで上昇する
など依然として不安定だ。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 17:44:48.67 ID:wMeLpwEp
<急ピッチの米金利上昇>

前日の欧米市場では、5月の新築1戸建て住宅販売や米耐久財受注など米経済指標が堅調だったこと
も株価を後押しした。これまでの市場であれば、堅調な米経済指標は、金融緩和の早期縮小観測を強め
るため、株売り材料とされることもあったが、前日は素直な反応をみせた。

「量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小を示唆したバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の判断が正
しかったのか市場はみている。議長の想定通り、経済指標が改善していけば、市場もQE3縮小を早く織
り込み、リスクオン方向に反応しやすくなるだろう」(マネックス証券チーフ・エコノミストの村上 尚己氏)
という。

ただ、米金利の上昇が止まらいことが懸念要因だ。10年米国債利回りは25日の市場で2.6%台まで
上昇。モーゲージやジャンク債などの金利も上昇している。米経済の実力からすれば、3%程度の金利
であれば妥当範囲との見方もあるが、2カ月足らずで1%程度上昇したピッチの速さには警戒感も出て
いる。景気が回復し、金融緩和も縮小方向となれば金利が上昇するのは自然な動きだが、好調な住宅
市場などに冷や水をかける懸念もある。また金利上昇(債券下落)で損失を受けたヘッジファンドなどが
、穴埋めのために他資産を売却する動きににも注意が必要だ。

ゴールドマン・サックス証券の推計によると、東証1部企業の売上高総額のうち、米国に依存する割合は
約8%であるのに対し、中国に依存する割合は約6%。米国経済が加速すれば、中国がソフトランディン
グに向かう限り、日本企業の企業収益への影響は限定される(25日付リポート)という。ただ、米国が堅
調であれば、中国リスクを抑える期待を持てるが、米経済まで減速すれば、アベノミクスだけで日本経済
を支えるのは難しくなる。

T&Dアセットマネジメント・チーフエコノミストの神谷尚志氏は「欧州はもともと財政緊縮政策をとっている
ほか、中国もある程度の短期金利上昇を許容すれば経済を圧迫する。米国は経済が堅調だからこそQ
E3を視野に入れたが、米金利上昇もあり、自律的成長に乗れるほど強くはない。市場が荒れれば当局
からなだめるような発言や行動が出るかもしれないが、日本を取り巻く環境は厳しく、積極的にリスクをと
れる状況ではない」と述べている。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 01:01:07.34 ID:/3GxEuh/
中国の資金繰り問題、「渦中の銀行」は不安払拭に躍起 腐敗一掃の影響も
2013/06/26 17:51 日経速報ニュース 1278文字
【NQN香港=海野香織】中国短期金融市場の資金需給の逼迫をきっかけに中国の銀行の信用収縮
懸念が強まっている。中国人民銀行(中央銀行)が25日に資金供給を開始したと発表し、香港株式市
場では中国の銀行株に買い戻しが入った。ただ、中国政府が「シャドーバンキング(影の銀行)」を取り
締まる姿勢を鮮明にしたことで、銀行融資の伸び悩みや資産内容の悪化は避けられないとの見方は
多い。一部銀行は流動性について説明公告を出すなどの対応に追われている。
 「流動性は正常です」――。中国民生銀行(@1988/HK)の趙品璋・副行長は25日の電話会議でこう
強調した。銀行間市場の緊張は中国の中堅銀行株を直撃。高利回りをうたう「理財商品」への依存度
が高いとされる民生銀行の株価は急落していた。中国四大商業銀行の1つである中国工商銀行(@13
98/HK)も25日に「流動性は潤沢だ」とする説明文を公表。資金繰りの問題を伝えられた中国の銀行は
投資家の懸念払拭に躍起となっている。
 ただ、投資家の心配は尽きない。6月期末を前に預金に対する貸し出しの比率である預貸率の基準
満たすために、北京市や広東省深セン市の銀行が新規融資を一時停止したと伝わっている。週末から
相次いだ中国銀行(@3988/HK)や中国工商銀行のシステム障害では預金の引き出しなどが数時間で
きない事態となり、インターネット上では資金難との関連を勘繰るコメントが多くみられた。
 銀行が期末に向けて資金の手当てに動くのは目新しいことではないが、今回は人民銀が資金供給を
絞っていることもあり、切迫感は強い。欧米系格付け会社フィッチ・レーティングスの試算では、6月末ま
でに償還を迎える高利回り「理財商品(WMP)」は約1兆5000億元。WMPを通じて集めた資金の預
金に対する割合は国有銀行と都市・地方銀行で平均10〜20%、中堅銀行で20〜30%を占めるという。
高額な利息やプレゼントで預金集めに奔走する銀行の姿は投資家の不安心理に拍車をかけている。
 銀行業界の苦境について、指導部の腐敗撲滅キャンペーンの影響を指摘する声もある。「豪腕」でな
らす王岐山書記率いる共産党中央規律検査委員会が金融業界の汚職や不正の大規模な取り締まり
に動いているもよう。シャドーバンキング対策のために資金供給を渋る人民銀の姿は、腐敗根絶を目指
す現指導部とも重なる。市場では「政府は腐敗を一掃するために、銀行の資金調達がリスクにさらされる
のをいとわない」(上海の証券会社)との見方があった。
 中国の銀行がこれまで積み上げてきたレバレッジの解消が必要なことは間違いない。ただ、国内銀行
の破綻やデフォルト(債務不履行)が意識され始めたことが投資家心理に与える影響は大きい。中国
・上海株式市場に重複上場する民生銀行の人民元建てA株(@600016/SH)はきょうも下げた。永豊
金融集団のヘッド・オブ・リサーチ、マーク・トー氏は「(個人投資家が中心の)上海市場では疑心暗鬼
が広がっている」と話す。いったん広がった金融システムに対する疑念は容易に消えなさそうだ。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 06:52:08.55 ID:er3OwgHi
NY円、反発 1ドル=97円65〜75銭で終了、米GDP低調で
2013/06/27 06:44 日経速報ニュース 587文字
【NQNニューヨーク=増永裕樹】26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比10銭円
高・ドル安の1ドル=97円65〜75銭で取引を終えた。1〜3月期の米国内総生産(GDP)確定値が低
調な内容となり、円買い・ドル売りが優勢になった。
 朝方発表の米GDP確定値は前期比年率換算で1.8%増だった。改定値から0.6ポイント下方修正され、
伸びは2.4%程度との市場予想を下回った。量的金融緩和の縮小に向けた当局のハードルが高まった
として、米債券相場が上昇。日米金利差が縮小し、円に買い戻しが入った。
 円の高値は1ドル=97円24銭、安値は97円89銭だった。
 円は対ユーロでは3日続伸し、前日比90銭円高・ユーロ安の1ユーロ=127円10〜20銭で終えた。欧
州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が26日、非伝統的金融政策からの出口は依然遠いと指摘。欧州の緩
和的な金融政策が長引くとの見方が強まり、円買い・ユーロ売りが広がった。
 ユーロは対ドルで続落した。前日終値の1ユーロ=1.30ドル台後半から同台前半まで水準を切り下げ
た。一時1.2985ドルと節目の1.30ドルを割り込み、3日以来、約3週間ぶりの安値をつけた。量的緩和の
出口を模索する米国と、緩和策を続ける欧州の違いが浮き彫りになり、ユーロ売り・ドル買いが広がった。
ユーロの高値は1.3055ドルだった。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 06:56:47.46 ID:er3OwgHi
融市場に新たな不安、米長期金利が急上昇、中国リスクに続き。
2013/06/27 日本経済新聞 朝刊 2ページ 1042文字 書誌情報
債券離れ、世界で広がる
 【ニューヨーク=川上穣】米金融緩和の縮小をふまえ、米国の長期金利が急ピッチで上昇(価格は下落
)している。指標である10年物国債利回りは今週に入って一時2・66%を付け、2011年8月以来の水
準となった。債券市場からの資金流出は世界的に拡大。中国の金融リスクなどに加え、金融市場は新た
な不安材料を抱え込んでいる。
 26日の米10年債利回りは2・5%台で推移している。5月上旬には1・6%台だったが、それからのわ
ずか2カ月足らずで1%前後も上昇する異例の事態。25日には2年債の入札が不調に終わっており、債
券市場は「パニック的な売りも出るなど、緊張状態にある」(米債券トレーダー)。
 ■FOMCが契機
 きっかけは18〜19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)だった。量的緩和第3弾(QE3)の年内縮
小が確認されたため、米国債への資金流入が細るとの思惑から債券売りに歯止めがかからなくなった。
 緩和縮小の前提は米景気の回復であり、成長期待で長期金利が上がるのは自然な流れ。だが上昇
ペースがあまりに速く、市場では警戒感が強まってきた。米連邦準備理事会(FRB)が描いた緩和縮小
のシナリオに「金利が過敏に反応している」(UBSのジョナサン・ゴラブ氏)。
 ■「悪い金利上昇」
 急ピッチでの長期金利上昇は住宅ローン金利の引き上げなどを通じて米景気に悪影響を与えかねない。
金利高が景気を冷やす「悪い金利上昇」への懸念もくすぶる。
 米長期金利の急上昇が止まらないと、債券市場の動揺が株式や商品にも広がりかねない。米国債は
最も安全な投資先とされている。その米国債の大幅な下落で損失を抱えた投資家が一斉にリスク回避
に動くからだ。
 金融市場はいくつかの不安材料を抱えている。その一つが新興国からの海外マネーの流出。リスクを
嫌う投資家が資金を引き揚げたため、インドでは通貨ルピーが26日に初めて1ドル=60ルピーを割り込
んだ。一段の通貨安の懸念から準備銀行(中央銀行)は市場介入に踏み切ったもようだ。
 もう一つの不安が中国リスク。市場では中国の過剰な不動産投機や不透明な金融取引が不安視され
ており、上海総合株価指数は26日も下落。一時は下落率が2%に迫る場面もあった。
 米長期金利が急上昇するなか、日本の長期金利は6月以降、0・8%台で推移している。日銀が金融
緩和で国債を買い入れているためだ。ただ米金利の上昇が続くと、米国債の下落で損失を抱えた邦銀
などが日本国債の売却に動きかねない。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 11:47:11.41 ID:1C3oR83d
豪ドル、円や米ドルに対し上昇 上海株反発・豪労働党首選受け
2013/06/27 11:41 日経速報ニュース 331文字
 27日午前の東京外国為替市場でオーストラリア(豪)ドルが円や米ドルに対して上昇している。11時30分すぎに
対円では1豪ドル=91円24〜29銭近辺と、前日の17時時点と比べて57銭の豪ドル高・円安水準で、対米ドルでは
1豪ドル=0.9331〜3米ドル近辺と同0.0040米ドルの豪ドル高・米ドル安で推移している。
 東京市場で日経平均株価が上昇。中国株式市場でも上海総合指数が7営業日ぶりに反発しており、投資家心
理が上向くとの見方から豪ドルが買い戻されている。オーストラリア与党労働党の党首選でギラード氏を破った
ラッド氏が首相に返り咲いた。市場では「ラッド氏の経済政策に対し楽観的な見方が出ている」(国内信託銀行)と
いう。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 11:50:53.86 ID:1C3oR83d
急上昇する米長期金利 日本株への影響は限定的・上野氏 
2013/06/27 11:07 日経速報ニュース 500文字
 上野泰也・みずほ証券チーフマーケットエコノミスト
 米国の長期金利が5月から急上昇したのは、市場関係者の米金融緩和縮小への過剰反応が原因だ。人口が増
えている米国は、さらなる成長が見込め、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)も強固だ。量的緩和が縮小され
ても米株価が大きく下がることはなく、日本の株式市場への影響も限定的だろう。米長期金利は当面、2.5%前後
で落ち着くとみている。市場では「米国債の大幅な下落で損失を抱えた投資家が一斉にリスク回避に動き、新興国
や日本の株式市場から資金を引き揚げる」という見方もあるが、過剰な悲観論だろう。
 むしろ日本の株式市場のリスクは、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に手詰まり感があることだ。昨年末
からの日本の株高を支えてきた外国人投資家は日本株を買い進める材料を求めているが、政府がまとめた成長
戦略には法人税減税など抜本的な対策が含まれなかった。日本政府は7月の参院選後に、赤字が膨らんでい
る国の財政の健全化問題を本格的に議論せざるをえないため、夏場以降に投資家心理の悪化を通じて株価を押
し下げる可能性もあるとみている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

上昇する米長期金利 3%超えなら日本株にリスクも・成瀬氏 
2013/06/27 11:07 日経速報ニュース 715文字
 米国の金融緩和の縮小をふまえ、米長期金利が急ピッチで上昇している。指標となる米10年物国債利回りは、
26日のニューヨーク市場では低下したが、24日には一時2.66%を付け、2011年8月以来の高い水準となった。金利
高が景気を冷やす「悪い金利上昇」になれば、投資家の運用リスク回避の動きが強まって、世界的に株式相場を
押し下げるとの見方もある。米国の金利急上昇は日本株にも悪影響を与えるのか。市場関係者に聞いた。

 成瀬順也・大和証券チーフストラテジスト
 米国の長期金利上昇は、現状の水準なら(景気回復を背景とした)「良い金利上昇」の範囲内だ。2008年秋の米
金融危機前は4%超だった。現在の2%台半ばは歴史的にみれば高くない。5月の新築一戸建て住宅販売件数
が市場予想を上回るなど、米国の住宅需要や個人消費は好調だ。最近の金利上昇で、金利の先高観が強まって
おり、駆け込み需要を通じて米経済はかえって活気づくだろう。日米の金利差が拡大することで、円相場は年内に
1ドル=103〜105円になることが考えられる。米株高と円安を受けて、日本株にも輸出関連を中心に買いが入り、
日経平均株価も上昇基調になるとみている。
 米長期金利は中期的には2.4%程度で落ち着くとみている。だが米長期金利が短期的に3%超になるなど急上昇
が止まらなければ、日米などの株式市場に悪影響が広がる可能性がある。ローン金利の急上昇を通じて好調な
米住宅需要や耐久消費財の消費などを冷やす可能性があるためだ。米国債相場が大幅に下落すれば、損失を抱
えた投資家による運用リスクを避ける動きが強まり、世界の株式市場から資金流出が起きかねない。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 11:52:51.20 ID:1C3oR83d
上海株、7日ぶり反発で始まる 人民銀の資金供給で安心感
2013/06/27 10:49 日経速報ニュース 391文字
【NQN香港=竹内冬美】27日の中国株式市場で上海総合指数は7営業日ぶりに反発して始まった。通常取引前
の「プレオープニング」で、上海総合指数は前日比3.631ポイント(0.18%)高の1955.126を付け、通常取引開始後は
上昇幅を1%強まで広げる場面があった。中国人民銀行(中央銀行)が資金が逼迫する短期金融市場での資金供
給に前向きな姿勢を示したことで、株式市場でひとまず買い安心感が広がっている。指数は前日に連日の年初来
安値更新となっており、値ごろ感からの買いが入っている。前日に人民元適格外国機関投資家(RQFII)の投資枠
の承認ペースが速まっていると伝わったのも相場の支えになっている。
 資金繰りへの警戒感からこれまで大きく売られていた中堅銀行をはじめとする銀行株が高い。中信証券や中国
太平洋保険など証券・保険株も上昇。素材・資源株や自動車株など主力株はほぼ全面高の展開。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 15:54:56.98 ID:Dbg8AmT6
株、海外投資家が3週連続買い越し 6月第3週・投資部門別
2013/06/27 15:10 日経速報ニュース 182文字
 東京証券取引所が27日発表した6月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向(東京・大阪・名古屋3市
場、1.2部と新興企業向け市場合計)によると、海外投資家(外国人)は3週連続で買い越しだった。買越額は487
億円で前の週の461億円からわずかながら増加した。
 個人投資家は2週ぶりに売り越した。売越額は1056億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 15:58:03.96 ID:Dbg8AmT6
・[米5年債入札の最高落札利回りは約2年ぶり高水準]
 ・・10年債に続き、高水準
  利回りを考えると$買いが順当だが・・
  けど、そろそろ落ち着きそうな雰囲気も

・[イタリア、債務ヘッジ目的のデリバティブ取引による
  財政へのリスクを否定。
  約80億ユーロ(105億ドル)に上る恐れがあると]
 ・・リスクヘッジがリスクを増大させる
  よくある話ですね

・[税金無駄遣い指摘で1.8兆円改善 会計検査院
  前の年から6割増え、06年に試算を始めてから最高額]
 ・・役人同士の出来レースながらどんどん増えてるってどうよ。
   無駄使いした責任者の責任を問うシステムがなけりゃ
  こんな指摘しても意味無いね。

・[中国のシャドーバンキングを放置すれば「第2のリーマンショック」]
 ・・それは分かってる
  けど、ホントにくるのか?いつくるのか?は誰にも分からない

・[中国・新疆ウイグル自治区で武装グループが警察署襲撃 27人死亡]
 ・・やれやれ〜
  内部崩壊じゃぁ!

・[「大阪は寝ぼけている!」石原氏、改憲で橋下氏を痛烈批判]
 ・・いつ倒れてもおかしくない老人と、暴走小僧の言い合いか?
  (個人的には二人とも好きな方ではある)
 [松井氏「日本から『(米軍基地)負担は沖縄だけがすればいい』
  と疎外されれば、沖縄の皆さんも、『琉球』独立を…となる」 
  関西広域連合でオスプレイ受け入れ提案めぐり]
 ・・ホントかぁ??
  沖縄から米軍基地が無くなったら観光とサトウキビしか?
  収入源は無くなり、困るのは地元市民じゃないか?
   原発立地自治体と同じだと思うが・・
  どっちにしても、内地の人間の興味は薄く、
  (維新)はもう終わりだね

・[修学旅行はどうなるの…積立金1700万円着服の中学職員
  女性事務職員(47)懲戒免職 西宮市教委]
 ・・懲戒免職はいいけど、やっぱりしっぽ切り!
 [平成21年4月から、25年5月までに少なくとも1720万円を着服]
 ・・どの不正もそうだが、この(年度をまたげる仕組み)ってのを
  直さないと意味が無いと思う。

・[北海道警 強制わいせつ:女子中学生被害で強行犯係警部補逮捕]
 ・・さすが、やることが強行犯( ̄(oo) ̄)ノ

・[摘発された“超熟女”売春クラブ 生保受給者も
  最高齢の73歳は生活保護を受けながら「アルバイト感覚で働いていた」]
 ・・スゲ( - o -;)

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 18:12:47.72 ID:O6V//ObX
10年債利回り、0.835%に低下 翌日物金利は0.072%(27日)
2013/06/27 18:06 日経速報ニュース 237文字
 27日の債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは0.835%と前日と比べて0.030%
低下(価格は上昇)した。米国の量的金融緩和策の早期縮小観測が後退。米金利の上昇が一服し、国
内債券相場を支えた。
 財務省が実施した2年物国債の入札の結果、投資家の需要が確認されたため、流通市場での債券買
いを誘った。債券先物は1週間ぶりの高値をつけた。
 短期金融市場の無担保コール翌日物金利(加重平均、速報)は横ばいの0.072%だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 06:40:11.61 ID:+bDmYKyr
米国株、3日続伸 ダウ114ドル高で1週間ぶり1万5000ドル台回復
2013/06/28 06:19 日経速報ニュース 846文字
【NQNニューヨーク=増永裕樹】27日の米株式相場は3日続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比114ドル35
セント(0.8%)高の1万5024ドル49セントで終え、19日以来約1週間ぶりに節目の1万5000ドルを上回った。米連
邦準備理事会(FRB)高官の発言を受け、量的金融緩和が早期に縮小するとの懸念が後退。良好な米経済指
標の発表も相次ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。
 午前発表の5月の米仮契約住宅販売指数が大幅上昇し、6年5カ月ぶりの水準まで持ち直した。5月の個人
消費支出も前月比で増加し、米景気の勢いが増しているとの見方が浮上。投資家の景況感が強気に傾き、運用
リスクをとる動きが広がった。
 ニューヨーク連銀のダドリー総裁が同日午前、「政策金利の引き上げはかなり先になる可能性が高い」などと
発言。FRBのパウエル理事は、米国債購入を柱とする量的緩和策の縮小を巡る市場の反応は過剰だとの認識
を示した。同理事が今後の政策は景気次第と強調したこともあり、早期の緩和縮小を警戒する雰囲気を和らげた。
 ハイテク関連株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比25.64ポイント(0.8%)高の3401.86で終えた。
 業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち9業種が上昇。「金融」や「電気通信サービス」の値上がりが目立
ち、「素材」が下げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約7億4000万株(速報値)、ナスダック市場
は約16億4000万株(同)だった。
 パソコン大手のヒューレット・パッカード(HP)が上昇。航空機のボーイングや大手銀のバンク・オブ・アメリカも
上げた。食品のコナグラ・フーズが大幅高。収益力の改善を示した四半期決算を評価する買いが入った。
 一方、日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が安く、飲料のコカ・コーラも下げた。住宅建設のKBホー
ムは小幅安。決算が収益の持ち直し傾向を示したが、同業他社と比べた改善ペースが鈍いとして利益確定売り
に押された。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 06:41:14.26 ID:+bDmYKyr
NY円17時(終値)1ドル=98円30〜40銭 65銭円安・ドル高    
2013/06/28 06:03 日経速報ニュース 38文字

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 06:56:48.90 ID:+bDmYKyr
反発、不動産株に買い(株式)
2013/06/28 日本経済新聞 朝刊 18ページ 750文字 書誌情報
 東証では日経平均株価が4営業日ぶりに大幅反発。取引終盤にかけて一段と上げ幅を広げ、高値引けとなった。
前日に欧米株が上昇したことや、取引時間中に中国・上海株式相場が底堅く推移したことで、投資家心理が改善。
主力株を中心に東証1部の約9割の銘柄が上昇する、ほぼ全面高の展開となった。
 午後の上昇ぶりに関し、市場では「欧米の年金運用ファンドが割安な銘柄に見直し買いを入れている」(三菱UF
Jモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)という。海外の年金ファンドは6月が中間決算月にあたる。
月末を前に運用成績を良くしようと「お化粧買いを入れている」との見方もあった。
 三井不が10%高と急伸し、上昇率は日銀の「異次元緩和」直後の4月5日以来、約2カ月半ぶりの大きさとなった。
6月に入り前日までに11%安と調整が続き値ごろ感が出たとみた買いが入った。長期金利の低下も手掛かり。
トヨタが4%高
 トヨタが4%高。円相場の値動きが落ち着いており、買い安心感が広がった。ある大手損保の株式運用担当者は
「米景気の回復で自動車の販売増が見込める。業績が上振れるとの思惑が根強い」とみていた。
 中小型株もにぎわった。グリーは朝方に年初来安値を付けた後切り返し、午後に入り一時12%高まで上げる場
面があった。ただ市場では「スマートフォンの特長を生かしたゲーム作りが遅れているうえ、人件費の負担増も気
掛かり」(BNPパリバ証券の山科拓シニア・アナリスト)との見方もあった。
シャープ、7日続落
 シャープが7日続落。極東証券経済研究所の佐藤俊郎取締役・主席アナリストは「中国企業との提携で技術流
出が懸念される。今後の成長への道筋もまだ見えてこない」と指摘。投資家は業績の良しあしで銘柄を吟味する
姿勢を強めているようだった。(R)

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 07:02:50.05 ID:X87IN9TK
投信の株買い、相場下支え、買越額4〜6月、7年ぶり高水準(Forecast)
2013/06/28 日本経済新聞 朝刊 19ページ 939文字 書誌情報
 日本株で運用する投資信託の買いが株式相場の下支え要因となっている。5月下旬の株価急落後も個人投資
家の投信購入意欲は衰えておらず、公募の大型ファンドの新規設定が今後も相次ぐ。私募の投信を通じた機関
投資家の資金流入を期待する向きもある。
 東京証券取引所が27日に発表した6月17〜21日の投資主体別売買動向(東京、大阪、名古屋、1・2部など合
計)では投資信託による買越額が204億円となった。直近4週間の買越額合計は海外投資家を上回る。4月以降
で合算すると3548億円と四半期では2006年4〜6月以来7年ぶりの高水準となる。
 27日には野村アセットマネジメントが日経平均株価の構成銘柄で運用する公募投信「野村通貨選択日本株投
信」を新たに設定した。当初設定額は201億円。積極的な売買が手控えられるなか、投信の新規設定が材料視
されてこの日の相場上昇の一因となった。
 7月にも大和証券投資信託委託の「ダイワ日本株式インデックス・ファンド(限定追加型)」など、募集上限が100
0億円以上ある日本株投信5本が新規設定となる。投信調査会社リッパー・ジャパンの篠田尚子シニアリサーチ
アナリストは「値上がりを期待する個人マネーの流入は続きそうだ」と指摘。国内外の公社債で運用する投信から
日本株投信へ資金を移す傾向もあるという。
 個人投資家は投信を長期間保有するケースが多いとして「公募投信の新規設定による株式需給の改善効果は
長続きしやすい」(大和証券の熊沢伸悟マーケット・アナリスト)との声もある。
 投資信託協会の資料によると主に個人投資家が買う公募投信が4月から国内株式の買い越しに転じた。一方、
機関投資家向けが中心の私募投信は5月まで7カ月連続で売り越しが続いていた。「アベノミクス」相場で、利益
確定や資産構成比率の維持のために株式で運用する私募投信の解約を機関投資家が続けてきたためとみられ
る。
 5月下旬の相場調整を受けて機関投資家の運用スタンスが変わって「私募投信による株式投資も今後買い越し
に転じる可能性は十分ある」(東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト)との指摘がある。
 海外投資家の日本株買いに一時ほどの勢いはないだけに東京株式市場における投信の存在感が増していきそ
うだ。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 11:56:27.30 ID:ADHSMgCE
証前引け、大幅続伸で1万3600円台 米株高や円安でほぼ全面高
2013/06/28 11:44 日経速報ニュース 862文字
 28日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前引けは前日比435円26銭(3.29%)高の1万3648
円81銭だった。取引時間中では6月5日以来の高い水準となる。前日の米ダウ工業株30種平均が114ドル高と3日
続伸したことや、円相場の下落を好感した買いが先行。海外投資家などが主力株に積極的な買いを入れていると
の見方が多く、その後はほぼ一方的に上げ幅を拡大した。11時すぎからは、株価指数先物に数百枚単位の買い
が断続的に入り、日経平均はさらに強含んだ。トヨタが11日以来、約半月ぶりに6000円台に乗せた。
 6月最終営業日を迎え、6月末の株価水準を押し上げておきたいとするドレッシング(お化粧)買いが前日に続き
、継続的に入っているとの見方が多い。一方的な株高が続いていることを受け、海外ヘッジファンドなど投機マネー
も仕掛け的な先物買いを膨らませているといい、売り方の買い戻しも巻き込みながら一段高となった。
 中国株式市場で上海総合指数が下落で始まったが、日本株への影響はほとんどなかった。市場では「きょうは
日本株買いの勢いが特に強いこともあるが、中国株の動向には一喜一憂しない雰囲気も出始めている」(立花証
券の平野憲一顧問)という。上海株は、その後上げに転じ、日本株の買い安心感につながった。
 東証株価指数(TOPIX)も大幅に続伸した。
 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2265億円、売買高は15億9920万株。東証1部の値上がり銘柄
数は全体の9割超にあたる1567でほぼ全面高だった。値下がり銘柄数は97、変わらずは40だった。
 三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGがそろって上昇した。マツダ、ソフトバンク、野村、富士重、ソニーが買われ
、Vテク、いちよし、NTT都市が大幅高となった。半面、東電、アイフルが小安く、Jパワー、グリーが下落。ニトリH
Dは円安を嫌気した売りに押された。
 東証2部株価指数は続伸した。朝日インテク、高木、不二サッシ、M2Jが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 15:24:23.93 ID:KEnNCp88
円99円台 光る投信の存在感 「ボーナス月」で円売りの思惑
2013/06/28 14:39 日経速報ニュース 841文字
 2013年上半期の最終営業日である28日の東京外国為替市場。円は対ドルで続落し、一時1ドル=99
円03銭近辺と、今月11日以来の99円台に下落した。四半期末を前にした持ち高調整が一服し、下半期
となる週明けからは再び「円売りの持ち高を積み上げる動きが出る」(邦銀)との見方も広がりつつある。
そんななか、円の上値を抑える材料として存在感を増しているのが国内で相次ぎ設定される大型の投資
信託だ。
 朝方から軟調だった円相場は昼前に再び売りの勢いが強まった。朝から次々と公表される投資信託の
設定を材料視する声が多かった。
 国内外為市場では27〜28日に数多く設定される大型投信がかねて注目を集めていた。世界的に金融
市場は不安定で必ずしも投資環境は良くないが、「投資意欲はまだまだ強い」(国内証券)。6月は多くの
企業で賞与が支払われる「ボーナス月」とあって販売促進も多い。外国資産への投資が増え、それに伴
い円売り・ドル買いが増えるとの思惑も膨らみやすい時期だ。
 27日に新規設定された投資信託のうち、為替ヘッジを伴わないものは総額1200億円超に上った。中で
もSMBC日興証券の「日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド」は当初設定額が725億
4500万円と、「今年4番目の規模」(外資系信託銀行)だ。プラダやエルメスなど欧州の高級ブランド株に
投資する同投信。その人気に「アベノミクス」効果が表れているとも言える。
 きょうの14時時点では、為替ヘッジなしで設定された投信の当初設定総額は300億円超。夕刻にかけ
ても公表が続くため、投信に個人マネーが集まるとの思惑がさらに円相場を押し下げる可能性がある。
 為替ヘッジなしの投信に資金が集まるのは「主要通貨に対する円安が進むとみる投資家が多いため」
(証券会社)。この先も円安予想を根拠に個人投資家がマネーを外国資産に振り向ける動きを強めれば
、「円安が円安を呼ぶ」展開もありそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 森田理恵〕

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 15:51:01.30 ID:RdGJeULe
・[米中古住宅販売成約指数:前月比6.7%上昇、約6年ぶり高水準]
 [米失業保険申請件数:34.6万件に減少、継続受給者は横ばい]
 [5月米個人消費支出は0.3%増、緩やかな回復継続示す]
 ・・米経済の順調な回復⇒緩和終了の憶測に対し、
 [FRB当局者、早期利上げ観測の火消しに躍起-金利上昇抑制で]
 ・・すぐにはやらないよ(ヾノ・ω・`)ナイナイ
  で、とりあえず落ち着いてますが、
  市場はそう簡単にコントロールできないのだ

・[5月の鉱工業生産指数は2%上昇 4カ月連続でプラス]
 [5月の建設工事受注、前年同月比26.0%増で2カ月連続増
  サービス業などが堅調]
 ・・日本の経済指標も好調

・[中国、2013年の歳入目標7%増の達成厳しくなる可能性─財政相
  11年の20.8%増に対し、12年は9.4%増にとどまった]
 ・・公表数字の減速までは織り込んでるけど、
  実態のマイナスって現実もあり?

・[訪中の鳩山元首相、尖閣問題であらためて中国の主張に理解示す、
 「日本が清国から盗んだものは返さなければならないとある」]
 ・・脱税元首相め!
  火に油を注いでどーする

・[高い濃度の海水トリチウム検出、原発事故後最高に 東京電力発表
  海への流出を防ぐための護岸工事を早期に実施するよう東電に指示]
 ・・護岸工事やったら地下水が炉内にあふれる!
  地盤改良剤の注入とか、根本的に原子炉建屋の
  防水対策しないと意味無いぞ!

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:MnCnK1rn
てst

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:yre34xVy
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG402万株買い越し
2013/07/08 09:03 日経速報ニュース 132文字
 東証1部の8日前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買い越し銘柄はみずほFG402万株、三井住友建274
万株、東電247万株、野村185万株、三菱UFJ162万株。一方、売り越しが目立ったのはユニチカ105万株、ラン
ド12万株。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:X+T8Wu4V
・[米国債市況28日 反落、四半期としては2010年末以来の大幅下落
  利回りほぼ2年ぶり高水準]
 [金価格、4-6月期は25%下落―過去最悪の下落率]
 ・・これら、リスク回避と言われていたお金が現金化され、
  次はドコへ向かうのか?
  世の中のお金の流れが相当変化してきていますね。

・[S&P、キプロスを「選択的債務不履行」へ格下げ]
 ・・ま、どーでもいいか・・

・[エジプト史上最大級のデモ 数百万人が大統領の退陣求める
  デモ参加者は、「これは、2度目の革命だ」、
  「人生で最低の大統領。あんな人、絶対だめ」]
 ・・民主化運動「アラブの春」は冬だった?
  民主化で(自由を得る⇒自己責任を負う)・・という覚悟はあった?
  稼げない国は、何をやってもダメなのよん

・[尖閣諸島周辺海域で、中国海洋監視船4隻が日本の領海に侵入]
 ・・鳩夜魔のせいで挑発激化?
  あの日中船の並走映像見てると、燃料勿体無いと思う。
  早く港作って居座った方がいいんじゃない?
  (韓国の竹島占領を、ある意味見習え)

・[米政府個人情報収集問題 盗聴などの対象に日本も含まれる]
 ・・米から見た日本・・同盟国ではなく、占領国なのだ。

・[練馬区小学生切りつけ 逮捕の男、過去に傷害事件起こし措置入院
  その際、精神の障害から措置入院]
 ・・精神障害だと、罪には問われず釈放
  ある意味、悪意無き悪事をする者こそ世に放つべきではないのでは?
 [練馬区小学生切りつけ 逃走に備え、着替えなど用意の可能性]
 ・・ま、コレは完全に確信的悪意だけどね

・[橋下氏に期待、2万%無理…平松前市長「次」に意欲]
 ・・橋本さんは国政進出は自爆したが、少なくとも
  大阪市長としては前回より良いのでは?

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:X+T8Wu4V
・[6月の米ISM製造業景気指数は50.9、前月は49.0]
 [6月米製造業PMI改定値、外需低迷・
  雇用鈍化で8カ月ぶり低水準]
 ・・良すぎると緩和終了なだけに、微妙に良すぎず悪すぎずで  
  相場には刺激を与えず。ちょうど良い感じ。

・[5月のユーロ圏失業率は12・1%に 過去最悪を更新
  スペイン:26・9%、ポルトガル:17・6%、
  キプロス:16・3%、ギリシャ:26・8%]
 ・・負け組みはいつまでも負け組みのまま
  にしても、4人に1人が失業って凄いね

・[政府、公的年金の運用見直し議論 有識者会議が初会合
  有識者会議の委員はJPモルガン証券の
  菅野雅明チーフエコノミストら6人で構成]
 ・・結論ありきの有識者会議
   良くある第三者とか有識者とかをどうやって選んだのかが
  不透明ならば結論も不透明なのだ。

・[政府、復興基金1017億円の返還要請を発表 未執行分]
 ・・と、聞こえはいいが、
 [今回の要請には法的な拘束力はなく、返還されるかは不透明]
 ・・復興増税は泡と消えるのだ

・[盗聴報道 オバマ大統領「どの国の諜報機関も情報集めようと活動」]
 ・・よーするに、(正直者はバカを見る)ですね
 [米盗聴問題:欧州各国は猛反発]
 ・・毎度の事ですが、日本はさして反発もしない

・[韓国外相「歴史は魂だ」…日韓、関係発展へ協力]
 [韓国で戦時徴用工の提訴相次ぐ 日本企業に賠償求める]
 ・・このグズりようって国民性なんですかね?
 [日本政府:日韓基本条約締結に伴う日韓請求権協定で、
  請求権問題は「解決された」]
 ・・ってのが筋なんだから、韓国政府が内部で処理する問題なのだ。

・[エジプト大規模デモ 軍が大統領に事実上の退陣勧告]
 ・・民主主義と言いながら軍が退陣勧告ですか・・
 [エジプト大統領府が拒否声明…軍の介入予告に]
 ・・遠い国なのでどーでもいいですが、
  民主主義とは、49:51で49側の人は51側の決めた事に従うって事を  
  エジプト市民に教えた方がいいんじゃない?

・[アベノミクス「失敗すると確信している」 橋下氏]
 ・・とりあえず大阪市の事だけ考えてれば?
  
・[フィギュアの安藤美姫選手が出産していた]
 ・・なんだかんだ言って、コレが一番驚いた(・!・)

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:X+T8Wu4V
・[米製造業受注:5月は2.1%増、コア資本財は3カ月連続プラス]
 ・・良すぎず悪すぎず
 [5月米住宅価格指数、約7年ぶりの高い伸び=コアロジック
  6月の住宅価格指数が前月比2.9%上昇、
  前年比13.2%上昇するとの見通し]
 ・・早くしないと騰がっちゃう(;´Д`)ハァハァ状態?

・[中国の6月非製造業PMIは9カ月ぶりの低水準に、
  建設分野が要因=国家統計局
  6月は53.9となり、5月の54.3から低下]
 ・・今のトコ、大した下落じゃないジャン?
 [中国の信用ひっ迫、金融危機の前兆でない=資産運用大手幹部]
 ・・普通の資本主義国ならとっくに破綻状態でも、
  ココは中国(なんでもアリ)なのだ。
 [中露が日本海で合同演習へ 日米を牽制の見方も] 
 ・・中露VS日米・・少なくとも米の最前線基地である
  日本は玉砕覚悟だね
 [東シナ海ガス田開発 中国が新たな採掘施設の建設進める]
 [菅官房長官、中国政府に「重大な懸念伝えた」]
 ・・懸念を伝えると改善するの??
  日本も日中中間線のコッチ側へ作るしかないんじゃない?

・[国交省 橋の補修6万8800カ所必要、85%は未完了]
 ・・今まで何やってきたんだろ?
 [WHO2012年風疹患者数 日本は7位でワースト10入り]
 [風疹ワクチン、不足深刻化 入荷未定・定期接種見合わせ]
 [厚労省 輸入承認には数年かかり、
  国内でワクチンを増産するにも1年半かかる]
 ・・今まで何やってきたんだろ?

・[民主党議員 小沢一郎氏に復党お願いしないと党が死ぬと懸念]
 [鳩山由紀夫氏離党いつだっけ? 尖閣発言で民主に2説交錯]
 ・・2大詐欺師の名前で党内は右往左往
 [維新の会:比例代表立候補予定者が6人目の出馬辞退]
 ・・ドロ舟(民主)から逃げ出した先(維新の会)も
  ドロ舟だった?


・[世界初の生体肺中葉移植に成功 母親から3歳男児に]
 ・・凄い技術ですが、
 [男児は1年9カ月前に白血病治療で骨髄移植を行ったが、
  肺で強い拒絶反応]
 [男児が10〜15歳ぐらいになれば今回の中葉だけでは肺の容量が
  足りなくなる為、父親の下葉を移植する計画]
 ・・わたしがどーのこーの言う立場には無いが、
  この子は延命されて本当に幸せな大人になれるのだろうか?

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:X+T8Wu4V
・[エジプト軍 事実上のクーデター 衝突広がる
  装甲車などを展開して大統領を排除し、憲法停止宣言、
  国営テレビを管理下に]
 ・・日本に置き換えると、自衛隊が民意で選ばれた
  自民党(阿部首相)を拘束し、憲法停止!
  ってことですねぇ(((・・;)

・[NY原油先物3日 大幅続伸、終値は1バレル=100ドル突破]
 ・・エジプト効果・・なのでしょうけど、一旦引いていたお金が
  動き出してきたか?

・[ポルトガル債利回り大幅上昇し8%超え、政権亀裂を懸念]  
 [ギリシャ、緊急支援3カ月凍結の可能性=ユーロ圏当局者]
 [ポルトガルとギリシャの情勢、ユーロ圏危機を再燃させる可能性
  ギリシャからキプロス、スロベニア、スペイン、イタリアときて、
  今度はポルトガル]
 ・・借金で延命しても、借金は返さないといけないし、
  返せそうも無ければ貸してもくれない。
  稼げない国は何をやってもダメなのだ

・[5月の米貿易赤字は450.3億ドルに12%拡大、輸入増で]
 ・・お金をバラまいた分、稼げる国に変わるのならいいけどねぇ

・[ガス田新施設、中国は「非難される点ない」
  「中国が中間線を受け入れたことはない」]
 ・・おぉ、中間線って日本が勝手に言ってるだけだったのか?

   着々と資源開発を進行させる中国と、竹島に軍を駐留させ
  近づけば撃たれるほど占有している韓国、
  北方4島のロシアも同様であるのに対し、
  日本の尖閣は船を無駄に航行させてるだけ。
 [中国海軍7隻が対馬海峡通過 11年8月以来]
 [沖ノ鳥島EEZに中国船、2004年以来の確認]
 ・・ま、陸続きの国境ではないだけに緊張感は薄いが、
  なんとかしないと・・感は大きい。

・[東北道:高速バス追突 運転手死亡乗客ら14人重軽傷]
 ・・相変わらず、軽自動車にも付いてる追突防止装置は  
  付けないのか?

・[阪神の和田監督に女性スキャンダル
  コーチ時代に、女性タレントと不倫関係にあった]
 ・・原監督に続き、和田さんもか?
  違う意味でも、(巨人VS阪神)戦は火花を散らす(^艸^)

・[肌がまだらに白く… カネボウが美白化粧品54製品
  100万個を自主回収 25万人が使用]
 ・・だいたい、生まれてからほとんど紫外線に当たった事の無い
  場所よりも顔が白いと言うことはありえないのですよ。
   って言いながらわたしも使ってるが(^^)ヽ

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:X+T8Wu4V
・[ECB、将来の政策指針表明し長期の低金利維持言明
  また追加利下げの可能性も示唆]
 ・・金利誘導だけならいいんじゃないでしょうか。

・[米債券投信から約6兆円が流出、刺激策終了の影響を示唆か]
 [アフリカ諸国の国債が急落―米の金融緩和縮小観測で]
 ・・日米欧+αの債券売り加速?
  いや、こういう材料が我々の目に触れる頃には収まってるのか。
  ただ、現金化したお金が次の出番を伺ってるのは確かか?

・[米の盗聴、猛批判の仏も…「違法行為」通信傍受
  「いつでも、だれに対してもスパイ行為が可能だった」]
 ・・オランドさん・・振り上げたこぶしをどーする?
  
・[参院選:1票の格差は4.77倍
  「合憲ライン」とされる参院選の最大格差5倍を守ったに過ぎず]
 ・・5倍が合憲ってのもおかしな話だ・・ 

 ・・最近、ずっと涼しかったのに、
  急に熱くなってきた(;´Д`)ハァハァ
   しかし、この状態からエアコン付けると、
  一気に生き返るのだ(人´∀`).  
  ※そう、死んでもいないのに生き返る!

   せっかくいい感じで資産回復してきたので
  エアコンはガマンせず付けようと思う。
   ホントに死んだらこの快感は味わえないからね(^^)

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:93SeryVN
大証大引け、8日ぶりに反落 アジア株安で輸出関連株に売り
2013/07/08 15:28 日経速報ニュース 227文字
 8日の大証修正は8営業日ぶりに反落した。終値は前週末比45円50銭安の2万3204円71銭だった。
中国・上海などアジアの株式相場が軒並み下落したことを受けて新興国の景気減速の懸念が高まり、
輸出関連株などに売りが出た。任天堂や村田製、日電産が売られ、参天薬、ロートが安い。一方、森
精機やワキタ、シマノが上昇した。
 2部修正は反落。Jトラストや田淵電、日本ケミカルが売られた。半面、ハナテンや三社電機、中西製
が買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:gbjtYhN+
アングル:銀行の貸し出し増、裏に賃貸建設ラッシュ
[東京 8日 ロイター] - 賃貸住宅の建設ラッシュが、銀行の貸し出し増加の一因となっている。消費
増税や相続税の実質増税を控え、節税対策による建設需要が増えており、地銀を中心とした金融機関
の貸出増加要因となっている。

賃貸住宅に関しては、戸建てと異なり駆け込み需要や反動減を抑制する対策が政府から打ち出され
ておらず、その点も駆け込み需要の喚起につながっているようだ。

日銀が8日発表した貸出・預金動向によると、銀行・信金計の6月貸出(速報値)は前年比1.9%増と
2009年7月(同2.1%増)以来の伸びとなった。

日銀によると、企業のM&A(合併・買収)や電力向け、REIT(不動産投資信託)のほか、住宅ローン
や賃貸住宅建設向けの融資などが引き続き伸びているという。業態別では大手行が1.6%増(5月
1.6%増)に対して、地銀・第二地銀が2.8%増(同2.7%増)と伸び率が拡大している。

住宅ローンや賃貸住宅建設向けの貸出増は、来春の消費増税に伴う駆け込み需要や金利・地価の
先高観が主な理由。

5月の新設住宅着工件数は前年比14.5%増の7万9751戸と9カ月連続で増加し、季節調整済年
率換算で102.7万戸と2008年10月以来の100万戸超えとなった。持ち家が13.5%増と9カ月
連続増、貸し家(賃貸住宅)も11.6%増と3カ月連続で増加した。

特に一部の地銀では、賃貸住宅向け融資の伸びが目立っているようだ。政府は駆け込みと反動減を
抑えるため、2013年末に期限が切れる住宅ローン減税の延長と拡充を13年度税制改正に盛り込ん
だ。だが、賃貸住宅には対応する税制優遇がなく、駆け込み需要を誘発しているもようだ。

第一生命経済研究所・経済調査部、エコノミストの星野卓也氏によると、賃貸住宅の伸びは「消費増
税前の駆け込みと相続税対策」という。2015年の税制改正に伴う富裕者層の相続税の実質引き上
げにより、節税対策として賃貸住宅の建設を検討する地主が増えているようだ。

これらのニーズを踏まえ、「住宅メーカーの販売促進活動などもあり、賃貸住宅建設向け融資が伸びて
いる」(地銀)との声も聞かれる。

大和ハウス工業の月次受注動向(金額ベース)によると、賃貸住宅の受注が4月は前年比48%増、
5月は同19%増と高い伸びが続いている。

ただ、人口減少基調の中での住宅供給増は「マクロ的にデフレ要因となる可能性」(大手金融機関)と、
足元の増勢を懸念する声もある。

ちばぎん総合研究所(千葉市)の森康棋研究員は「賃貸住宅は高齢者向けなど新たなニーズが生ま
れている一方、需要を見極めずに建てられるケースもある」と指摘する。駆け込み需要が大きければ反
動減も大きくなるため、今後の動向が注目される。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:9ZhiuVNS
新資本規制、日本の生損保は対象外 規模など基準達せず
2013/07/09 02:00 日経速報ニュース 774文字
 主要国の金融監督当局で構成する金融安定理事会(FSB)が導入を計画している巨大金融機関向
けの新たな資本規制の対象から、日本の生損保が外れる見通しとなった。規模やリスク取引の大きさ
などを審査した結果、欧米の巨大保険会社と比べて基準に達しなかったもようだ。今後は金融庁が国
内の巨大保険会社を選定し、独自の健全性規制を適用するかが焦点となる。
 FSBは金融危機の再発を防ぐため世界の巨大金融機関に対し、2016年以降に新規制を導入する計
画。銀行や証券会社など規制の対象になると、通常の金融機関より上乗せする形で資本を積まなけれ
ばならない。
 FSBは銀行、証券に続き、月内にも生損保で新規制の対象となる金融機関名を公表する予定。日本
生命保険や東京海上ホールディングス、かんぽ生命保険など日本の生損保は対象外のようだ。公表
済みの銀行、証券を含めれば、国内金融機関で新規制の適用を受けるのは三菱UFJ、みずほ、三井
住友の3メガバンクグループにとどまる。
 通常の規制だと銀行が海外展開する場合、19年までに普通株を軸とする狭義の中核的自己資本比
率で7%を確保する義務がある。3メガは16〜19年の間にさらに上乗せして、合計8〜10.5%にする必
要がある。
 保険は銀行、証券と違い、世界で統一された健全性規制がなく、まずは統一ルールの適用を受ける。
FSBは将来的に銀行と同様に上乗せ規制の導入も目指している。
 新規制の選定のポイントは(1)国外の債権・債務の額(2)総資産(3)他の金融機関との取引実態(4)破
綻時に他の金融機関が代替できるか(5)複雑な取引の実態――の5つ。
 金融庁は国内巨大金融機関に対し、中小規模の金融機関より厳しい独自の健全性規制を導入する
方向で検討中。大手信託銀行などを選定する検討に入っており、保険会社に拡大するかが今後の焦
点となる。

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:PdC9ZSwq
米国株、ダウ3日続伸し88ドル高 3週ぶり高値 欧州株高を好感
2013/07/09 06:32 日経速報ニュース 893文字
【NQNニューヨーク=川内資子】8日の米株式相場は3日続伸した。ダウ工業株30種平均は前週末比88ドル85
セント(0.6%)高の1万5224ドル69セントと、6月18日以来約3週間ぶりの高値で終えた。ポルトガルの財政再建
を巡る警戒感の後退を背景とした欧州株式相場の上昇を好感した。
 政局が混乱していたポルトガルで連立政権が維持される見込みとなった。同国の財政再建が遅れるとの懸念
が後退し、欧州株式相場がほぼ全面高となった。米市場でも公益事業関連などを中心に幅広い銘柄に買いが入
った。
 前週末5日発表の6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比で市場予想以上に増加した。米労働
市場が順調に回復するとの観測も引き続き買いを促した。
 ナスダック総合株価指数は前週末比5.45ポイント(0.2%)高の3484.83と5月30日以来の高値で終えた。
 業種別S&P500種株価指数は全10種のうち「電気通信サービス」と「IT(情報技術)」を除く8種が上昇。「公益事
業」や「生活必需品」、「一般消費財・サービス」の上昇が目立った。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億株(速報値)、ナスダック市場(同)は約14億6000万株だった。
 IT大手のデルが上昇。マイケル・デル最高経営責任者(CEO)が投資ファンドとともに計画しているMBO(経営
陣が参加する買収)をめぐり、有力な議決権行使助言会社が賛同するよう株主に推奨した。
 米国で検索サービスを本格稼働すると発表した交流サイト(SNS)大手のフェイスブックも買われた。
 アナリストが投資判断を引き上げたインターネット旅行会社のプライスライン・ドット・コムは大幅に上昇した。
 一方、通信大手のスプリント・ネクステルが下落。スプリントを買収するソフトバンクの孫正義社長が日本経済
新聞の取材に対し、スプリント・ネクステルの設備投資額を今後2年間で160億ドルとする方針を明らかにしたが
、利益確定売りに押された。
 アナリストの投資判断引き下げが伝わった半導体のインテルが下落。マイクロン・テクノロジーなど同業大手に
も売りが広がった。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:iXBpY4um
東証前引け、反発 欧米株高で買い先行、中国CPIで再び買い
2013/07/09 11:41 日経速報ニュース 856文字
 9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比162円98銭(1.16%)高の1万4272円32銭
だった。ポルトガル政局の落ち着きを手掛かりにした前日の欧米株式相場の上昇を引き継ぎ、金融など幅広い銘
柄に買いが先行した。朝高後は戻り待ちの売りで伸び悩む場面もあったが、日本時間10時30分ごろに発表された
中国の6月消費者物価指数(CPI)が2.7%上昇と市場予想(2.5%上昇)を上回ったことをきっかけに、再び買いが
加速。日経平均は11時前に237円高まで上げ幅を拡大した。円相場が1ドル=101円台前半と前日比で一時下げ
に転じたことも支えに、トヨタなど輸出株も総じて堅調だった。
 中国CPIの発表後、上海株式相場は一時下げるなど上値が重いが、東京市場では低調なCPIを見込んで株価
指数先物を売っていた投資家の買い戻しが優勢になったという。日経平均先物9月物にはその後、仕掛け的な大
口買いが入る場面もあった。市場では「CTA(商品投資顧問)による株買い・円売りの可能性がある。週末の株価
指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出をにらんだ思惑的な動きもあるようだ」(三菱UFJモルガン・スタ
ンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との声が出ていた。
 東証株価指数(TOPIX)も反発した。
 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1731億円、売買高は14億8166万株。東証1部の値上がり銘柄
数は1250、値下がり銘柄数は319、変わらずは126だった。
 東電が売買を伴いながら連日の上昇。原発再稼働を巡る思惑買いで他の電力株も軒並み買われた。三菱UFJ
、ケネディクス、みずほFG、野村、三井住友FG、富士重が上昇し、好業績観測が伝わった日野自が高い。半面
、アイフル、ソフトバンクが下落し、前日に海外向け公募増資を発表したオリンパスが大幅安となった。
 東証2部株価指数は小幅に反落した。パルステック、朝日インテクが下落し、理経、不二サッシ、M2Jが上昇し
た。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ssfzeZ0/
商品15時30分 主要商品が軒並み上昇、原油は続伸 金は一段高
2013/07/09 15:49 日経速報ニュース 585文字
 9日午後の東京商品取引所では主要商品が軒並み上昇して日中の取引を終了した。外国為替市場で円相場
が対ドルで弱含んだほか、日経平均株価が上げ幅を広げたことで投資家心理が改善。円建ての商品の買いを
誘った。
 原油は続伸。14時30分すぎから買いの勢いが増し、上昇に転じた。エジプト情勢の不透明感が供給懸念を意
識させた。ニューヨーク原油先物が時間外取引で上昇に転じ、中心限月の8月物は1バレル103ドル台半ばをつ
ける場面があった。
 金は反発。一段高で日中の取引を終了した。2014年6月物は1グラム4107円と中心限月として2週間ぶり高値
をつけた。ニューヨーク金先物が利益確定目的の買いで一時1トロイオンス1258.7ドル(中心限月)まで上昇した
流れが波及した。


 以下は主な商品(期先)の清算値。
・金        4093円   123円高
・白金       4510円   154円高
・ガソリン   7万5800円   140円高
・原油     6万4390円   170円高
・ゴム       241.5円   1.4円高
・トウモロコシ 2万7090円   540円高
・一般大豆   5万5580円  1020円高
※単位は金と白金が1グラム、ガソリンと原油が1キロリットル、ゴムが1キログラム、トウモロコシと一般大豆が
1トン
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ssfzeZ0/
株、今後は「日本劣勢」のシナリオも 街角景気減速、増資ラッシュ…
2013/07/09 12:05 日経速報ニュース 1270文字
 9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、上げ幅は一時200円超と前日の下げ(200円安)を帳消し
にした。ポルトガル政局の落ち着きを好感した前日の欧米株式相場の上昇や、6月の中国消費者物価指数(CPI
)が市場予想をやや上回ったことが買いを誘ったとみられるが、国内の好材料は特に見当たらず、外部環境頼み
の面は否めない。市場では、ここにきて目立ち始めてきた日本独自の懸念要因を指摘する声も出ている。
 前日発表の6月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、足元の景況感を示す現状判断指数は3カ月連続
で低下。内閣府は基調判断を前月までの「持ち直している」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」と、8カ
月ぶりに下方修正した。同調査は日経平均との連動性の高さで知られ、今後の株価頭打ちを示唆しているとも受
け取れる。
 内閣府は公表資料で、低下の主な理由として株価や為替の乱高下、(所得増を伴わない中での)原材料価格の
高騰などを挙げている。この結果について、みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「(安倍首相の
経済政策)『アベノミクス』期待に依存した株価上昇や期待への働きかけの限界は、既に露呈している感が強い」と
分析する。アベノミクスを主導する政府・日銀は、輸出企業の景況感回復や富裕層の高額消費などを理由に景気
回復を強調しているが、一般消費者の実感である街角景気との温度差が浮き彫りになってきた。
 6月末の株主総会終了で安心したかのような大規模な増資ラッシュも、日本独自の懸念材料だ。7月に入り電通
、大和ハウス、そして前日はオリンパスが1000億円を超える資金調達を発表した。東証1部の売買代金がおおむ
ね2兆円台の現在では、公募株の消化など需給面の不安は乏しいとの声が多い。ただ、ミョウジョウ・アセット・マ
ネジメントの菊池真代表取締役は「春先からの株高で発行体、証券会社ともに『(増資を)いつやるの、今でしょ』
という雰囲気になっている。今後さらに大きな案件が相次げば相場全体にマイナスで、また個別でも増資の可能
性があるとみられる銘柄が売りを浴びる可能性がある」と話していた。
 今週11日にかけて開かれる日銀金融政策決定会合では、政府・日銀が「実感している」景気回復との整合性を
取る意味でも、追加金融緩和に踏み切ることはないとみられる。ただ、日本の過度な緩和期待を抱く一部の海外
投資家がどう受け取るか。21日投開票の参院選は既に「自民党圧勝」が織り込まれているが、みずほの上野氏
は「参院選後の安倍首相による、中期財政計画や消費増税についての政治判断次第で、海外投資家の日本株
を見る目が変わる可能性がある」と指摘する。
 前日のように、中国などアジア株安に主要国で日本だけが巻き込まれる場面も少なからずありそうだ。日本株の
値動きは昨年11月以降、海外に比べ圧倒的に高いパフォーマンスを誇ってきたが、今後は欧米株などに比べ劣
勢に回るというシナリオの現実味が次第に増しているように見える。〔日経QUICKニュース(NQN) 古門成年〕

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ssfzeZ0/
《一言》
・[中国:6月の生産者物価(PPI)は10年ぶり最長の
  連続マイナス記録を更新し、また前年割れ−需要の弱さ浮き彫り]
 [中国、6月の消費者物価(CPI)2.7%上昇 
  16カ月連続で前年水準を下回り、卸売物価低下続く]
 ・・中国の減速ぶりは想定済み・・
  問題はバブル崩壊だけなのだ
 [中国元鉄道相に執行猶予付き死刑…10億円収賄で]
 ・・執行猶予付き死刑って始めて聞いた。

・[株式ファンドのレバレッジ比率、危機前のピークに迫る=FRB調査]
 ・・歴史は繰り返す・・また暴走し始めました

・[エジプト軍が群衆に向けて機関銃発砲 死者51人、負傷者300人以上
  :「礼拝中、突然の銃撃」同胞団、怒りあらわ 一触即発]
 ・・なのに、
 [米政府 エジプト政変は「クーデターではない」
  エジプト軍への援助も打ち切らず]
 ・・どんなに神様に祈っても、お金の魅力にはかなわない?

・[アシアナ機:着陸時過度に失速 死者1人は消防車がひく?]
 ・・これは驚いたが、
 [韓国アナウンサー 死亡した2人が韓国人ではなく
  中国人だったことに「幸いだった」と発言、中国国内で強い反発]
 ・・これには驚いた!
  と、同時に、中韓関係のヒビ割れに期待?

・[ブラジル、サッカー試合中、退場処分に反発した選手を
  審判が持っていた刃物で刺殺した。
  選手の友人らが怒って審判の頭や手足を切断し、
  首をくいの上に放置]
 ・・コレにはもっと驚いた(((( ;゚Д゚)
  来年のワールドカップは命がけか?

・[公共工事が急拡大、5月25% 財政出動が効果]
 ・・景気回復はいいけど、本気で財政再建する気あんのか?

・[経産省、原発安全向上へ民間組織 自主対策を拡充]
 ・・事故から二年半が経とうとしてるのに今からか?
  ・・ってか、
 [基準値200倍のセシウム検出 福島第1の観測井戸
  前回の90倍で最も高い値]
 ・・先に総力を挙げて、コッチの対策しませんか?
  そして、
 [原発再稼働、国の責任で地元理解を…知事会提言]
 ・・県側も、国に責任を押し付けるのではなく、
  選挙で選ばれたのだから(自分の県は自分で守る)
  って自覚が必要だと思うが・・

 ・・にしても、暑い(@o@;)

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ssfzeZ0/
みずほ銀行、長プラ、4カ月連続上げ、1.35%に。
2013/07/09 日本経済新聞 夕刊 3ページ 117文字 書誌情報
 ■長プラ みずほ銀行は9日、大企業向け貸出金利の指標になる長期プライムレート(最優遇貸出金利)を
現在の年1・30%から0・05%高い同1・35%に引き上げると発表した。長プラを上げるのは4カ月連続で、20
12年4月以来の水準になる。

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:3N+6gCJR
株大幅反発、「7〜9月に1万6000円」との声も 市場関係者の見方
2013/07/09 16:10 日経速報ニュース 1097文字
 9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。上げ幅は6月28日(463円)以来の大きさで、終値は
前日比363円56銭(2.58%)高の1万4472円90銭と5月24日(1万4612円)以来、約1カ月半ぶりの高い水準を付け
た。きょうの上昇の背景や今後の見通しを市場関係者に聞いた。

●圷正嗣・SMBC日興証券株式調査部
 9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。前日に大きく崩れ、日本株の下げの原因となったアジア
各国・地域の株式相場がきょうは総じて上昇し、日本株買いの手掛かりになった。前週末発表の6月の米雇用統
計でも、米景気の回復基調が確認され、投資家心理は改善している。
 ただ、中国の「影の銀行(シャドーバンキング)」問題をはじめ、新興国景気への懸念は根強い。市場はまだ完全
に景気減速の影響を織り込み切れておらず、日経平均は当面、1万3500円〜1万5000円の大きなボックス圏での
推移となりそうだ。
 本格上昇は9月以降と見ている。参院選を経て、安倍晋三政権の新たな成長戦略の具体策が見え始めると、再
び政策期待が醸成されやすくなる。今は少しまだらもようの米国経済指標も、財政の崖の影響がなくなり、良い内
容が出てきやすくなるだろう。

●岩間恒・DIAMアセットマネジメント・シニアポートフォリオマネジャー
 日経平均が大きく反発したのは、前日に大幅下落した中国株がきょうは小幅ながら上昇したことで安心感が広
がったためだ。今後の日本株は世界株の中で相対的に堅調に推移するとみている。6月は中長期保有の海外フ
ァンドの日本株買いが目立ち、日経平均が下げ止まった。長期金利の落ち着きは円安にもつながっており、輸出
株などの株価の支えともなっている。
 もっとも、市場はまだ米量的緩和の早期縮小の影響を織り込んでいない。米長期金利上昇による住宅ローン金
利の上昇が住宅販売に影響するとの見方から米住宅株は下落している。住宅市場を通じて米経済全体へ影響を
及ぼす可能性もある。米企業の4〜6月期決算は金融を除くと最終減益見通しで、7〜12月期見通しが好調だ。
このV字回復シナリオ通りにいくのか、米金利上昇がどう各企業の業績に影響するのか。最高経営責任者(CEO
)などの決算発表時のコメントなどが注目される。
 悲観に傾きリスク資産を回避する動きが強まらない限りは、日米の金利差が円安基調を後押しし、日本株には
追い風となろう。日本では4〜6月期決算により業績見通しが良いセクターや企業を中心に買われ、日経平均は7
〜9月に一度1万6000円を試しにいくだろう。
〔日経QUICKニュース(NQN)矢内純一、高和梓〕

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